JP2007016942A - ホース継手 - Google Patents

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Abstract

【課題】 専用のニップルを使用しなくてもスリーブ全体が軸方向へ位置ズレせずにホースを確実に締め付ける。
【解決手段】 ニップル1の外周面1aにスリーブ2の円環部2aを当接させ、締め付け具3aで締め付けることにより、ニップル1の外周面1aに圧接させて軸方向へ位置決めされると共に、押圧筒状部2bを締め付け具3bで締め付けることにより、これら円環部2aと押圧筒状部2bとの間に形成した連結部2cが内方へ弾性変形して、該押圧筒状部2bがニップル1の外周面1aと平行に縮径され、この縮径に伴ってホースHがニップル1の外周面1aへ向けムラ無く均一に押圧される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、水・油などの液体や空気などの気体や粉体などの流体が通るホースを、配管接続するために用いるホース継手に関する。
詳しくは、ニップルの外周面に沿ってホースを差し込み、その外周にスリーブを介して締め付け具を被せ、この締め付け具の締め付けにより、スリーブを縮径してホースの内周面をニップルの外周面に密着させるホース継手に関する。
従来、この種のホース継手として、ニップル(継手本体)の基端側外周面には凹溝が凹設され、これと対向するスリーブ(割り環)の基端部内面には凸部が突設され、これらニップルの凹溝とスリーブの凸部とを係合させて軸方向へ位置決めし、この状態で、スリーブに外嵌された締め付け具(押え環)を締め付けることにより、スリーブ全体が縮径されて、ホースの外周面を略全周に亙って内方に押圧し、ニップルの先端側外周面(案内部の外周面)の凹溝内に嵌合されたシール材に圧着されるものがある(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第2549744号公報(第1−3頁、図1−3)
しかし乍ら、このような従来のホース継手では、ニップルの凹溝とスリーブの凸部との係合で両者を軸方向へ位置決めするため、凹溝が凹設された専用のニップルが必要なり、従来から一般的に使用されている凹溝が無いニップルの場合には、スリーブの外側から締め付け具を締め付けただけでは、その締め込み力がホースを介してニップルまで作用し難いため、ホースに抜け方向へ力が作用すると、スリーブと共にホースが位置ズレして漏れやホース抜けが発生し易いという問題があった。
本発明のうち請求項1記載の発明は、専用のニップルを使用しなくてもスリーブ全体が軸方向へ位置ズレせずにホースを確実に締め付けることを目的としたものである。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の発明の目的に加えて、スリーブの位置ズレが原因の漏れやホース抜けを完全に防止することを目的としたものである。
請求項3記載の発明は、請求項1または2に記載の発明の目的に加えて、簡単な構造でありながらスムーズな縮径を図ることを目的としたものである。
請求項4記載の発明は、請求項1、2または3に記載の発明の目的に加えて、ニップルの先端縁とホース内周面との段差を無くすことを目的としたものである。
前述した目的を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、スリーブが、軸方向基端側に形成した円環部と、軸方向先端側に形成した径方向へ縮径可能な押圧筒状部と、これら両者間に形成した弾性変形可能な連結部とを備え、上記円環部の内周面をニップルの外周面に当接させると共に、締め付け具の締め付けにより圧接させて軸方向へ位置決めし、上記押圧筒状部をホースを挟んでニップルの外周面に当接し、その外側からの締め付け具の締め付けにより縮径して、ホースをニップルの外周面へ向け押圧したことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に、前記円環部を、ニップルの外周面に形成された竹の子状凸部に係合させて軸方向へ位置決めした構成を加えたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明の構成に、前記スリーブの押圧筒状部から連結部に亘って、軸方向へ延びるすり割りを周方向へ複数切欠形成し、この連結部を、押圧筒状部及び円環部より肉薄にして径方向へ弾性的に変形可能とした構成を加えたことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1、2または3記載の発明の構成に、前記ニップルの先端内周面に逆テーパー面を形成し、このニップルの先端縁よりもスリーブの先端縁を締め付け状態で突出させた構成を加えたことを特徴とする。
本発明のうち請求項1記載の発明は、ニップルの外周面にスリーブの円環部を当接させ、締め付け具で締め付けることにより、ニップルの外周面に圧接させて軸方向へ位置決めされると共に、押圧筒状部を締め付け具で締め付けることにより、これら円環部と押圧筒状部との間に形成した連結部が内方へ弾性変形して、該押圧筒状部がニップルの外周面と平行に縮径され、この縮径に伴ってホースがニップルの外周面へ向けムラ無く均一に押圧される。
従って、専用のニップルを使用しなくてもスリーブ全体が軸方向へ位置ズレせずにホースを確実に締め付けることができる。
その結果、凹溝が凹設された専用のニップルを使用しなければ軸方向へ位置ズレを防止できない従来のものに比べ、従来から一般的に使用されている凹溝が無いニップルであっても、スリーブの位置ズレによる漏れやホース抜けの発生を防止できる。
請求項2の発明は、請求項1の発明の効果に加えて、円環部を、ニップルの外周面に形成された竹の子状凸部に係合させて軸方向へ位置決めすることにより、これら両者の軸方向への係合力が増大してスリーブが更に位置ズレし難くなる。
従って、スリーブの位置ズレが原因の漏れやホース抜けを完全に防止することができる。
請求項3の発明は、請求項1または2の発明の効果に加えて、スリーブの押圧筒状部から連結部に亘って、軸方向へ延びるすり割りを周方向へ複数切欠形成し、この連結部を押圧筒状部及び円環部に比べ肉薄にして径方向へ弾性的に変形可能とすることにより、締め付け具が押圧筒状部を径方向内側へ加圧するだけで、各すり割りが夫々接近し、該押圧筒状部全体が内方へ平行移動してスムーズに縮径する。
従って、簡単な構造でありながらスムーズな縮径を図ることができる。
その結果、より一層ホースをムラ無く均一に押圧できる。
請求項4の発明は、請求項1、2または3の発明の効果に加えて、ニップルの先端内周面に逆テーパー面を形成し、このニップルの先端縁に比べてスリーブの先端縁を締め付け状態で突出させることにより、スリーブの先端縁でホースが内方へ押されて、その内端部分がニップルの逆テーパー面と連続する。
従って、ニップルの先端縁とホース内周面との段差を無くすことができる。
その結果、ニップルの先端縁とホース内周面との間に、例えば液溜まりなどの不純物の溜まりが発生するのを防止できて、ホース内の流体の流れを良くすることができる。
本発明のホース継手Aは、図1〜図4に示す如く、ニップル1の先端に形成された円筒状の外周面1aに沿ってホースHの端部を差し込み、その外周に円筒状のスリーブ2を被せてから、更にその外側を囲むように環状の締め付け具3が配置され、この締め付け具3の締め付けで上記スリーブ2を縮径させることにより、ホースHの端部内周面H1をニップル1の外周面1aに密着させるものである。
従来から一般的に使用されている既存のニップル1には、図1に示すような、その外周面1aの軸方向基端側に平坦なストレート部1bが基端フランジ部1f近くまで広く形成されると共にそこから先端まで環状の竹の子状凸部1cが軸方向へ複数連続して突設されるストレートタイプと、図4に示すような、その外周面1aの軸方向基端側に突設されたナット部1n近くから先端まで環状の竹の子状凸部1cが軸方向へ複数連続して突設されるナットタイプがある。
上記スリーブ2は、表面の滑り性に優れた合成樹脂などの弾性材料により、その軸方向基端側に形成した円環部2aと、軸方向先端側に形成した縮径可能な押圧筒状部2bと、これら両者間に形成した弾性的に縮径変形可能な連結部2cとから構成される。
この円環部2aの内径寸法は、上述したニップル1のストレート部1b及び竹の子状凸部1cの外径寸法と略同じか又はそれより若干大きく形成され、また押圧筒状部2bの内径寸法は、ニップル1の外周面1aに差し込まれるホースHの外径より若干大きいか、大きな隙間ができないようなものが好ましい。
更に、これら円環部2aと押圧筒状部2bの外側には、例えば平バンドなどの従来から一般的に使用される締め付け具3が夫々配置され、これら締め付け具3の位置ズレを防止するために、それらと係合する嵌合部2dを形成することが望ましい。
そして、上記円環部2aは、その外側に配置された締め付け具3aで締め付けることにより、該円環部2aの内周面2a1を上述したニップル外周面1aのストレート部1bに直接当接し圧接させて軸方向へ位置決めするか、又は竹の子状凸部1cに直接圧接し係合させて軸方向へ位置決めする。
少なくとも押圧筒状部2bには、その軸方向先端面から連結部2cに亘って、軸方向へ延びるすり割り2eを、図2に示す如く周方向へ複数切欠形成し、この連結部2cの肉厚寸法を、押圧筒状部2b及び円環部2aの肉厚寸法に比べ薄く(肉薄に)して径方向へ弾性的に変形可能とすることにより、上記押圧筒状部2bの外側に配置された締め付け具3bの締め付けで、先ず連結部2cから内方へ折れ曲がると同時に各すり割り2eが夫々接近し、該押圧筒状部2b全体が内方へ平行移動してスムーズに縮径するようになっている。
更に必要に応じて、円環部2aにも、その軸方向基端面から連結部2cに亘って、軸方向へ延びるすり割り2eを図3に示す如く、周方向へ複数切欠形成すれば、上記締め付け具3aの締め付けで縮径するから、ニップル1のストレート部1b及び竹の子状凸部1cの外径寸法に多少のバラツキがあっても該円環部2aの内周面2a1を確実に圧接させることができる。
また、上記押圧筒状部2bの内面には、複数の凸部2f又は凹部を軸方向へ適宜間隔毎に形成し、ホースHの端部外周面H2との摩擦抵抗を大きくすることで、ホースHの抜けを防止しており、必要に応じて最も軸方向先端側の凸部2fのみを他の凸部2fよりも内方へ突出させて、前記ニップル1の外周面1aの最先端に突設される竹の子状凸部1cとの間に、ホースHを部分的に強く挟み込んでシール性を高めるようにすることが好ましい。
それに加えて、前記ニップル1の先端内周面には、その先端へ向けて拡径された逆テーパー面1dを形成し、このニップル1の先端縁1eに比べてスリーブ2の先端縁2gを突出させると共に、その外側に配置された締め付け具3cを締め付けることにより、スリーブ2の先端縁2gがホースHを内方へ押して、その内端部分H3がニップル1の逆テーパー面1dと連続するようにすることが好ましい。
一方、前記ホースHは、例えば塩化ビニルなどの軟質合成樹脂やゴムなどの軟質材料で構成され、その内周面H1と外周面H2が平坦なものが好ましい。
更に図示例では、その透明又は不透明な外層と内層との間に中間層として、複数本か又は単数本の合成樹脂製ブレード(補強糸)が螺旋状に埋設される積層ホース(ブレードホース)である場合を示したが、これに限定されず、これに代えて、中間層として合成樹脂製又は金属製の断面矩形などの帯状補強材と断面円形などの線状補強材を螺旋状に巻き付けて一体化した螺旋補強ホース(フォーランホース)、例えばガラス繊維や難燃性繊維などの糸状補強材をホース外周面に編組した編組補強ホース、金属製線材や硬質合成樹脂製線材を螺旋状に埋設した螺旋補強ホース、単層構造の軟質合成樹脂製ホースなどであっても良い。
以下、本発明の各実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例1は、図1(a)(b)〜図3に示す如く、上述したストレートタイプのニップル1の外周面1aのストレート部1bにスリーブ2の円環部2aを直接当接させ、その外側に配置された締め付け具3aの締め付けで、該円環部2aの内周面2a1をストレート部1bに圧接させることにより、軸方向へ移動不能に位置決めした場合を示すものである。
この場合、円環部2aの内周面2a1は、ニップル1のストレート部1bと嵌合するように外周面と平行に形成され、必要に応じてストレート部1bとの摩擦抵抗を増大させるための表面加工をすることが好ましい。
このようにニップル1の外周面1aのストレート部1bに円環部2aを軸方向へ移動不能に位置決めした状態で、押圧筒状部2bを締め付け具3bで締め付けると、これら円環部2aと押圧筒状部2bとの間に形成した連結部2cが内方へ弾性変形して、該押圧筒状部2bがニップル1の外周面1aの竹の子状凸部1cと平行に縮径され、この縮径に伴ってホースHがニップル1の外周面1aの竹の子状凸部1cへ向けムラ無く均一に押圧される。
即ち、ニップル1に対してスリーブ2の位置決めする構成要素と、ニップル1に対してホースHを締付ける構成要素が2つに分けられることで、ホースの抜け防止と締付けの機能を同時に満たすようにしている。
それにより、従来から一般的に使用されているストレートタイプのニップル1であっても、ニップル1に対してスリーブ2全体が軸方向へ位置ズレせずにホースHを確実に締め付けることができる。
この実施例2は、図4(a)(b)に示す如く、上述したナットタイプのニップル1の外周面1aの竹の子状凸部1cにスリーブ2の円環部2aを直接当接させ、その外側に配置された締め付け具3aの締め付けで、該円環部2aの内周面2a1を圧接して係合させることにより、軸方向へ移動不能に位置決めした構成が、前記図1〜図3に示した実施例1とは異なり、それ以外の構成は図1〜図3に示した実施例1と同じものである。
その結果、図4に示す実施例2は、上述した実施例1と同様な作用効果が得られ、更に加えて実施例1よりも、内周面2a1と竹の子状凸部1cの軸方向への係合力が増大してスリーブ2が更に位置ズレし難くなるから、スリーブ2の位置ズレが原因の漏れやホース抜けを完全に防止できるという利点がある。
また、図4に示すように締め付け具3aを位置決めする嵌合部2dの基端側突起を無くすことで、締め付け具3aを必要以上に拡径しなくてもスリーブ2に対して嵌合できるようにすることも可能である。
尚、前示実施例1、2では、ニップル1がストレートタイプとナットタイプである場合を示したが、これに限定されず、円環部2aをニップル1の外周面1aに直接当接して位置決めできれば、図示例以外の形状のニップルであっても、前示実施例1、2と同様な作用効果が得られる。
更に、図示例では、締め付け具3が平バンドなどのようなホースバンドである場合を示しているが、これに限定されず、それ以外の構造の締め付け手段であっても良い。
本発明の実施例1を示すホース継手の縦断正面図であり、(a)が組立完成時を示し、(b)は分解時を示している。 図1の(2)−(2)線に沿える拡大縦断側面図である。分解斜視図である。 図1の(3)−(3)線に沿える拡大縦断側面図である。 本発明の実施例2を示すホース継手の縦断正面図であり、(a)が組立完成時を示し、(b)は分解時を示している。
符号の説明
A ホース継手 H ホース
H1 内周面(端部内周面) H2 外周面(端部外周面)
H3 内端部分 1 ニップル
1a 外周面 1b ストレート部
1c 竹の子状凸部 1d 逆テーパー面
1e 先端縁 1f 基端フランジ部
1n ナット部 2 スリーブ
2a 円環部 2a1 内周面
2b 押圧筒状部 2c 連結部
2d 嵌合部 2e すり割り
2f 凸部 2g 先端縁
3,3a〜3c 締め付け具

Claims (4)

  1. ニップル(1)の外周面に沿ってホース(H)を差し込み、その外周にスリーブ(2)を介して締め付け具(3)を被せ、この締め付け具(3)の締め付けにより、スリーブ(2)を縮径してホース(H)の内周面(H1)をニップル(1)の外周面に密着させるホース継手において、
    前記スリーブ(2)が、軸方向基端側に形成した円環部(2a)と、軸方向先端側に形成した径方向へ縮径可能な押圧筒状部(2b)と、これら両者間に形成した弾性変形可能な連結部(2c)とを備え、上記円環部(2a)の内周面(2a1)をニップル(1)の外周面(1a)に当接させると共に、締め付け具(3a)の締め付けにより圧接させて軸方向へ位置決めし、上記押圧筒状部(2b)をホース(H)を挟んでニップル(1)の外周面(1a)に当接し、その外側からの締め付け具(3b)の締め付けにより縮径して、ホース(H)をニップル(1)の外周面(1a)へ向け押圧したことを特徴とするホース継手。
  2. 前記円環部(2a)を、ニップル(1)の外周面(1a)に形成された竹の子状凸部(1c)に係合させて軸方向へ位置決めした請求項1記載のホース継手。
  3. 前記スリーブ(2)の押圧筒状部(2b)から連結部(2c)に亘って、軸方向へ延びるすり割り(2e)を周方向へ複数切欠形成し、この連結部(2c)を、押圧筒状部(2b)及び円環部(2a)より肉薄にして径方向へ弾性的に変形可能とした請求項1または2記載のホース継手。
  4. 前記ニップル(1)の先端内周面に逆テーパー面(1d)を形成し、このニップル(1)の先端縁(1e)よりもスリーブ(2)の先端縁(2g)を締め付け状態で突出させた請求項1、2または3記載のホース継手。
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