JP2007009518A - 扉 - Google Patents

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Kazuya Mizuhara
一也 水原
Tadao Hirano
忠夫 平野
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Abstract

【課題】
扉を設置する場合に、扉体のデザインを多様にし、使用者のデザインの選択肢を多くし、又、扉体に傷が付いた場合、扉の模様替えを行いたい場合等、扉体を交換することなく、簡単な作業で而も少ない費用で傷の改修、模様替えが可能となる扉を提供可能とする。
【解決手段】
扉体表面にスペーサ15を介して化粧パネル5を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は玄関等の出入口に設けられる扉、特に外観を容易に変更可能とした扉に関するものである。
住宅等建築物の玄関等の出入口に設けられる扉は、住宅等建築物の印象を決定する大きなファクタとなっており、各種デザインが施された扉が設けられている。
従来、扉本体(以下扉体)の材質としては、木製、鋼板製等種々あるが、いずれもデザインは扉体に直接施されており、扉の使用者は予め扉の提供者が用意した幾つかのデザイン内から選択する様になっており、選択範囲が限られていた。又、扉体に傷が付いた場合、デザインが扉体本体に施されているので補修できない場合が多く、扉体を交換することで対応している。この為、使用者にとっては手間及び費用の負担が掛っていた。
更に、使用者が扉の模様替えを行いたいとした場合、やはり扉体を交換することになり、使用者の負担が大きかった。
本発明は斯かる実情に鑑み、扉を設置する場合に、扉体のデザインを多様にし、使用者のデザインの選択肢を多くし、又、扉体に傷が付いた場合、扉の模様替えを行いたい場合等、扉体を交換することなく、簡単な作業で而も少ない費用で傷の改修、模様替えが可能となる扉を提供可能とするものである。
本発明は、扉体表面にスペーサを介して化粧パネルを設けた扉に係り、又前記化粧パネルは、扉体表面を所要分割し、それぞれの分割部分に対応して設けられた扉に係り、又前記化粧パネルは、扉体に対して着脱可能である扉に係り、又前記化粧パネルは扉体に対して着脱可能であり、形状の異なる化粧パネルに対しても前記スペーサの取付け位置を共用とした扉に係り、更に又前記化粧パネルの少なくとも1つは、取手、鍵部分と干渉しない形状となっている扉に係るものである。
本発明によれば、扉体表面にスペーサを介して化粧パネルを設けたので、扉体を共通とし前記化粧パネルを変化させることで多様なデザインの扉体が製作可能である。
又本発明によれば、前記化粧パネルは、扉体表面を所要分割し、それぞれの分割部分に対応して設けられたので、同一の扉体でも分割の態様を変化させることで多様なデザインの扉体を製作可能である。
又本発明によれば、前記化粧パネルは、扉体に対して着脱可能であるので、前記化粧パネルの交換が容易で、補修、改修が容易となる。
又本発明によれば、前記化粧パネルは扉体に対して着脱可能であり、形状の異なる化粧パネルに対しても前記スペーサの取付け位置を共用としたので、扉体のデザインの変更が容易となる。
又本発明によれば、前記化粧パネルの少なくとも1つは、取手、鍵部分と干渉しない形状となっているので、従来構造の扉体にも実施可能である等の優れた効果を発揮する。
以下、図面を参照しつつ本発明を実施する為の最良の形態を説明する。
図1〜図5は第1の実施の形態を示し、該第1の実施の形態は本発明が鋼板製の扉に実施された場合を示している。
図1中、1は出入口を示し、該出入口1を開閉する様に扉2が蝶番3を介して開閉自在に設けられている。
前記扉2は主に、扉体4及び該扉体4の表面に取付けられる化粧パネル5から構成される。
前記扉体4には所要数(図示では8個)の採光用の丸窓6が設けられており、該丸窓6には後述する様にガラス板等透明の窓板7,7が2重に嵌込まれている。該窓板7,7の間には芯材10が介設され、前記窓板7,7間には空間17が形成される。
前記扉体4の表面は所要分割(図示では分割した部分が取手部分、鍵部分を含む分割部分を除き同一形状となる様に左右2列、上下4段の計8分割)され、各分割部分に矩形形状の前記化粧パネル5が取付けられる。該化粧パネル5は、透明、或は半透明な合成樹脂板、例えばポリカーボネイト板が用いられる。取手部分を含む分割部分に取付けられる化粧パネル5aは、取手8が干渉しない様に取手部分を避けた形状となっている。図示では、前記取手8が上下方向に延びる棒形状であるので、他の化粧パネル5より細長くなっている。
尚、前記化粧パネル5aの形状は、取手の形状によって適宜変更されることは言う迄もない。更に又、前記化粧パネル5aの形状は使用の態様によって種々変更が可能である。例えば、前記化粧パネル5aは取手、錠前、ドアスコープ、郵便受け、表札等もそれぞれ避けた形状となっていることが好ましい。又、前記化粧パネル5aは取手、錠前、ドアスコープ、郵便受け、表札等のそれぞれ全体を避ける様にしても部分的に避ける様にしてもよい。又、使用に差し支えなければ(例えばドアスコープの部分に透明パネルを設ける場合等)、全く避けない様にしてもよい。又、避けた形状とは、切欠いて避ける様にした形状、孔を設けて避ける様にした形状、全体の輪郭を変えて避ける様にした形状等、どの様な形状でもよい。更に、取手、錠前、ドアスコープ、郵便受け、表札等の方を、ドアに取付けられる前記化粧パネル5を避ける様に設けてもよい。分割の態様は種々変更が可能であり、非等分割、或は曲線で分割してもよい。更に、分割しなくてもよい。
又、前記化粧パネル5は、透明、半透明、不透明な合成樹脂板、ガラス、金属板等であってもよく、或は表面に模様を印刷、又は刻設した合成樹脂板、金属板等であってもよい。更に、パンチングパネルの様に、孔を模様とした合成樹脂板、ガラス、金属板等であってもよい。
前記扉体4は枠材9及び力骨11、該枠材9及び力骨11の表面、裏面にそれぞれ張設された表面材12、裏面材13から構成され、前記表面材12、前記裏面材13には表裏を貫通する様に前記丸窓6が形成され、該丸窓6の縁にはビード14,14が嵌込まれ、該ビード14,14間に前記窓板7,7が挾持される様に保持されている。
前記表面材12側から前記力骨11にスペーサ15が植設される。該スペーサ15は、ボルト部15aとナット部15bとを有し、前記ボルト部15aが前記力骨11に螺合し、前記ナット部15bには後述するボルト16が螺合する様になっている。前記スペーサ15は前記分割部分の4隅に植設され、各分割部分に前記化粧パネル5、化粧パネル5aが前記ボルト16により前記スペーサ15に取付けられる様になっている。
尚、該スペーサ15を単に中空のパイプ状とし、前記ボルト16により前記化粧パネル5、スペーサ15を共締する様にしてもよい。或は、パイプ状のスペーサ15を前記化粧パネル5の裏面に、接着カシメ等、所要の手段で固着してもよい。
前記化粧パネル5を取付けることで、前記扉2は前記化粧パネル5によって主たる印象が形成され、又前記化粧パネル5が前記スペーサ15により前記扉体4表面より浮上がっているので、奥行感、立体感が生じ、又前記化粧パネル5が浮上がっていることから、陰影を生じ、又合成樹脂等鏡面を有する材料を使用することで、前記化粧パネル5による光の反射で印象に変化が生じる。
本実施の形態では、前記スペーサ15を介して前記化粧パネル5を取付ける様になっているので、該化粧パネル5の材質、該化粧パネル5表面に施された模様等の変更が容易に可能となり、使用者が前記扉2を選択する場合のデザイン上の選択肢が増え、又前記化粧パネル5が損傷した場合でも、該化粧パネル5を交換するだけで修復が可能となる。更に、前記扉2の模様替えを行いたい場合は、異なるデザインの化粧パネル5に変更するだけでよく、該化粧パネル5の交換作業も前記扉体4等を外す必要がなく、作業は容易に実施される。又、前記化粧パネル5が簡単に着脱できるので、メンテナンス、例えば化粧パネル5裏面の清掃等を容易に行える。
更に、前記スペーサ15による取付け位置を共通にしておけば、前記化粧パネル5の形状が変った場合も、前記スペーサ15の位置を変更する必要がなく、該スペーサ15、前記ボルト16の着脱のみで前記化粧パネル5の交換が可能であり、前記扉体4の取外し等面倒な作業は必要ない。
図6は化粧パネル5の形状が変った場合の第2の実施の形態を示している。
図6中、図1中で示したものと同等のものには同符号を付し、その説明を省略する。
第2の実施の形態では、前記化粧パネル5を扉体4の表面を4分割した場合であり、図示される様に、第1の実施の形態に於けるスペーサ15取付け位置と第2の実施の形態に於けるスペーサ15取付け位置とは共通となっている。
図7、図8は第3の実施の形態を示しており、図7、図8中、図1中で示したものと同等のものには同符号を付し、その説明を省略する。
第3の実施の形態では、扉体4の中央に上下方向に延びる細長の長円形採光窓19を設けた場合を示している。該長円形採光窓19には透明、或は半透明の窓板7が嵌込まれており、該窓板7の取付け構造は、図5で示した場合と同様であるので説明を省略する。
又、第3の実施の形態では、前記長円形採光窓19を化粧パネル5、化粧パネル5aにより覆うことなく、前記長円形採光窓19が露出する様に、該長円形採光窓19に隣接する部分を欠切している。従って、第3の実施の形態では、前記化粧パネル5,5aによるデザインと、前記扉体4に上下に延びるスリット状の採光窓が形成された外観となっている。
図9は第4の実施の形態を示しており、第1の実施の形態の扉2に対して、子扉21が設けられたものである。尚、図9中、図1中で示したものと同等のものには同符号を付し、その説明を省略する。
該子扉21は、扉体4と対称的に設けられた蝶番22により回転自在に設けられ、図示しない固定手段(例えばフランス落し)によって固定され、通常は前記扉体4のみが開閉可能となっている。
前記子扉21は前記扉体4とデザイン上の統一を図る為に、上下方向で同一となる様に丸窓23が設けられ、又前記扉体4と同等に上下方向に分割され、分割部分には化粧パネル5と同材質の化粧パネル24が設けられている。該化粧パネル24はスペーサ15を介在した状態でボルト16で取付けられる構造であり、図5で示した化粧パネル5の取付け構造と同等となっている。又、化粧パネル5と化粧パネル24は、扉体4や子扉21の大きさによっては、同じものを用いてもよい。
前記子扉21で前記化粧パネル24が傷付く等した場合も、一部の前記化粧パネル24を交換するだけでよく、修復が簡単で容易である。又、前記扉体4の模様替えを行う場合も、前記化粧パネル5の交換に合わせて前記化粧パネル24を交換するだけでよい。
図10は第5の実施の形態を示すものであり、図6で示した第2の実施の形態の扉2に対して子扉21を設けたものである。図10中、図1、図6中で示したものと同等のものには同符号を付しその説明を省略する。
図11は第6の実施の形態を示すものであり、図7で示した第3の実施の形態の扉2に対して子扉21を設けたものである。図11中、図1、図7中で示したものと同等のものには同符号を付しその説明を省略する。
図12〜図14は第7の実施の形態を示すものであり、蝶番部分のシール性、意匠性を向上させたものである。図12中、図1中で示したものと同等のものには同符号を付してある。
図12に示される様に、蝶番3部分(図1参照)には該蝶番3を覆う蝶番カバーユニット26が設けられる。該蝶番カバーユニット26を図13、図14により説明する。
図13、図14中、25は建物の躯体、27は出入口1の側縁に設けられた縦枠27を示し、該縦枠27には段差部27aが形成され、該段差部27aに扉体4の吊り元端部が収まる様になっており、又前記段差部27aの段差面には前記扉体4の閉状態で該扉体4に密着するシール部材28が設けられている。
前記蝶番カバーユニット26は蝶番カバー29、ドア枠カバー31から構成されている。
前記扉体4の吊り元端面に前記蝶番カバー29が螺子等所要の固着手段で取付けられる。該蝶番カバー29は前記蝶番3と干渉しない様に、該蝶番3部分は切欠かれている。前記蝶番カバー29は前記蝶番3の回転中心と同心に形成された凸円筒部32を有し、該凸円筒部32が前記蝶番3を覆っている。前記縦枠27にはカバー取付け部材33が固着され、該カバー取付け部材33は凹溝を形成する一対の立片34を有し、該立片34の先端には内側に突出するVノッチ状の係合部35が形成されている。
前記ドア枠カバー31は前記縦枠27に形成された嵌合溝36に嵌合する嵌合部37を有し、又前記立片34が形成する溝に嵌入する一対の立片38を有し、該立片38の先端部は、前記係合部35に係合する様矢尻状となっている。
又、前記ドア枠カバー31には前記蝶番3に対向する凹円筒面部39が形成されており、該凹円筒面部39は前記蝶番3の回転中心と同心の円筒面となっており、更に前記凸円筒部32と接触しない様な大径となっている。
前記凹円筒面部39の前記扉体4側端と前記凸円筒部32の前記ドア枠カバー31側端とは、前記扉体4が閉状態(図13参照)で略一致する様になっており、前記蝶番3が前記蝶番カバー29、前記ドア枠カバー31により完全に隠れる様になっている。
前記扉体4を開くと、前記蝶番カバー29が一体に回転し、前記凸円筒部32は前記凹円筒面部39と非接触を保って重合する(図14参照)。
而して、前記扉体4が開き、該扉体4と前記縦枠27間に隙間が生じても該隙間は前記蝶番カバー29、前記ドア枠カバー31によって目隠しされる。而して、前記蝶番3は前記蝶番カバー29、前記ドア枠カバー31によって常時覆われ、シール性が向上すると共に意匠性が向上する。又、目隠しされることで、指詰め等の危険性がなくなる。
上記実施の形態では、扉体4が鋼板製のものについて説明したが、木製の扉体4についても同様に実施可能であることは言う迄もない。
更に本発明は上記実施の形態に拘らず、種々変更が可能である。例えば、スペーサは全て同じ高さでなくてもよく、各化粧パネルそれぞれの扉体からの距離が異なる様にしてもよい。又、化粧パネルは扉体表面と平行に設けられていなくてもよく、化粧パネルは平面状でも略平面状でもよく、曲面状でもよい。又化粧パネルを複数設けた場合は、全て同じ質感(材質、色等)でも一部又は全て異なる質感(材質、色等)でもよい。又化粧パネルは、扉体の表面、裏面どちらか片面に設けてもよいし、両面に設けてもよい。又、扉体の両面に化粧パネルを取付け可能にしておきつつ片面のみに化粧パネルを設ける様にしてもよい。更に、化粧パネルを取付ける扉体の面に何らかの化粧が施されていてもよい。
本発明の第1の実施の形態を示す斜視図である。 同前第1の実施の形態を示す正面図である。 同前第1の実施の形態を示す背面図である。 同前第1の実施の形態を示す側面図である。 図2のA−A矢視図である。 本発明の第2の実施の形態を示す斜視図である。 本発明の第3の実施の形態を示す斜視図である。 図7のB−B矢視図である。 本発明の第4の実施の形態を示す正面図である。 本発明の第5の実施の形態を示す正面図である。 本発明の第6の実施の形態を示す正面図である。 本発明の第7の実施の形態を示す斜視図である。 図12のC矢視図である。 扉体が開いた状態を示す図12のC矢視図である。
符号の説明
1 出入口
2 扉
3 蝶番
4 扉体
5 化粧パネル
8 取手
11 力骨
12 表面材
15 スペーサ
16 ボルト

Claims (5)

  1. 扉体表面にスペーサを介して化粧パネルを設けたことを特徴とする扉。
  2. 前記化粧パネルは、扉体表面を所要分割し、それぞれの分割部分に対応して設けられた請求項1の扉。
  3. 前記化粧パネルは、扉体に対して着脱可能である請求項1又は請求項2の扉。
  4. 前記化粧パネルは扉体に対して着脱可能であり、形状の異なる化粧パネルに対しても前記スペーサの取付け位置を共用とした請求項2の扉。
  5. 前記化粧パネルの少なくとも1つは、取手、鍵部分と干渉しない形状となっている請求項2の扉。
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