JP2005179986A - 通気口設備 - Google Patents

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JP2005179986A
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JP2003421074A
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Yasuhiko Ishii
保彦 石井
Ryoji Ishiizumi
良二 石泉
Motoki Miyajima
基樹 宮島
Original Assignee
Kurita Water Ind Ltd
栗田工業株式会社
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Abstract

【課題】脱臭及び消音機能を有した通気口設備を提供する。
【解決手段】コンクリート等よりなる外壁1に通気口2が設けられており、この通気口2にガラリ3が設けられている。この通気口2の室内側に枠体4が配置され、この枠体4の内側に脱臭消音体5が配置されている。脱臭消音体5同士の間及び脱臭消音体5と枠体4との間にはそれぞれスポンジ6等の弾性体が介在されている。脱臭消音体5は、セラミック繊維よりなるシートをハニカム状に成形したものであって、且つ該セラミック繊維の表面に活性炭やチタニア系光触媒粒子などの脱臭機能を有したものである。
【選択図】図1

Description

本発明は建物の換気口などに適用される通気口設備に係り、特にし尿処理場や下水処理場等の臭気発生源や騒音源を内部に持つ建物の換気口等に適用するのに好適な通気口設備に関する。
し尿処理場や下水処理場は内部に臭気発生源があるので、その臭気対策を行っているが、建物のガラリから臭気がもれることが多く、周辺環境を悪くしている。
また、上記し尿処理場や下水処理場は内部に機械等の騒音源があるので、防音処置は行っているが、建物のガラリから騒音がもれることが多く、周辺環境を悪くしている。
特公平7−68821号公報には、ガラリフィンの延出長さを変えることにより通風路通過音を位相干渉させて消音する消音ガラリが記載されている。
特公平7−68821号公報
上記特公平7−68821号公報の消音ガラリは、消音機能は有するが、脱臭機能は有していない。
本発明は、脱臭及び消音機能を有した通気口設備を提供することを目的とする。
本発明(請求項1)の通気口設備は、通気口と、該通気口に設けられたガラリと、該通気口に連なる流路を横断するように設けられたハニカム形の脱臭消音体とを備えてなるものである。
請求項2の通気口設備は、請求項1において、該脱臭消音体が設置された部分の該流路の断面積は通気口の開口面積よりも大であり、該脱臭消音体は、複数個、積み重ねて配置されていることを特徴とするものである。
かかる本発明の通気口設備によると、脱臭消音体によって脱臭及び消音効果が奏される。
請求項2のように構成した場合には、脱臭消音体を設けることによる流路の通気圧損増大を抑制することができる。また、通風量や臭気濃度に応じて脱臭消音体の段数を変えることにより、脱臭消音体のコスト減を図ることも可能である。一部の脱臭消音体に機能低下が生じた場合には、その脱臭消音体のみを交換することもできる。なお、通風量や臭気濃度に応じて脱臭消音体の面積や厚みを変えてもよい。
以下、図面を参照して本発明の好ましい形態について説明する。図1(a),(b)はそれぞれ実施の形態に係る通気口設備を示す断面図である。図1(a)では、コンクリート等よりなる外壁1に通気口2が設けられており、この通気口2にガラリ3が設けられている。この通気口2の室内側に枠体4が配置され、この枠体4の内側に脱臭消音体5が配置されている。
この脱臭体5は、この実施の形態では上下5段に設置されており、脱臭消音体5同士の間及び脱臭消音体5と枠体4との間にはそれぞれスポンジ6等の弾性体が介在されている。
図1(a)では、枠体4は外壁1に直に取り付けられているが、図1(b)では、枠体4はフード8を介して外壁1に取り付けられている。枠体4の内側の開口面積(通気断面積)は通気口2の開口面積よりも大である。フード8は、外壁1側から枠体4側に向って次第に拡大する形状のものである。
脱臭消音体5は、図において、下から3段目のものだけ詳細に図示されているように、通風方向に貫通した多数の細孔を有したブロック状のものである。この脱臭消音体5は、セラミック繊維よりなるシートをハニカム状に成形したものであって、且つ該セラミック繊維の表面に活性炭やチタニア系光触媒粒子などの脱臭機能を有したものである。ただし、脱臭消音体の構成はこれに限定されるものではなく、各種のものを用いることができる。脱臭消音体は、例えば段ボールの如き波形断面形状のものであってもよい。
この脱臭消音体5は、多数の細孔を有するため消音機能も有する。
このように構成された通気口設備にあっては、脱臭消音体5により脱臭及び消音作用が奏されるため、室内の臭気や騒音が外部に伝播することが防止ないし抑制される。この脱臭消音体5はブロック状であるため、一部のものに機能低下(例えば目詰まりや飽和吸着など)が生じたときには、その脱臭消音体のみを交換することもできる。
なお、室内の騒音や臭気レベルが低いときには、脱臭消音体5として厚みの小さいものを用いてコストダウンを図るようにしてもよい。通風量が少なく、且つ臭気レベルも低いときには、一部の脱臭消音体の代わりに非脱臭及び非消音性のブロックを配置してもよい。
この実施の形態では、枠体4として通気口2よりも大形のものを用いているので、通気圧損が低い。ただし、枠体4は図示よりも小さくてもよく、また図示よりも大きくてもよい。
本発明によると、例えば騒音レベル70dB、硫化水素濃度1.2ppm程度である通気口設備において開示の構造を採用することにより、これらを65dB、0.1ppm程度に低下させることができる。
本発明の通気口設備は、図にも示される通り、構成が極めて簡易であるため、低コストであり、また既存の建物にも容易に設置することができる。
なお、ガラリ3にシャッターや防虫網を設けてもよい。
本発明では、通気口2内に脱臭消音体を設置してもよい。また、通気口設備に対し強制的に通風させるためのファン装置を設けてもよい。
実施の形態に係る通気口設備の断面図である。
符号の説明
1 外壁
2 通気口
3 ガラリ
4 枠体
5 脱臭消音体
6 スポンジ

Claims (2)

  1. 通気口と、該通気口に設けられたガラリと、該通気口に連なる流路を横断するように設けられたハニカム形の脱臭消音体とを備えてなる通気口設備。
  2. 請求項1において、該脱臭消音体が設置された部分の該流路の断面積は通気口の開口面積よりも大であり、
    該脱臭消音体は、複数個、積み重ねて配置されていることを特徴とする通気口設備。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101205789B (zh) * 2006-12-19 2012-03-21 荷兰亨特工业有限公司 百叶窗
JP2013006127A (ja) * 2011-06-22 2013-01-10 Amano Corp 脱臭装置
CN104494610A (zh) * 2014-10-28 2015-04-08 南车资阳机车有限公司 一种机车用简易风动活动风栅通风机构
CN104863475A (zh) * 2015-06-05 2015-08-26 南通兰天空气洁净门有限公司 一种空气洁净窗

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