JP2007016440A - 通気口設備 - Google Patents

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Koji Ogata
孝次 緒方
Akihiko Miyamoto
彰彦 宮本
Kiyoaki Kitamura
清明 北村
Kenichi Nakagawa
健一 中川
Takaaki Masui
孝明 増井
Seiya Hina
清也 日名
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Kurita Water Industries Ltd
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Abstract

【課題】脱臭及び消音機能を有した、通気抵抗の小さい通気口設備を提供する。
【解決手段】コンクリート等よりなる外壁1に通気口2が設けられており、この通気口2にガラリ3が設けられている。この通気口2の室内側に枠体4が配置され、この枠体4の内側に脱臭消音体5が配置されている。脱臭消音体5同士の間及び脱臭消音体5と枠体4との間にはそれぞれスポンジ6等の弾性体が介在されている。脱臭消音体5は、セラミック繊維よりなるシートをハニカム状に成形したものであって、且つ触媒粒子を担持することなどによって脱臭機能を有したものである。脱臭消音体5に対面して遮音板10が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は建物の換気口などに適用される通気口設備に係り、特にし尿処理場や下水処理場等の臭気発生源や騒音源を内部に持つ建物の換気口等に適用するのに好適な通気口設備に関する。
し尿処理場や下水処理場は内部に臭気発生源があるので、その臭気対策を行っているが、建物のガラリから臭気がもれることが多く、周辺環境を悪くしている。
また、上記し尿処理場や下水処理場は内部に機械等の騒音源があるので、防音処置は行っているが、建物のガラリから騒音がもれることが多く、周辺環境を悪くしている。
第3図は換気ないし吸気ファン31と換気ガラリ32を有した建屋30内に廃棄物貯留槽、汚水貯留槽、汚水滞水池などの臭気発生源33と、ポンプ、ファン、撹拌機、移送機械、脱水機などの騒音発生源34とが配置された様子を模式的に示す断面図である。35,36は建屋30の壁37に設けられた開口部を示す。開口部35にファン31が設置され、開口部36にガラリ32が設置されている。
この建屋30内からは、該開口部35,36を通して臭気や騒音が周囲に広がる。
第6図(a),(b)は汚水枡からの臭気や騒音の発生状況を示す模式的な断面図である。
第6図(a)では、汚水枡60には、汚水の流入管61と流出管62、排水ポンプ62aが接続されている。汚水枡60の天井部に排気口63が設けられ、その上側に脱臭用ハウジング64が設置されている。該ハウジング64は筒状であり、その中途高さ部分を横切るように脱臭フィルタ65が配置されている。ハウジング64の頂部に排気ダクト66が立設されている。
第6図(a)では、このダクト66はL字形であり、横引きされた末端が大気に開放している。
第6図(b)では、ダクト67の末端が排気ファン68を介して排気ダクト69に連なっている。第6図(b)のその他の構成は同(a)と同一であり、同一符号は同一部分を示している。
第6図(a),(b)において、流入管61から汚水が汚水枡60に流入すると、水位が上昇し、ヘッドスペースSの空気がダクト66又は69から流出する。この際、汚水の落下音やポンプ62aの作動音などの騒音がダクト66,69を介して周囲に伝播する。
ヘッドスペースSの空気は、臭気を含んでいるので、この臭気の汚水枡周囲への拡散を防止するため、脱臭フィルタ65を設けている。ところが、この脱臭フィルタ65を設けると、通気抵抗が増大するため、汚水の流入に支障が生じたり、排水ポンプ62aによる送水時に、ポンプ62aへの水の呼び込みに不良が生じたりするおそれがある。また、第6図(b)のように排気ファン68を設置した場合、脱臭フィルタ65の通気抵抗が大きいと、該ファン68の動力が大きくなり、騒音が大きくなる。脱臭フィルタの通気抵抗を小さくするためにハニカム状フィルタを設けることが考えられるが、このハニカム状フィルタは一般に臭気を通過させ易いため、ダクト66又は69から周囲に伝播する臭気レベルが高くなる。
なお、特公平7−68821号公報には、ガラリフィンの延出長さを変えることにより通風路通過音を位相干渉させて消音する消音ガラリが記載されている。
特公平7−68821号公報
上記特公平7−68821号公報の消音ガラリは、消音機能は有するが、脱臭機能は有していない。
本発明は、通気抵抗が小さく、しかも優れた脱臭及び消音機能を有した通気口設備を提供することを目的とする。
本発明(請求項1)の通気口設備は、通気口と、該通気口又は該通気口に連なる流路を横断するように設けられたハニカム形の脱臭消音体と、該脱臭消音体に対面して配置された吸音体又は遮音板とを備えてなるものである。
請求項2の通気口設備は、請求項1において、該脱臭消音体が設置された部分の該流路の断面積は通気口の開口面積よりも大であり、該脱臭消音体は、複数個、積み重ねて配置されていることを特徴とするものである。
請求項3の通気口設備は、請求項1又は2において、該脱臭消音体に対し遮音板が対面配置されており、該脱臭消音体と遮音板との互いに対面する部分の面積は遮音板の方が大きいことを特徴とするものである。
かかる本発明の通気口設備によると、脱臭消音体によって脱臭及び消音効果が奏される。この脱臭消音体はハニカム状であるから、通気抵抗が小さい。本発明では、この脱臭消音体に対面して吸音体又は遮音板を設けているから、この脱臭消音体を通過した又は通過しようとする騒音が小さくなる。
請求項2のように構成した場合には、脱臭消音体を設けることによる流路の通気圧損増大を抑制することができる。また、通風量や臭気濃度に応じて脱臭消音体の段数を変えることにより、脱臭消音体のコスト減を図ることも可能である。一部の脱臭消音体に機能低下が生じた場合には、その脱臭消音体のみを交換することもできる。なお、通風量や臭気濃度に応じて脱臭消音体の面積や厚みを変えてもよい。
請求項3のように構成した場合には、ハニカム状脱臭消音体を通過した又は通過しようとする騒音の直進が確実に防止され、伝播する騒音レベルがさらに低いものとなる。
以下、図面を参照して本発明の好ましい形態について説明する。第1図及び第2図はそれぞれ実施の形態に係る通気口設備を示す断面図である。第1図では、コンクリート等よりなる外壁1に通気口2が設けられており、この通気口2にガラリ3が設けられている。この通気口2の室内側に枠体4が配置され、この枠体4の内側に脱臭消音体5が配置されている。
この脱臭体5は、この実施の形態では上下5段に設置されており、脱臭消音体5同士の間及び脱臭消音体5と枠体4との間にはそれぞれスポンジ6等の弾性体が介在されている。
第1図では、枠体4は外壁1に直に取り付けられているが、第2図では、枠体4はフード8を介して外壁1に取り付けられている。枠体4の内側の開口面積(通気断面積)は通気口2の開口面積よりも大である。フード8は、外壁1側から枠体4側に向って次第に拡大する形状のものである。第2図はフード8の有無以外は第1図と同一の構成となっている。
脱臭消音体5は、第1,2図において、下から3段目のものだけ詳細に図示されているように、通風方向に貫通した多数の細孔を有したブロック状のものである。この脱臭消音体5としては、後述の第5図に示したものが好適である。
この脱臭消音体5は、多数の細孔を有するため消音機能も有する。
この枠体4から棒状支持部材としてのステー11が突設され、このステー11の先端に遮音板10がナット等によって着脱可能に取り付けられている。この遮音板10は脱臭消音体5の積重体に対面している。
この実施の形態では、遮音板10は脱臭消音体5の積重体の全体の対峙面積よりも大きい板面を有している。即ち、該積重体を遮音板10に投影した場合、遮音板10の投影像の全周囲から遮音板10がはみ出すように、遮音板10が十分に大きなものとなっている。
このように構成された通気口設備にあっては、脱臭消音体5により脱臭及び消音作用が奏されると共に、遮音板10によって騒音が脱臭消音体5に向って直進することが阻止されるため、室内の臭気や騒音が外部に伝播することが防止ないし抑制される。この脱臭消音体5はブロック状であるため、一部のものに機能低下(例えば目詰まりや飽和吸着など)が生じたときには、その脱臭消音体のみを交換することもできる。
なお、室内の騒音や臭気レベルが低いときには、脱臭消音体5として厚みの小さいものを用いてコストダウンを図るようにしてもよい。通風量が少なく、且つ臭気レベルも低いときには、一部の脱臭消音体の代わりに非脱臭及び非消音性のブロックを配置してもよい。
この実施の形態では、枠体4として通気口2よりも大形のものを用いているので、通気圧損が低い。特に、第2図のようにテーパ状に拡大するフード8を設けると、通気圧損がさらに低下する。
この実施の形態の通気口設備は、構成が極めて簡易であるため、低コストであり、また既存の建物にも容易に設置することができる。
なお、ガラリ3にシャッターや防虫網を設けてもよい。
第4図を参照して別の実施の形態について説明する。
この実施の形態は、前記第3図に示した建屋30の開口部36にハニカム構造の脱臭消音体40が装着されている。ハニカム構造としては、第5図(a)〜(d)に例示したもののいずれでもよく、またこれら以外のものであってもよい。
第5図(a)の脱臭消音体40aは、波板と平板とを交互に積層した段ボール状ハニカム構造を有する。第5図(b)の脱臭消音体40bは斜交格子状のハニカム構造を有する。第5図(c)の脱臭消音体40cは正方格子状のハニカム構造を有する。第5図(d)の脱臭消音体40dは六角形状のハニカム構造を有する。
脱臭フィルタとしては、粉状活性炭を成形したもの;Mn−Cu−Ti酸化物触媒粒子を担持させたもの;セラミックよりなり、表面にFe系やCu系金属触媒を担持させたもの;ゼオライト、竹の炭と金属粉(Fe、Cu、Tiなど)を混合して成形したもの;セラミック繊維よりなり、表面に活性炭やチタニア系光触媒粒子を担持させたもの等が例示されるが、これに限定されない。
第4図に示す通り、この実施の形態では脱臭消音体40に対面して遮音板42が設置されている。この遮音板42はステー41を介して壁37に取り付けられているが、前記第1,2図のように開口部36に枠を設置したときにはこの枠に対しステー等を介して取り付けてもよい。この遮音板42は脱臭消音体40の対峙面よりも大きい板面積のものである。
第4図では、遮音板42は室内側に配置されているが、窓外側に配置されてもよい。
この実施の形態においても、優れた脱臭、消音、防音効果が奏される。
第7図を参照してさらに別の実施の形態について説明する。第7図は、前記第6図(a)の脱臭用ハウジング64を本発明構造に改良したものである。
第7図(a)では、脱臭用ハウジング64内に、排気口63に対峙する遮音板71がステー72を介して設置されている。また、脱臭用ハウジング64の天井部の排気口73に対峙して遮音板74がステー75を介して設置されている。脱臭フィルタ65Aはハニカム状の脱臭消音体である。
第7図(b)では、脱臭用ハウジング64の天井面部分に吸音体76が設けられている。また、ダクト66のうち少なくとも下向き面に吸音体76が設けられている。吸音体76はダクト66の内面全体に設けられてもよい。吸音体76としては、フェルト等が好適である。第7図のその他の符号は第6図と同一部分を示す。
この第7図の構造によっても、優れた脱臭、消音、防音効果が奏される。
なお、本発明では、通気口の空気流速は0.1〜30m/sec程度が望ましい。
ハニカム状脱臭消音体は、ハニカム開口の数が30〜300個/(インチ)程度が望ましい。
遮音板は、金属板、合成樹脂板などが好適である。遮音板の表面にグラスウール等の吸音材を設けてもよい。遮音板を多孔質と板にて構成することにより、遮音機能と吸音機能とを具備させてもよい。
上記の通気口は吸気口、排気口のいずれでもよい。吸音材や遮音板は、消音脱臭材の室内側、室外側のいずれでもよいが、騒音発生源側に配置される方が望ましい。
実施の形態に係る通気口設備の断面図である。 別の実施の形態に係る通気口設備の断面図である。 従来例に係る建屋の断面図である。 実施の形態に係る通気口設備の断面図である。 脱臭消音材の斜視図である。 従来例に係る汚水枡の断面図である。 実施の形態に係る脱臭用ハウジングの断面図である。
符号の説明
1 外壁
2 通気口
3 ガラリ
4 枠体
5 脱臭消音体
6 スポンジ
10,42,71,74 遮音板
76 吸音体

Claims (3)

  1. 通気口と、該通気口又は該通気口に連なる流路を横断するように設けられたハニカム形の脱臭消音体と、該脱臭消音体に対面して配置された吸音体又は遮音板とを備えてなる通気口設備。
  2. 請求項1において、該脱臭消音体が設置された部分の該流路の断面積は通気口の開口面積よりも大であり、
    該脱臭消音体は、複数個、積み重ねて配置されていることを特徴とする通気口設備。
  3. 請求項1又は2において、該脱臭消音体に対し遮音板が対面配置されており、
    該脱臭消音体と遮音板との互いに対面する部分の面積は遮音板の方が大きいことを特徴とする通気口設備。
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