JP2007006519A - 画像形成装置の操作部 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用する機能に応じて画面表示を切り替えた場合でも操作し易く分かり易い操作部を提供する。
【解決手段】コピー作成時における原稿に対する操作に関する表示領域80aの表示内容と、プリンタ機能時におけるマージ印刷の原稿読取り画面(図示せず)の原稿に対する操作に関する表示内容を同一にし、異なる機能間で同様の操作処理を行う部分の画面表示を共通化する。これにより、一つの機能の操作を覚えたユーザであれば他の機能の操作を行う場合でも、同様の処理を行う操作については戸惑うことなく操作できる。
【選択図】図4

Description

本発明は、画像形成装置における操作部に関し、さらに詳しく言えば、複写機、ファクシミリ、プリンタなどの機能を重複して有する複合機の操作部に関する。
近年、複写機とプリンタ、複写機とファクシミリ等のように複数の機能を兼ね備えた画像形成装置、いわゆる複合機が増えてきた。このような複合機能型画像形成装置においては多くの機能を有しているために操作が複雑化しており、また、操作部の表示画面上に表示すべき事項も増え、画面表示も複雑になってきている。しかし、操作部の大きさ、すなわち入力キーの設置面積及び表示画面の大きさには自ずと限度が有り、入力キー数の増加及び表示事項の増加が操作をし難くする、あるいは表示を見にくくする原因となっている。
操作部における操作のし易さと画面表示の見易さは互いに関連しており、例えば操作性を優先して表示の間隔を空ければ(大きくすれば)表示も見やすくなる。しかし、表示間隔を大きくした場合には限られた画面内に表示できる項目数が減ることになり、必要な表示を行うことができなくなってしまう。
そこで、従来、複合機において、異なる機能を使う場合には画面表示を切り替えて表示を行うことが提案され、実現されている。例えば、複写機とファクシミリ機能を有する複合機において、複写機機能を使う場合には複写機能に適した画面表示を行い、ファクシミリとして使う場合にはそれに適した画面表示に切り替えるような方策である。
しかしながら、使用する機能に応じて画面表示を切り替え可能な従来装置においては、各機能間での画面表示に統一感が無く、画面表示を切り替えた場合にユーザが戸惑い、操作性・画面視認性が低下するという問題があった。
本発明は、従来の複合機能型画像形成装置の操作部における上述の問題を解決し、使用する機能に応じて画面表示を切り替えた場合でも操作し易く分かり易い操作部を提供することを課題とする。
前記の課題は本発明により、複数の機能を有する複合機能型画像形成装置の操作部であって、使用する機能に応じて画面表示を切り替え可能な操作部において、異なる機能間で同様の操作処理を行う部分の画面表示を共通化したことにより解決される。
本発明の操作部によれば、異なる機能間で同様の操作処理を行う部分の画面表示を共通化したので、一つの機能の操作を覚えたユーザであれば他の機能の操作を行う場合でも、同様の処理を行う操作については戸惑うことなく操作でき、多くの機能を備えた複合機においても、より簡単に複数機能を使うことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態である操作部を含む画像形成装置の制御部構成を示すブロック図である。画像形成装置本体の原稿読取部・作像部・給紙部等の全体的な構成は、従来周知の電子写真方式の画像形成装置と同様であるので説明を省略し、本発明に係る操作部を中心に説明する。なお、本発明の操作部は、複写機とプリンタ、複写機とファクシミリ等のように複数の機能を兼ね備える複合機の操作部である。ここでは、複写機とプリンタ機能を有する複合機の操作部として説明する。
図1に示すブロック図において、符号1は画像形成装置のプログラムを実行するマイクロプロセッサ、符号2はマイクロプロセッサ1のアドレス、データ及びコントロールバスで、符号3,4,5はそれぞれ当該バス2を通してマイクロプロセッサ1に接続された読み出し専用メモリ(ROM)、読み書き両用メモリ(RAM)及び不揮発メモリ(NVRAM)である。符号6はバス2を通してマイクロプロセッサ1に接続された出入力ポートであり、画像形成装置内のモータ、ソレノイドなどの出力負荷、センサなどの入力信号が接続されている。符号7はシリアル通信制御ユニットであり、操作表示部8との信号の授受を実行している。
図2は、本実施形態の操作部の概略構成を示す平面図である。この図に示すように、操作部8には、画面(表示画面)80を中心にテンキー(エンターキー)81、スタートキー82、クリア/ストップキー83、プログラムキー84、リセット/余熱キー85、割り込みキー86、試しコピーキー87、設定キー88等の各部が設けられている。
画面80には操作の状態やメッセージが表示される。テンキー(エンターキー)81は、コピー枚数などの数値を入力するテンキーと、入力した数値を確定するエンターキーの機能を兼ね備える。スタートキー82は、コピーを開始するために押下する。クリア/ストップキー83は、入力した数値を取り消したり、コピーを中断又は中止したりするのに使用する。プログラムキー84は、よく使う設定を登録したり呼び出したりするためのキーである。リセット/余熱キー85は、設定した内容を取り消し、また、約1秒以上押すと機械を余熱の状態にする。試しコピーキー87により、ミスコピーを防ぐために完成されたコピーの1部の仕上がりを確認することができる。設定キー88は、使用条件に合わせて初期設定値や操作条件を変更するためのキーである。
画面80は、タッチパネル付きの液晶表示器であり、パネル表面に触れることでキー入力ができるタッチパネルと表示用のLCDとで構成されたものである。タッチパネルキーの検出回路や座標検出方法については周知であるので説明を省略する。
本実施形態の操作部が装着される画像形成装置は複写機とプリンタ機能を有する複合機であるが、まず、複写機能を使用する場合の画面80の表示から説明する。
図3に示す複写機能使用時における画面80の基本表示(初期画面)には、原稿種類・コピー濃度・特殊原稿送りを選択できる内容を表示する表示領域80a、操作の状態やメッセージを表示する表示領域示80b、連結ユニットがセットされている場合に連結コピーを表示する(連結ユニットがセットされていない場合はメモリの残容量を表示する)表示領域80c、メモリで読み取った原稿枚数・セットした枚数(部数)・コピーした枚数(部数)を表示する表示領域80d、ソート・スタック・ステープル・パンチを選択できる内容を表示する表示領域80e、登録機能の内容を表示する表示領域80f、変倍、編集コピーなどの機能項目を表示する表示領域80gなどの領域がある。
この画面80を、複写操作の観点から分類すると、原稿に対する操作に関する第1表示部(表示領域80a)と、用紙サイズ・変倍等どのようなコピーを取るかという操作に関する第2表示部と、後処理に関する第3表示部(表示領域80e)に分類される。ただし、表示領域80dは原稿枚数・セット枚数(部数)・コピー枚数(部数)を表示するもので、この分類にはそぐわないので、ここでは特にどの表示部にも分類しない。なお、第1〜第3表示部の分類は単なる便宜上の分類であり、液晶表示画面80では各表示部にまたがる表示なども可能である。
図4に第1表示部の部分だけを取り出して示すように、複写操作の第1表示部(表示領域80a)には、原稿種類11、自動濃度12、濃度設定「うすく」13、濃度設定「こく」14及び特殊原稿送り15の5つの入力キー(タッチパネル画面における表示とキー)と現在選択されている原稿種類を示す表示16の計6つの表示項目が表示される。図3及び図4は、自動濃度が設定された状態を示しており、表示項目である自動濃度12が反転(図では白抜き文字)になっている。
この状態で原稿種類11のキーを押すと、第1表示部の表示は図5に示すように変更される。また、図4の状態から特殊原稿送り15のキーを押すと、図6に示す特殊原稿送り画面に表示が変更する。なお、図4の画面で自動濃度12を押した場合は表示変更は行われず、自動濃度設定モードのON/OFF(設定/解除)が、キーを押す都度に切り替わる。自動濃度が設定された場合は反転表示、解除された場合は通常表示となる。そして、濃度設定「うすく」13、濃度設定「こく」14が押された場合は、図7に示す濃度表示29が追加表示される。なお、表示16は入力キーではないためこれを押しても何ら表示変更等は行われない。
原稿種類11のキーを押した場合に表示される原稿種類選択画面(図5)には、文字17、文字+写真18、写真19、淡い原稿20、複写原稿21及びOKボタン22の5つの入力キーと原稿種類選択画面であることを示す表示23の計7つの表示項目が表示される。図5においては、文字17の表示項目が反転表示されており、現在選択されている原稿種類が文字原稿であることを示している。
特殊原稿送り15のキーを押した場合に表示される特殊原稿送り画面(図6)には、大量原稿24、サイズ混載25、薄紙26及びOKボタン27の4つの入力キーと特殊原稿送り画面であることを示す表示28の計5つの表示項目が表示される。
濃度設定「うすく」13又は濃度設定「こく」14を押した場合には、濃度表示29(図7)が追加表示される。この濃度表示29は、濃度の程度を示す7つの四角と、現在設定されている濃度を示す枠が表示される。図7では右から3番目の四角を囲んで枠が表示されており、標準より1段階濃い濃度が設定されていることを示している。なお、本実施形態では自動濃度と手動濃度設定を組み合わせて濃度調整をすることができ、図7はその組み合わせ濃度調整が設定されていることを示しており、自動濃度12が反転表示され、かつ、濃度表示29が表示されている。
次に、プリンタ機能を使用する場合の画面80の表示について説明する。
本実施形態の操作部が装着される複合機においては、プリンタ機能を使用する場合で、通常のプリント作業をする際はホストマシン側での操作で印刷が可能であり、特に複合機の操作部を操作する必要はない。そこで、プリンタ機能を使用する場合で複合機の操作部を操作する場合として、ホストマシンで作成した文書に紙ベースの添付資料を合わせて(マージして)1つの文書としてステープルをつけて出力する場合を例にとって説明する。この場合、ホストマシンで作成した文書を一旦複合機に蓄積し(文書蓄積用のハードディスクを備えている)、また、紙ベースの添付資料は複合機で読み取り、読み取ったデータと蓄積された文書データとをマージして1つの文書とするものである。
操作の流れに沿って説明すると、まず、ホスト側で作成した文書の印刷時に、ドライバ画面上で蓄積ファイル印刷を指定する。このドライバ画面はパソコン等における印刷設定画面などであり、複合機の操作部画面ではないので図示を省略する。ホスト側で蓄積ファイル印刷が指定されると複合機の操作部画面80の表示が図8に示す文書選択画面となる。
図8の文書選択画面では、第1表示部に原稿読み取りを指示するための原稿読取りキー31が表示される。第2表示部の一番上にあるメッセージ表示領域は図3に示す複写機能画面の表示領域80bと同様であるが(表示されている内容は異なる)、その下の部分には、装置内に蓄積されたデータを同時に5つまで表示できる蓄積データ表示領域32が設けられている。各データごとに、ユーザID、文書名、ページ数、時刻、出力順のデータ情報を表示することができる。図8では、蓄積データ表示領域32の一番上の欄にデータ情報が表示され、1つのデータが蓄積されていることが判る。
画面右側の第3表示部には、印刷条件の設定を行うための印刷条件キー33が表示される。この第3表示部の最上部は、図3の複写機能画面の場合と同様、読み取った原稿枚数・セットした枚数(部数)・コピーした枚数(部数)を表示する表示領域80dが設けられている。図8では、この表示領域80dの「セット」欄に「1」が表示されており、現在蓄積されているデータ数「1」を示している。
さて、蓄積された文書データに紙ベースの添付資料をマージする場合、図8の画面で原稿読取りキー31を押下する。すると、画面80の表示が図9に示す原稿読取り画面に変更される。
図9に示す原稿読取り画面では、第1表示部が原稿操作に関する表示内容となっている。この図9の第1表示部の表示は、図3及び図4に示す複写機能基本画面の第1表示部の表示内容とまったく同じである。また、第2表示部の表示内容は図3に示す複写機能基本画面の第2表示部の表示内容とほぼ同じである。第3表示部には読取り終了キー34が表示され、また、表示エリア35が設けられる。第3表示部だけは複写機能基本画面のそれとは異なる表示内容となっている。
蓄積された文書データとマージすべき資料を読み取る場合、原稿を図示しないADFにセットし、図9の第1表示部で必要に応じて原稿種類や濃度設定、特殊原稿送りなどの条件を設定し、また、第2表示で必要に応じて出力する用紙の指定や倍率指定、片面/両面等の条件を設定する。これらの条件設定を行う場合の操作内容は、図3〜6を参照して説明した前述の複写機能の場合とまったく同様である。読み取り条件を設定したら、スタートキー82(図2)押下で原稿を読み取り、データをハードディスクに蓄積する。読み取りが終了したら第3表示部の読取り終了キー34を押下する。原稿の読み取りが行われると、第3表示部の表示エリア35内に、読み取ったデータに自動付与される文書名(図9では、「SCAN01」)が表示される。そして、読取り終了キー34を押すと文書選択画面に戻る。ただし、この場合の文書選択画面は、図8の蓄積データ表示領域32の欄に、文書名「12345678」で示された文書データに加えて文書名「SCAN01」のデータ(読み取ったデータ)が追加表示され、2件のデータが表示される。
次に、文書選択画面で蓄積データ表示領域32の欄に表示された2件のデータを選択し、第3表示部の印刷条件キー33(図8参照)を押下する。すると、画面表示が図10に示す印刷条件画面に変更される。
この印刷条件画面では、左側の第1表示部に表示エリア36、昇降キー37,38、文書選択キー39の項目が表示される。また、第2表示部の表示が原稿読み取り画面(図8)の第2表示部の表示と似通った表示に変更される。ただし、倍率設定キーが無く、片面/両面等の原稿指定キーが片面/両面印刷等の印刷指定キーとなること及び編集・集約・変倍キーの表示が表紙/合紙・綴じ代キーとなることが原稿読み取り画面(図8)の場合とは異なっている。そして、画面右側の第3表示部が後処理に関する表示40に変更される。この印刷条件画面における第3表示部の後処理に関する表示40は、複写機能基本画面(図3)の第3表示部(表示領域80e)と全く同じである。
印刷条件画面で用紙選択、片面/両面印刷指定、ステープル等の指定を行い、操作部のテンキー81(図2)で部数の指定を行い、スタートキー82を押下するとプリントスタートとなる。
ここまで説明したように、複合機の複写機能を使用してコピーを作成する場合と、プリンタ機能を使用して印刷を行う場合とで、それぞれの操作には共通する部分と異なる操作をする部分とがある。
共通操作部分を取り出すと、まず、コピー作成時の原稿に対する操作を行う部分とプリンタ時の文書ファイルにマージする資料読み取り操作を行う部分が共通している。この共通した操作に対し、本実施形態では、両機能時において図4,5,6に示す全く同一の画面表字を用いて処理できるように構成されている。
次に操作が共通する部分は、コピー作成時の用紙サイズ・変倍等どのようなコピーを取るかという操作に関する第2表示部を用いた操作とプリンタ時の原稿読み取り画面における第2表示部を用いた用紙選択・倍率指定・片面/両面原稿の指定等の設定を行う操作が共通している。この共通した操作に対し、本実施形態では、両機能時において、図3に示す画面の第2表示部と図9に示す画面の第2表示部がほとんど同じ表示内容となっている。
さらに、操作が共通する部分は、後処理に関する操作を行う部分であり、コピー作成時の基本画面(図3)の第3表示部(表示領域80e)とプリンタ時の印刷条件画面(図10)の第3表示部の表示40とが全く同じ表示内容であり、同一の画面表字を用いて処理できるように構成されている。
このように、コピー作成時とプリンタ時とで、操作内容の共通する部分に関しては、画面80の表示が全く同一かほとんど同じ表示内容となっており、同様の操作で処理できるようになっている。このため、一方の機能の操作を覚えたユーザが初めて他の機能の操作を行う場合、同様の処理を行う操作については違和感を覚えることが無く、戸惑うことなく操作することができ、異なる処理を行う部分の操作のみ新しく操作を習得すればよい。これにより、多くの機能を備えた複合機においても、より簡単に複数機能を使うことが可能となる。
なお、本実施形態で共通化した部分以外にも異なる機能間で画面表示を共通化できることはいうまでもない。
以上、本発明を複写機機能とプリンタ機能を有する複合機の操作部を例にとって説明したが、本発明は本実施形態に限定されるものではなく、、複写機とプリンタとファクシミリ等の他の機能の組み合わせによる複合機能型画像形成装置の操作部にも適用することができる。
例えば、複写機とファクシミリの機能を有する複合機において、ファクシミリ操作時の、送信原稿の種類や読取濃度等の設定に関する部分と、コピー作成時の原稿種類や読取濃度等の設定に関する部分を共通化してもよい。
本発明の一実施形態である操作部を含む画像形成装置の全体制御システムの構成を示すブロック図である。 本実施形態の操作部の概略構成を示す平面図である。 複写機能時における操作部画面の基本表示を示す平面図である。 その表示画面の第1表示部を示す平面図である。 原稿種類選択画面を示す平面図である。 特殊原稿送り画面を示す平面図である。 濃度表示が表示された第1表示部を示す平面図である。 プリンタ機能時における文書選択画面を示す平面図である。 プリンタ機能時における原稿読取り画面を示す平面図である。 プリンタ機能時における印刷条件画面を示す平面図である。
符号の説明
1 マイクロプロセッサ
6 入出力ポート
7 シリアル通信制御ユニット
8 操作部(操作表示部)
80 画面(表示画面)
80a〜g 表示領域
81 テンキー/エンターキー
82 スタートキー
83 クリア/ストップキー

Claims (1)

  1. 複数の機能を有する複合機能型画像形成装置の操作部であって、使用する機能に応じて画面表示を切り替え可能な操作部において、異なる機能間で同様の操作処理を行う部分の画面表示を共通化したことを特徴とする操作部。
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