JP2002077870A - 動画像伝送方式 - Google Patents

動画像伝送方式

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JP2002077870A
JP2002077870A JP2000266810A JP2000266810A JP2002077870A JP 2002077870 A JP2002077870 A JP 2002077870A JP 2000266810 A JP2000266810 A JP 2000266810A JP 2000266810 A JP2000266810 A JP 2000266810A JP 2002077870 A JP2002077870 A JP 2002077870A
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JP
Japan
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moving image
content
image data
transmitting
terminal
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Pending
Application number
JP2000266810A
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English (en)
Inventor
Junichi Sato
潤一 佐藤
Takao Yamaguchi
孝雄 山口
Tomoyoshi Ito
智祥 伊藤
Yoshinori Matsui
義徳 松井
Yoji Notoya
陽司 能登屋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワークに負荷をかけずに動画像コンテ
ンツとコンテンツダイジェストとを提供する動画像伝送
方式の提供。 【解決手段】 受信端末がコンテンツダイジェストとし
てコンテンツの代表画像を送信端末から受信し、再生開
始位置を選択して動画像コンテンツの受信を開始する。
動画像コンテンツには代表画像と同一の情報は含まず、
受信端末では、コンテンツダイジェストに含まれる代表
画像と、代表画像を含まない動画像コンテンツとの双方
を用いて動画像の再生を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は動画像伝送方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】インターネットによる動画像伝送が実用
化されており、例えばReal Networks(http://www.jp.re
al.com/)の技術を利用した動画像コンテンツが数多く提
供されている。動画像コンテンツを取得する際にはRTSP
(Real Time Streaming Protocol, RFC2326, IETF)とい
うプロトコルを用いることがあり、これを用いると再生
開始時刻と再生終了時刻を設定して動画像コンテンツの
途中のみを選択して再生することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来技
術では、見たいシーンを再生するのに再生開始時刻をど
う設定すればよいか知る手段がなく、一般には、人気が
あるであろうシーンをあらかじめ個別に短時間のファイ
ルとして保存しておき、ファイル単位でユーザに選択さ
せる場合が多い。
【0004】利用者にシーンの選択をわかりやすくさせ
るには、図7のように、例えば代表的な映像とそのシー
ンの開始時刻とを提示するようなコンテンツダイジェス
ト(71)を用意し、代表画像の一つを選ぶことによっ
て再生開始位置を選択(72)できるようにすればよ
い。しかし、コンテンツダイジェストとしての代表画像
の伝送と、選択された動画像のコンテンツの伝送との双
方を行わなければならず、ネットワークの負荷が上がっ
てしまう。
【0005】本発明は、上述した課題を解決するために
なされたもので、ネットワークに負荷をかけずに動画像
コンテンツとコンテンツダイジェストとを提供する動画
像伝送方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、この発明に係る動画像伝送方式は、受信端末がダイ
ジェストとしてコンテンツの代表画像を送信端末から受
信し、再生開始位置を選択して動画像コンテンツの受信
を開始する。コンテンツの代表画像として動画像コンテ
ンツのイントラフレームを受信し、動画像コンテンツと
して、イントラフレーム以外のフレームを受信する。受
信端末では、コンテンツダイジェストに含まれる代表画
像と、代表画像を含まない動画像コンテンツとの双方を
用いて動画像の再生を行う。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0008】(実施の形態1)図1は、この発明の第1
の実施形態に係る動画像伝送方式を示す全体構成図であ
る。受信端末11は、送信端末A(12)からコンテン
ツリストを受信する(102)。このコンテンツリスト
には、コンテンツの名称、コンテンツの取得先端末名、
コンテンツの種類、コンテンツの有効期限、コンテンツ
の代表画像を記述することができる。受信端末11の使
用者はこのコンテンツリストから、どのようなコンテン
ツ(例えばドラマ、野球中継、ニュース、音楽番組、な
ど)が選択することができるか知ることができる。ま
た、コンテンツリストにはコンテンツの種類として、そ
のコンテンツを鑑賞してよい年齢や、暴力シーン、性描
写シーンなどの有無を記述することもでき、例えば受信
端末11が使用者の年齢や見たいコンテンツの種類をあ
らかじめ知っている場合、適切なコンテンツのみ選択し
てコンテンツリストとして表示することも可能である。
さらに、コンテンツリストにコンテンツの有効期限を記
述することにより、コンテンツリストを保存して時間が
たったのちでも、有効期限の切れたコンテンツを外して
コンテンツリストとして表示することが可能である。
【0009】受信端末11はコンテンツリストからコン
テンツを選択(103)し、コンテンツのダイジェスト
をコンテンツの取得先端末である送信端末B(13)か
ら受信する(105)。コンテンツダイジェストには要
約したコンテンツとして、代表画像と代表画像に関する
説明、そして必要であれば動画像コンテンツの取得先端
末が記述されている。受信端末11の使用者は、代表画
像とその説明を参照しながら、動画像として再生する範
囲(106)を決めることができる。受信端末11はコ
ンテンツをどこからどこまで再生するかを動画像コンテ
ンツの取得先端末である送信端末B(13)に指示し
(107)、送信端末B(13)はそれに基づいて動画
像コンテンツの送信を開始する(108)。送信される
動画像コンテンツには、代表画像の情報が含まれる必要
はなく、受信端末11は、すでにコンテンツダイジェス
トとして受信された代表画像を保存しておき、代表画像
の情報が含まれない動画像コンテンツを受信することに
より、受信端末11において双方の情報を合成して再生
することができる。
【0010】コンテンツダイジェストに含まれる代表画
像について、図2を用いて説明する。受信端末11がコ
ンテンツリストからコンテンツを選択(21)してコン
テンツダイジェストを取得する(22)際、代表画像と
して送信端末B(13)は動画像のイントラフレームを
送信する。MPEG1、MPEG2、MPEG4などの動画像フォーマ
ットにおいて、イントラフレームはそのフレーム単独で
1枚の映像が記述され、それ以外のフレームはイントラ
フレームを含むそれ以外のフレームからの差分として1
枚の映像が記述される。従って受信端末11は、イント
ラフレームを受信することによって代表静止画像を参照
することができる。また複数のイントラフレームを連続
再生することによって、動画像の早送り再生を行うこと
も可能である。代表画像を参照して再生開始時刻を選択
(23)したのち、受信端末11は動画像コンテンツを
受信して動画の再生(24)を行うが、このとき受信す
る動画像コンテンツにはイントラフレームが含まれる必
要はない。あらかじめ代表画像として受信した複数のイ
ントラフレームを保存しておき、動画再生(24)時に
保存されたイントラフレーム以外の情報のみを受信して
双方を合成することにより、重複した情報を受信するこ
となく、受信端末11で動画像の再生を行うことができ
る。
【0011】コンテンツダイジェストに含まれる代表画
像のもう一つの例について、図3を用いて説明する。受
信端末11がコンテンツダイジェストを取得する(2
2)際、代表画像として送信端末B(13)は動画像の
代表的なGOP(Group of Pictures)を送信してもよ
い。MPEG1、MPEG2、MPEG4などの動画像フォーマットに
おいて、GOPはある区間の動画像情報を記述する複数
のフレームで構成される。従って受信端末11は、GO
Pを受信することによって代表動画像を参照したり、G
OPに含まれるイントラフレームなどを利用して代表静
止画像を参照したりすることができる。代表画像を参照
して再生開始時刻を選択(23)したのち、受信端末1
1は動画像コンテンツを受信して動画の再生(24)を
行うが、このとき受信する動画像コンテンツには受信済
みのGOPが含まれる必要はない。あらかじめ代表画像
として受信した複数のGOPを保存しておき、動画再生
(24)時に保存されたGOP以外の情報のみを受信し
て双方を合成することにより、重複した情報を受信する
ことなく、受信端末11で動画像の再生を行うことがで
きる。
【0012】送信端末A(12)及びB(13)につい
て図4及び5を用いて説明する。送信端末B(13)の
役割としては(1)コンテンツダイジェストの送信
(2)動画像コンテンツの送信の2つがあり、この2つ
は図4のように一つの端末42が担当してもよいし、図
5のように別々のサーバ(51、42)が担当してもよ
い。また、送信端末A(12)の役割を他の端末(5
1、42)が兼ねてもよい。
【0013】送信端末B(13)の別の実現方法につい
て図6を用いて説明する。送信端末B(13)はコンテ
ンツダイジェスト及び動画像コンテンツを送信するが、
コンテンツダイジェスト及び動画像コンテンツの実体
は、送信端末B(13)が保持していてもよいし、図6
のように、別に動画像を送信する動画像サーバ61があ
り、送信端末B(13)が動画像サーバ61から動画像
コンテンツを受信し、代表画像を抽出してコンテンツダ
イジェストに変換(62)したり、代表画像以外を抽出
して動画像コンテンツに変換(63)したりする構成に
してもよい。この場合もコンテンツダイジェストに変換
する機能(62)と動画像コンテンツに変換する機能
(63)を別々の端末で実現しても、同一の端末で実現
してもよい。
【0014】
【発明の効果】以上のように、この発明の動画像伝送方
式によれば、受信端末の使用者に、動画像コンテンツを
受信するためにコンテンツの選択やコンテンツの開始位
置を選択させる手段を、コンテンツダイジェストとして
提供できる。またコンテンツダイジェストとして送信し
た代表画像を、動画像再生時には送信せず、受信端末で
は代表画像とそれ以外の動画像情報と合成して動画像再
生に利用することにより、ネットワークに負荷をかけず
にコンテンツダイジェストと動画像コンテンツとの双方
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の動画像伝送方式の全体構成図
【図2】本発明において代表画像としてイントラフレー
ムを用いることを説明する図
【図3】本発明において代表画像としてGOPを用いる
ことを説明する図
【図4】本発明における送信端末の構成を説明する図
【図5】本発明における送信端末の構成を説明する図
【図6】本発明における送信端末の構成を説明する図
【図7】従来例を説明する図
【符号の説明】
11 受信端末 12 送信端末A 13 送信端末B 41 コンテンツリストサーバ 42 コンテンツサーバ 51 ダイジェストサーバ 61 動画像サーバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 智祥 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 松井 義徳 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 能登屋 陽司 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5C059 MA00 MA04 MA05 PP05 PP06 RA09 RE06 RE07 RE16 SS06 SS17 UA02 UA05 UA33 5C064 BA01 BB05 BB08 BC10 BC18 BC23 BC25 BD02 BD08

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信端末は受信端末に動画像の代表画像
    データを送信し、 受信端末は前記代表画像データをもとに動画再生を開始
    する位置を決定して送信端末に通知し、 送信端末は通知された動画再生開始位置から始まる動画
    像データを受信端末に送信することを特徴とする動画像
    伝送方式。
  2. 【請求項2】 受信端末は送信端末Aより取得したコン
    テンツリストまたは受信端末があらかじめ持っているコ
    ンテンツリストからコンテンツを選択して、そのコンテ
    ンツを送信できる送信端末Bに送信要求を通知し、 送信端末Bは受信端末に、コンテンツの動画像の代表画
    像データを送信し、 受信端末は前記代表画像データをもとに動画再生を開始
    する位置を決定して送信端末Bに通知し、 送信端末Bは通知された動画再生開始位置から始まる動
    画像データを受信端末に送信することを特徴とする動画
    像伝送方式。
  3. 【請求項3】 請求項1及び2に記載の動画像伝送方式
    において、 代表画像データが動画像データに含まれる連続画像デー
    タ群の一部あるいは全てであることを特徴とする動画像
    伝送方式。
  4. 【請求項4】 請求項1及び2に記載の動画像伝送方式
    において、 代表画像データが動画像データに含まれるイントラ画像
    データの一部あるいは全てであることを特徴とする動画
    像伝送方式。
  5. 【請求項5】 請求項1及び2に記載の動画像伝送方式
    において、 送信端末が送信する動画像データに代表画像データが含
    まれず、受信端末は受信済みの代表画像データと代表画
    像の含まれない動画像データとの双方を用いて動画像を
    再生することを特徴とする動画像伝送方式。
  6. 【請求項6】 請求項2に記載の動画像伝送方式におい
    て、 コンテンツリストにコンテンツの名称、コンテンツを送
    信できる端末名の情報、コンテンツの種類、コンテンツ
    の有効期限、コンテンツの代表画像の一部あるいは全
    て、の少なくとも一つが記述されていることを特徴とす
    る動画像伝送方式。
  7. 【請求項7】 請求項1及び2に記載の動画像伝送方式
    において、 送信端末は別の送信端末から受信した動画像データか
    ら、代表画像データ、または代表画像の含まれない動画
    像データの少なくとも一方を生成して受信端末に送信す
    ることを特徴とする動画像伝送方式。
  8. 【請求項8】 請求項1及び2に記載の動画像伝送方式
    において、 コンテンツリストを送信する送信端末、コンテンツの代
    表画像データを送信する送信端末、動画像データを送信
    する送信端末のうち、少なくとも1つが他とは異なる端
    末であることを特徴とする動画像伝送方式。
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