JP2007006025A - 映像再生装置及び映像再生方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 映像配信サーバから予め特殊再生用の複数のIピクチャを飛ばすごとに少なくとも1枚のIピクチャを受信して記録媒体に記録し、次に該記録したIピクチャを基に再生開始画像を表示して選択し、該選択した画像近傍を先頭にして該映像配信サーバより映像データを受信しつつ通常速で映像再生するように構成した映像再生装置。
【選択図】 図1
Description
図8に、特許文献1に記載された映像再生装置の概略の構成を示すブロック図と映像データの表示例を示す。図8において、映像配信サーバの蓄積装置に蓄積された映像データが読み出され、映像再生装置の表示部に時刻Tvと映像Vが再生され、同時に、シーン記述ファイルを読み出して、映像シーン切り替え時刻Tn−2,Tn−1,Tn,Tn+1,Tn+2と、対応する静止画の映像シーンPn−2,Pn−1,Pn,Pn+1,Tn+2とが表示部に表示される。スキップボタンを操作して、静止画と静止画時刻を前後に移動することができ、移動した異なる静止画と静止画時刻を指定して指定情報を映像配信装置に伝送すると、その時刻情報に対応する映像データを映像配信装置から受信して動画の映像データを再生表示することができることが開示されている。
図9に、特許文献2に記載された映像再生装置の構成を示すブロック図と早送り再生動作の制御手続きを表わすフローチャートを示す。図9において、通常再生時には、ストリーム蓄積手段に蓄積されているMPEG(Moving Picture Experts Groupe)ビットストリームが順次読み出され、復号化され、動き補償の施されたデータが、画像表示手段へ供給されて、動画像が表示されることが記載され、実線及び鎖線で示す早送り再生時或いは巻き戻し再生時には、ユーザによって早送り再生或いは巻き戻し再生の指令が発せられると、再生速度の倍速数に応じて、画像表示手段へ供給すべきIピクチャのフレーム間隔nが決定され、GOP(Group of Pictures)ヘッダ検出手段が、GOPヘッダを検出して、その直後のIピクチャのみを選択して復号化処理を施してフレームバッファに格納する。
早送り再生手順が開始されると、ステップS1にてGOPを検出し、ステップS2でフレーム数の設定、ステップS3でフレーム数の算出、ステップS4でGOP長を得て、ステップS5,S6の条件を判断して画像データを選択して早送りの再生表示を行うことが開示されている。
更に、非特許文献2には、HTTP(Hypertext Transfer Protocol)形式でのメッセージの送受信をする際に、Rangeという機能を用いて、配信要求データのバイトレンジ(データの要求範囲)を指定する方法が説明されている。例えば、1単位として扱われるデータの集まりであるエンティティの長さが10000バイトとした場合、bytes=500−999と指定することで、始点が500で、終点が999の500バイトのデータを指定することができる。
開始画像選択が不要の場合は、ステップ12cで映像データファイルの先頭からの転送要求をサーバ10に出して、連続して映像データを受信しながら復号器7で復号化を行い再生する。この操作は、図1の再生制御部6に入力され、映像データ取得制御部3に伝えられて映像データの受信要求が作成され、該受信要求は、ネットワーク接続部2とネットワーク11を経由してサーバ10に転送される。
一方、開始画像選択によって選択した画像の近傍から再生を開始する場合には、ステップ12dでの複数のIピクチャを飛ばすごとに少なくとも1枚のIピクチャを含む部分映像データを受信し、ステップ12eでIピクチャ位置を抽出し、ステップ12fで該抽出したIピクチャ位置情報とともに複数のIピクチャを飛ばすごとに少なくとも1枚のIピクチャを含む部分映像データを受信して記録媒体に記録する。この動作を終了判定ステップ12gで、繰り返して最後まで受信すると再生開始画像の選択準備は終了する。
MPEG2の映像圧縮方式によれば、通常0.5秒相当分の部分映像データごとに1回更新されるグループ・オブ・ピクチャに1枚のIピクチャのデータが含まれる。したがって、19枚のIピクチャを飛ばすごとに1枚のIピクチャを受信するには、9.5秒相当分の映像データを飛ばしてから0.5秒相当分の部分映像データを受信すればよい。しかし、受信範囲がずれることでIピクチャが部分的にしか含まれない可能性があるので、1秒相当分の部分映像データを受信するようにすれば、必ず1枚のIピクチャのデータを受信することができる。したがって、この例では9秒相当分の映像データを飛ばしてから1秒相当分の部分映像データを受信すればよい。
複数のIピクチャを飛ばすごとに少なくとも1枚のIピクチャを含む部分映像データを受信するには、複数のIピクチャを飛ばすごとに少なくとも1枚のIピクチャを含む部分映像データのデータ範囲をHTTPのRange機能を用いて始点と終点を指定して、映像データファイルの始点と終点の範囲の転送要求をサーバ10に出して、該当する部分映像データを受信すれば良い。
部分映像データのデータ範囲を指定した転送要求をサーバ10に順次、繰り返して送信し、サーバ10から、データ範囲は飛び飛びであるが、該当する各部分映像データを順次、連続して繰り返し配信することにより、映像再生装置は、必要な情報を高速に受信することができる。
部分映像ファイル16内の各Iピクチャの記録位置を抽出するには、Iピクチャが含まれるグループ・オブ・ピクチャ(GOP)のヘッダの位置を確認して、GOP内の最初のピクチャをIピクチャとしてその先頭位置を抽出するか、あるいは、GOP内の最初のピクチャがIピクチャでないような場合には、MPEGシンタックスのピクチャレイヤのスタートコード後のピクチャタイプコード(3ビット)を参照して、Iピクチャを特定して、その先頭位置を抽出すればよい。
その後、ステップ12hで再生開始画像選択の開始操作が入力されると、ステップ12iで選択用の画像を表示する。このステップでは、Iピクチャ位置情報17を読み出しながらそのデータに基づきIピクチャのデータを次々読み出して復号化して映像出力することで画像を表示する。読み出し方向を変えることで、順送りか逆戻りかの再生方向を変化でき、Iピクチャを何枚飛ばし読みするかどうかによって、飛び飛びの早送り再生(ピクチャーサーチ)の時間間隔を変えることができる。また、何秒ごとに画像を更新して表示するかは、別に選択できる。例えば、上記した19枚飛ばしで受信したIピクチャをそのまま連続して表示する場合では、1秒ごとに画像を更新して表示すれば実際の映像の10倍のスピードに相当し、0.5秒ごとに画像を更新して表示すれば実際の映像の20倍のスピードに相当することになる。
なお、可変ビットレートの場合には、Iピクチャのデータを、サーバから一定サイズずつ、飛ばして受信すると厳密には一定時間間隔でIピクチャを取得することにはならないが、再生開始画像を選択するための画像を表示する上では特に問題ではない。
飛び飛びの早送り再生中にステップ12jで通常再生操作が入力されて再生開始画像が選択されると、ステップ12kで頭出しされたIピクチャ付近からサーバに対して映像データの転送要求を出し、ステップ12lで映像データのストリームを受信し映像を再生する。
図7は、図6から横2列分のIピクチャの静止画A1,A2,A3,A4,A5,B1,B2,B3,B4,B5を削除して、新たな横2列分のIピクチャの静止画D1,D2,D3,D4,D5,E1,E2,E3,E4,E5を追加して表示したものである。同図では、E2の静止画が太枠で囲まれて選択可能状態になっている。ここで、図示しないが、リモートコントローラの再生キーを押せば、B4の静止画から通常速の再生を開始できる。この実施の形態によれば、前後の画面と見比べながら通常速再生の開始位置を選択できるという利点がある。
2 ネットワーク接続部
3 映像データ取得制御部
4 Iピクチャ位置抽出部
5 記録媒体
6 再生制御部
7 復号器
8 スピーカ
9 表示装置
10 映像データ配信用のサーバ
11 ネットワーク
13 映像データ
14a,14b,14c,14d 部分映像データ
16 部分映像ファイル
17 Iピクチャ位置情報
Claims (6)
- 映像配信サーバに蓄積された映像データを、ネットワークを介して受信して再生できるとともに、MPEG2方式の映像データ圧縮手段で圧縮された前記映像データ内のフレーム内符号化画像を再生できる記録媒体付き映像再生装置において、
前記映像配信サーバから、前記映像データ内の複数のフレーム内符号化画像を飛ばした少なくとも1枚のフレーム内符号化画像を含む範囲内の部分映像データを順次、連続的に繰り返し受信する手段と、
前記繰り返し受信した各部分映像データを前記記録媒体に順次、連続的に記録して部分映像ファイルを形成する手段と、
再生開始画像の選択を開始する操作入力を受けると、前記記録媒体に記録された前記部分映像ファイルからフレーム内符号化画像を読み出して復号器で復号化して映像出力を形成して選択画像を表示する手段と、
前記選択画像を表示中に、通常速再生を開始する操作入力を受けると、表示中の選択画像に対応したフレーム内符号化画像の近傍を先頭にして、前記映像配信サーバから、前記映像データを受信しながら復号器で復号化して映像出力を形成して、通常速で映像を再生表示する手段と、を備えた映像再生装置。 - 映像配信サーバに蓄積された映像データを、ネットワークを介して受信して再生できるとともに、MPEG2方式の映像データ圧縮手段で圧縮された前記映像データ内のフレーム内符号化画像を再生できる記録媒体付き映像再生装置において、
前記映像配信サーバに対して、前記映像データ内の複数のフレーム内符号化画像を飛ばした少なくとも1枚のフレーム内符号化画像を含む範囲を順次指定して、部分映像データの配信要求を繰り返し行う手段と、
前記映像配信サーバから、前記順次指定された各範囲内の部分映像データを順次、連続的に繰り返し受信する手段と、
前記繰り返し受信した各部分映像データを前記記録媒体に順次、連続的に記録して部分映像ファイルを形成する手段と、
再生開始画像の選択を開始する操作入力を受けると、前記記録媒体に記録された前記部分映像ファイルからフレーム内符号化画像を読み出して復号器で復号化して映像出力を形成して選択画像を表示する手段と、
前記選択画像を表示中に、通常速再生を開始する操作入力を受けると、表示中の選択画像に対応したフレーム内符号化画像を選択し、前記映像配信サーバに対して、前記フレーム内符号化画像の近傍を先頭にした範囲を指定して、映像データの配信要求を行う手段と、
前記映像配信サーバから、前記映像データを受信しながら復号器で復号化して映像出力を形成して、表示された選択画像の近傍から、通常速で連続的に映像を再生表示する手段と、を備えた映像再生装置。 - 請求項1または請求項2記載の映像再生装置において、前記部分映像ファイルに含まれるフレーム内符号化画像の記録位置を検出し、前記フレーム内符号化画像に受信した順番を付した順番号と前記フレーム内符号化画像の記録位置とを、フレーム内符号化画像記録情報として前記映像再生装置の記録媒体に記録する手段を備え、
前記再生開始画像の選択を開始する操作入力を受けると、前記フレーム内符号化画像記録情報を基に、前記記録媒体に記録した前記部分映像ファイルからフレーム内符号化画像のデータを読み出して復号器で復号化して映像出力を形成して選択画像を表示することを特徴とする映像再生装置。 - 請求項1または請求項2記載の映像再生装置において、前記部分映像データに含まれるフレーム内符号化画像を検出し、前記フレーム内符号化画像に受信した順番を付した順番号と前記フレーム内符号化画像とを固定バイト長で前記記録媒体に記録して部分映像ファイルを形成する手段を備え、
再生開始画像の選択を開始する操作入力を受け付けると、前記記録媒体に記録された前記部分映像ファイルからフレーム内符号化画像を読み出して復号器で復号化して映像出力を形成して選択画像を表示することを特徴とする映像再生装置。 - 請求項1または請求項2記載の映像再生装置において、前記部分映像ファイルから選択画像を表示する手段は、前記フレーム内符号化画像を復号化して得られる静止画を飛び飛びの早送り/早戻し再生する手段またはサムネール表示する手段を備えていることを特徴とする映像再生装置。
- 映像配信サーバに蓄積された映像データを、ネットワークを介して受信して再生するとともに、MPEG2方式の映像データ圧縮手段で圧縮された映像データ内のフレーム内符号化画像を再生する記録媒体を用いた映像再生方法において、
前記映像データから複数のフレーム内符号化画像を飛ばすごとに少なくとも1枚のフレーム内符号化画像を含む部分映像データを前記映像配信サーバより受信するステップと、
前記部分映像データに含まれるフレーム内符号化画像を検出するステップと、
前記検出したフレーム内符号化画像を順次、前記記録媒体に記録するステップと、
前記記録したフレーム内符号化画像を基に選択画像を表示するステップと、
前記選択画像を表示中に通常速再生の開始操作の入力を受けるステップと、
前記再生開始操作を入力時に選択されたフレーム内符号化画像近傍を先頭にして映像データを受信しながら映像を再生するステップと、を備えたことを特徴とする映像再生方法。
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