JP2007003698A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】パネルや液晶表示素子,液晶カバーの損傷を防止することができるようにする。
【解決手段】液晶表示装置1の液晶カバー3では、周囲が枠部3aで囲まれたカバー面3bに、液晶表示素子4が固定され、さらに、この液晶表示素子4を覆うようにして、パネル5が取り付けられている。このカバー面3bでの周辺部には、各辺毎に複数個ずつ磁石8が設けられており、また、パネル5の周囲には、枠状の吸着用フレーム9(図2)が固定されている。パネル5は、この吸着用フレーム9が液晶カバー3の磁石8に吸着されることにより、液晶カバー3のカバー面3bに取り付けられる。
【選択図】図1
【解決手段】液晶表示装置1の液晶カバー3では、周囲が枠部3aで囲まれたカバー面3bに、液晶表示素子4が固定され、さらに、この液晶表示素子4を覆うようにして、パネル5が取り付けられている。このカバー面3bでの周辺部には、各辺毎に複数個ずつ磁石8が設けられており、また、パネル5の周囲には、枠状の吸着用フレーム9(図2)が固定されている。パネル5は、この吸着用フレーム9が液晶カバー3の磁石8に吸着されることにより、液晶カバー3のカバー面3bに取り付けられる。
【選択図】図1
Description
本発明は、ノート型PC(Personal Computer:パソコン)に係り、特に、その液晶表示装置の表示画面でのパネル取付け構造に関する。
ノート型PCの液晶表示装置の表示画面には、その汚れや傷等を防止するために、パネルが着脱可能に取り付けられている。
図7は従来の方法で表示画面にパネルを取り付けた液晶表示装置を備えたノート型PCの一具体例を示す斜視図であって、1は液晶表示装置、2は装置本体、3は液晶カバー、3aは枠部、3bはカバー面、4は液晶表示素子、5はパネル、6はねじ、7はキーボードである。
また、図8は図7における液晶表示装置の分解斜視図であって、3bはカバー面、6aはねじ孔、6bはねじ通し孔であり、図7に対応する部分には同一符号を付けている。
さらに、図9は図7に示すノート型PCが閉じている状態を示す図であって、同図(a)は上面図、同図(b)は同図(a)の分断線K−Kに沿う断面図、同図(c)は同図(b)のL部分の拡大図であり、図7〜図9に対応する部分には同一符号を付けている。
図7において、ノート型PCは、液晶表示装置1と装置本体2とが重ね合わせ(折り畳み)可能に結合された構成をなしており、装置本体2には、キーボード7や図示しないその他の操作部材などが設けられている。
液晶表示装置1は、液晶表示素子4とパネル5とが設けられた液晶カバー3を備えている。液晶カバー3は、周囲に枠部3aが設けられてカバー面3bを有するものであって、図8に示すように、このカバー面3bに液晶表示素子4が固定され、この液晶表示素子4を覆うようにして、パネル5が取り付けられている。このカバー面3bの4隅にねじ孔6aが設けられ、これらねじ孔6aに対向して、パネル5の4隅にも、ねじ通し孔6bが設けられている。
パネル5を液晶カバー3のカバー面3bに取り付ける場合には、パネル5のねじ通し孔6bを夫々カバー面3bの該当するねじ孔6aに一致させてパネル5を液晶表示素子4に重ね合わせ、しかる後、各ねじ通し孔6bからねじ孔6aにねじ6を差し込んで締め付けるようにする。
このようにして、図7,図9に示すように、パネル5が液晶カバー3に固定される。
なお、ねじ6の代わりに、ピンを用いる場合もある(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−3761号公報
上記特許文献1に記載のノート型PCの液晶表示装置では、液晶表示素子4による表示画面の汚れ,傷などを防止するために、または、装飾用として、この表示画面に着脱可能にパネル5が取り付けられる。この場合、パネル5はその四隅がねじ6あるいはピンなどによって固定されているため、液晶表示装置1を装置本体2に重なるように折り畳む場合、パネル5にたわみが生じ、装置本体2のキーボード7や電源ボタン,表示用ランプ,タッチパッドなどの実装物に突き当たり、パネル5に傷が付く場合がある。かかる傷は、タッチ型PCの使用時、液晶表示装置の表示画面で非常に目に付き易いものであり、表示内容が見え難いものとなって、表示装置としての機能が著しく損なわれる。
また、装置本体2に重なって閉じている液晶表示装置1を開くときには、表示カバー3のパネル5側に指先をひっかけ、力を加えて開くようにする。この場合、液晶カバー3の周囲に設けられている枠の幅は非常に狭いため、指先がパネル5の部分に当る場合があり、このため、パネル5に力が加わることになる。かかる力は、パネル5がねじ6もしくはピンで完全に固定されているため、逃げ場がなく、直接パネル5や液晶表示素子4,液晶カバー3に作用して、これらに割れや歪みなどの損傷を生じさせることになる。
しかも、取り外しや取り付けに手間のかかる作業が強いられることになる。
本発明の目的は、かかる問題を解消し、パネルや液晶表示素子,液晶カバーの損傷を防止することができるようにした液晶表示装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、簡単な作業でもってパネルの取り外しや取り付けを行なうことができるようにした液晶表示装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、シート状の液晶表示素子が設けられた液晶カバーに、液晶表示素子を覆うようにパネルが取り付けられた表示装置であって、液晶カバーの周辺部に磁石が設けられ、パネルが該磁石に吸着されることにより、液晶カバーに取り付けられていることを特徴とするものである。
また、本発明は、液晶カバーの周辺部の枠部、もしくはパネルの周辺部に、液晶カバーからパネルを取り外すための切欠部を設けたことを特徴とするものである。
さらに、本発明は、液晶カバーとパネルとに、パネルの液晶カバーでの位置決めのための手段を設けたことを特徴とする液晶表示装置。
本発明によると、パネル,液晶または液晶カバーの損傷を防ぐことができる。また、液晶カバーからのパネルの取り外しが容易となる。さらに、パネルを液晶カバーに取り付けるに際し、このパネルの位置決めが容易となる。
以下、本発明の実施形態を図面により説明する。
図1は本発明による液晶表示装置の第1の実施例を備えたノート型PCを示す斜視図であって、8は磁石、9は吸着用フレームであり、図7,図8に対応する部分には同一符号を付けて重複する説明を省略する。
図2は図1に示す第1の実施形態を示す分解斜視図であって、図1に対応する部分には同一符号を付けている。
図1において、液晶表示装置1の液晶カバー3には、その周辺の枠部3aの内側のカバー面3bに液晶表示素子4が設けられ、また、このカバー面3bでこの液晶表示素子4全体を覆うように、パネル5が取り付けられている。
図2に示すように、この液晶カバー3のカバー面3bの周辺の液晶表示素子4の周りには、複数個の磁石8が設けられている。より詳細には、カバー面3bの各辺に夫々複数個以上ずつ磁石8が設けられている(ここでは、これら各辺に3個ずつ設けられているものとしている)。これにより、カバー面3bの各辺毎に、その辺の長さよりも短い間隔で磁石8が設けられていることになる。また、パネル5の周辺には、金属材料からなる枠状の吸着用フレーム9が接着されている。その接着には、接着剤や両面テープなどが用いられる。この吸着用フレーム9が液晶カバー3に設けられた磁石8に吸着されるようにして、パネル5が液晶カバー3に取り付けられる。
パネル5がこのようにして液晶カバー3に取り付けられるものであるから、パネル5の辺部に指先を掛け、磁石8の吸着力以上の力でパネル5を引っ張ることにより、パネル5を液晶カバー3から容易に取り外すことができる。
図3(a)は液晶表示装置1を装置本体6に重ねてノート型PCを閉じた状態にしたときの側面図、図3(b)は図3(a)の分断線A−Aに沿う(即ち、磁石8の配列方向に沿う)断面図、図3(c)は図3(b)の一部Bを拡大して示す断面図であって、3cは窪み部であり、図1,図2に対応する部分には同一符号を付けている。
図3(b)において、磁石8は、カバー面3bの辺に沿って間隔Cで配列されている。各辺での磁石8の間隔Cや位置はパネル5の大きさや重さ,液晶カバーの強度,液晶表示装置4との間の距離などを考慮して設定される。通常、磁石8の間隔Cは、カバー面3bの左右辺と上下辺とで異なっても、夫々の辺で均等に設定されるが、上記の点を考慮することにより、必ずしも均等な間隔Cである必要はない。このように、磁石8の間隔を設定することにより、各辺に使用される磁石8の個数が決まる。
また、パネル5は透明なシートであり、吸着用フレーム9も透明な金属からなる場合には、パネル5が液晶カバー3に取り付けられても、かかるパネル5及び吸着用フレーム9を通して磁石8が見えることになる。このような場合、磁石8によって見栄えが損なわれないように、この点を考慮して磁石8の位置や間隔Cを設定することができる。
あるいはまた、パネル5に接着された吸着用フレーム9や磁石8が目立って、液晶表示装置1の表示画面の見栄えを損なうようである場合には、パネル5の表面もしくは裏面の吸着用フレーム9が接着する部分に印刷,塗装などを施し、吸着用フレーム9や磁石8が操作者に直接見えないようにすることもできる。
図3(c)に示すように、磁石8は液晶カバー3の枠部3aよりも内側のカバー面3bに形成された窪み部3c内に設けられており、これにパネル5に接着された吸着用フレーム9が吸着された状態では、この吸着用フレーム9が液晶カバー3のカバー面3bに当接するようにして、パネル5がこのカバー面3bに取り付けられている。
このようにして、パネル5の周辺部が液晶カバー3に設けられた磁石8に吸着されることにより、パネル5が液晶カバー3に取り付けられるものであるから、液晶カバー3が、図3(a)に示すように、装置本体2に重なって閉じた状態からこの液晶カバー3を開く場合、指先によってパネル5に力が加わっても、吸着用フレーム9が磁石8に吸着されたまま滑ることにより、この力を逃がすことができ、液晶カバー3や液晶表示素子4,パネル5のわれや歪みなどの損傷を防止することが可能となる。
また、カバー面3bでの磁石8の位置や間隔Cを、上記の点などを考慮して、設定されるものであるから、パネル5にたわみが減少するように、かかる磁石8の個数や位置,間隔Cを設定することができる。
図4はノート型PCに用いる本発明による液晶表示装置の第2の実施例を示す分解斜視図であって、10は磁石であり、図1,図2に対応する部分には同一符号をつけて重複する説明を省略する。
同図において、この第2の実施形態は、図1,図2での切片状の磁石8の代わりに、枠状の磁石10を用いたものである。この磁石10は吸着用フレーム9と略同一形状で略同一大きさをなすものであり、液晶カバー3のカバー面3bでの液晶表示素子4の周りに固定して取り付けられている。パネル5は、これに接着されている吸着用フレーム9をこの磁石10に吸着されることにより、液晶カバー3のカバー面3bに取り付けられる。
このようにして、この第2の実施形態では、パネル5がその全周にわたってカバー面3bに保持されることになり、上記第1の実施形態と同様、指先によってパネル5に力が加わっても、吸着用フレーム9が磁石10に吸着されたまま滑ることにより、この力を逃がすことができ、液晶カバー3や液晶表示素子4,パネル5のわれや歪みなどの損傷を防止することが可能となるという効果が得られるとともに、パネル5のたわみをさらに効率良く減少させることができる。
図5(a)はノート型PCに用いる本発明による液晶表示装置の第3の実施形態の全体を示す斜視図、同図(b)は同図(a)のD部分の拡大図、同図(c)は正面図、同図(d)は同図(c)の分断線E−Eに沿う縦断面図、同図(e)は同図(d)のF部分の拡大図であって、11は切欠部であり、前出図面に対応する部分には同一符号をつけて重複する説明を省略する。
図5(a)〜(e)において、液晶カバー3の枠部3aの一箇所に(ここでは、上辺部のやや右側に)、指先が入る程度の切欠部11が設けられている。この切欠部11は、パネル5を液晶カバー3から取り外すときに指先を差し込むものであり、この切欠部11に差し込んだ指先をパネル5に引っ掛け、手前に引くことにより、パネル5を簡単に取り外すことができる。
これ以外の構成は、上記第1,第2の実施形態と同様である。
図6(a)はノート型PCに用いる本発明による液晶表示装置の第4の実施形態の全体を示す分解斜視図、同図(b)は同図(a)のG部分の拡大図、同図(c)は同図(a)のH部分の拡大図、、同図(d)は、同図(a)において、液晶カバー3にパネル5が取り付けられた状態を示す正面図、同図(e)は同図(d)の分断線I−Iに沿う縦断面図、同図(f),(g)は同図(e)のJ部分を拡大して示す図であって、3cは段部、5aは下端面、12は位置決め用の窪み部、13は位置決め用の突起部、14は位置決め用部品であり、前出図面に対応する部分には同一符号をつけて重複する説明を省略する。
この第4の実施形態は、パネル5を液晶カバー3に取り付けるときに、一定の位置に位置決めすることができるようにしたものである。
図6(a)において、この第4の実施形態においても、先の各実施形態と同様、パネル5が液晶カバー3のカバー面3bに磁石によって吸着されて取り付けられるものであるが、ここでは、磁石を図示していない。
パネル5の下端面5aのG部分には、図(b)に示すように、1つの位置決め用の窪み部12が設けられており、これに対向するようにして、液晶カバー3のカバー面3bの下辺の枠部3aとの段部3cのH部分に、図6(c)に示すように、位置決めように突起部13が設けられている。カバー面3bを液晶カバー3に取り付ける場合には、まず、パネル5の下端面5aに設けられた窪み部12に液晶カバー3のカバー面3bと枠部3aとの間の段部3cに設けられた突起部13を差し込んで、パネル5の位置決めのための取り付けを行ない、しかる後、パネル5を液晶カバー3のカバー面3bに押しつけて磁石に吸着固定させる。これにより、図6(f)に示すように、パネル5の窪み部12に液晶カバー3の段部3cの突起部13が嵌まり込んだ状態で、図6(d),(e)に示すように、パネル5が液晶カバー3に取り付けられる。
ここで、パネル5での窪み部12と液晶パネル3での突起部とは、パネル5が液晶パネル3のカバー面3bに上下・左右釣合いが採れた状態に取り付けられるように、その位置が設定されている。これにより、パネル5を液晶カバー3から取り外しても、これを取り付けるときには、パネル5の液晶カバー3に対する位置関係を常に一定に設定することができ、パネル5の位置決めが容易となる。
なお、パネル5の窪み部12は、液晶カバー3の段部3cの突起部13の高さよりも深くすることにより、パネル5を液晶カバー3に取り付けたとき、このパネル5の下端面5aが液晶カバー3の下辺側の段部3cに均一に接するようにし、パネル5が傾かないようにする。
また、ここでは、パネル5に窪み部12を設けたが、図6(g)に示すように、窪み部を有する位置決め用部品14を取り付け、これを窪み部12の代わりとしてもよい。この場合も、パネル5の下端面の他の任意の位置に同様の部品を取り付け、これにより、パネル5が傾かないようにすることもできる。
さらに、この第4の実施形態では、パネル5に窪み部12あるいは窪み部を有する位置決め用部品14を、液晶カバー3の段部3cに突起部13を夫々設けたが、逆に、パネル5に突起部あるいは突起部を有する位置決め用部品を、液晶カバー3の段部3cに窪み部を夫々設けるようにしてもよい。
ところで、長期間パソコンを使っていると、パネル5に塵,油分などによって汚れが付着する。パネル5に汚れがあると、表示内容が見難くなるので、清掃する必要が出てくる。パネル5の使用者側(外側)の面は直接清掃することができるが、パネル5の液晶表示素子4側(内側)の面は、パネル5を取り外して清掃する必要があるため、手間が掛かる。そこで、上記各実施形態において、パネル5のカバー面側の面に光触媒を塗布し、光触媒のセルフクリーニング機能(自浄機能)でもって紫外線が当たることで汚れが落ちるようにする。これにより、パネル5を取り外す回数を減らすことができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はかかる実施形態にのみ限定されるものではない。
例えば、液晶カバー3に吸着用フレーム9を設け、パネル5に磁石を設けるようにしてもよいし、また、例えば、図5に示す切欠部11も、パネル5に設けるようにしてもよい。
また、磁石2の形状や配置パターン、パネル5の種類,吸着用フレームの材質,形状及び配置パターンについても、特に、限定されるものではないし、切欠部11の形状,配置,配置パターンや、図6に示す窪み部12,突起部13,位置決め要部品14の材質,形状,配置,配置パターンも、特に限定されるものではない。
1 液晶表示装置
2 装置本体
3 液晶カバー
3a 枠部
3b カバー面
4 液晶表示素子
5 パネル
7 キーボード
8 磁石
9 吸着用フレーム
10 磁石
11 切欠部
3c 段部
5a 下端面
12 位置決め用の窪み部
13 位置決め用の突起部
14 位置決め用部品
2 装置本体
3 液晶カバー
3a 枠部
3b カバー面
4 液晶表示素子
5 パネル
7 キーボード
8 磁石
9 吸着用フレーム
10 磁石
11 切欠部
3c 段部
5a 下端面
12 位置決め用の窪み部
13 位置決め用の突起部
14 位置決め用部品
Claims (3)
- シート状の液晶表示素子が設けられた液晶カバーに、該液晶表示素子を覆うようにパネルが取り付けられた表示装置であって、
該液晶カバーの周辺部に磁石が設けられ、
該パネルが該磁石に吸着されることにより、該液晶カバーに取り付けられていることを特徴とした液晶表示装置。 - 請求項1において、
前記液晶カバーの周辺部の枠部、もしくは前記パネルの周辺部に、前記液晶カバーから前記パネルを取り外すための切欠部を設けたことを特徴とした液晶表示装置。 - 請求項1または2において、
前記液晶カバーと前記パネルとに、前記パネルの前記液晶カバーでの位置決めのための手段を設けたことを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005182155A JP2007003698A (ja) | 2005-06-22 | 2005-06-22 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005182155A JP2007003698A (ja) | 2005-06-22 | 2005-06-22 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007003698A true JP2007003698A (ja) | 2007-01-11 |
Family
ID=37689421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005182155A Pending JP2007003698A (ja) | 2005-06-22 | 2005-06-22 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007003698A (ja) |
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2005
- 2005-06-22 JP JP2005182155A patent/JP2007003698A/ja active Pending
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