JP2007017832A - 表示装置および映像表示方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 簡単な構成で疑似階調を表現できる表示装置を提供する。
【解決手段】 表示装置1は、アナログ映像を入力する入力部21と、入力部21から入力されたアナログ映像をデジタル映像に変換するAD変換部23と、AD変換部23により変換されたデジタル映像を表示する表示部3と備えている。AD変換部23は、入力アナログ値と出力デジタル値の関係を表す階段状の量子化ステップ特性をアナログ映像の信号ラインに応じて変更できるように構成されている。
【選択図】 図1
【解決手段】 表示装置1は、アナログ映像を入力する入力部21と、入力部21から入力されたアナログ映像をデジタル映像に変換するAD変換部23と、AD変換部23により変換されたデジタル映像を表示する表示部3と備えている。AD変換部23は、入力アナログ値と出力デジタル値の関係を表す階段状の量子化ステップ特性をアナログ映像の信号ラインに応じて変更できるように構成されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、疑似的に高い階調を表現する機能を備えた表示装置に関する。
従来、屋外用大型ディスプレイのような表示装置は、高輝度の表示素子を備えている。この種の表示装置では、表示素子の輝度範囲が広いために、下記例に示されるように、一般的な映像デジタルフォーマット以上の高い階調の表現が求められる。
従来の屋外用大型ディスプレイは、多数のLEDを配列することによって構成されている。このような屋外型ディスプレイでは、最高輝度が5000cd程度である。一方、屋内型ディスプレイ(例えば液晶、プラズマなど)では、最高輝度は1000cd程度である。また、映像信号の階調について見ると、多くの映像処理機器の処理がデジタル化されている中で、標準的な映像フォーマットの階調は高い方で1023(10bit)程度である。
ここで、仮に、映像の最高階調段階1023をディスプレイの最高輝度で表示し、1階調当たりの輝度値が均等であるとする。このように簡略化して考えると、最高輝度1000cdの屋内型ディスプレイでは、1階調当たりの輝度は、約1cdである。一方、最高輝度5000cdの屋外型ディスプレイでは、1階調当たりの輝度は、約5cdである。
この例のように、高輝度ディスプレイでは1階調当たりの輝度値の幅が大きくなり、このことが画質に影響を与える。特に、人間の目が感知しやすい比較的低い輝度の映像(暗い映像)を高輝度ディスプレイに表示すると、図6に示されるように、隣り合う1階調当たりの輝度差が大きいため、映像が階段状に表示されてしまう場合がある。
このような階段状の表示を避けるためには、擬似的に高い階調を表現することが有効である。図7は、疑似階調の例を示している。図の例では、階調値10と階調値11が均等に配置されて、階調値10.5が擬似的に表現されている。疑似階調表現技術としては、ディザ処理および誤差拡散処理が知られている。例えば、特許文献1の表示処理装置は、デジタル映像信号を入力し、デジタル映像にディザ処理または誤差拡散処理を施し、それからデジタル映像信号が表示部に供給される。
特開2004−271565号公報(第6−8ページ、図1)
しかしながら、特許文献1に見られる従来の表示装置においては、デジタル化された映像データに疑似階調処理が施されている。そのため、疑似階調処理のための特別の回路構成の付加が必要であり、装置構成が複雑化するという問題がある。これに対して、より簡単な構成で疑似階調を実現することが望まれる。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、その目的は、簡素な構成で疑似階調機能を実現できる好適な表示装置を提供することを目的とする。
本発明の表示装置は、アナログ映像を入力する入力部と、前記入力部から入力された前記アナログ映像をデジタル映像に変換するAD変換部と、前記AD変換部により変換されたデジタル映像を表示する表示部と、を備え、前記AD変換部は、入力アナログ値と出力デジタル値の関係を表す階段状の量子化ステップ特性を前記アナログ映像の信号ラインに応じて変更できるように構成されている。
この構成により、AD変換部の量子化ステップ特性を変更することによって疑似階調効果が得られる。AD変換部の特殊化によって、AD変換段階で疑似階調表現を実現しており、したがって、簡単な構成で疑似階調表現を実現できる。
また、本発明の表示装置において、前記AD変換部は、量子化ステップ特性を変更可能な可変ステップAD変換回路と、前記入力部から入力される信号ラインに応じて前記可変ステップAD変換回路における量子化ステップ特性を制御する特性制御回路とを備えている。この構成により、AD変換部での量子化ステップ特性を信号ラインによって変更することができる。
また、本発明の映像表示方法は、アナログ映像を入力し、入力された前記アナログ映像をデジタル映像に変換するAD変換を行い、AD変換されたデジタル映像を表示する方法であって、前記AD変換を行うとき、入力アナログ値と出力デジタル値の関係を表す階段状の量子化ステップ特性を前記アナログ映像の信号ラインに応じて変更できるように構成されている。この構成によっても、上述した本発明の利点が得られる。
本発明は、映像の信号ラインによってAD変換の量子化ステップ特性を変更できる構成を設けたことにより、AD変換段階で疑似階調表現を実現でき、これにより、簡単な構成で疑似階調表現を実現できるという効果を有する表示装置を提供できる。
以下、本発明の実施の形態の表示装置について、図面を用いて説明する。
本発明の実施の形態に係る表示装置を図1に示す。図1において、表示装置1は、ビルの壁面や競技施設などに設置されるような屋外用大型ディスプレイ装置である。表示装置1は、全体構成としては、表示部3と映像信号処理部5とで構成されている。
表示部3は、信号分配器11と複数の表示パネル13で構成されている。各表示パネル13は、複数の発光部15と発光制御部17で構成されている。各発光部15はLED素子である。各表示パネル13では、多数のLED素子がマトリクス状に配列されており、これらLED素子の発光が発光制御部17により制御される。そして、複数の表示パネル13が並べられ、組み合わされて、大規模な画面が形成されている。信号分配器11は、映像信号処理部5からデジタル映像データと映像制御データを受け取る。本実施の形態では、映像データは10bit階調のデータである。そして、信号分配器11は、列変換処理を行って、各表示パネル13に映像データを分配し、これにより複数枚の表示パネル13で一つの映像が表示される。
映像信号処理部5は、アナログ映像信号を入力して、表示部3に適合するデジタル映像データを生成する装置である。映像信号処理部5は、入力部21、AD変換部23、映像調整部25およびデータ伝送部27を備え、これらはバス29によってCPU31およびメモリ33に接続されている。また、操作パネル35が制御情報インターフェース37を介して接続されている。操作パネル35が操作者によって操作され、各種の指示が操作パネル35から制御情報インターフェース37を介して入力される。CPU31は、入力された指示に従って各部構成を制御する。
表示装置1の全体的な動作は、下記の通りである。映像信号処理部5において、入力部21は、アナログ映像信号を入力する。アナログ映像信号はAD変換部23に供給され、AD変換部23によってアナログ映像信号がデジタル映像データに変換される。デジタル映像データはAD変換部23から映像調整部25に供給され、映像調整部25は、拡大/縮小、γ変換などの処理をデジタル映像データに施す。そして、デジタル映像データは映像調整部25からデータ伝送部27に供給され、データ伝送部27から表示部3の信号分配器11へと伝送される。そして、映像データが信号分配器11から各表示パネル13に送られ、各表示パネル13で発光部が発光し、これにより映像が表示される。
次に、本実施の形態の疑似階調機能について説明する。本実施の形態では、AD変換部23が特殊機能を有しており、AD変換部23によって疑似階調が実現される。AD変換部23は、基本的には、アナログ映像信号を10bit階調のデジタル映像データに変換する。しかし、AD変換部23は、下記のような構成によって、擬似的に11bit階調のデジタル映像データを生成する。
図2は、AD変換部23におけるAD変換の量子化ステップ特性を示している。量子化ステップ特性は、図示のように、入力アナログ値と出力デジタル値の関係を表す階段状の特性である。この量子化ステップ特性をAD変換部23が有するので、入力アナログ値が、離散的なデジタル値に変換される。
ここで、通常のAD変換では、量子化ステップ特性は1つである。そして、全AD処理に対して同じ量子化ステップ特性が適用される。しかし、本実施の形態の特殊AD変換では、複数の量子化ステップ特性が使用される。複数の量子化ステップ特性はずれて設定されている。量子化ステップ特性のずれ幅は、1ステップに対応するアナログ値の範囲(レンジ)を刻むように、該アナログ値レンジより細かい所定幅に設定されている。
具体例としては、図2に示されるように、本実施の形態の特殊AD変換では、2つの量子化ステップ特性SA、SBが利用される。量子化ステップ特性SA、SBは所定幅だけ互いにずれている。より詳細には、量子化ステップ特性SA(実線)と比べて、量子化ステップ特性SB(点線)が、右方向(アナログ値が大きくなる方向)にずれている。ずれ幅Dは、ステップ横幅(1ステップに対応するアナログ値の範囲(レンジ))の半分である。ずれた部分(符号D)では、量子化ステップ特性SBを使う方が、量子化ステップ特性SAを使うより、デジタル値が1ステップ小さくなる。AD変換部23は、アナログ映像信号のラインに応じて量子化ステップ特性SA、SBを切り換え、これにより量子化ステップを変更してずらす(すなわちサンプリング点の位置を移動させる)ように構成されている。
図3を参照すると、アナログ映像信号においては、複数のラインがY方向に並んでいる。図3では、符号A、Bが交互に付されている。AD変換部23は、ラインAのAD変換には量子化ステップ特性SAを適用し、ラインBのAD変換には量子化ステップ特性SBを適用する。要するに、AD変換部23は、奇数ラインと偶数ラインで量子化ステップ特性を切り換えればよい。このような処理により、ラインによって量子化ステップ特性を変更してずらし、サンプリング点の位置を移動させることができる。
図4は、本実施の形態のAD変換処理を示す簡略化された具体例である。本実施の形態では、アナログ映像が、X方向(水平方向)に1階調づつ徐々に明るくなり、かつ、Y方向(垂直方向)には変化しないとする。そして、図3のラインA、Bに対してAD変換が行われるとする。
この場合、アナログ映像信号は、ラインA、Bで同じである。しかし、量子化ステップ特性がずれているので、ラインA、Bでサンプリングされる点がずれ、その結果、変換後の階調値は、図示のように、ラインA(実線)とラインB(点線)で異なることになる。
図4の下方には具体的な階調値が示されている。量子化ステップ特性をずらした結果、図中のX1、X3、X5、X7において、Y軸上の階調値が微妙に増減し、これにより疑似階調(11bit)が表現される。そして、映像全体は、なめらかに変化する映像になる。
図5は、特殊AD変換を実現するAD変換部23の構成例を示している。図5では、AD変換部23が、可変ステップAD変換回路41と特性制御回路43とを備えている。可変ステップAD変換回路41は、量子化ステップ特性を変更可能なAD変換回路である。特性制御回路43は、入力部21から入力されるラインに応じて可変ステップAD変換回路41における量子化ステップ特性を制御する。
図5のアナログ変換部23の動作を説明する。アナログ映像信号の複数のラインが順次アナログ変換部23に入力される。特性制御回路43は、可変ステップAD変換回路41を制御して、ライン毎に量子化ステップ特性を切り替える。量子化ステップ特性は、ラインが変わる度に、図2の特性SA、SBの間で切り換えられる。可変ステップAD変換回路41は、特性制御回路43に従って量子化ステップ特性を変更し、変更した量子化ステップ特性に従ってAD変換処理を行い、デジタル映像データを出力する。デジタル映像データは、次の映像調整部25へと送られる。
以上の説明では、1ラインごとに量子化ステップ特性が切り換えられた。また、2種類の量子化ステップ特性が使用された。しかし、本発明はこれに限定されない。複数ライン毎に(例えば2ライン毎に)量子化ステップ特性が切り換えられてもよい。
また、3つ以上の互いにずれた量子化ステップ特性が使用され、順次切り換えられてもよい。量子化ステップ特性をさらに細かく変化させると、疑似的な階調数をさらに増大できる。なお、このとき、量子化ステップ特性のパターン数に応じて、特性のずれ幅が変更される。nパターンの量子化ステップ特性を使う場合、nパターンのずれ幅の合計が図2のステップ幅になるようにずれ幅が設定される。好ましくは、ずれ幅が均等(ステップ幅のn分の1)に設定されてよい。
上記のように量子化特性ステップを細かくずらす場合には、図5の構成が有利である。特性制御回路43が、可変ステップAD変換回路41の量子化ステップ特性を細かい幅で少しずつずらせるように構成される。
ただし、AD変換部23の構成は図5に限定されない。別の例では、AD変換部23が、2つのAD変換回路と、切替回路とを備える。2つのAD変換回路では、量子化ステップ特性がずれて設定される。そして、切換回路が、入力される複数のラインの信号を2つのAD変換回路に交互に振り分ける。各AD変換回路は、自身の量子化ステップ特性に従ったAD変換処理を行い、デジタル映像データを出力する。この例に見られるように、AD変換部23が、それぞれ量子化ステップ特性が異なる複数のAD変換回路(個別ステップAD変換回路と呼ぶことができる)と、アナログ映像の複数のラインの信号が供給される複数のAD変換部を切り換える切換回路とを備えてもよい。このような構成でも、同様の疑似階調表現が得られる。3種類以上の量子化ステップ特性を用いるために、3つ以上の個別ステップAD変換回路が備えられてよいことはもちろんである。
以上に本発明の実施の形態に係る表示装置1について説明した。本実施の形態によれば、AD変換部23が量子化ステップ特性をアナログ映像のラインに応じて変更できるように構成されている。より詳細には、量子化ステップ特性のずれ幅が、1ステップに対応するアナログ値の範囲(レンジ)を刻むように、該アナログ値レンジより細かい所定幅に設定されている。このようなAD変換処理によって疑似階調効果が得られる。AD変換部の特殊化によって、AD変換段階で疑似階調表現を実現しており、したがって、簡単な構成で疑似階調表現を実現できる。
また、本実施の形態によれば、図5に示されたように、AD変換部が、量子化ステップ特性を変更可能な可変ステップAD変換回路と、入力ラインに可変ステップAD変換回路の量子化ステップ特性を制御する特性制御回路とで構成されており、これにより、AD変換部での量子化ステップ特性をラインによって変更することができる。
以上に本発明の好適な実施の形態を説明した。しかし、本発明は上述の実施の形態に限定されず、当業者が本発明の範囲内で上述の実施の形態を変形可能なことはもちろんである。
以上のように、本発明にかかる表示装置は、簡単な構成で擬似階調表現によって映像をなめらかにできるという効果を有し、屋外用大型ディスプレイ等として有用である。
1 表示装置
3 表示部
5 映像信号処理部
21 入力部
23 AD変換部
25 映像調整部
27 データ伝送部
SA,SB 量子化ステップ特性
3 表示部
5 映像信号処理部
21 入力部
23 AD変換部
25 映像調整部
27 データ伝送部
SA,SB 量子化ステップ特性
Claims (3)
- アナログ映像を入力する入力部と、
前記入力部から入力された前記アナログ映像をデジタル映像に変換するAD変換部と、
前記AD変換部により変換されたデジタル映像を表示する表示部と、
を備え、前記AD変換部は、入力アナログ値と出力デジタル値の関係を表す階段状の量子化ステップ特性を前記アナログ映像の信号ラインに応じて変更できるように構成されていることを特徴とする表示装置。 - 前記AD変換部は、量子化ステップ特性を変更可能な可変ステップAD変換回路と、前記入力部から入力される前記アナログ映像の信号ラインに応じて前記可変ステップAD変換回路における量子化ステップ特性を制御する特性制御回路とを備えていることを特徴する請求項1に記載の表示装置。
- アナログ映像を入力し、入力された前記アナログ映像をデジタル映像に変換するAD変換を行い、AD変換されたデジタル映像を表示する映像表示方法であって、前記AD変換を行うとき、入力アナログ値と出力デジタル値の関係を表す階段状の量子化ステップ特性を前記アナログ映像の信号ラインに応じて変更できることを特徴とする映像表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005201191A JP2007017832A (ja) | 2005-07-11 | 2005-07-11 | 表示装置および映像表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005201191A JP2007017832A (ja) | 2005-07-11 | 2005-07-11 | 表示装置および映像表示方法 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2007017832A true JP2007017832A (ja) | 2007-01-25 |
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ID=37755040
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7471453B2 (ja) | 2019-05-03 | 2024-04-19 | フォーンオプティカ リミテッド | ディスプレイに表示されたコンテンツを投影するための方法及び機器 |
-
2005
- 2005-07-11 JP JP2005201191A patent/JP2007017832A/ja active Pending
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