JP2007016335A - 空調ズボン - Google Patents

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Koji Ichigaya
弘司 市ヶ谷
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Abstract

【課題】 下半身を冷却することができる空調ズボンを提供する。
【解決手段】 身体の所定部位を覆うと共に、身体又は下着との空間に、身体又は下着の表面に沿って空気を案内するための服地部10と、服地部の腰部を身体又は下着に密着させるためのベルト30と、服地部10と身体又は下着との空間に空気を流通させるために服地部10に設けられた二台のファン50,50と、ファン50,50に電力を供給するための電源部60と、を備える。ファン50,50により服地部10内に外気を取り入れ、取入れた外気を人体と平行に流すことにより着用者の下半身を冷却する。
【選択図】図1

Description

本発明は、身体の表面に略平行な空気の流れを発生させることにより身体を冷却する空調ズボンに関する。
最近、身体を冷却する空調衣服が広く知られるようになってきた(例えば、特許文献1参照。)。かかる空調衣服は、服地と身体又は下着との間に空気を流通させるための流通路と、服地に取り付けられたファンとを備える。空調衣服を着用し、ファンを駆動すると、そのファンにより服地と身体又は下着との間の空間に空気の流れが生じ、服地と身体又は下着との間の空間において空気が身体の表面に沿って流通するようになる。空調衣服は、この身体の表面に沿って流れる空気により、身体を冷却する。
国際公開第02/067708号パンフレット 国際公開第04/010806号パンフレット 国際公開第04/012564号パンフレット
ところで、夏季には、上半身に比べると程度の差はあるが、下半身も汗をかいたり、蒸れたりすることがある。しかしながら、従来の空調衣服は、上着や、コートや、つなぎ服であり、したがって従来の空調衣服は身体の上半身は冷却することができるが、下半身は十分に冷却することができないという問題があった。
本発明は上記事情に基づいてなされたものであり、下半身を十分に冷却することができる空調ズボンを提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するための請求項1記載の発明に係る空調ズボンは、身体の下半身を覆うと共に、身体又は下着との空間に、身体又は下着の表面に沿って空気を案内するための服地部と、前記服地部と身体又は下着との空間に空気を流通させるために前記服地部に設けられた一又は複数の送風手段と、前記送風手段に電力を供給するための電源手段と、を備え、前記送風手段により前記服地部内に外気を送込み、外気を人体と平行に流すことにより下半身を冷却することを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記服地部の少なくとも臀部の裏側に空気の流通路を確保するためのスペーサを設けたことを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記服地部の腰部の上端部を身体又は下着に密着させるための締付手段を備えることを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項1、2又は3記載の発明において、前記送風手段は、前記服地部の腰部に一台だけ設けられていることを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、請求項1、2、3又は4記載の発明において、前記服地部はズボン吊りを用いて肩から吊り下げるものであることを特徴とするものである。
請求項1記載の本発明にかかる空調ズボンによれば、送風手段により服地部内に取入れた外気は、身体又は下着との間の空間を流れて、外部に排出される。この身体又は下着との空間を流れる空気により下半身を冷却することができる。
請求項2記載の本発明にかかる空調ズボンによれば、更に、服地部の少なくとも臀部の裏側にスペーサを設けたことにより、着用者がイスや床等に座った際も、臀部の服地部と身体又は下着との間に空気の流通路を確保することができ、したがって、イスや床に座ったときでも、臀部を確実に冷却することができる。
また、請求項3記載の発明にかかる空調ズボンによれば、更に、服地部の腰部の上端部を身体又は下着に密着させるための締付手段を備えることにより、腰部の上端部を身体又は下着に密着させて、服地部内に取入れた外気が腰部の上端から外部に漏れるのを防止して、下半身を効果的に冷却することができる。
また、請求項4記載の発明にかかる空調ズボンによれば、更に、前記送風手段を、前記服地部の腰部に一台だけ設けることにより、複数台の送風手段を腰部に設ける場合に比べて、下半身を均一に、しかも効率よく冷却することができる。
また、請求項5記載の発明にかかる空調ズボンによれば、更に、服地部を、ズボン吊りを用いて肩から吊ることにより、送風手段によって服地部内に取入れた外気が服地部の上端からも排出されるので、下半身だけでなく、上半身も冷却することができる。また、締付手段により締付の度合を調整することにより、上半身に流れる空気の量を調整することができる。
[第一実施形態] 以下に、図面を参照して、本願に係る発明を実施するための最良の形態について説明する。図1は本発明の第一実施形態である空調ズボンの概略正面図、図2は本発明の第一実施形態である空調ズボンの概略右側面図である。
第一実施形態の空調ズボンは、図1及び図2に示すように、服地部10と、チャック20と、締付手段であるベルト30と、腰部の両側部に設けられた二つのファン(送風手段)50,50と、ファンに電力を供給するための電源部60とを備えるものである。
服地部10は、身体の下半身を覆うものである。また、服地部10は、服地部10と身体又は下着との間の空間において、ファン50,50により送りこれまた空気を身体又は下着の表面に沿って案内するという役割をも果たす。すなわち、服地部10は、身体を覆う衣服としての役割と共に、空気案内手段としての役割をも果たす。
服地部10の素材としては、空気の漏れが少なく、且つ身体又は下着との間の空間において空気をスムーズに流すことができるものであることが望ましい。例えば、服地部10の素材としては、綿等の天然繊維や、これらの混紡繊維を用いたものだけでなく、細いポリエステル等の化繊で密に織られた布、コーティングにより空気漏れを防止したもの、塩化ビニル等の樹脂製のシート等を用いることができる。
服地部10の腰部の上端部には、ベルト30が設けられている。このベルト30により、服地部10の腰部の上端部を、身体又は下着と密着するように締め付けることができる。したがって、このベルト30を締めることにより、服地部10の腰部の上端から空気が外部に漏れるのを防止することができる。
服地部10の裾部の端部と身体の足首との間の開口部は、服地部10内に取入れた空気が排出される空気出口部10aとなる。本実施形態ではファン50は、外部の空気を服地部10内に取入れるように回転駆動され、服地部10内に取入れられた空気は、身体に平行に流通して、空気出口部10aから外部に排出される。
ファン50,50は、着用者が作業したりするときに邪魔にならないように、腰部の両側部に一つずつ設けられている。このファン50,50は、服地部10の腰部の側部に形成された円形状の開口部に装着される。なお、ファンを服地部に取り付けた空調衣服(上着)がすでに市販されているので(株式会社空調服の作業服P−500N)、ここではファンの詳細な説明は省略する。
本実施形態では、ファン50,50は、外部の空気を服地部10内に取入れるように回転駆動される。したがって、ファン50,50を回転駆動すると、外部から服地部10内に流入する空気の圧力によって、服地部10と身体又は下着との間に、空気の流通路が自動的に形成される。
電源部60は、ファン50,50に電力を供給するためのものである。電源部60は、例えばベルト30に着脱自在に取り付けられる。ここでは、電源部60として、経済性の観点から二次電池を用いている。電源部60と二つのファン50,50とは電源ケーブル(不図示)により接続されている。また、電源部60と二つのファン50,50との間には、電源スイッチ(不図示)が設けられている。この電源スイッチは、電源部60から二つのファン50,50に供給する電力をオン・オフするものである。
次に、本実施形態の動作について説明する。本実施形態の空調ズボンを下半身に着用した後、電源スイッチをオンにすると、ファン50,50が回転し、外気の吸引が開始される。ファン50,50から服地部10内に取り込まれた外気は、服地部10と身体又は下着との間の空間を身体と平行に流通し、空気出口部10aから外部に排出される。
本実施形態の空調ズボンによれば、ファン50,50により服地部10と身体又は下着との間の空間に空気の流通路を確保し、また空気を身体又は下着の表面に沿って流通させることにより、下半身を十分に冷却することができる。
[第二実施形態] 図3は本発明の第二実施形態である空調ズボンを着用してイスに着座したときの概略右側面図である。本実施形態の空調ズボンが第1実施形態の空調ズボンと異なるのは、臀部から腿部の裏側にかけての服地部10の裏面にスペーサ70を設けた点である。その他の点は、第一実施形態のものと同じである。したがって、本実施形態において、第一実施形態のものと同一の機能を有するものには、同一の符号又は対応する符号を付することにより、その詳細な説明を省略する。また、第二実施形態である空調ズボンの概略正面図は第1実施形態の図1と同様であり、第二実施形態である空調ズボンの概略右側面図は第一実施形態の図2と同様である。
本実施形態の空調ズボンは、服地部10の臀部や腿部の裏側と、身体又は下着との間に確実に空間を確保するために、臀部から腿部の裏側にかけての服地部10の裏面にスペーサ70を設けている。
本実施形態のスペーサ70としては、例えば、本発明者が発明した国際出願「除湿装置用風路」の国際公開パンフレットWO2004/012564A1の図8等に開示されているものと同様のスペーサを用いることができる。また、本実施形態のスペーサ70は、面状テープ等を用いて着脱自在な構成としてもよい。これにより、洗濯するときには、空調衣服からスペーサ70を取外して、通常のズボンと同じ方法で容易に洗濯することができる。
本実施形態によれば、臀部から腿部の裏側にかけての服地部10の裏面にスペーサ70を備えているので、イスや床等に座ったときでも、臀部や腿部の裏側に確実に空気の流通路を確保することができる。したがって、本実施形態の空調ズボンによれば、イスや床等に座った場合でも、臀部や腿部の裏側を確実に冷却することができ、着用者は快適に過ごすことができる。本実施形態のその他の作用・効果は、第一実施形態のものと同様である。
[第三実施形態] 次に、本発明の第三実施形態について説明する。図4は本発明の第三実施形態である空調ズボンの概略正面図である。
第三実施形態の空調ズボンが第一実施形態の空調ズボンと異なる点は、図4に示すように、腰部の左側部にのみファン50を設けている点と、電源部を腰部の右側部に設けた点である。その他の点は、第一実施形態のものと同様である。したがって、本実施形態において、第一実施形態のものと同一の機能を有するものには、同一の符号を付することにより、その詳細な説明を省略する。
本実施形態の空調ズボンは、服地部10の腰部の左側部にファン50が設けられ、服地部10の腰部の右側部に電源部60を収納する電源ポケット61が設けられている。下半身を冷却する場合、上半身を冷却する場合に比べて、より少ない風量で冷却することができるので、一つのファン50でも、十分に下半身を冷却することができる。
上記の本実施形態によれば、ファンが1台であるので、第一実施形態に比べて消費電力を小さくすることができ、また電源部の軽量化を図ることができる。
また、第一実施形態のように腰部の左右両側部にファン50,50を設けると、空気の流通量は多くなるが、股部では左右のファン50,50によって取入れた空気がぶつかり合って乱流となり、蒸れ易い股部の空気の流通量が少なくなるおそれがある。これに対して、本実施形態のように、腰部の片側だけにファン50aを設けることにより、ファン50aによって服地部10内に取入れた空気は、確実に股部を通って左右の空気出口部10aから外部に排出される。したがって、本実施形態によれば、第一実施形態と比べて、少ない風量で、下半身全体を均一に且つ効率良く冷却することができる。
また、上記の本実施形態によれば、電源部60を腰部の右側部に設けたことにより、電源部が腰部の前部に設けられている第一実施形態の空調衣服に比べて、作業性の向上を図ることができる。
また、上記の本実施形態によれば、ファン50が腰部の左側部にしか設けられていないので、左右の重量バランスが崩れるが、電源部60を右側部に設けたことにより、左右の重量バランスを保つことができる。本実施形態のその他の作用・効果は第一実施形態のものと同様である。
尚、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内において種々の変形が可能である。例えば、上記の実施形態では、ベルトで腰部の上端部を身体又は下着に密着させる場合について説明したが、本実施形態の空調ズボンは、ズボン吊りで吊り下げるようにしてもよい。これにより、ファンによって服地部内に取入れた外気が、服地部の上端と身体又は下着との間の開口部からも排出されるので、下半身だけでなく、上半身も冷却することができる。またこの際に、ベルトによって開口部の開口の度合を調節することにより、上半身に流す空気の量を調節することができる。
また、上記の第一実施形態では腰部の左側部及び右側部にファンを設ける場合について説明したが、この場合、使用する二つのファンの定格風量を異なるものとしたり、或いは二つのファンの定格風量が同一でも回転数を変えたりすることによって、二つのファンの送風量を違えることにより、股部に空気を確実に流通させるようにしてもよい。
また、上記の第三実施形態では、スペーサを設けていない場合について説明したが、第三実施形態にも、第二実施形態と同様のスペーサを設けるようにしてもよい。
また、上記の実施形態では、臀部から腿部の裏側にかけての服地部の裏面にスペーサを設ける場合について説明したが、スペーサは臀部だけに設けるようにしてもよい。また、逆に空調ズボンの裏面全体にスペーサを設けるようにしてもよい。これにより、例えば、着用者が寝て横になっても、ファンによって取込んだ空気を下半身全体に流通させることができる。
また、上記の実施形態では、電源部をベルトに取付けたり、腰部の側部にポケットを設けて収納したりする場合について説明したが、電源部は着用者の作業や動作の際に邪魔になれなければ、空調ズボンの何処に取付けても、或いは収納してもよい。
また、上記の実施形態では、ファンを1台或いは2台設ける場合について説明したが、ファンは3台以上設けるようにしてもよい。
以上説明したように、本発明の空調ズボンによれば、送風手段により腰部から服地部内に取入れた外気は、身体又は下着との間の空間を流れ、この流れる空気により下半身を冷却することができる。したがって、本発明の空調ズボンは、普通のズボンをはじめ、作業用等あらゆる用途のズボンに適用することができる。
本発明の第一実施形態である空調ズボンの概略正面図である。 本発明の第一実施形態である空調ズボンの概略右側面図である。 本発明の第二実施形態である空調ズボンを着用してイスに着座したときの概略右側面図である。 本発明の第三実施形態である空調ズボンの概略正面図である。
符号の説明
10 服地部
10a 空気出口部
30 ベルト
50 ファン
60 電源部
70 スペーサ

Claims (6)

  1. 身体の下半身を覆うと共に、身体又は下着との空間に、身体又は下着の表面に沿って空気を案内するための服地部と、
    前記服地部と身体又は下着との空間に空気を流通させるために前記服地部に設けられた一又は複数の送風手段と、
    前記送風手段に電力を供給するための電源手段と、を備え、
    前記送風手段により前記服地部内に外気を送込み、外気を人体と平行に流すことにより下半身を冷却することを特徴とする空調ズボン。
  2. 前記服地部の少なくとも臀部の裏側に空気の流通路を確保するためのスペーサを設けたことを特徴とする請求項1記載の空調ズボン。
  3. 前記服地部の腰部の上端部を身体又は下着に密着させるための締付手段を備えることを特徴とする請求項1又は2記載の空調ズボン。
  4. 前記送風手段は、前記服地部の腰部に一台だけ設けられていることを特徴とする請求項1、2又は3記載の空調ズボン。
  5. 前記送風手段は、前記服地部の腰部の左側部及び右側部に一台ずつ設けられ、且つ二つの前記送風手段の送風量を違えることにより、股部に空気を流通させることを特徴とする請求項1、2又は3記載の空調ズボン。
  6. 前記服地部はズボン吊りを用いて肩から吊り下げるものであることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の空調ズボン。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017035217A (ja) * 2015-08-07 2017-02-16 幸己 秋野 理美容用のクロス
JP2019099150A (ja) * 2017-12-07 2019-06-24 パク ヨンチャンPARK, Young Chan 水上スーツ
JP2019183373A (ja) * 2018-03-30 2019-10-24 学校法人東京理科大学 衣服、熱中症予防システム及び水分補給警告システム

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