JP2007011010A - 表示素子 - Google Patents

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幸久 小柳
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Abstract

【課題】 パネル端子部側の入力電極群と、フレキシブル基板側の出力電極群とがパネル端子部の端縁と平行な方向(横方向)に沿って配線されている場合において、両電極群の位置合わせを容易に行えるようにする。
【解決手段】 パネル端子部11側の入力電極群12と、フレキシブル基板20の接続端子部20aの出力電極群21とがパネル端子部11の端縁11aと平行な方向に配向されていて、パネル端子部11および接続端子部20aの各々に対向的に形成されているアライメントマーク対により、入力電極群12と出力電極群21とが位置決される表示素子において、一方のアライメントマーク41として、出力電極群21のうちの外側電極21adに凸状マーク41a,41bを所定の間隔をもって形成するとともに、パネル端子部11の各凸状マークと対応する位置に他方のアライメントマーク42(枠マーク42a,42b)を形成する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、表示パネルのパネル端子部に外部回路基板としてのフレキシブル基板を接続してなる液晶表示素子,有機EL素子などの表示素子に関し、さらに詳しく言えば、パネル端子部にフレキシブル基板を接続する際に用いられるアライメントマークに関するものである。
液晶表示素子について説明すると、その液晶表示パネルには、液晶駆動用の信号が入力される入力電極群が形成されたパネル端子部が設けられており、そのパネル端子部に外部回路基板としてのフレキシブル基板が接続される。この接続を手動で行う場合、位置合わせのためのアライメントマークが用いられる。特許文献1に示されている例を図3により説明する。
液晶表示パネル10は、一対の透明電極基板を備えているが、少なくとも一方の透明電極基板には、パネル端子部11が連設されており、パネル端子部11には、図示しない表示部内の透明電極に駆動信号を与えるため、短冊状電極を所定ピッチで並列的に配列してなる入力電極群12が形成されている。
パネル端子部11には、例えばTCP(tape carrier package)などのフレキシブル基板20が接続される。フレキシブル基板20はパネル端子部11に対する接続端子部20aを有し、接続端子部20aには、パネル端子部11側の入力電極群12に対応する出力電極群21が形成されている。なお、図3において、出力電極群21はフレキシブル基板20の裏面側に設けられているため、鎖線で示されている。
入力電極群12と出力電極群21は向かい合わせとされ、図示しない例えば異方性導電フィルムを介して電気的・機械的に接続される。その際の位置合わせを容易とするため、パネル端子部11と接続端子部20aとには、アライメントマーク対30が設けられる。
通常、アライメントマーク対30は、各電極群11,21の両側に配置される。この例において、アライメントマーク対30は、パネル端子部11側に設けられた四角マーク31と、接続端子部20a側に設けられた四角枠マーク32の組み合わせよりなり、例えばカメラで撮像しながら、四角枠マーク32内に四角マーク31が丁度入るように、例えばフレキシブル基板20側の位置を調整することにより、入力電極群12に対して出力電極群21を合わせることができる。
特開2001−188243号公報(図3)
ところで、近年、特に電子機器の分野においては小型・軽量化の要請が強く、それに搭載される液晶表示素子もより一層の小型化が求められている。その一例として、図4に示すように、パネル端子部11の奥行き幅も削られる傾向にある。
このような幅の狭いパネル端子部11に、液晶駆動用のチップ部品(LSIなどのベアチップ)13を実装するCOG(chip on glass)機種の場合、スペースの制約上、チップ部品13に対する入力電極群12をパネル端子部11の端縁11aと平行な方向(横方向)に引き出さざるを得ない。
これに伴って、フレキシブル基板20の出力電極群21も入力電極群12と同じ向きとなるように、接続端子部20aにおいてその配線が鉤型に折り曲げられる。この場合においても、入力電極群12と出力電極群21は向かい合わせとされ、例えば異方性導電フィルムを介して電気的・機械的に接続されるが、図3で説明したようなアライメントマーク対30を適用することができない、という問題がある。
したがって、本発明の課題は、パネル端子部側の入力電極群がパネル端子部の端縁と平行な方向(横方向)に沿って配線され、フレキシブル基板側の出力電極群も入力電極群と同方向に配線されている場合において、両電極群の位置合わせを容易に行えるようにすることにある。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、入力電極群が形成されたパネル端子部を有する表示パネルと、上記入力電極群と接続される出力電極群が形成された接続端子部を有するフレキシブル基板とを含み、上記入力電極群と上記出力電極群とが上記パネル端子部の端縁とほぼ平行に配向されていて、上記パネル端子部および上記接続端子部の各々に対向的に形成されているアライメントマーク対により上記入力電極群と上記出力電極群とが位置決めされ、それら電極群同士が所定の導電手段を介して電気的に接続される表示素子において、上記アライメントマーク対に含まれる一方のアライメントマークとして、上記出力電極群のうちの上記パネル端子部の反端縁側に位置する外側電極に、上記反端縁側に向けて突出する少なくとも2つの凸状マークが所定の間隔をもって形成されているとともに、上記パネル端子部の上記各凸状マークと対応する位置に上記アライメントマーク対に含まれる他方のアライメントマークが形成されていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、上記請求項1において、上記他方のアライメントマークが、上記凸状マークを囲む大きさの枠マークからなることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、上記請求項1または2において、上記一方のアライメントマークが上記外側電極と一体に形成され、上記他方のアライメントマークが上記入力電極群と同一の材料により上記入力電極群と同時に形成されたものであることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、上記請求項1ないし3のいずれか1項において、上記パネル端子部には、上記出力電極群のうちの両側に位置する各外側電極に沿って、上記接続端子部の上記パネル端子部の奥行き方向に対する位置を決める第3のアライメントマークがさらに形成されていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、パネル端子部側の入力電極群とフレキシブル基板側の出力電極群とが、パネル端子部の端縁とほぼ平行に配向されている場合、パネル端子部および接続端子部の各々に対向的に形成されるアライメントマーク対により入力電極群と出力電極群と位置決めするにあたって、フレキシブル基板側の出力電極群のうちのパネル端子部の反端縁側に位置する外側電極に上記反端縁側に向けて突出する少なくとも2つの凸状マークを所定の間隔をもって形成して、これをアライメントマーク対に含まれる一方のアライメントマークとし、パネル端子部の上記各凸状マークと対応する位置にアライメントマーク対に含まれる他方のアライメントマークを形成するようにしたことにより、入力電極群と出力電極群の両電極群の位置合わせを容易に行うことができる。
他方のアライメントマークを、一方のアライメントマークである凸状マークを囲む大きさの枠マークとする請求項2に記載の発明によれば、凸状マークを枠マーク内に合わせ込むことにより、X方向(横方向)およびY方向(奥行き方向)の位置合わせを同時に行うことができる。
一方のアライメントマークを外側電極と一体に形成するとともに、他方のアライメントマークを入力電極群と同一の材料により入力電極群と同時に形成するようにした請求項3に記載の発明によれば、各アライメントマークについて高い位置精度が得られる。
パネル端子部に、出力電極群のうちの両側に位置する各外側電極に沿って接続端子部のパネル端子部の奥行き方向(Y方向)に対する位置を決める第3のアライメントマークをさらに形成する請求項4に記載の発明によれば、より精度の高い位置決めを行うことができる。
次に、図1および図2により、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。図1は本発明にしたがってパネル端子部にフレキシブル基板を接続した状態を示す平面図,図2(a)はパネル端子部側のアライメントマークを含む要部拡大図,図2(b)はフレキシブル基板側のアライメントマークを含む要部拡大図である。
本発明における表示素子には、表示パネルとそのパネル端子部に接続されるフレキシブル基板とが含まれる。図1の例では表示パネルとして液晶表示パネル10が用いられているが、有機ELパネルやプラズマディスプレイバネルなどであってもよい。
液晶表示パネル10はパネル端子部11を備え、パネル端子部11にフレキシブル基板20の一端側に設けられている接続端子部20aが接続される。フレキシブル基板20の他端側は図示が省略されているが、通常、フレキシブル基板20の他端側には、図示しない制御回路基板側のコネクタに差し込まれる雄コンタクトが設けられている。
この例において、液晶表示パネル10はCOG型で、パネル端子部11には先の図4で説明したのと同じく、液晶駆動用の例えばLSIベアチップなどのチップ部品13が実装されている。なお、この実施形態の説明において、パネル端子部11の端縁11aと平行な方向をX方向,端縁11aと直交する奥行き方向をY方向とする。
図2(a)を併せて参照して、パネル端子部11には多数の短冊状電極を含む入力電極群12が形成されるが、この場合、パネル端子部11のY方向の幅が狭いため、入力電極群12はチップ部品13の短辺側の側方位置でX方向に沿って形成されている。
図1および図2(a)において、入力電極群12はチップ部品13と接続されていないが、これは作図の都合によるもので、実際には入力電極群12はチップ部品13の実装領域まで延ばされている。入力電極群12は、表示部内の図示しない透明電極と同じくITO材(インジウム・錫酸化物)により形成される。
図2(b)に示すように、フレキシブル基板20の接続端子部20aには、入力電極群12と接続される出力電極群21が形成されるが、この場合、出力電極群21は入力電極群12と平行となるように、各先端部分がX方向に沿って折り曲げられている。
出力電極群21は例えば銅箔材よりなり、これに含まれる各出力電極は入力電極群12に含まれる各入力電極と1:1で対応するが、この例では、出力電極群21の両側に入力電極群12との接続に関与しないダミー電極21ad,21bdが配線されている。
すなわち、この例において、入力電極群12と出力電極群21とには、相互に接続されるそれぞれ9本の電極が含まれ、この9本の相互に接続される電極のうち、パネル端子部11の反端縁11a側に位置する外側入力電極を12a,これに対応する外側出力電極を21aとし、端縁11a側に位置する外側入力電極を12b,これに対応する外側出力電極を21bとすると、出力電極群21側には、一方の外側出力電極21aのさらに外側にダミー電極21adが配線され、他方の外側出力電極21bのさらに外側にもダミー電極21bdが配線されている。したがって、この例では、ダミー電極21ad,21bdが出力電極群21側の最外側に位置する外側電極となる。
フレキシブル基板20においては、外側の配線から断線することが多いため、内側の配線を保護する目的で上記したダミー電極21ad,21bdが追加的に配線される。ダミー電極21ad,21bdは、例えば金めっきを電気分解により形成するため、隣接する外側出力電極21a,21bと電気的に導通されているが、入力電極群12側には対応する接続電極は存在しない。
上記したフレキシブル基板20の接続端子部20aをパネル端子部11に接続するにあたって、その位置決めを行うため、パネル端子部11と接続端子部20aとにアライメントマーク対40が設けられる。このアライメントマーク対40は、接続端子部20a側に形成される一方のアライメントマーク41と、パネル端子部11側に形成される他方のアライメントマーク42との組み合わせよりなる。
この例において、接続端子部20a側に形成される一方のアライメントマーク41は、図2(b)に示すように、パネル端子部11の反端縁11a側の最外側に位置するダミー電極21adに、所定の間隔をもって形成された2つの凸状マーク41a,41bよりなる。この凸状マーク41a,41bは、シンボルマーク印刷用のインク材によって形成されてもよいが、形成する際の精度および工程管理などの観点からして、ダミー電極21adと一体に形成されることが好ましい。
また、凸状マーク41a,41bの大きさは、実寸で例えば0.1×0.1mm程度であるため、これを見るにはカメラによる拡大撮像画面が用いられる。その際、位置合わせ精度を確保しつつ、1台のカメラで同時に撮像できるようにするため、2つの凸状マーク41a,41bをカメラの撮像領域内でできるだけ離して配置することが好ましい。
この例において、パネル端子部11側に形成される他方のアライメントマーク42は、図2(a)に示すように、上記凸状マーク41a,41bと対向する位置に形成された枠マーク42a,42bよりなり、その中に凸状マーク41a,41bを合わせ込むことにより、パネル端子部11に対して接続端子部20aをX方向,Y方向同時に位置合わせすることができる。
そのため、枠マーク42a,42bの枠内の大きさは、凸状マーク41a,41bと同じ大きさであることが好ましいが、公差的な寸法誤差は許されてよい。なお、枠マーク42a,42bの下辺にX軸方向に延びる線42cが形成されているが、この線42cは合わせ込みを容易とするためのガイド線である。
枠マーク42a,42bは、形成する際の精度および工程管理などの観点からして、入力電極群12と同じくITO材より形成されることが好ましいが、シンボルマーク印刷用のインク材によって形成されてもよい。
また、パネル端子部11側のアライメントマーク42を枠マークでなく、例えば凸状マーク41a,41bの両側を挟むように配置された一対の線としてもよい。また、アライメントマーク42を凸状マーク41a,41bと同形状の凸状マークとして、それらを重ね合わせて位置決めするようにしてもよい。
上記凸状マーク41a,41bと上記枠マーク42a,42bとの組み合わせにより、X方向,Y方向同時に位置合わせすることができるが、この例では、Y方向の位置合わせ精度の信頼性をさらに高めるため、パネル端子部11に第3のアライメントマーク43を設けている。
この第3のアライメントマーク43は、出力電極群21のうちの両側に位置する各外側電極であるダミー電極21ad,21bdに沿うように形成されたX方向に延びる一対の位置だし線43a,43bよりなる。これによれば、凸状マーク41a,41b内に枠マーク42a,42bを合わせ込み、かつ、ダミー電極21ad,21bdを位置だし線43a,43bの間に位置させることにより、より高精度の位置合わせを実現できる。
以上、上記実施形態により本発明を説明したが、ダミー電極21ad,21bdを有しない場合には、反端縁11a側に位置する外側の出力電極21aに凸状マーク41a,41bを形成すればよい。また、場合によっては、端縁11a側に位置する外側の出力電極21bに凸状マーク41a,41bを端縁11a側に向くように形成してもよい。さらに言えば、本発明はCOG型機種に限定されるものではない。
図1は本発明にしたがってパネル端子部にフレキシブル基板を接続した状態を示す平面図。 (a)はパネル端子部側のアライメントマークを含む要部拡大図,図2(b)はフレキシブル基板側のアライメントマークを含む要部拡大図。 従来のアライメントマーク対を説明するための模式図。 本発明の課題を説明するための模式図。
符号の説明
10 液晶表示パネル
11 端子部
11a 端子部の端縁
12 入力電極群
20 フレキシブル基板
20a 接続端子部
21 出力電極群
21ad,21bd ダミー電極(外側電極)
40 アライメントマーク対
41 一方のアライメントマーク
41a,41b 凸状マーク
42 他方のアライメントマーク
42a,42b 枠マーク

Claims (4)

  1. 入力電極群が形成されたパネル端子部を有する表示パネルと、上記入力電極群と接続される出力電極群が形成された接続端子部を有するフレキシブル基板とを含み、上記入力電極群と上記出力電極群とが上記パネル端子部の端縁とほぼ平行に配向されていて、上記パネル端子部および上記接続端子部の各々に対向的に形成されているアライメントマーク対により上記入力電極群と上記出力電極群とが位置決めされ、それら電極群同士が所定の導電手段を介して電気的に接続される表示素子において、
    上記アライメントマーク対に含まれる一方のアライメントマークとして、上記出力電極群のうちの上記パネル端子部の反端縁側に位置する外側電極に、上記反端縁側に向けて突出する少なくとも2つの凸状マークが所定の間隔をもって形成されているとともに、上記パネル端子部の上記各凸状マークと対応する位置に上記アライメントマーク対に含まれる他方のアライメントマークが形成されていることを特徴とする表示素子。
  2. 上記他方のアライメントマークが、上記凸状マークを囲む大きさの枠マークからなることを特徴とする請求項1に記載の表示素子。
  3. 上記一方のアライメントマークが上記外側電極と一体に形成され、上記他方のアライメントマークが上記入力電極群と同一の材料により上記入力電極群と同時に形成されたものであることを特徴とする請求項1または2に記載の表示素子。
  4. 上記パネル端子部には、上記出力電極群のうちの両側に位置する各外側電極に沿って、上記接続端子部の上記パネル端子部の奥行き方向に対する位置を決める第3のアライメントマークがさらに形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の表示素子。
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US9345129B2 (en) 2013-07-26 2016-05-17 Seiko Epson Corporation Mounting structure, electro-optical apparatus, and electronic apparatus

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