JP2007014455A - 装身具 - Google Patents

装身具 Download PDF

Info

Publication number
JP2007014455A
JP2007014455A JP2005197336A JP2005197336A JP2007014455A JP 2007014455 A JP2007014455 A JP 2007014455A JP 2005197336 A JP2005197336 A JP 2005197336A JP 2005197336 A JP2005197336 A JP 2005197336A JP 2007014455 A JP2007014455 A JP 2007014455A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insertion hole
ring
necklace
jewelry
chain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005197336A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Motoyama
等 元山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2005197336A priority Critical patent/JP2007014455A/ja
Publication of JP2007014455A publication Critical patent/JP2007014455A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adornments (AREA)

Abstract

【課題】 ネックレスを着けたまま宝飾片を取付可能とするとともに、取り付けた宝飾片が外れて紛失してしまうということが無い、機能性および宝飾性に優れた装身具を提供すること。
【解決手段】 ネックレス用チェーンが取り付けられる台座と、この台座に取り付けおよび取外しが可能なリング状の宝飾片とからなる装身具において、台座はネックレス用チェーンが挿通される第一の挿通孔と第2の挿通孔が形成されたリング形状であり、第一の挿通孔と第2の挿通孔との間は宝飾片を挿入可能な間隙が形成される。第一の挿通孔と第2の挿通孔にネックレス用チェーンが挿通された状態で、宝飾片を前記第一の挿入孔から台座のリングに通して第2の挿入孔から取り出すことで、ネックレス用チェーンを付けたまま台座に宝飾片を取付可能とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は装身具、より具体的にはその時の気分によって手軽に宝飾片の取り付けや取り外しを行えるネックレス、およびその構造を利用した留め具に関する。
ネックレスや指輪等の装身具はその日の気分や服装によって変えるものであり、近年、その身に付け方は個性的でかつバラエティに富んだものになっている。例えば宝飾片が取り付けられたネックレスの中には、宝飾片の種類を交換可能にすることで、多用途や気分によって使用者が自由に選択できるようにしたものもある。
また、この種の装身具の中には宝飾片そのものを指輪としても使用できるものも販売されている。すなわち、この種の装身具は宝飾片を取り付けなくても十分ネックレスとしての装飾性を備えており、その日の気分によって宝飾片を指輪として身に着けたり、宝飾片をネックレスに取り付けることで違った雰囲気になるようデザインされている。
しかしながら、従来、この種の装身具では、宝飾片となる指輪等を取り付ける際、ネックレスを一旦外さなければならず、外出先でちょっと気分を変えたい場合にその取り付けが面倒であるという問題があった。また、このような宝飾片を取付可能なネックレスでは取付が不十分で紛失してしまうという問題もあった。
本発明はこのような従来技術の課題を解決し、ネックレスを着けたまま宝飾片を取付可能とするとともに、取り付けた宝飾片が外れて紛失してしまうということが無い、機能性および宝飾性に優れた装身具を提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するための手段として、請求項1に記載された発明は、ネックレス用チェーンが取り付けられる台座と、この台座に取り付けおよび取外しが可能なリング状の宝飾片とからなる装身具において、台座はネックレス用チェーンが挿通される第一の挿通孔と第2の挿通孔が形成されたリング形状であり、第一の挿通孔と第2の挿通孔との間は宝飾片を挿入可能な間隙が形成され、第一の挿通孔と第2の挿通孔にネックレス用チェーンが挿通された状態で、宝飾片を第一の挿入孔から台座のリングに通して第2の挿入孔から取り出すことで、ネックレス用チェーンを付けたまま台座に宝飾片を取付可能とする。また、請求項2に記載された発明は、台座は円形のリング形状である。また、請求項3に記載された発明は、台座は多角形のリング形状である。また、請求項4に記載されたはつめいは、宝飾片は円形のリング形状であり、指輪として利用できる。また、請求項5に記載された発明は、宝飾片は多角形のリング形状であり、指輪として利用できる。また、請求項6に記載された発明は、ネックレスと、チェーンを介してこのネックレスの一端に取り付けられる台座と、このネックレスの他端に取り付けられ前記台座に取り付けおよび取外しが可能なリング状の継合部とからなる装身具において、台座はチェーンが挿通される第一の挿通孔と第2の挿通孔が形成されたリング形状であり、第一の挿通孔と第2の挿通孔との間は継合部を挿入可能な間隙が形成され、第一の挿通孔と第2の挿通孔にチェーンが挿通された状態で、継合部を第一の挿入孔から台座のリングに通して第2の挿入孔から取り出すことで、台座に継合部を取付可能とする。また、請求項7に記載された発明は、チェーンの長さは台座の挿通孔が形成されたチェーン取付部材の長さよりも2倍以上長い。
ネックレスを着けたまま宝飾片が取り付けられるとともに、使用中に宝飾片が外れてしまうということがない。したがって、外出先でちょっと気分を変えたいときでも簡単に取り付けることができ、また、装着後に紛失してしまうということがない。また、宝飾片を指輪とすることでさらにバラエティに富んだ種々の利用形態ができ、装身具の付加価値を一層高めることが可能となる。さらに、本発明の構造をネックレスの留め具として応用すれば、簡単な構造で耐久性に優れた宝飾品の留め具を提供することが可能となる。
次に添付図面を参照して本発明による装身具の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明による装身具の実施の形態を示す斜視図である。図1に示した装身具1は、宝飾片である指輪20が台座10に取り付けられたときのネックレスを示したものであり、台座10にはネックレス用チェーン30が挿通されている。
図2は台座10から指輪20を外したときの斜視図である。台座10は、図2に示すように、上端に切り欠きのある円形プレートの形状であり、その材質は例えばプラチナ、金、銀、または銅等の貴金属である。すなわち、台座10は上端に切り欠き15が形成された円形プレート形状の本体11と、この切り欠き15を挟むように本体11の上部左右に取り付けられたチェーン取付部材12A,12Bにより形成されている。
チェーン取付部材12A,12Bは、上部14A,14Bにネックレス用チェーン30を挿通するための挿通孔16A,16Bが形成されているとともに下部はL字形に曲げ加工されている。このL字形に曲げられた底部13A,13Bは、その先端が本体11に溶接等により取り付けられるとともに、指輪20が吊設されるよう指輪20の幅とほぼ同じ幅になっている。
挿通孔16A,16Bは上部14A,14Bの先端を丸く曲げ加工してその先端を溶接することにより形成された楕円状の挿通孔である。チェーン取付部材12A,12Bは切り欠き15と同じ幅を隔てて本体11に固着されている。この切り欠き15の幅は、指輪20が挿通可能なようにこれの幅や厚みよりも広くなっている。
指輪20は円形のリングであり、その材質は例えばプラチナ、金、銀、または銅等の貴金属である。指輪20の特徴としては、特に図示はしていないが指輪としての機能とペンダントとしての機能とを兼ね備えている。すなわち、その外周22および正面24には、例えばレースのような金細工や、ダイヤ、ルビーまたはエメラルドのような宝石が取り付けられている。なお、指輪20の内径の直径は台座10の外径の直径よりも短くなっている。したがって、指輪20を台座10に取り付けているときに指輪20が外れて紛失するということはない。
挿通孔16A,16Bに挿通されるネックレス用チェーン30は、例えばプラチナ、金、銀、または銅等の貴金属でできており、台座10に指輪20を取り付ける際にその操作が簡単にできるよう細紐状の編み方で形成されている。ネックレス用チェーン30は、一端に引き輪32が他端にプレート34が取り付けられており、これら引き輪32とプレート34によりネックレスの装着や取外しができるようになっている。
図3は台座10に指輪20を取り付けるときの手順を図示した説明図である。図3(a)に示すように、ネックレス用チェーン30を身に着けた状態で、指輪20を例えばチェーン取付部材12Bの上から矢印Y1の方向で切り欠き15に挿入する。さらに、図3(b)に示すように、矢印Y2の方向に指輪20を動かし、ネックレス用チェーン30とともに台座10の内部空間18に押し込む。
指輪20を挿入したら、図3(c)に示すように指輪20を矢印Y3の時計方向に回転してチェーン取付部材12A側に移動し、そのまま切り欠き15を通して持ち上げる。図3(d)に示すように、指輪20を矢印Y4方向にそのまま持ち上げてチェーン取付部材12より上になると、指輪20の挿入孔28にはネックレス用チェーン30が挿通された状態になる。
次に、図3(e)に示すように、指輪20を矢印Y5の下向きに移動して底部13A,13Bに係止する。そして、図3(f)に示すように、指輪20をそのまま矢印Y6の方向に回転することで取り付けが完了する。
なお、図3では指輪20の取付手順を説明したが、取り外す場合はその逆の操作をすればよい。また、図3ではチェーン取付部12Bから挿入してチェーン取付部12Aから出したが、その逆であっても同様の結果になる。
図4は本発明による装身具の他の実施の形態を示した斜視図である。この実施の形態の装身具2では台座40と指輪50の外形を8角形にしたものであり、それ以外は装身具1と同様である。このように台座や指輪の外形は円形の他に多角形であってもよい。
以上の如く、本発明の実施の形態を図面を用いて説明したが、本発明は特にこれら実施の形態に限定されるものではなく、本発明の精神を逸脱しない種々の変形は本発明に含まれる。したがって、本実施の形態で説明した指輪20を台座10にネックレス用チェーンと着けたまま取り付けられる形状であれば、多少の形状の違い等があっても本発明の範疇である。また、本実施の形態では指輪20は台座10とペアとしたが、特にペアのものに限定されるものではなく、所持している指輪の内径の直径が台座10の外径の直径よりも短かければ取付後に外れることはないので、その日の気分にあったお気に入りの指輪を台座10に取り付けることで、種々のバラエティを楽しむこともできる。
図5および図6は、本実施の形態で説明したリング20を台座10に取り付ける取付構造をネックレスの留め具に応用したときの斜視図である。図5は取り付けたときの状態を、また図6は外したときの状態をそれぞれ示している。
ネックレス3は例えば複数の真珠60が数珠繋ぎされたネックレスであり、その一端にはチェーン70を介して台座80が取り付けられ、他端には継合部90が取り付けられている。台座80は前述の台座10と継合部90は指輪20と同様の形状であり、図3に示した取付手順にて取り付けおよび取り外しができる。なお、この実施の形態では台座80および継合部90は留め具としての機能であるため、台座20および指輪20に比べて小さく形成されているとともに宝飾性も余り必要が無い点が異なる。
チェーン60は台座80に形成されたチェーン取付部材82に挿通されている。本実施の形態でも図3に示したような取り付けを可能とするため、チェーン取付部材82の長さをtとすると、チェーン70の取り付けた状態での長さ(チェーン取付部材82の挿通孔からネックレスの一端までの距離)は(2t+α)の長さになっている。また、前述の実施の形態と同様に(継合部90の径)≦(台座90の径)となっている。
図5および図6を用いて説明したように、本実施の形態の構造はネックレス等の留め具としても有効である。すなわち、非常にシンプルな構造なので生産コストが抑えられるとともに、耐久性に優れた留め具を提供することが可能となる。なお、ネックレス3では真珠のネックレスとしたが、勿論真珠に限定されるものではなく、宝石やその他の宝飾品によるネックレスであってもよい。
本発明による装身具の実施の形態であり、指輪を取り付けたときの斜視図である。 図1に示した装身具において、指輪を外したときの斜視図である。 図1に示した装身具の取付手順を示した説明図である。 本発明による装身具の他の実施の形態を示した斜視図である。 本発明による装身具の構造をネックレスの留め具として応用したときの継合状態を示した斜視図である。 本発明による装身具の構造をネックレスの留め具として応用したときの取り外した状態を示した斜視図である。
符号の説明
1,2
装身具
3 ネックレス
10、40、80 台座
11 本体
12A,12B,82 チェーン取付部材
13A,13B 底部
14A,14B 上部
16A,16B 挿通孔
20 指輪
22 外周
24 正面
30 ネックレス用チェーン
32 引き輪
34 プレート
60 真珠
70 チェーン
90 継合部

Claims (7)

  1. ネックレス用チェーンが取り付けられる台座と、この台座に取り付けおよび取外しが可能なリング状の宝飾片とからなる装身具において、
    前記台座は前記ネックレス用チェーンが挿通される第一の挿通孔と第2の挿通孔が形成されたリング形状であり、
    前記第一の挿通孔と第2の挿通孔との間は前記宝飾片を挿入可能な間隙が形成され、
    前記第一の挿通孔と第2の挿通孔に前記ネックレス用チェーンが挿通された状態で、前記宝飾片を前記第一の挿入孔から前記台座のリングに通して前記第2の挿入孔から取り出すことで、前記ネックレス用チェーンを付けたまま前記台座に前記宝飾片を取付可能とすることを特徴とする装身具。
  2. 請求項1に記載の装身具において、前記台座は円形のリング形状であることを特徴とする装身具。
  3. 請求項1に記載の装身具において、前記台座は多角形のリング形状であることを特徴とする装身具。
  4. 請求項1に記載の装身具において、前記宝飾片は円形のリング形状であり、指輪として利用できることを特徴とする装身具。
  5. 請求項1に記載の装身具において、前記宝飾片は多角形のリング形状であり、指輪として利用できることを特徴とする装身具。
  6. ネックレスと、チェーンを介してこのネックレスの一端に取り付けられる台座と、このネックレスの他端に取り付けられ前記台座に取り付けおよび取外しが可能なリング状の継合部とからなる装身具において、
    前記台座は前記チェーンが挿通される第一の挿通孔と第2の挿通孔が形成されたリング形状であり、
    前記第一の挿通孔と第2の挿通孔との間は前記継合部を挿入可能な間隙が形成され、
    前記第一の挿通孔と第2の挿通孔に前記チェーンが挿通された状態で、前記継合部を前記第一の挿入孔から前記台座のリングに通して前記第2の挿入孔から取り出すことで、前記台座に前記継合部を取付可能とすることを特徴とする装身具。
  7. 請求項6に記載の装身具において、前記チェーンの長さは前記台座の挿通孔が形成されたチェーン取付部材の長さよりも2倍以上長いことを特徴と装身具。


JP2005197336A 2005-07-06 2005-07-06 装身具 Pending JP2007014455A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005197336A JP2007014455A (ja) 2005-07-06 2005-07-06 装身具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005197336A JP2007014455A (ja) 2005-07-06 2005-07-06 装身具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007014455A true JP2007014455A (ja) 2007-01-25

Family

ID=37752130

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005197336A Pending JP2007014455A (ja) 2005-07-06 2005-07-06 装身具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007014455A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010269035A (ja) * 2009-05-22 2010-12-02 Eiko Shokai Kk ストラップ

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62119820U (ja) * 1986-01-23 1987-07-30
JPS63123119U (ja) * 1987-02-05 1988-08-10
JPH0373645A (ja) * 1989-08-14 1991-03-28 Minolta Camera Co Ltd ファクシミリ装置
JPH08294407A (ja) * 1995-02-28 1996-11-12 Masaji Watanabe 装身具
JP2001120315A (ja) * 1999-10-25 2001-05-08 Hideyuki Kobayashi 指輪をネックレス類に取り付ける機構
JP2002191419A (ja) * 2000-10-20 2002-07-09 Uchimatsu:Kk 指 輪

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62119820U (ja) * 1986-01-23 1987-07-30
JPS63123119U (ja) * 1987-02-05 1988-08-10
JPH0373645A (ja) * 1989-08-14 1991-03-28 Minolta Camera Co Ltd ファクシミリ装置
JPH08294407A (ja) * 1995-02-28 1996-11-12 Masaji Watanabe 装身具
JP2001120315A (ja) * 1999-10-25 2001-05-08 Hideyuki Kobayashi 指輪をネックレス類に取り付ける機構
JP2002191419A (ja) * 2000-10-20 2002-07-09 Uchimatsu:Kk 指 輪

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010269035A (ja) * 2009-05-22 2010-12-02 Eiko Shokai Kk ストラップ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8763357B1 (en) Interchangeable jewelry method using individual beaded links
JP2018509271A (ja) カスタマイズ可能な宝飾品
US9854881B1 (en) Apparatus to facilitate interchangeable jewelry head having two feet and a coil spring retention mechanism with pushbutton release member
US11523663B2 (en) Accessories for which small gemstones can be utilized and method for manufacturing same
JP2007014455A (ja) 装身具
KR200488439Y1 (ko) 액세서리용 펜던트
US7823415B2 (en) Piece of jewelry with mobile elements
KR200418686Y1 (ko) 귀고리
JP5089937B2 (ja) 宝石用台座
JP2008517640A (ja) 宝石がはめられた支持台を保持および固定できる、宝飾品類の製作方法
JP4625895B2 (ja) アクセサリー
KR200413018Y1 (ko) 손목 시계용 밴드
JP3140225U (ja) 装身具
JP3118498U (ja) 下げ飾り具及びそれを用いた装身具
KR20110043915A (ko) 반지
KR20160126929A (ko) 보석부재를 가지는 액세서리 및 그 제조 방법
WO2009039893A1 (en) Piece of chain for necklaces or bracelets
KR20090089565A (ko) 장식용 보석이 내재된 액세서리 메달
KR200462604Y1 (ko) 장신구 모듈
JP3081056U (ja) 装飾具
KR200254881Y1 (ko) 장식체인의 장식알 파지구
KR200328407Y1 (ko) 장신구용 보석고정구조
JP3056360U (ja) ファセットカット宝石の宝石固定金具
JP2005198930A (ja) 装身具
KR200450533Y1 (ko) 악세사리의 인조보석 연결함체

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080707

A977 Report on retrieval

Effective date: 20100205

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110215

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110719