JP2005260283A - Avコンテンツのネットワーク再生方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】タイムスタンプを有するAVコンテンツをAVサーバからネットワークを介して再生しようとする場合、編集等によりタイムスタンプの不連続点が存在すると、その不連続点で音声データや画像データが途切れてしまう。
【解決手段】再生装置からAVサーバに、AVコンテンツの全部または一部の領域を指定してAVコンテンツデータの最初のタイムスタンプ連続領域の範囲を問い合わせるとともに、その最初のタイムスタンプ連続領域の範囲の情報を取得し、さらにタイムスタンプが連続する次ぎのタイムスタンプ連続領域の範囲を問い合わせるとともにその連続領域の情報を取得し、順次この動作を繰り返して音声データあるいは画像データを途切れることなく再生する。
【選択図】図2

Description

本発明は、サーバに蓄積されている音声データあるいは画像データ等のAVコンテンツを、ネットワークを介して再生装置で再生するためのAVコンテンツのネットワーク再生方法に関する。
音声データや画像データがMPEG等により信号圧縮されたAVコンテンツは、複数のAVパケットで構成され、それぞれのAVパケットの全部または一部にはその再生時間を示すタイムスタンプが含まれている。通常、このようなタイムスタンプが含まれているAVコンテンツは、このタイムスタンプを参照しながら再生することにより、連続した再生が可能となる。しかしながら、音声データや画像データの編集等によりこのタイムスタンプが不連続になってしまう(タイムスタンプの不連続点を含む)場合がある。例えば2時間の動画像からなる元のAVコンテンツの途中を30分間カットしたとすると、タイムスタンプの時刻が30分間飛んでしまい、不連続となる。
上記のような、タイムスタンプの不連続が生じた音声データや画像データをそのまま再生すると、音声や画像の途中で音飛びや画像飛びが発生する。通常、AVサーバでは編集時の不連続点の情報を保存し、再生時に不連続点が到来してもタイムスタンプの値に拘わらず強制的に連続再生するようにしている。ところが、AVサーバと再生装置がネットワークで接続され、AVサーバに蓄積されているAVコンテンツをネットワークを介して再生しようとする場合、一般的に不連続点の情報はAVサーバのみが保有し、再生装置はAVコンテンツの中にタイムスタンプの不連続点を含むかどうか分からない。
特許文献1には、上記のようなタイムスタンプが不連続になった場合のリカバリ方法について開示されている。また、特許文献2には、AVコンテンツを所定の時間単位に分割し、この分割されたAVコンテンツの各データと再生時間との対応情報を作成し、その対応情報をAVサーバから再生装置へあらかじめ送信するようにしたものが開示されている。
上記特許文献2に記載の方法によれば、AVコンテンツに含まれているタイムスタンプの不連続点を再生装置があらかじめ知ることができるので、その不連続点で画像が途切れないように再生することが可能である。
特開2002−290910号公報 特開2003−46928号公報
しかしながら、特許文献1に開示のものは、タイムスタンプが不連続になった場合のリカバリ方法を提示しているにすぎず、ネットワークを介して再生することについては考慮されていない。
また、特許文献2に開示の方法では、AVコンテンツの再生前に、分割されたAVコンテンツの各データと再生時間との対応情報を送信するという動作が必要となる。またこの対応情報のフォーマットは、動画像のコーデックや機器によって異なり、ネットワークを介して再生しようとする再生装置は様々なフォーマットの対応情報を理解する必要があるため、再生装置が非常に複雑になり、高価になるという課題がある。
本発明は、複数のAVパケットから構成され、前記AVパケットには音声データまたは画像データ等のAVコンテンツデータが含まれ、前記AVパケットの全部または一部に前記AVパケットに含まれるAVコンテンツデータを再生する時刻を示すタイムスタンプを含み、タイムスタンプが複数のAVパケットにわたって連続している複数のタイムスタンプ連続領域から構成され、かつ、AVサーバに蓄積されたAVコンテンツをネットワークを介して再生装置で再生する方法であって、前記再生装置が前記AVサーバに、AVコンテンツの全部または一部の領域を指定し、その領域内でタイムスタンプが連続する最初のタイムスタンプ連続領域の範囲を問い合わせるメッセージを所定の通信プロトコルにしたがって送信する第1のステップと、前記AVサーバが前記第1のステップで再生装置から送信されたメッセージを受信し、指定された領域内でタイムスタンプが連続する最初のタイムスタンプ連続領域の範囲を前記再生装置に通知するメッセージを前記通信プロトコルにしたがって送信する第2のステップとを含むことを特徴とするAVコンテンツのネットワーク再生方法である。
さらに、前記再生装置が前記AVサーバに、AVコンテンツの一部の領域を指定し、その領域に引き続く第2のタイムスタンプ連続領域を問い合わせるメッセージを所定の通信プロトコルにしたがって送信する第3のステップと、前記AVサーバが前記第3のステップで再生装置から送信されたメッセージを受信し、第2のタイムスタンプ連続領域を前記再生装置に通知するメッセージを前記通信プロトコルにしたがって送信する第4のステップとを含み、順次前記第3、第4のステップを繰り返すことを特徴とするAVコンテンツのネットワーク再生方法である。
以上のような本発明によれば、タイムスタンプを有するAVコンテンツをAVサーバからネットワークを介して再生しようとする場合、編集等によりタイムスタンプの不連続点が存在しても、その不連続点で音声データや画像データが途切れてしまうようなことがなくなり、例えば一般家庭や集合住宅等におけるAVサーバに蓄積記録された音声データあるいは画像データ等のAVコンテンツを、宅内の再生装置で再生するためのネットワーク再生に有用である。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1について、図面を参照しながら説明する。
図1は、実施の形態1に係るネットワークシステムの概略構成図である。AVサーバ1に設けられた蓄積手段101には、音声データあるいは静止画、動画等の画像データ等からなるAVコンテンツが蓄積されており、このAVサーバ1はネットワーク3を介して音声データあるいは静止画、動画等の画像データ等からなるAVコンテンツを再生可能な再生装置2と接続されている。
前記AVサーバ1は再生装置2からの要求に応じて、蓄積手段101に蓄積されているAVコンテンツをネットワーク3を介してその再生装置2に送信する。再生装置2は、AVサーバ1からAVコンテンツを受信し、そのAVコンテンツの内容に応じた処理を行う。AVコンテンツの例としては、MPEG等で処理された動画像群やそれぞれの画像の再生時間が指定されている静止画群、あるいは音声等である。
このAVコンテンツは、複数のAVパケットから構成され、前記AVパケットには音声データまたは画像データ等のAVコンテンツデータが含まれ、前記AVパケットの全部または一部に前記AVパケットに含まれるAVコンテンツデータを再生する時刻を示すタイムスタンプを含み、タイムスタンプが複数のAVパケットにわたって連続している複数のタイムスタンプ連続領域から構成され、かつ、AVサーバに蓄積されている。
本発明はこのようなAVコンテンツをネットワークを介して再生装置で再生する方法である。
図2は、AVサーバ1と再生装置2との間の送受信メッセージの例を記述したシーケンス図である。この実施の形態1ではこのAVサーバ1と再生装置2との間の送受信にHTTPプロトコルを用いる。なお、この送受信に用いるプロトコルはHTTPプロトコルに限られるものではない。
図3は、AVサーバ1の蓄積手段101に蓄積されているAVコンテンツが図2に示すシーケンスで再生装置2との間で送受信される例を示す。AVコンテンツは「movie.mpg」というファイルで構成されている。このファイル「movie.mpg」は本来は2時間分のAVコンテンツ、例えばテレビ放映された映画やドラマであり、その途中の30分〜40分の間と、1時間20分〜1時間30分の間が例えば映画放映中のニュースや天気予報等のスポット放映された時間で、この部分をカットしたものである。タイムスタンプの観点から見ると、図4に示すように「movie.mpg」はタイムスタンプが連続している3つの領域(タイムスタンプ連続領域)から構成されている。すなわち、この3つのタイムスタンプ連続領域は最初の30分間(0〜86399999バイト目)、元のAVコンテンツの40分〜1時間20分に相当する40分間(86400000〜201599999バイト目)、元のAVコンテンツの1時間30分〜2時間に相当する30分間(201600000〜287999999バイト目)である。したがって、この「movie.mpg」ではタイムスタンプの不連続点が2つ存在している。
次に、上記のようなAVコンテンツの再生について説明する。図2において、再生装置2は最初に「メッセージ1」をAVサーバ1に送信する。この「メッセージ1」はHEADメソッドを含むHTTPリクエストメッセージであり、「movie.mpg」を指定したURIを含むとともに拡張ヘッダとしてX−GetTSContinuousヘッダをもち、指定した領域内(この例の場合は全ファイル)で再生順にしたがって最初(この場合は0バイト目から)からタイムスタンプが連続になる領域を問い合わせている。このヘッダの値は「byte」で指定されているが、これは、領域をバイト数で指定することを要求している。なお、「メッセージ1」のConnectionヘッダで、HTTPプロトコルの下位層となるTCPコネクションを切断しないことを求めている。AVサーバ1は、切断の指示があるまでTCPコネクションを維持する。以下のConnectionヘッダを含むメッセージについても同様である。
「メッセージ1」を受信したAVサーバ1は、「メッセージ2」を再生装置2に送信する。この「メッセージ2」はHTTPレスポンスメッセージであり、X−TSContinuousヘッダをもち、最初のタイムスタンプが連続する領域(0〜86399999バイト目)を通知する。「メッセージ2」はまた、Content−Typeヘッダをもち、要求されたAVコンテンツがMPEG画像であることを示す。更に、「メッセージ2」はContent−Lengthヘッダを持ち、AVサーバ1が「メッセージ2」と同等であるが、HEADメソッドではなくGETメソッドを含むメッセージを受信した場合、送信するAVコンテンツデータの長さが288000000バイトであることを示す。
「メッセージ2」を受信した再生装置2は、「メッセージ3」をAVサーバ1に送信する。この「メッセージ3」はGETメソッドを含むHTTPリクエストメッセージであり、「movie.mpg」を指定したURIを含むとともにRangeヘッダを有し、「メッセージ2」で獲得したタイムスタンプが連続する領域(0〜86399999バイト目)を指定する。さらに「メッセージ3」は拡張ヘッダとしてX−GetTSContinuousNextヘッダを有し、Rangeヘッダで指定された領域に引き続く(つまり86400000バイト目から)タイムスタンプが連続になる領域を問い合わせる。
「メッセージ3」を受信したAVサーバ1は、「メッセージ4」を再生装置2に送信する。この「メッセージ4」は、0〜86399999バイト目までのAVコンテンツデータをメッセージボディにもつとともに、Content−Rangeヘッダでメッセージボディに含まれているデータが0〜86399999バイト目であることと、トータルサイズが288000000バイトであること、また、「メッセージ4」はX−TSContinuousNextヘッダをもち、引き続いてタイムスタンプが連続となる領域(つまり、86400000〜201599999バイト目)に関する情報であり、再生装置2はこれらの情報を受ける。
更に「メッセージ4」は、Content−Typeヘッダを持ち、「メッセージ4」に含まれて送信されるAVコンテンツデータがMEPG画像であることを示す。「メッセージ4」は、Content−Lengthヘッダも持ち、「メッセージ4」に含まれて送信されるAVコンテンツデータが86400000バイトであることを示す。
AVサーバ1と再生装置2はその後も順次「メッセージ3」及び「メッセージ4」と同様なメッセージの送受信を行い、3つ目のタイムスタンプ連続領域数に関する情報の送受信が行われ、AVサーバ1からの「メッセージ8」ではファイルの終わりに達したので、X−TSContinuousNextヘッダの値はNULL(値がない)で送信される。
なお、タイムスタンプ連続領域がさらに多くある場合は、メッセージ3とメッセージ4のやりとりをそのタイムスタンプ連続領域数に対応してn回繰り返すようにされる。
以上、説明した実施の形態1によれば、AVサーバ1からネットワーク3を介して再生装置2により再生しようとするAVコンテンツにタイムスタンプの不連続点が含まれている場合、再生装置2はAVサーバ1からタイムスタンプが連続する部分だけ順次受信することにより、AVコンテンツは連続的に再生される。そしてこの再生装置2により再生される時、MPEG等で圧縮処理されていたAVコンテンツのデータは復号される。
なお、本実施の形態1では、X−TSContinuousヘッダ及びX−TSContinuousNextヘッダでバイト単位で領域を指定したが、時間単位で指定してもよい。その場合は、X−GetTSContinuousヘッダ及びX−GetTSContinuousNextヘッダの値が時間指定を表す値(例えばtime)になる。また、「メッセージ3」、「メッセージ4」等は、時間とバイト数の換算表をあらかじめもった上でRangeヘッダ及びContent−Rangeヘッダを用いるか、または別に定義した時間単位の分割伝送を用いる。
また、上記実施の形態1では、X−TSContinuousヘッダとX−TSContinuousNextヘッダ、及び、X−GetTSContinuousヘッダとX−GetTSContinuousNextヘッダを区別したが、X−TSContinuousヘッダ及びX−GetTSContinuousヘッダだけを用いてもよい。この場合は、AVサーバ1はHEADメソッドを含むHTTPリクエストメッセージのX−TSContinuousヘッダに対しては、指定された領域内の最初のタイムスタンプが連続する領域を示す情報を再生装置2に返し、同様にGETメソッドを含むHTTPリクエストメッセージのX−TSContinuousヘッダに対しては、HTTPレスポンスメッセージに含まれているデータの次に位置するタイムスタンプが連続する領域を示す情報を返す。
また、再生装置2はX−GetTSContinuousNextヘッダを使わずに、毎回HEADメソッドを含むHTTPリクエストメッセージでタイムスタンプが連続する領域をAVサーバ1に問い合わせてもよい。この場合、例えば「メッセージ4」の後にAVサーバ1から送信されるHTTPリクエストメッセージはRangeヘッダを含み、その値が「86400000−」となって、86400000バイト目以降の領域を示す。
一般家庭や集合住宅等におけるAVサーバに蓄積記録された音声データあるいは画像データ等のAVコンテンツを、宅内の再生装置で再生するためのネットワーク再生に有用である。
本発明の実施の形態1に係るネットワークシステムの概略構成図 本発明の実施の形態1に係るAVサーバと再生装置との間の送受信を記述したシーケンス図 本発明の実施の形態1に係るAVサーバと再生装置との間で送受信されるAVコンテンツの例を示す図 本発明の実施の形態1に係るAVコンテンツのデータ構成を示す図
符号の説明
1 AVサーバ
101 蓄積手段
2 再生装置
3 ネットワーク

Claims (2)

  1. 複数のAVパケットから構成され、前記AVパケットには音声データまたは画像データ等のAVコンテンツデータが含まれ、前記AVパケットの全部または一部に前記AVパケットに含まれるAVコンテンツデータを再生する時刻を示すタイムスタンプを含み、タイムスタンプが複数のAVパケットにわたって連続している複数のタイムスタンプ連続領域から構成され、かつ、AVサーバに蓄積されたAVコンテンツをネットワークを介して再生装置で再生する方法であって、前記再生装置が前記AVサーバに、AVコンテンツの全部または一部の領域を指定し、その領域内でタイムスタンプが連続する最初のタイムスタンプ連続領域の範囲を問い合わせるメッセージを所定の通信プロトコルにしたがって送信する第1のステップと、前記AVサーバが前記第1のステップで再生装置から送信されたメッセージを受信し、指定された領域内でタイムスタンプが連続する最初のタイムスタンプ連続領域の範囲を前記再生装置に通知するメッセージを前記通信プロトコルにしたがって送信する第2のステップとを含むことを特徴とするAVコンテンツのネットワーク再生方法。
  2. 前記再生装置が前記AVサーバに、AVコンテンツの一部の領域を指定し、その領域に引き続く第2のタイムスタンプ連続領域を問い合わせるメッセージを所定の通信プロトコルにしたがって送信する第3のステップと、前記AVサーバが前記第3のステップで再生装置から送信されたメッセージを受信し、第2のタイムスタンプ連続領域を前記再生装置に通知するメッセージを前記通信プロトコルにしたがって送信する第4のステップとを含み、順次前記第3、第4のステップを繰り返すことを特徴とする請求項1に記載のAVコンテンツのネットワーク再生方法。
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