JP2007010996A - トナー供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 トナー供給装置内の1箇所に多量のトナーが偏って凝集しないようにして、攪拌パドルに作用する回転負荷を分散することで、攪拌パドルの捩れや破損を防止するようにしたトナー供給装置を提供する。
【解決手段】 画像形成装置に対して着脱して交換可能であり、回転するトナー搬送用の搬送スパイラル23とトナー攪拌用の攪拌パドル24とを本体21内に設けたトナー供給装置8,20において、前記本体21内に、本体21内を長手方向の少なくとも1箇所で、長手方向と直交する方向をほぼ完全に仕切る仕切り板30を設けて、この仕切り板30には、前記搬送スパイラル23が僅かの隙間を隔てて貫通するスパイラル貫通穴30aと、前記攪拌パドル24の攪拌軸26が僅かの隙間を隔てて貫通する攪拌軸貫通穴30bとを形成して、トナーTの偏った凝集が本体21内の複数箇所に分散されるようにした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電子写真複写機やレーザプリンタ等の画像形成装置に用いるトナー供給装置に関する。
従来、前記のような画像形成装置においては、画像形成装置の現像部に、画像形成装置に対して着脱して交換可能なトナー供給装置(トナーカートリッジ)が設けられたものがある。
前記トナー供給装置の本体の内部には、回転するトナー搬送用の搬送スパイラルとトナー攪拌用の攪拌パドルとが設けられて、攪拌パドルの回転で、トナーを攪拌しながら搬送スパイラル方向に搬送するとともに、搬送スパイラルの回転で、本体のトナー供給口からトナーを画像形成装置の現像部に供給するようになっている(特許文献1参照)。
なお、トナーカートリッジ内を仕切り板で仕切ってなるトナー充填室の開口部をフィルムカバーで封止して、フィルムカバーを剥離除去することにより、カートリッジ内のトナーをトナーケースに移し替えるものがある(特許文献2参照)。また、プロセスカートリッジ内を攪拌パドルの攪拌軸よりも少し高い仕切り板で仕切ったものがある(特許文献3)。
前記特許文献1のようなトナー供給装置では、輸送時や保管時に、縦置き(上下方向置き)をすると、トナー供給装置内の下方の1箇所に多量のトナーが偏って凝集するおそれがある。
そこで、保管時や輸送時には、トナー供給装置を縦置きしないように説明を付けたり、画像形成装置に装着する前に、振ったり、叩いたりして内部のトナーを解すように説明を付けたりしているが、これらが確実に実行されるという保証は無い。
ところで、トナーがトナー供給装置内部で凝集していないときは、攪拌パドルがスムーズに回転して、攪拌パドルによるトナーの攪拌や搬送が均一に行われるようになる。
特開2001−337523号公報 実開平6−33158号公報 特開平9−197822号公報
しかしながら、トナー供給装置内の下方の1箇所に多量のトナーが偏って凝集しているときには、攪拌パドルに大きな回転負荷が作用するから、攪拌パドルが捩れたり、破損したりすると、攪拌パドルによるトナーの攪拌や搬送が不均一になるという問題があった。
なお、特許文献2では、フィルムカバーを剥離除去することで、カートリッジ内のトナーをトナーケースに移し替えるだけのものであって、カートリッジには、攪拌パドル等が設けられていない。また、特許文献3では、プロセスカートリッジに攪拌パドル等が設けられているが、仕切り板で長手方向と直交する方向を完全に仕切る構成では無いので、トナーが下方側に漏れ出しやすいうえに、短寸の攪拌軸を仕切り板の攪拌軸貫通穴を貫通させながら連結する構成であるので、組み立てが複雑になる。
本発明は、前記問題を解消するためになされたもので、トナー供給装置内の1箇所に多量のトナーが偏って凝集しないようにして、攪拌パドルに作用する回転負荷を分散することで、攪拌パドルの捩れや破損を防止して、攪拌パドルによるトナーの攪拌や搬送が均一に行えるようにしたトナー供給装置を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本発明の請求項1は、画像形成装置に対して着脱して交換可能であり、回転するトナー搬送用の搬送スパイラルとトナー攪拌用の攪拌パドルとを本体内に設けたトナー供給装置において、前記本体内に、本体内を長手方向の少なくとも1箇所で、長手方向と直交する方向をほぼ完全に仕切る仕切り板を設けて、この仕切り板には、前記搬送スパイラルが僅かの隙間を隔てて貫通するスパイラル貫通穴と、前記攪拌パドルの攪拌軸が僅かの隙間を隔てて貫通する攪拌軸貫通穴とを形成したことを特徴とするトナー供給装置を提供するものである。
請求項2のように、前記仕切り板は、本体内の長手方向のほぼ中間位置の1箇所に設けていることが好ましい。
請求項3のように、前記仕切り板は、スパイラル貫通穴と攪拌軸貫通穴とのほぼ軸心位置を境にして、本体の底側と上部開口側とに分割して、底側の分割仕切り板は、本体に一体形成するとともに、上部開口側の分割仕切り板は、搬送スパイラルと攪拌パドルとを本体内に組み込んだ後に、本体内の差し込み部に差し込んで取付けることが好ましい。
請求項4のように、前記スパイラル貫通穴は、長手方向に延在するリブ状に形成していることが好ましい。
本発明の請求項1によれば、仕切り板によって、トナー供給装置の本体内を長手方向の少なくとも1箇所で長手方向と直交する方向をほぼ完全に仕切ることにより、トナーの偏った凝集が本体内の複数箇所に分散されるので、攪拌パドルに作用する回転負荷も分散されるようになって、攪拌パドルの捩れや破損が防止されて、攪拌パドルによるトナーの攪拌や搬送が均一に行えるようになる。また、長手方向と直交する方向をほぼ完全に仕切ったうえで、スパイラル貫通穴と搬送スパイラル、攪拌軸貫通穴と攪拌パドルの攪拌軸とは、それぞれ僅かの隙間で貫通させているだけであるので、トナーが下方側に漏れ出しにくくなる。さらに、攪拌パドルが回転負荷によって撓みが生ずるような場合でも、攪拌軸貫通穴によって攪拌軸の撓みが規制されるので、仕切り板によって攪拌軸を補強できるようになる。
請求項2によれば、本体内のほぼ中間位置の1箇所に仕切り板を設けると、トナーの偏った凝集を本体内の2箇所に均等に分散することができる。
請求項3によれば、仕切り板を、底側の分割仕切り板と上部開口側の分割仕切り板とに分割することで、搬送スパイラルと攪拌パドルとを本体内に組み込んだ後に、上部開口側の分割仕切り板を取付けることができるので、搬送スパイラルと攪拌パドルとの組込みに支障が生じなくなる。
請求項4によれば、仕切り板のスパイラル貫通穴が長手方向に長くなるので、搬送スパイラルとスパイラル貫通穴との隙間からトナーが下方側により漏れ出しにくくなる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、画像形成装置の一例である電子写真複写機1の概略構成を示す模式図である。前記電子写真複写機1では、複写機本体2内において、図中のA方向に回転する感光体ドラム3が帯電部4によって帯電され、原稿読取部5で読み取られた原稿画像に基づくレーザ走査ユニット(LSU)6からのレーザビームにより感光体ドラム3の表面に静電潜像が形成され、現像部7により静電潜像にトナーが付着してトナー像が形成される。この現像部7へのトナーの供給は、トナー供給装置8から行われる。このトナー供給装置8の詳細は後述する。
前記のようにトナー像が形成された感光体ドラム3に向けて、給紙機構10から用紙が用紙搬送路11を経由して搬送され、転写ローラ12により感光体ドラム3の表面のトナー像が用紙に転写される。そして、トナー像が転写された用紙は感光体ドラム3から分離されて定着ローラ対13に搬送され、トナー像定着後の用紙は、そのまま(或いは、図略のスイッチバック部で反転されて両面コピーされた後に)、排出ローラ対14によって排出部15に排出される。
なお、16はクリーニング部であり、感光体ドラム3の表面の残留トナー等を除去するものである。また、給紙機構10は、複写機本体2に着脱自在に取り付けられ、用紙を収納する給紙カセット17,18と、その上方に設けられるスタックバイパス(バイパストレイ)19を備えてなっており、これらは用紙搬送路11に繋がっている。
前記トナー供給装置8には、図2および図3に詳細に示すように、前記複写機本体2に対して着脱して交換可能なトナーカートリッジ20が設けられている。
前記トナーカートリッジ20は、有底四角箱状のカートリッジ本体21と、このカートリッジ本体21の上部開口を閉じる蓋22とで構成されている。なお、図2(a)および図3では蓋22の図示を省略している。
前記カートリッジ本体21には、トナー供給部21aと、多量のトナーTを収納するためのトナー収納部21bとが設けられている。
前記トナー供給部21aの下壁には、前記現像部7にトナーTを供給する〔図2(b)の矢印a参照〕トナー供給口21dが形成されるとともに、前記トナー供給部21a内には、トナー供給部21a内のトナーTをトナー供給口21d寄りに集めるように搬送する搬送スパイラル23が設けられている。
前記トナー収納部21b内の下側位置には、トナー供給部21aの方向にトナーTを搬送するトナー攪拌用の攪拌パドル24が設けられている。この攪拌パドル24は、攪拌軸26と、この攪拌軸26に固定された可撓性の攪拌・搬送部材27とから構成され、攪拌・搬送部材27は、例えばPET(ポリエチレンテレフタレート)のような合成樹脂製のフィルムである。
前記搬送スパイラル23および攪拌軸26は、前記カートリッジ本体21の両側壁部21fで回転可能に支持されて、前記複写機本体2のトナー供給装置8にトナーカートリッジ20をセットすると、複写機本体2側の駆動モータの駆動用歯車に搬送スパイラル23および攪拌軸26の歯車が噛み合うことで、搬送スパイラル23および攪拌軸26が同期回転されるようになる。
そして、攪拌軸26が右回りR〔図2(b)参照〕に回転すると、攪拌軸26に固定された可撓性の攪拌・搬送部材27も右回りRに回転して、攪拌・搬送部材27の回転で、トナー収納部21b内のトナーTが攪拌されるとともに、攪拌・搬送部材27によって、トナーTが下流側の立壁部に沿って上方に掻き上げられながら、その下流のトナー供給部21a内に搬送されるようになる。
このトナー供給部21a内のトナーTは、搬送スパイラル23の回転でトナー供給口21d寄りに集められて、トナー供給口21dから前記現像部7にトナーTが供給されるようになる。
一方、前記カートリッジ本体21内には、カートリッジ本体21内を長手方向の少なくとも1箇所、例えば、長手方向のほぼ中間位置の1箇所には、トナー供給部21aとトナー収納部21bとに跨って、長手方向と直交する方向をほぼ完全に仕切る仕切り板30を設けている。なお、仕切り板30は、カートリッジ本体21内の複数箇所に設けることもできる。
仕切り板30には、搬送スパイラル23が僅かの隙間を隔てて貫通するスパイラル貫通穴30aと、攪拌パドル24の攪拌軸26が僅かの隙間を隔てて貫通する攪拌軸貫通穴30bとが形成されている。
仕切り板30は、図4にも示すように、スパイラル貫通穴30aと攪拌軸貫通穴30bとのほぼ軸心位置b、cを境にして、カートリッジ本体21の底側と上部開口側とに2分割して、底側の分割仕切り板30Aは、カートリッジ本体21に一体形成するとともに、上部開口側の分割仕切り板30Bは、搬送スパイラル23と攪拌パドル24とをカートリッジ本体21内に組み込んだ後に、カートリッジ本体21内に形成した差し込み部21g(図3参照)に差し込んで取付けるようになっている。なお、上部開口側の分割仕切り板30Bは、前記蓋22に固定して、カートリッジ本体21の上部開口を蓋22で閉じるときに、同時に差し込み部21gに差し込むようにすることもできる。
前記のようにトナー供給装置8のトナーカートリッジ20を構成すれば、仕切り板30によって、トナーカートリッジ20のカートリッジ本体21内を長手方向の少なくとも1箇所で長手方向と直交する方向をほぼ完全に仕切ることにより、トナーTの偏った凝集がカートリッジ本体21内の複数箇所(本例では2箇所)に分散されるので、攪拌パドル24に作用する回転負荷も分散されるようになって、攪拌パドル24の捩れや破損が防止されて、攪拌パドル24によるトナーTの攪拌や搬送が均一に行えるようになる。
また、カートリッジ本体21内を仕切り板30で長手方向と直交する方向をほぼ完全に仕切ったうえで、スパイラル貫通穴30aと搬送スパイラル23、攪拌軸貫通穴30bと攪拌パドル24の攪拌軸26とは、それぞれ僅かの隙間で貫通させているだけであるので、トナーTが下方側に漏れ出しにくくなる。さらに、攪拌パドル24が回転負荷によって撓みが生ずるような場合でも、攪拌軸貫通穴30bによって攪拌軸26の撓みが規制されるので、仕切り板30によって攪拌軸26を補強できるようになる。
さらに、カートリッジ本体21内のほぼ中間位置の1箇所に仕切り板30を設けると、トナーTの偏った凝集をカートリッジ本体21内の2箇所に均等に分散することができる。
また、仕切り板30を、底側の分割仕切り板30Aと上部開口側の分割仕切り板30Bとに分割することで、搬送スパイラル23と攪拌パドル24とをカートリッジ本体21内に組み込んだ後に、上部開口側の分割仕切り板30Bを取付けることができるので、搬送スパイラル23と攪拌パドル24との組込みに支障が生じなくなる。
図5に示すように、前記仕切り板30の上部開口側の分割仕切り板30Bのスパイラル貫通穴30aを長手方向に延在するリブ状に形成することができる。このようにすれば、スパイラル貫通穴30aが長手方向に長くなるので、搬送スパイラル23とスパイラル貫通穴30aとの隙間からトナーTが下方側により漏れ出しにくくなる。
本発明の実施形態に係るトナー供給装置を備えた電子写真複写機の概略構成を示す模式図である。 本発明の実施形態に係るトナーカートリッジであり、(a)はカートリッジ本体の平面図、(b)は側面断面図である。 蓋を外したトナーカートリッジの要部斜視図である。 蓋と上部開口側の分割仕切り板を分解したトナーカートリッジの側面断面図である。 分割仕切り板のスパイラル貫通穴の変形例の正面断面図である。
符号の説明
1 電子写真複写機(画像形成装置)
8 トナー供給装置
20 トナーカートリッジ(トナー供給装置)
21 カートリッジ本体
23 搬送スパイラル
24 攪拌パドル
26 攪拌軸
27 攪拌・搬送部材
30 仕切り板
30a スパイラル貫通穴
30b 攪拌軸貫通穴
30A 底側の分割仕切り板
30B 上部開口側の分割仕切り板
T トナー

Claims (4)

  1. 画像形成装置に対して着脱して交換可能であり、回転するトナー搬送用の搬送スパイラルとトナー攪拌用の攪拌パドルとを本体内に設けたトナー供給装置において、
    前記本体内に、本体内を長手方向の少なくとも1箇所で、長手方向と直交する方向をほぼ完全に仕切る仕切り板を設けて、この仕切り板には、前記搬送スパイラルが僅かの隙間を隔てて貫通するスパイラル貫通穴と、前記攪拌パドルの攪拌軸が僅かの隙間を隔てて貫通する攪拌軸貫通穴とを形成したことを特徴とするトナー供給装置。
  2. 前記仕切り板は、本体内の長手方向のほぼ中間位置の1箇所に設けていることを特徴とする請求項1記載のトナー供給装置。
  3. 前記仕切り板は、スパイラル貫通穴と攪拌軸貫通穴とのほぼ軸心位置を境にして、本体の底側と上部開口側とに分割して、底側の分割仕切り板は、本体に一体形成するとともに、上部開口側の分割仕切り板は、搬送スパイラルと攪拌パドルとを本体内に組み込んだ後に、本体内の差し込み部に差し込んで取付けることを特徴とする請求項1または2記載のトナー供給装置。
  4. 前記スパイラル貫通穴は、長手方向に延在するリブ状に形成していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のトナー供給装置。
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