JP2007016365A - ドレッドヘア用増毛体及び留めバンド - Google Patents

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【課題】 本発明は、一人の施術者によって短時間でドレッドヘアの施術を行うことができ、安定かつ高品質の仕上がりを確保することができるドレッドヘア用増毛体及び留めバンドを提供する。
【解決手段】 地毛を取り分けた地毛束と編み合わされる編み付け部と、前記編み付け部の一端に取り付けられたドレッド毛束と、前記編み付け部の他端に取り付けられ、ドレッドの外観を呈し、前記地毛束と前記編み付け部との編み合わせ部分を覆うためのカバー部と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ドレッド、特にアフロドレッドのドレッドヘアとして用いられるドレッドヘア用増毛体及び留めバンドに関するものである。
最近、ドレッドと呼ばれる黒人独特の髪型が人気を博している。黒人の場合、髪の毛を伸ばすといわゆるアフロヘアになり、それをより合わせることによって毛が絡み合ってドレッドヘアになる。
しかし、日本人等のように直毛の場合は、からみにくく縮れにくいため、それをドレッドヘアに仕上げるには、複数の施術者が必要になり、また、単調で長時間の施術時間が必要になるので、施術者及び施術される者にとっては大きな負担を強いられるという問題があった。
そこで、ドレッドヘア用増毛体を接着剤で地毛に取り付ける方法が提案されたが、仕上がりの品質にばらつきが生じ易く高い技術力が要求され、また、地毛を傷めるという問題があった。
そこで、本発明は、一人の施術者によって短時間でドレッドヘアの施術を行うことができ、安定かつ高品質の仕上がりを確保することができるドレッドヘア用増毛体及び留めバンドを提供することを課題とする。
本発明者は、前記課題を解決するために鋭意研究を重ねて完成されたものである。
1.地毛を取り分けた地毛束と編み合わされる編み付け部と、前記編み付け部の一端に取り付けられたドレッド毛束と、前記編み付け部の他端に取り付けられ、ドレッドの外観を呈し、前記地毛束と前記編み付け部との編み合わせ部分を覆うためのカバー部と、を備えたことを特徴とするドレッドヘア用増毛体を提供する。
2.前記編み付け部はドレッドの外観を呈するように形成されたことを特徴とする前記1に記載のドレッドヘア用増毛体を提供する。
3.前記カバー部は、細長い伸縮材の周囲に縮毛状の繊維を設けて伸縮自在に構成されたことを特徴とする前記1又は2に記載のドレッドヘア用増毛体を提供する。
4.細長い伸縮材を無端環状にして留めバンドを形成し、該留めバンドを前記カバー部に取り付けたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のドレッドヘア用増毛体を提供する。
5.留めバンドを備え、該留めバンドは、細長い伸縮材を無端環状に形成し、縮毛状の繊維を集めて綿状にした繊維集合体を、前記伸縮材に絡ませて形成されたことを特徴とする前記1から3のいずれかに記載のドレッド用増毛体を提供する。
6.細長い伸縮材を無端環状に形成し、縮毛状の繊維を集めて綿状にした繊維集合体を、前記伸縮材に絡ませたことを特徴とするドレッド用増毛体の留めバンドを提供する。
本発明のドレッド用増毛体によれば、地毛を取り分けた地毛束と編み合わされる編み付け部と、前記編み付け部の一端に取り付けられたドレッド毛束と、前記編み付け部の他端に取り付けられ、ドレッドの外観を呈し、前記地毛束と前記編み付け部との編み合わせ部分を覆うためのカバー部と、を備えたので、以下の効果を奏する。
編み付け部と地毛束とを編み合わすことによって、ドレッド毛束を地毛に取り付けることができるので、接着剤が不要になり、熟練者でなくてもドレッド毛束を地毛に容易に取り付けることができ、地毛を傷めることがなくなる。
また、地毛束と編み付け部との編み合わせ部分を、ドレッドの外観を呈するカバー部によって覆うことができるので、編み合わせ部分が外観に表れることがなくなり、安定した仕上がり品質を確保でき、短時間で、一人の施術者によってドレッド施術を行うことができる。
その結果、規模の大小にかかわらず、多くの美容院でドレッドヘア用の増毛施術の導入が可能になって、美容業界の発展に寄与することができる。
また、前記編み付け部を、ドレッドの外観を呈するように形成すれば、編み合わせ部分をカバー部で完全に覆わなくても、該編み合わせ部分が目立たなくなり、施術時間を更に短縮できる。
また、前記カバー部を、細長い伸縮材の周囲に縮毛状の繊維を設けて伸縮自在に構成すれば、カバー部を伸ばした状態で編み合わせ部分に巻き付けて該編み合わせ部分を覆うことによって、カバー部の復元力を利用して該カバー部を編み合わせ部分にフィットさせることができ、ドレッド毛束が不用意に外れるのを防止できる。
また、細長い伸縮材を無端環状にして形成される留めバンドを前記カバー部に取り付ければ、カバー部による前記編み合わせ部分の覆い作業を更に迅速に行うことができる。
また、留めバンドを備え、該留めバンドは、細長い伸縮材を無端環状に形成し、縮毛状の繊維を集めて綿状にした繊維集合体を、前記伸縮材に絡ませて形成されるようにすれば、留めバンドの縮毛状の繊維によって留め輪を隠すことができ、その結果、ドレッドの外観を呈するカバー部中に留めバンドを外観上埋没させることができて仕上がりがさらに綺麗になる。
また、本発明のドレッド用増毛体の留めバンドによれば、細長い伸縮材を無端環状に形成し、縮毛状の繊維を集めて綿状にした繊維集合体を、前記伸縮材に絡ませたので、ドレッド毛束を地毛に留めバンドで留めたときに、留めバンドの縮毛状の繊維によって留め部分が目立たなくなり、ドレッド感を損ねることがなくなる。
以下、本発明に係るドレッドヘア用増毛体及び留めバンドの実施形態について図面を参照しつつ説明する。
図1のようにドレッドヘア用増毛体Aは、ドレッド毛束1、編み付け部2、及びカバー部3をその順に繋げ、カバー部3の先端に留めバンド4を設けることにより形成されている。なお、これら全ての構成要素は同色である。
カバー部3は、ドレッドの外観を呈するように細長い伸縮材の周囲に縮毛状の繊維を絡ませ、かつ、カバー部3全体が伸縮自在となるように形成されている。
編み付け部2も、カバー部3と同様に、ドレッドの外観を呈するように細長い伸縮材の周囲に縮毛状の繊維を絡ませて形成されている。
ドレッド毛束1は、人毛又は人工毛髪等で形成されたアフロヘアを三つ編み又は四つ編みにして形成されており、長さや太さ等は自由に変更することができるものである。
ドレッドヘア用増毛体Aは例えば次のようにして製造される。すなわち、糸ゴム等の細長い伸縮材の一部をドレッド毛束1に編み込むことによって該伸縮材の一端をドレッド毛束1に繋げ、伸縮材の先端部分を無端環状にして留めバンド4を形成し、ドレッド毛束1と留めバンド4との間の伸縮材に縮毛状の繊維を絡ませることによって編み付け部2及びカバー部3を形成する。また、カバー部3の繊維を編み付け部2のそれよりも多く用いることによって図示のようにカバー部3を編み付け部2よりも太くする。なお、該伸縮材に繊維を縫い付けるようにしても良い。また、細長い伸縮材の一部をドレッド毛束1に編み込むことなく、縮毛状の繊維を撚って編み付け部2及びカバー部3を連続して形成し、該編み付け部2をドレッド毛束1に縫い付けるようにしても良い。
なお、後述のように繊維集合体を伸縮材に、該伸縮材を覆うように絡ませて留めバンド4を形成するようにしても良い。
縮毛状の繊維としては、例えば、合資会社黒ダイヤ製のカラートップ(同社登録商標)を使用する。
次に、以上のようにして構成されるドレッドヘア用増毛体Aを地毛に取り付ける方法について説明する。
(1)先ず、図1のように、一人の施術者が、地肌の地毛を2つの束に取り分けられる地毛束B1,B2の間にドレッドヘア用増毛体Aの編み付け部2を位置させた後に、図2のようにこれらを三つ編みにする。すなわち、地毛束B1を中央の編み付け部2の上側からクロスして地毛束B2と編み付け部2との間に位置させる。次に、地毛束B2を地毛束B1の上側からクロスして地毛束B1と編み付け部2との間に位置させる。その後、編み付け部2を地毛束B2の上側からクロスして地毛束B2と地毛束B1との間に位置させる。そして、この一連の動作の繰り返しにより、地毛束B1,B2と編み付け部2とを三つ編みで編み合わせる。
(2)次に、施術者が、編み合わせが緩まないように一方の手で編み端6付近を握りながら、他方の手で図3の矢印で示すようにカバー部3を編み付け部2及び地毛束B1,B2の編み合わせ部分5とその編み端6とに巻き付けることにより、図4のように編み合わせ部分5とその編み端6とをカバー部3で覆う。
(3)次に、留めバンド4を編み端6やその近傍に巻き付けてカバー部3の先端を留めるようにする。
図5乃至図7は他の実施形態のドレッド用増毛体A1を示す。同図のようにドレッド用増毛体A1は、留めバンド4がドレッド用増毛体A1のカバー部3に取り付けられていない点で実施形態1とは異なる。なお、上述の実施形態と同一又は類似の部分については、該実施形態に付された符号と同じ符号を図面に付すことによりその部分の説明を省略する。
本実施形態では、上述の取り付け工程(1)(2)と同じ要領で、ドレッド用増毛体A1を地毛に取り付けた後(図5乃至図7に示す。)、糸ゴム(細長い伸縮材)等の公知の細長い留め手段を編み端6やその近傍に巻き付けてカバー部3の先端を留めるようにする。
図8は第2の実施形態に用いられる留めバンド4を示している。同図のように留めバンド4は、縮毛状の繊維を集めて綿状にした繊維集合体44を伸縮材4に絡ませ、かつ、該伸縮材41で伸縮材4を覆うことにより構成されている。これによって留めバンド4とドレッド毛束1との意匠上の一体感を高めることができる。なお、繊維集合体44を伸縮材4に絡ませると共に該伸縮材4に縫い付けるようにしても良い。
本発明に係るドレッドヘア用増毛体の実施形態を地毛への取り付け工程を示す平面図である。 本発明に係るドレッドヘア用増毛体の実施形態1を地毛への取り付け工程を示す平面図である。 本発明に係るドレッドヘア用増毛体の実施形態1を地毛への取り付け工程を示す平面図である。 本発明に係るドレッドヘア用増毛体の実施形態1を地毛への取り付け工程を示す平面図である。 本発明に係るドレッドヘア用増毛体の実施形態2を地毛への取り付け工程を示す平面図である。 本発明に係るドレッドヘア用増毛体の実施形態2を地毛への取り付け工程を示す平面図である。 本発明に係るドレッドヘア用増毛体の実施形態2を地毛への取り付け工程を示す平面図である。 本発明に係るドレッドヘア用増毛体を地毛に取り付けるのに用いられる留めバンドの実施形態を示す図である。
符号の説明
A ドレッドヘア用増毛体
A1 ドレッドヘア用増毛体
1 ドレッド毛束
2 カバー部
3 編み付け部
4 留めバンド

Claims (6)

  1. 地毛を取り分けた地毛束と編み合わされる編み付け部と、
    前記編み付け部の一端に取り付けられたドレッド毛束と、
    前記編み付け部の他端に取り付けられ、ドレッドの外観を呈し、前記地毛束と前記編み付け部との編み合わせ部分を覆うためのカバー部と、
    を備えたことを特徴とするドレッドヘア用増毛体。
  2. 前記編み付け部はドレッドの外観を呈するように形成されたことを特徴とする請求項1に記載のドレッドヘア用増毛体。
  3. 前記カバー部は、細長い伸縮材の周囲に縮毛状の繊維を設けて伸縮自在に構成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載のドレッドヘア用増毛体。
  4. 細長い伸縮材を無端環状にして留めバンドを形成し、該留めバンドを前記カバー部に取り付けたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のドレッドヘア用増毛体。
  5. 留めバンドを備え、該留めバンドは、細長い伸縮材を無端環状に形成し、縮毛状の繊維を集めて綿状にした繊維集合体を、前記伸縮材に絡ませて形成されたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のドレッド用増毛体。
  6. 細長い伸縮材を無端環状に形成し、縮毛状の繊維を集めて綿状にした繊維集合体を、前記伸縮材に絡ませたことを特徴とするドレッド用増毛体の留めバンド。
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