JP2007003596A - 光ファイバー束の製造装置及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、簡易な構成で、且つ、簡便にして容易に高い充填率を有した高品質な光ファイバー束の製造を実現し得るようにすることにある。
【解決手段】光ファイバー束10の端部に仮固定した口金11を口金受け部材12で位置決め保持して、この口金受け部材12を介してコレクトチャック13に挿着し、この光ファイバー束10の口金11を仮固定した端面に対してランプ16からの光束を照射して溶融すると共に、コレクトチャック13を、エアーチャック機構14を介して締付け駆動して融着縮径処理し、光ファイバー束10に融着部102を形成するように構成した。
【選択図】 図1

Description

この発明は、例えば内視鏡に設けられるライトガイド、イメージガイドや、光ファイバーセンサ等に用いられる耐熱性を有する光ファイバー束に係り、特にその製造装置及びその製造方法に関する。
一般に、この種の光ファイバー束の製造方法としては、複数本の光ファイバー素線を束ねて形成され、その端部を口金に挿入して、この口金を、いわゆるコレクトチャックと称する縮径工具を用いて光ファイバー素線にクラックが発生しない程度の充填率90%前後まで縮径加工し、この口金の端面で切断加工される(例えば、特許文献1参照。)。その後、この切断加工された光ファイバー束は、その口金の周囲が過熱ヒータを用いて光ファイバー素線の屈状点以上で、軟化温度近傍まで加熱され、その束と口金とを融着固定した融着部が形成される。
ここで、縮径処理する前の口金に対して光ファイバー束を挿入した時の充填率は、75%〜78%で、口金を縮径した状態で、75%〜78%以上となるように製造され、理想的には、口金を縮径した状態で、光ファイバー素線が折れたりせずに縮径できる充填率が90%とされている。
特開平11−264911号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示される光ファイバー束の製造方法では、その光ファイバー素線の線径や口金の内外径のバラツキにより、その融着部の充填率にバラツキが発生するために、融着部の品質を均一に製作するのが困難で、その製造作業が非常に面倒であるという問題を有する。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、簡易な構成で、且つ、簡便にして容易に高い充填率を有する高品質な製造を実現し得るようにした光ファイバー束の製造装置及びその製造方法を提供することを目的とする。
この発明は、複数本の光ファイバー素線を束ねた光ファイバー束が挿入されて仮固定された口金を、位置決め保持する口金受け部材と、前記口金受け部材に保持された口金が仮固定される前記光ファイバー束の端面に光束を照射して加熱溶融するランプと、前記口金受け部材に位置決め保持された光ファイバー束の口金が装着され、該口金の外周部を締付けて縮径する縮径手段と、前記ランプを駆動制御して前記光ファイバー束の端面に光束を照射し、加熱溶融させると共に、前記縮径手段を駆動制御して前記口金の外周部を締付けて融着縮径処理を施す制御手段とを備えて光ファイバー束の製造装置を構成した。
上記構成によれば、光ファイバー束の端部に仮固定した口金を口金受け部材で位置決め保持して、この光ファイバー束の端面に対してランプからの光束を照射して溶融すると共に、その口金の外周部を縮径手段で締付けて融着縮径処理することにより、光ファイバー束に融着部を形成している。
従って、光ファイバー束の端部に高い充填率を有した融着部を確実に形成することが可能となり、高品質な製造を容易に実現することが可能となる。
また、この発明は、複数本の光ファイバー素線を束ねた光ファイバー束の端部を口金に挿入して該口金を仮固定するファイバー束形成工程と、前記ファイバー束形成工程で口金を仮固定した前記光ファイバー束の端面に光束を照射して加熱溶融すると共に、前記口金の外周部を締付けて融着縮径処理する融着縮径工程とを備えて光ファイバー束の製造方法を構成した。
上記構成によれば、光ファイバー束の端部に口金を仮固定して、この光ファイバー束の仮固定した口金を配した端面に対して光束を照射して加熱溶融すると共に、その口金の外周部を締付けて融着縮径処理することにより、光ファイバー束に融着部を形成している。
従って、光ファイバー束の端部に高い充填率を有した融着部を確実に形成することが可能となり、高品質な製造を容易に実現することが可能となる。
以上述べたように、この発明によれば、簡易な構成で、且つ、簡便にして容易に高い充填率を有する高品質な製造を実現し得るようにした光ファイバー束の製造装置及びその製造方法を提供することができる。
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、この発明の一実施の形態に係る光ファイバー束の製造装置及びその製造方法による融着縮径処理状態を示すもので、光ファイバー束10は、複数本の光ファイバー素線101を束ねて形成される。そして、この光ファイバー束10は、図2に示すようにファイバー束形成処理として、その端部が口金11に挿入されて、該口金11が、例えばカシメ等の手法により仮固定され(図3参照)、その後、端部が図4に示すように切断・研磨処理される。
次に、融着縮径工程に移行される。この融着縮径工程では、光ファイバー束10の口金11を口金受け部材12に取付けて、この口金受け部材12を介して位置決め保持された口金11が、縮径手段を構成するコレクトチャック13に挿着される。このコレクトチャック13は、エアーチャック機構14を介して締付け・解放自在に設けられる。そして、このエアーチャック機構14には、エアー供給源15が接続され、このエアー供給源15からのエアーに応じて選択的に駆動制御されて上記コレクトチャック13を締付け駆動する。
また、上記コレクトチャック13に挿着された光ファイバー束10の端面には、ハロゲンランプ等の加熱用ランプ16が対向配置される。このランプ16は、その照射位置が、光ファイバー束10の口金11の仮固定される端面に対応するようにコレクトチャック13に対応して設置され、電力供給源17からの電力に応じて選択的に発光駆動されて光束を照射する。
この電力供給源17の信号入力端には、制御部18が接続され、この制御部18からの電力供給信号に応動して電力を上記ランプ16に選択的に供給して発光駆動させる。また、この制御部18には、上記エアー供給源15の信号入力端が接続され、このエアー供給源15のエアーを上記エアーチャック機構14に選択的に供給する。即ち、制御部18は、上記電力供給源17からの電力を上記ランプ16に選択的に供給して該ランプ16を発光駆動させ、その光束を光ファイバー束10の端面に照射して加熱溶融させると共に、上記エアー供給源15からのエアーを上記エアーチャック機構14に選択的に供給してコレクトチャック13を駆動制御し、光ファイバー束10の口金11の外周部より締付け制御して融着縮径処理を実行する。
上記構成において、光ファイバー束10を製造する場合は、先ず、所定本数の光ファイバー素線101を束ねて、その端部を口金11に挿入して該口金11を仮固定し(図2及び図3参照)、その端部の所望の位置で切断する(図4参照)。次に、この光ファイバー束10は、その口金11の基端部に口金受け部材12を取付け、この口金受け部材12を介して、その融着位置がコレクトチャック13の締付部に対向するように該コレクトチャック16に挿着する(図1参照)。そして、加熱用ランプ16を、その照射位置がコレクトチャック13に挿着された光ファイバー束10の研磨面に対向するように設置する。
この設置状態において、制御部18は、電力供給源17に対して電力供給信号を出力し、電力をランプ16に供給して発光駆動させて、光束を光ファイバー束10の研磨面に照射させて加熱溶融させ、所望に状態に溶融されると、ランプ16の発光を停止させる。そして、このランプ発光停止に連動して、制御部18は、エアー供給源15に対して供給信号を出力し、エアー供給源15のエアーをエアーチャック機構14に供給する。これにより、エアーチャック機構14は、コレクトチャック13を図1中矢印方向に締付け駆動し、光ファイバー束10の端部が溶融された状態にある口金11の外周部を、締付けて縮径させる。
ここで、光ファイバー束10には、例えば図5に示すように六方細密に充填された高い充填率を有した充填部102が形成される。この融着縮径処理を施した光ファイバー束10は、その後、図6及び図7に示すように融着部102の切断・研磨処理が順に行われて製造が完了される。
このように、上記光ファイバー束の製造装置は、光ファイバー束10の端部に仮固定した口金11を口金受け部材12で位置決め保持して、この口金受け部材12を介してコレクトチャック13に挿着し、この光ファイバー束10の口金11を仮固定した端面に対してランプ16からの光束を照射して溶融すると共に、コレクトチャック13を、エアーチャック機構14を介して締付け駆動して融着縮径処理し、光ファイバー束10に融着部102を形成するように構成した。
これによれば、光ファイバー束10の端部を溶融した状態で、縮径処理を施していることにより、高い充填率を有した融着部102を確実に形成することができるため、高品質な製造を容易に実現することが可能となる。
また、上記光ファイバー束の製造方法は、光ファイバー束10の端部に口金11を仮固定してこの口金11を位置決め保持し、この口金11を仮固定した光ファイバー束10の端面に対して、光束を照射して加熱溶融すると共に、その口金11の外周部を締付けて融着縮径処理することにより、光ファイバー束10に融着部102を形成するように構成した。
これによれば、光ファイバー束10の端部を溶融した状態で、縮径処理を施していることにより、高い充填率を有した融着部102を確実に形成することができるため、高品質な製造を容易に実現することが可能となる。
なお、上記実施の形態では、ランプ16による光ファイバー束10の加熱を停止させた状態で、エアーチャック機構14を駆動してコレクトチャック13で口金11を締付けて融着縮径処理を施すように構成した場合で説明したが、この動作タイミングに限ることなく、動作制御するように構成することも可能である。
また、上記実施の形態では、縮径手段として、コレクトチャック13及びエアーチャック機構14を用いて構成した場合について説明したが、これに限ることなく、その他の縮径手段を用いて構成することも可能である。
よって、この発明は、上記実施の形態に限ることなく、その他、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得ることが可能である。さらに、上記実施形態には、種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組合せにより種々の発明が抽出され得る。
例えば実施形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
また、この発明は、上記実施の形態によれば、その他、次のような構成を得ることもできる。
(付記1)
複数本の光ファイバー素線を束ねた光ファイバー束が挿入されて仮固定され、切断・研磨処理が施された口金を、位置決め保持する口金受け部材と、
前記口金受け部材に保持された口金が仮固定される前記光ファイバー束の端面に光束を照射して加熱溶融するランプと、
前記口金受け部材に位置決め保持された光ファイバー束の口金が装着され、該口金の外周部を締付けて縮径する縮径手段と、
前記ランプを駆動制御して前記光ファイバー束の端面に光束を照射し、加熱溶融させると共に、前記縮径手段を駆動制御して前記口金の外周部を締付けて融着縮径処理を施す制御手段と、
を具備することを特徴とする光ファイバー束の製造装置。
(付記2)
前記制御手段は、前記ランプを駆動して前記光ファイバー束の端部が溶融され、前記ランプの駆動停止に連動して前記縮径手段を駆動制御して融着縮径処理を施すことを特徴とする付記1記載の光ファバー束の製造装置。
(付記3)
前記縮径手段は、前記光ファイバー束の口金の外周部を締付けて縮径するコレクトチャックを備えたエアーチャック機構で形成されることを特徴とする付記1又は2記載の光ファバー束の製造装置。
(付記4)
複数本の光ファイバー素線を束ねた光ファイバー束の端部を口金に挿入して該口金を仮固定し、切断・研磨処理を施すファイバー束形成工程と、
前記ファイバー束形成工程で切断・研磨処理を施した前記光ファイバー束の端面に光束を照射して加熱溶融すると共に、前記口金の外周部を締付けて融着縮径処理する融着縮径工程と、
を具備することを特徴とする光ファイバー束の製造方法。
(付記5)
前記融着縮径工程における融着縮径処理は、光束を前記光ファイバー束の端面に光束を照射して加熱溶融し、前記光束の照射停止に連動して前記口金の外周部を締付けて行うことを特徴とする付記4記載の光ファイバー束の製造方法。
(付記6)
前記融着縮径工程では、融着縮径処理後、融着部を切断・研磨処理を施すことを特徴とする付記4又は5記載の光ファイバー束の製造方法。
この発明の一実施の形態に係る光ファイバー束の製造装置及び製造方法による融着縮径処理を説明するために示した図である。 図1の融着縮径処理を施すために光ファイバー束を口金に挿入した状態を示した図である。 図2で光ファイバー束の端部を挿入した口金を仮固定する動作を説明するために示した図である。 図3で口金を仮固定した光ファイバー束の端部を切断・研磨する動作を説明するために示した図である。 図1の融着縮径処理を施して形成した光ファイバー束の融着部の融着状態を示した図である。 図1の融着縮径処理を施して形成した光ファイバー束の融着部の切断動作を説明するために示した図である。 図6の切断に連続して行う研磨動作を説明するために示した図である。
符号の説明
10…光ファイバー束、101…光ファイバー素線、102…融着部、11…口金管、12…口金受け部材、13…コレクトチャック、14…エアーチャック機構、15…エアー供給源、16…加熱用ランプ、17…電力供給源、18…制御部。

Claims (5)

  1. 複数本の光ファイバー素線を束ねた光ファイバー束が挿入されて仮固定された口金を、位置決め保持する口金受け部材と、
    前記口金受け部材に保持された口金が仮固定される前記光ファイバー束の端面に光束を照射して加熱溶融するランプと、
    前記口金受け部材に位置決め保持された光ファイバー束の口金が装着され、該口金の外周部を締付けて縮径する縮径手段と、
    前記ランプを駆動制御して前記光ファイバー束の端面に光束を照射し、加熱溶融させると共に、前記縮径手段を駆動制御して前記口金の外周部を締付けて融着縮径処理を施す制御手段と、
    を具備することを特徴とする光ファイバー束の製造装置。
  2. 前記制御手段は、前記ランプを駆動して前記光ファイバー束の端部が溶融され、前記ランプの駆動停止に連動して前記縮径手段を駆動制御して融着縮径処理を施すことを特徴とする請求項1記載の光ファバー束の製造装置。
  3. 前記縮径手段は、前記光ファイバー束の口金の外周部を締付けて縮径するコレクトチャックを備えたエアーチャック機構で形成されることを特徴とする請求項1又は2記載の光ファバー束の製造装置。
  4. 複数本の光ファイバー素線を束ねた光ファイバー束の端部を口金に挿入して該口金を仮固定するファイバー束形成工程と、
    前記ファイバー束形成工程で口金を仮固定した前記光ファイバー束の端面に光束を照射して加熱溶融すると共に、前記口金の外周部を締付けて融着縮径処理する融着縮径工程と、
    を具備することを特徴とする光ファイバー束の製造方法。
  5. 前記融着縮径工程における融着縮径処理は、前記光ファイバー束の端面に光束を照射して加熱溶融し、前記光束の照射停止に連動して前記口金の外周部を締付けて行われることを特徴とする請求項4記載の光ファイバー束の製造方法。
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