JP2007017515A - 接眼レンズキャップ、望遠鏡及び顕微鏡 - Google Patents

接眼レンズキャップ、望遠鏡及び顕微鏡 Download PDF

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Abstract

【課題】 防塵キャップや目当てキャップの紛失を防止することができる接眼レンズキャップ、望遠鏡及び顕微鏡を提供する。
【解決手段】 目当てキャップ20と防塵キャップ30とで接眼レンズキャップ10を構成する。目当てキャップ20は接眼レンズ3に着脱可能であって、接眼レンズ3と瞳との位置関係を一定に保つとともに、外光を遮断する。防塵キャップ30は目当てキャップ20の出射側端部23の中心部に形成された開口部24に着脱可能である。
【選択図】 図2

Description

この発明は接眼レンズキャップ、望遠鏡及び顕微鏡に関する。
望遠鏡や顕微鏡等の接眼レンズには、外光の浸入を防止したり、接眼レンズと目との位置関係を一定に保ち易くしたりすること等を目的として目当てキャップ(アイカップ)が装着される。
望遠鏡、顕微鏡等で観察している画像を撮影する方法の1つとしてコリメータ方式による写真撮影が最近行われている。コリメータ方式による写真撮影では望遠鏡、顕微鏡等の接眼レンズが写真撮影に兼用される。
望遠鏡や顕微鏡で観察している画像を撮影するには、カメラを装着した望遠鏡や顕微鏡の撮影レンズから目当てキャップを外し、例えば接眼レンズの外周面に設けられたおねじをカメラ側の撮影レンズの内周面に設けられためねじに螺合する。その後、カメラのピントをほぼ無限遠に設定するとともに、接眼レンズの光軸をカメラ側の撮影レンズの光軸に一致させる。
そして、望遠鏡や顕微鏡等を使用しないとき(例えば収納時)は、目当てキャップに防塵キャップ(保護キャップ)を装着し、接眼レンズへのほこりの付着を防止している。
特開2001−13546号公報
ところで、目当てキャップは通常接眼レンズから外れないように、接眼レンズの鏡筒に強固に嵌合されている。また、目当てキャップに防塵キャップが装着されているとき、防塵キャップの鍔部が接眼レンズと目当てキャップとの嵌合部近傍まで延びているので、目当てキャップの外部へ露出する部分は僅かであり(上記公報図2参照)、目当てキャップを手でつかみ難く、両キャップを外し難い。
これに対し、観察時には目当てキャップから防塵キャップを外す必要があるため、通常目当てキャップから外れ易いように、防塵キャップは目当てキャップに緩く嵌合されている。
その結果、両キャップを同時に外そうとすると、目当てキャップが外れる前に防塵キャップが外れてしまう。
したがって、外された目当てキャップと防塵キャップとは別々に保管されることが多く、防塵キャップや目当てキャップを紛失し易いという問題があった。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は防塵キャップや目当てキャップの紛失を防止することができる接眼レンズキャップ、望遠鏡及び顕微鏡を提供することである。
上記課題を解決するため請求項1記載の発明は、接眼レンズに着脱可能であって、その接眼レンズと瞳との位置関係を一定に保つとともに、外光を遮断する目当てキャップと、前記目当てキャップに着脱可能な防塵キャップとを備えていることを特徴とする。
この発明によれば、防塵キャップや目当てキャップの紛失を防止することができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基いて説明する。
図1はこの発明に係る接眼レンズキャップが装着される望遠鏡の斜視図である。
望遠鏡1は本体2と本体2の後部に結合された接眼レンズ3とを備える。本体2は筒状の筐体4と筐体4の前部に保持された対物レンズ5と対物レンズ5の焦点位置に配置された視野絞り(図示せず)等とを備える。
接眼レンズ3は視野絞り付近に結像された観察像を拡大して見るためのものである。接眼レンズ3に後述する接眼レンズキャップ10が取り付けられる。
図2はこの発明の第1実施形態に係る接眼レンズキャップを接眼レンズに装着した状態を示す断面図である。
接眼レンズキャップ10は目当てキャップ20と防塵キャップ30とを備えている。
目当てキャップ20は変形し易い軟質ゴムや軟質合成樹脂材で成形されている。目当てキャップ20は装着部21と目当て部22とを有する。装着部21は望遠鏡1(図1参照)の接眼鏡筒3Aに着脱可能である。なお、接眼レンズ3は円筒状の接眼鏡筒3A、これに保持されるレンズ3B等で構成される。
目当て部22は装着部21と一体に形成され、外乱光が目に入るのを防止する。目当て部22は蛇腹状であり、光軸方向L(図3参照)へ伸縮可能である。図2では目当て部22は折り畳まれ、接眼鏡筒3Aの端面に形成された環状の空間部3Aaに収容されている。目当て部22の出射側端部23を瞳bの位置まで引き出すことができる(図3(a)参照)。目当て部22の出射側端部23の中心部には目当てキャップ20の装着部21の外径より小径の開口部24が形成されている。
開口部24を塞ぐ防塵キャップ30はプラスチックや硬質のゴム等で成形されている。
防塵キャップ30は円板部31とその一方の面に一体成形された筒部32とを備えている。筒部32は開口部24に緩く嵌合されている。円板部31の直径は目当てキャップ20の出射側端部23の外径より小さい。
次に、接眼レンズキャップ10の使用態様について説明する。
図3(a),(b)は接眼レンズキャップの使用状態を示す断面図である。
図3(a)は裸眼時における接眼レンズキャップ10の使用状態を示す。
裸眼時には、目当て部22の出射側端部23をアイレリーフ(レンズの表面の頂点aと瞳bとの距離)ERに相当する距離だけ引き出し、目当て部22の出射側端部23に目Eを当てればよい。このとき、目当て部22は不必要な外光を遮るためのフードとして機能し、外乱光が目Eに入ることはない。
図3(b)は眼鏡使用時における目当てキャップ10の使用状態を示す。
眼鏡使用時には、目当て部22の出射側端部23を引き出さないで、出射側端部23に眼鏡のレンズSLを当てればよい。このとき、瞳bはアイレリーフERに相当する距離だけ離れた位置にある。
次に、望遠鏡1を用いて写真撮影する方法を説明する。
図4はカメラを接眼レンズに装着した状態を示す断面図である。
望遠鏡や顕微鏡で観察している画像を写真撮影するには、接眼レンズ3から目当てキャップ20を外し、防塵キャップ30とともに所定の場所に保管する。
目当てキャップ20を外すときは、目当てキャップ20を指で把持し、光軸L(図3参照)方向へ引き出せばよい。防塵キャップ30が目当てキャップ20に装着されているときには防塵キャップ30を目当てキャップ20とともに接眼レンズ3から外すことができる。
望遠鏡1(図1参照)の接眼レンズ3の後方にはカメラアダプタ40を介してカメラ7が配置されている。
カメラアダプタ40は大径部41と小径部42とを有する。
大径部41の内径は接眼鏡筒3Aの外径より僅かに大きい。大径部41には光軸Lに直交する方向へ締め込み可能なカメラアダプタ固定ねじ45が設けられている。カメラアダプタ固定ねじ45にはカメラアダプタ固定ねじ45の脱落を防止するためのねじ脱落防止金具46が取り付けられている。
また、大径部41は、接眼鏡筒3Aのカメラ側端面と対向し、接眼レンズ3の挿入量を規制する規制部41aを有する。
小径部42のカメラ側端部の内周面には例えばカメラ7に形成されたおねじ(図示せず)と螺合するめねじ(図示せず)が形成されている。
望遠鏡1にカメラ7を装着するには、まず、接眼レンズキャップ10を接眼レンズ3から外す。その後、カメラアダプタ40の小径部42をカメラ7のめねじにねじ込んでカメラアダプタ40をカメラ7に取り付ける。次に、望遠鏡1の接眼レンズ3のカメラ側端面を規制部41aに当接するまで大径部41に挿入する。最後に、カメラアダプタ固定ねじ45を締め込み、接眼レンズ3にカメラアダプタ40を固定する。
なお、カメラアダプタ40と接眼レンズ3との結合方法に関し、カメラアダプタ固定ねじ45に代えて例えば接眼鏡筒3Aの外周面に設けられたおねじをカメラアダプタ40の大径部41の内周面に設けられためねじに螺合するようにしてもよい。
この実施形態によれば、目当てキャップ20の外周面全体が常に広く露出しており、目当てキャップ20をつかみ易く、目当てキャップ20を接眼レンズ3から外すときに防塵キャップ30が分離しないので、目当てキャップ20と防塵キャップ30とは一緒に接眼レンズ3から外すことができ、紛失し難くなる。また、目当てキャップ20をつかんで光軸L方向へ引っ張るだけでよいので、撮影を行う際の作業性が向上する。更に、本実施の形態では、円板部31の直径が目当てキャップ20の出射側端部23の外形より小さいので、接眼レンズキャップ10が小型化し、携帯に便利である。
図5(a),(b)はこの発明の第1実施形態の変形例に係る接眼レンズキャップの側面図であり、第1実施形態と共通する部分には同一符合を付してその説明を省略する。
この変形例は目当てキャップ20と防塵キャップ30とを紐(連結手段)50によって連結した点で第1実施形態と相違する。
接眼レンズキャップ110は、目当てキャップ20と防塵キャップ30との他に、それらのキャップ20,30を連結する紐50を備えている。
図5(a)は防塵キャップ30を目当てキャップ20に装着した状態を示す。図5(b)は防塵キャップ30を目当てキャップ20から外した状態を示す。このときも防塵キャップ30は目当てキャップ20から分離されない。
この変形例によれば、第1実施形態と同様の効果を奏するとともに、目当てキャップ20と防塵キャップ30とが紐50で連結されているので、より確実に目当てキャップ20や防塵キャップ30の紛失を防止できる。紐50は目当てキャップ20に対し、回動可能に取り付けるのが好ましい。
図6はこの発明の第2実施形態に係る接眼レンズキャップを接眼レンズに装着した状態を示す断面図であり、第1実施形態と共通する部分には同一符合を付してその説明を省略する。
接眼レンズキャップ210は変形し易い軟質ゴムや軟質合成樹脂材で成形されている。接眼レンズキャップ210は目当てキャップ220と防塵キャップ230とを備えている。
目当てキャップ220は円筒状であり、接眼鏡筒3Aの外周面上を接眼レンズ3の光軸L方向へ摺動可能である。図6は接眼レンズキャップ210を最も押し込んだ状態を示す。
目当てキャップ220の一端部(入射側端部)の内周面には、接眼鏡筒3Aの外周面に設けられた環状溝3Abの底面上を光軸L方向へ摺動可能な環状のスライド部221が一体に形成されている。
目当てキャップ220の他端部(出射側端部)の内周面には、接眼鏡筒3Aのカメラ側端面と対向する環状の円板部222が一体に形成されている。円板部222の中心部には接眼レンズ3から離れる方向へ延びる円筒部223が一体に形成されている。円筒部223に形成された開口部224の径は目当てキャップ220の円板部222の外径より小さい。円筒部223の高さは眼鏡使用者がアイレリーフを得るために必要な寸法に設定されている。
開口部224を塞ぐ防塵キャップ230はプラスチックや硬質のゴム等で成形されている。防塵キャップ230は円板部231とその一方の面に一体成形された筒部232とを備えている。筒部232は円筒部223に緩く嵌合されている。防塵キャップ230(円板部231)の直径は円筒部223の外径より小さい。
図7は眼鏡使用時における接眼レンズキャップの使用方法を説明するための断面図である。
眼鏡使用時には、目当てキャップ220を引き出さないで、円筒部223に眼鏡のレンズSLを当てればよい。このとき、瞳bはアイレリーフERに相当する距離だけ最も出射側に位置するレンズ3Bの出射側表面の中心点aから離れた位置にある。
図8(a)は裸眼時における接眼レンズキャップの使用方法を説明するための断面図、図8(b)は図8(a)の8b−8b線に沿う断面図である。
裸眼時には、目当てキャップ220をアイレリーフERに相当する距離だけ引き出し、円筒部223に目Eを当てればよい。このとき、目当てキャップ220は不必要な外光を遮るためのフードとして機能する。
なお、目当てキャップ220をスムーズに引き出すことができるように、スライド部221には、接眼鏡筒3Aと目当てキャップ220とで形成される空間S(図7参照)内の空気を外部へ逃がす複数の通気穴221aが形成されている(図8(b)参照)。
この実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果を奏する。
図9(a),(b)はこの発明の第2実施形態の変形例に係る接眼レンズキャップの側面図であり、第2実施形態と共通する部分には同一符号を付してその説明を省略する。
この変形例は目当てキャップ220と防塵キャップ230とを紐50によって連結し、目当てキャップ220と防塵キャップ230とを1部品とした点で第2実施形態と相違する。
接眼レンズキャップ210は、目当てキャップ220と防塵キャップ230との他に、それらのキャップ220,230を連結する紐(連結手段)50を備えている。
図9(a)は防塵キャップ230を目当てキャップ220に装着したときの状態を示す。図9(b)は防塵キャップ230を目当てキャップ220から外したときの状態を示す。このときも防塵キャップ230は目当てキャップ220から分離されない。
この変形例によれば、第1実施形態と同様の効果を奏するとともに、目当てキャップ220と防塵キャップ230とが紐50で連結されているので、より確実に目当てキャップ220や防塵キャップ230の紛失を防止できる。
なお、上記実施形態等では接眼レンズキャップを望遠鏡に装着した場合を例に挙げて説明したが、接眼レンズキャップを例えば顕微鏡に装着するようにしてもよい。
図1はこの発明に係る接眼レンズキャップが装着される望遠鏡の斜視図である。 図2はこの発明の第1実施形態に係る接眼レンズキャップを接眼レンズに装着した状態を示す断面図である。 図3(a),(b)は接眼レンズキャップの使用状態を示す断面図である。 図4はカメラを接眼レンズに装着した状態を示す断面図である。 図5(a),(b)はこの発明の第1実施形態の変形例に係る接眼レンズキャップの側面図である。 図6はこの発明の第2実施形態に係る接眼レンズキャップを接眼レンズに装着した状態を示す断面図である。 図7は眼鏡使用時における接眼レンズキャップの使用方法を説明するための断面図である。 図8(a)は裸眼時における接眼レンズキャップの使用方法を説明するための断面図、図8(b)は図8(a)の8b−8b線に沿う断面図である。 図9(a),(b)はこの発明の第2実施形態の変形例に係る接眼レンズキャップの側面図である。
符号の説明
1:望遠鏡、3:接眼レンズ、10,210:接眼レンズキャップ、20,220:目当てキャップ、23:出射側端部、24,224:開口部、30,230:防塵キャップ、50:紐(連結手段)、L:光軸。

Claims (5)

  1. 接眼レンズに着脱可能であって、その接眼レンズと瞳との位置関係を一定に保つとともに、外光を遮断する目当てキャップと、
    前記目当てキャップに着脱可能な防塵キャップと
    を備えていることを特徴とする接眼レンズキャップ。
  2. 前記防塵キャップの装着位置は、前記目当てキャップの出射側端部の中心部に形成された、前記目当てキャップの外径より小さい径の開口部であり、
    前記防塵キャップを前記目当てキャップに取り付けたとき、前記目当てキャップの装着部の外周が露出している
    ことを特徴とする請求項1記載の接眼レンズキャップ。
  3. 前記目当てキャップの出射側端部が伸縮可能であることを特徴とする請求項1又は2記載の接眼レンズキャップ。
  4. 前記目当てキャップが前記接眼レンズの光軸方向へスライド可能であることを特徴とする請求項1又は2記載の接眼レンズキャップ。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項記載の接眼レンズキャップを備えていることを特徴とする望遠鏡又は顕微鏡。
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