JP2007018581A - レーザ発光素子駆動制御回路、光ディスク装置、レーザ発光素子駆動制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 外部より入力される、記録パワーに関する情報と、ストラテジ情報と、複数種類の光ディスクの倍速に対応づけたオーバーシュート波形に関する情報との組み合わせに基づいて生成したレーザ駆動信号を、レーザ発光素子LDに供給して、複数種類の光ディスクのそれぞれに対して最適な倍速記録を可能とするレーザ発光素子駆動制御方法であって、レーザ発光素子LDに供給するためのレーザ駆動信号を、前記組み合わせに基づいて、レーザ発光素子LDと択一的に接続して生成する(ステップS70)し、レーザ駆動信号の立ち上がり時に、この組み合わせに最適なオーバーシュート波形を得る。
【選択図】 図1
Description
前記レーザ発光素子に供給するためのレーザ駆動信号を、前記組み合わせに基づいて生成するスナバ回路を有し、
前記レーザ駆動信号の立ち上がり時に、前記組み合わせに最適なオーバーシュート波形を得ることを特徴とするレーザ発光素子駆動制御回路。
前記レーザ発光素子に供給するためのレーザ駆動信号を、前記組み合わせに基づいて、前記レーザ発光素子と択一的に接続して生成するカレントミラー回路を有し、
前記レーザ駆動信号の立ち上がり時に、前記組み合わせに最適なオーバーシュート波形を得ることを特徴とするレーザ発光素子駆動制御回路。
光ディスクを記録走査するレーザ発光素子と、前記レーザ発光素子に対してレーザ駆動信号を出力するレーザ発光素子駆動制御回路と、前記レーザ発光素子と前記レーザ発光素子駆動制御回路との間に介挿接続されるスナバ回路又はカレントミラー回路とを有する光ピックアップと、
前記光ピックアップから出力する前記レーザ発光素子の記録走査により得られた出力に基づいて当該光ディスクの種類を判別し、かつ予め設定されている1倍速から高倍速に至る間の1の倍速を判別し、判別した倍速に係る記録パワーに関する情報と、判別した倍速に係るストラテジ情報と、判別した倍速に係るオーバーシュート波形に関する情報とを、前記レーザ発光素子駆動制御回路へ出力する信号制御部とを備えており、
前記レーザ発光素子駆動制御回路は、
前記信号制御部から入力される、記録パワーに関する情報と、ストラテジ情報と、複数種類の光ディスクのそれぞれに対して1倍速から高倍速に至る間の少なくとも1の倍速に対応づけたオーバーシュート波形に関する情報との組み合わせに基づいて、前記スナバ回路又はカレントミラー回路に対して制御信号を出力し、前記組み合わせに基づいて生成したレーザ駆動信号を、前記レーザ発光素子に供給して、複数種類の光ディスクのそれぞれに対して最適な倍速記録を可能とするように前記レーザ発光素子を駆動することを特徴とする光ディスク装置。
前記レーザ発光素子に供給するためのレーザ駆動信号を、前記組み合わせに基づいて生成するステップを有し、
前記レーザ駆動信号の立ち上がり時に、前記組み合わせに最適なオーバーシュート波形を得ることを特徴とするレーザ発光素子駆動制御方法。
前記レーザ発光素子に供給するためのレーザ駆動信号を、前記組み合わせに基づいて、前記レーザ発光素子と択一的に接続して生成するステップを有し、
前記レーザ駆動信号の立ち上がり時に、前記組み合わせに最適なオーバーシュート波形を得ることを特徴とするレーザ発光素子駆動制御方法。
(全体構成)
図1は本発明の光ディスク装置の第1実施形態の主要部を示すブロック図である。図1に示すように、光ディスク装置は、ピックアップ3、フロントエンド12を備えている。
次に、本実施形態のディスク装置の作用を図2に示すフローチャートを参照して説明する。
DVD−R,RW,RAMの光ディスクの記録ストラテジ波形の違いにより、オーバーシュートレベルも異なる。また、DVD-Rでは波形のオーバーシュートが大きくても立上り時間が早い方を優先したほうが記録品質が良くなる。これに対して、DVD−RWやDVD−RAMなど相変化型書き換えメディアでは、オーバーシュートが大きいと消去時に書き込まれたデータが消えないという弊害が生じる。そのため、それぞれのメディアに最適な駆動回路を選択すればよい。
倍速数(例えば16倍速等)に応じて記録パワーのオーバーシュート量の影響が異なってくる。つまり、高倍速(例えば16倍速等)の場合はハイパワー出力なため全体の記録パワーに対するオーバーシュートの影響度は少ないが、低倍速時(例えば1倍速等)は高倍速時に比べて記録パワーが低いので、オーバーシュートの影響(割合)が大きくなり、DVD−RWやDVD−RAMなどでは記録品質に悪影響を与える。そこで、低倍速時と高倍速時でオーバーシュートの調整が必要になる。そのため記録速度に応じた最適なスナバ回路4を選択すればよい。
次に、本実施形態のディスク装置の詳細な作用を説明する。
次に、光ディスク1の種類により制御する場合の構成を図5に基づいてさらに具体的に説明する。
図5に示すように、シリアル転送タイプの駆動回路5の場合、駆動回路5内にレジスタ(図示しない)を備えている。信号制御部13は、ストラテジデータ、パワーデータ、オーバーシュート制御データを駆動回路5に出力する。そのレジスタに、記録媒体、レーザ発光素子、記録速度の判別データを格納するアドレスを確保し、シリアルデータとしてシリアルクロックSCLKとともに転送する。
図6は本発明の第2実施形態における光ディスク装置を示す回路図、図7は第2実施形態においてW1〜W3端子のEnable端子による使い分けを示す説明図である。なお、以下の各実施例では、前記実施形態と同一または対応する部分に同一の符号を用いて説明する。
図8は本発明の第3実施形態における光ディスク装置を示す回路図、図9は第3実施形態において制御信号電圧とONすべきスイッチとの関係を示す説明図である。すなわち、図8では複数値制御でのスナバ回路切換回路の一例として、1本のオーバーシュート制御信号Bを用いて3値制御によりスナバ回路を切り換える回路を示している。
図10は本発明の第4実施形態における光ディスク装置を示す回路図である。図10では、図8と同様に複数値制御を用いてスナバ回路を切換る一例として、フロントエンド側から直接デジタルデータを送り3値制御によりスナバ回路を切り換える回路を示している。
図11は本発明の第5実施形態における光ディスク装置を示す回路図で、フロントエンド側からのオーバーシュート制御信号を駆動回路でD/Aする方式である。図12は第5実施形態においてオーバーシュート制御電圧Bがベース入力電圧として入力された場合のトランジスタのON抵抗特性を示す図である。
図13は本発明の第6実施形態における光ディスク装置を示す回路図である。図13において、記録媒体の種類やレーザの種類、記録速度の違いにより、フロントエンド12に設けられた信号制御部13のD/A変換器31からスナバ回路19の特性を変化させるためにオーバーシュート制御信号Bが入力される。
図14は本発明の第6実施形態における光ディスク装置を示す回路図、図15はレーザ駆動波形にオーバーシュートやリンギングが発生した状態を示す波形図である。なお、本実施形態では、図6に示す前記第2実施形態と同一または対応する部分に同一の符号を用いて説明する。
次に、上述した各実施形態の全体の効果について説明する。図16〜図18はDVD−R,DVD−RW,DVD−RAMにおいて記録媒体毎にオーバーシュートを最適化した場合とオーバーシュートを最適化しない場合でのストラテジ波形を示している。
3 ピックアップ
5、41 駆動回路
7 信号処理部
9 ディスク判別制御部
11 倍速判別制御部
13 信号制御部
15 ホストコンピュータ
17 レジスタ
19,19a,19b,19c スナバ回路
29 D/A変換器
43 Dラッチ
45 D/A変換器
DYa 遅延回路
Claims (5)
- 外部から供給される、記録パワーに関する情報と、ストラテジ情報と、複数種類の光ディスクのそれぞれに対して1倍速から高倍速に至る間の少なくとも1の倍速に対応づけたオーバーシュート波形に関する情報との組み合わせに基づいて生成したレーザ駆動信号を、レーザ発光素子に供給して、複数種類の光ディスクのそれぞれに対して最適な倍速記録を可能とするレーザ発光素子駆動制御回路であって、
前記レーザ発光素子に供給するためのレーザ駆動信号を、前記組み合わせに基づいて生成するスナバ回路を有し、
前記レーザ駆動信号の立ち上がり時に、前記組み合わせに最適なオーバーシュート波形を得ることを特徴とするレーザ発光素子駆動制御回路。 - 外部より入力される、記録パワーに関する情報と、ストラテジ情報と、複数種類の光ディスクのそれぞれに対して1倍速から高倍速に至る間の少なくとも1の倍速に対応づけたオーバーシュート波形に関する情報との組み合わせに基づいて生成したレーザ駆動信号を、レーザ発光素子に供給して、複数種類の光ディスクのそれぞれに対して最適な倍速記録を可能とするレーザ発光素子駆動制御回路であって、
前記レーザ発光素子に供給するためのレーザ駆動信号を、前記組み合わせに基づいて、前記レーザ発光素子と択一的に接続して生成するカレントミラー回路を有し、
前記レーザ駆動信号の立ち上がり時に、前記組み合わせに最適なオーバーシュート波形を得ることを特徴とするレーザ発光素子駆動制御回路。 - 複数種類の光ディスクのそれぞれに対して1倍速から高倍速に至る間の少なくとも1の倍速を用いて最適記録が可能な光ディスク装置であって、
光ディスクを記録走査するレーザ発光素子と、前記レーザ発光素子に対してレーザ駆動信号を出力するレーザ発光素子駆動制御回路と、前記レーザ発光素子と前記レーザ発光素子駆動制御回路との間に介挿接続されるスナバ回路又はカレントミラー回路とを有する光ピックアップと、
前記光ピックアップから出力する前記レーザ発光素子の記録走査により得られた出力に基づいて当該光ディスクの種類を判別し、かつ予め設定されている1倍速から高倍速に至る間の1の倍速を判別し、判別した倍速に係る記録パワーに関する情報と、判別した倍速に係るストラテジ情報と、判別した倍速に係るオーバーシュート波形に関する情報とを、前記レーザ発光素子駆動制御回路へ出力する信号制御部とを備えており、
前記レーザ発光素子駆動制御回路は、
前記信号制御部から入力される、記録パワーに関する情報と、ストラテジ情報と、複数種類の光ディスクのそれぞれに対して1倍速から高倍速に至る間の少なくとも1の倍速に対応づけたオーバーシュート波形に関する情報との組み合わせに基づいて、前記スナバ回路又はカレントミラー回路に対して制御信号を出力し、前記組み合わせに基づいて生成したレーザ駆動信号を、前記レーザ発光素子に供給して、複数種類の光ディスクのそれぞれに対して最適な倍速記録を可能とするように前記レーザ発光素子を駆動することを特徴とする光ディスク装置。 - 外部から供給される、記録パワーに関する情報と、ストラテジ情報と、複数種類の光ディスクのそれぞれに対して1倍速から高倍速に至る間の少なくとも1の倍速に対応づけたオーバーシュート波形に関する情報との組み合わせに基づいて生成したレーザ駆動信号を、レーザ発光素子に供給して、複数種類の光ディスクのそれぞれに対して最適な倍速記録を可能とするレーザ発光素子駆動制御方法であって、
前記レーザ発光素子に供給するためのレーザ駆動信号を、前記組み合わせに基づいて生成するステップを有し、
前記レーザ駆動信号の立ち上がり時に、前記組み合わせに最適なオーバーシュート波形を得ることを特徴とするレーザ発光素子駆動制御方法。 - 外部より入力される、記録パワーに関する情報と、ストラテジ情報と、複数種類の光ディスクのそれぞれに対して1倍速から高倍速に至る間の少なくとも1の倍速に対応づけたオーバーシュート波形に関する情報との組み合わせに基づいて生成したレーザ駆動信号を、レーザ発光素子に供給して、複数種類の光ディスクのそれぞれに対して最適な倍速記録を可能とするレーザ発光素子駆動制御方法であって、
前記レーザ発光素子に供給するためのレーザ駆動信号を、前記組み合わせに基づいて、前記レーザ発光素子と択一的に接続して生成するステップを有し、
前記レーザ駆動信号の立ち上がり時に、前記組み合わせに最適なオーバーシュート波形を得ることを特徴とするレーザ発光素子駆動制御方法。
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