JP2009088321A - ボンディング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】導光手段から出射されるレーザのエネルギ分布を均一にする均一化手段を備えることにより、電子部品を均一に加熱することができるボンディング装置を提供することを目的とし、このことによりエネルギ効率が良く、基板の損傷などの障害の発生のないボンディング装置を提供する。
【解決手段】第1に、先端に電子部品1を吸着保持するボンディングツール3を有するボンディングヘッド4と、レーザ発振器14と、レーザ発振器から発振されたレーザをボンディングツール3まで導く導光手段9とを有し、ボンディング時にボンディングツール3を介して電子部品1にレーザを照射して加熱するボンディング装置とする。 第2に、上記導光手段9から出射されるレーザのエネルギ分布を均一にする均一化手段12を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、ボンディング装置の改良に関するもので、詳しくは、電子部品にレーザを照射することにより加熱して接合するボンディング装置の改良に関するものである。
従来より、電子部品にボンディングヘッドの内側からレーザを照射することにより加熱して接合するボンディング装置として、特許文献1に示されるように、ボンディングツールをレーザが透過可能なものとして、電子部品に対し直接レーザを照射し、電子部品を加熱して接合する方式が知られている。
ボンディングツールに吸着保持された電子部品に直接レーザを照射して加熱する方式では、加熱時間が短くて済む上、レーザの照射を停止することにより電子部品は急速に冷却されるので特別な冷却手段を必要としないというメリットを有していた。
図4は、上記方式での加熱原理を示す断面説明図であり、図示されるように光源となるレーザ発振器14と接続された光ファイバ9を通ってきたレーザは、光ファイバ9から出射すると拡散するので、直接電子部品たる半導体チップ1にレーザ20を照射して加熱する方式でも、出射したレーザ20を光路上に設けた集光レンズ11にて透過集束したり、更に遮蔽板13によって照射領域が半導体チップ1の大きさにほぼ一致するようにしたりして、エネルギを効率よく加熱に使われるように意図されていた。
しかし、レーザ発振器14から光ファイバ9を介して照射されるレーザ20のエネルギ分布は、中央部が強く、周辺部は中央部に比較して弱いものとなる。このようなレーザ20をそのまま半導体チップ1に照射してボンディングしようとした場合、半導体チップ1を均一に加熱することができない。
更に、通常、光ファイバ9の出射口10は円形をしており、電子部品たる半導体チップ1は、ほとんどが方形をしている。そこで照射するレーザのエネルギ量を半導体チップ1の隅角部に合わせて設定すると、半導体チップ1の中央部では必要以上に加熱されて熱効率が悪い。逆に、エネルギ量を半導体チップ1の中央部に合わせて設定すると隅角部まで十分に加熱するのに時間がかかってしまう。
尚、半導体チップ1は、ほとんどが方形をしているが、バンプの配列パターンには、半導体チップ1の全面にマトリックス状に並んでいるものや、周辺部のみに存在し、中央部には存在しないものもある。特に、後者のような場合、バンプの存在しない中央部を加熱する必要はない。
また、レーザの一部は半導体チップ1を透過して、基板2を加熱する。従って、必要以上に半導体チップ1にレーザ20を照射すると、基板2が加熱されることによる熱膨張が大きくなり、半導体チップ1を基板2に実装した後に発生する残留応力により、半導体チップ1や基板2が変形したり、破損したりすることがある。
特許第3195970号特許公報
本発明は、導光手段から出射されるレーザのエネルギ分布を均一にする均一化手段を備えることにより、電子部品を均一に加熱することができるボンディング装置を提供することを目的とし、このことによりエネルギ効率が良く、基板の損傷などの障害の発生のないボンディング装置とする。
第1の発明は、上記課題を解決するためボンディング装置に次の手段を採用する。
第1に、先端に電子部品を吸着保持するボンディングツールを有するボンディングヘッドと、レーザ発振器と、レーザ発振器から発振されたレーザをボンディングツールまで導く導光手段とを有し、ボンディング時にボンディングツールを介して電子部品にレーザを照射して加熱するボンディング装置とする。
第2に、上記導光手段から出射されるレーザのエネルギ分布を均一にする均一化手段を備える。
第2の発明は、第1の発明に、上記均一化手段は、複数本の光ファイバからなり、複数本の光ファイバの個々の入射口の位置と、対応する出射口の位置とが異なるように形成されたものとすることを付加したボンディング装置であり、第3の発明は、第1の発明または第2の発明に、上記導光手段は、レーザの出射側形状が、電子部品の要加熱箇所の形状に合わせて形成されたことを付加したボンディング装置である。
本発明は、導光手段から出射されるレーザのエネルギ分布を均一にする均一化手段を備えていることにより、電子部品を均一に加熱することができるボンディング装置となった。第2の発明の効果ではあるが、この均一化手段を、複数本の光ファイバから構成し、複数本の光ファイバの個々の入射口の位置と、対応する出射口の位置とが異なるように形成することにより、確実にエネルギ分布を均一化することが可能となった。更に、第3の発明の効果ではあるが、上記導光手段を、レーザの出射側形状が、電子部品の要加熱箇所の形状に合わせて形成することにより、不要加熱箇所へのレーザの照射を防止することが可能となった。
以下、図面に従って、実施例と共に本発明の実施の形態について説明する。実施例におけるボンディング装置は、電子部品である半導体チップ1を基板2にボンディングする装置である。
ボンディング装置は、半導体チップ1を吸着保持するボンディングツール3を先端部(下端部)に有するボンディングヘッド4を備えており、該ボンディングヘッド4は、移動可能とされている。すなわち、ボンディングヘッド4は、チップ供給位置でボンディングツール3に半導体チップ1を吸着保持し、ボンディング位置に移動して、下降して基板2に半導体チップ1を搭載し、加熱して接続し、冷却後固定してボンディングを完了し、上昇して、再度、チップ供給位置に戻る動作を繰り返す。
ボンディングヘッド4の内部は、空部5とされ、該空部5には、レーザ発振器14からレーザを導く導光手段となる光ファイバ9と、光ファイバ9から出射されるレーザのエネルギ分布を均一にする均一化装置12と、ボンディングツール3に保持された半導体チップ1をボンディングヘッド4の内側からレーザ20を照射して加熱するレーザ加熱装置6が配置されている。上記均一化装置12が、本発明の特徴となる。
実施例では、レーザ発振器14はレーザ20を連続して発振する。レーザ発振器14は、ボンディングヘッド4と別体で設置され、単芯の光ファイバ9でボンディングヘッド4まで接続されているが、レーザ発振器14をボンディングヘッド4に一体的に設置したものであっても良い。実施例では、ボンディングヘッド4が移動する構造であるので、レーザ発振器14をボンディングヘッド4に直接設置するとボンディングヘッド4の重量が大きくなってしまうため、上記のようにレーザ発振器14は、ボンディングヘッド4と別に設置している。
導光手段となる光ファイバ9は、実施例では、単一のレーザ発振器14と接続される単芯の光ファイバ9を用いており、単一のレーザ出射口としているが、レーザ出射口側だけ、複数の細光ファイバを結束したものとしても良いし、光ファイバ9全体を複数本の細光ファイバを結束したものであっても良い。更に、図1の実施例では、光ファイバ9の出射口10は、ボンディングツール3に対向して下向きに設置されているが、反射鏡を設けることにより、向きを限定されることのないものとなる。
均一化装置12は、光ファイバ9から出射され、入射するレーザのエネルギ分布を均一にして出射するもので、複数本の細い光ファイバである細光ファイバ16A,16B,16Cを上部結束具17と下部結束具18にて結束した多芯ファイバ15よりなる。尚、上部結束具17及び下部結束具18内の細光ファイバ16A,16B,16Cは接着剤で固められている。また均一化装置12は、ワークとなる半導体チップ1に合わせて交換可能である。
多芯ファイバ15の個々の細光ファイバ16A,16B、16Cは、軸方向に直交する面内での個々の入射口の位置と、対応する出射口の位置とが異なり、多芯ファイバ15の出射口側が、均等なエネルギ分布となるように配列して結束されている。更に、多芯ファイバ15の入射側形状は円形に形成されるが、多芯ファイバ15の出射側形状は、半導体チップ1の要加熱箇所の形状に合わせて方形に形成してある。
すなわち、結束された細光ファイバ16A,16B,16Cの内、多芯ファイバ15の入射口側の周辺部に入射口を有する細光ファイバ16Aは、弱いエネルギのレーザを受け、中央に入射口を有する細光ファイバ16B,16Cは強いエネルギのレーザを受ける。従って、そのままのレイアウトで細光ファイバ16A,16B,16Cの出射口を位置させると中央が強く,周辺部が弱いエネルギ分布となってしまう。そこで、弱いエネルギを受けた細光ファイバ16Aの出射口と、強いエネルギのレーザを受けた細光ファイバ16Bの出射口を近接させて位置させ、多芯ファイバ15全体の出射口でのエネルギ分布を均一にするのである。
尚、実施例での多芯ファイバ15の出射側は、全面にバンプがマトリックス状に配された半導体チップ1を対象としているので、細光ファイバ16A,16B,16Cの出射口を全面に配置して、エネルギ分布を均一にしているが、バンプが周辺部のみに配された半導体チップ1を対象とする場合には、図3に示されるように多芯ファイバ15の出射側の細光ファイバ16A,16B,16Cの出射口を半導体チップ1のバンプの位置に合わせて周辺部のみに配置し、その範囲でのエネルギ分布を均一にする。
また、実施例では均一化装置12として、多芯ファイバ15を用いているが、入射するレーザのエネルギ分布を均一にして出射するものであれば良く、カライドノズルなどのビームホモジナイザなどを用いても良い。
ボンディングヘッド4の下端部にはボンディングツール3が装着されている。ボンディングツール3は、実施例では熱膨張が小さく、レーザ20の透過性の良い石英ガラスが用いられているが、レーザ20を透過する素材であれば良い。尚、ボンディングツール3の中央部には、半導体チップ1を吸着保持するための吸着孔19が形成されている。更に、ボンディングツール3のボンディングヘッド4内部側に位置する表面(図1中では上面)には、反射防止膜が施されている。
ボンディングヘッド4には、吸引通路7が形成されており、空部5は、該吸引通路7とボンディングヘッド4の下端に装着されたボンディングツール3の吸着孔19以外は、密閉されている。更に、吸引通路7は、吸引装置8と接続されているため、吸引装置8により真空吸引することにより、ボンディングヘッド4内の空部5は負圧が付与され、ボンディングツール3の吸着孔19に半導体チップ1を吸着保持可能とされている。
レーザ加熱装置6は、光源となるレーザ発振器14と、レーザ発振器14と接続されておりボンディングヘッド4内にレーザ出射口10を位置させた光ファイバ9と、均一化装置12としての多芯ファイバ15と、該出射口から出射されたのレーザ20を集束する集光手段たる集光レンズ11を有している。
図1に示される実施例のレーザ加熱装置6は、集光レンズ11を用いて照射領域を絞るようにしているが、図2に示すように均一化装置12の出射口を半導体チップ1のみを照射可能な大きさとして、直接ボンディングツール3に接触させることにより集光レンズ11を利用しない場合も考えられる。
図1の例では、集光レンズ11のみで照射範囲を半導体チップ1の大きさに限定しているので設けなくとも良いが、レーザ20の照射範囲を限定するための遮蔽板を設けることもできる。レーザ20が、半導体チップ1からはみ出していると基板2に照射されて基板2が加熱されて、膨張する危険を有している。基板2が樹脂からなるような場合にはシリコンからなる半導体チップ1に比べて大きく膨張してしまう。基板2が加熱され膨張した状態でボンディングするとバンプと電極の位置がずれる上、冷却して元に戻った場合でも半導体チップ1が曲がったりして、不良品になることがあった。遮蔽板はこの危険を回避するために集光レンズ11を通過したレーザ20が、照射されるべき半導体チップ1からはみ出さないように設けられている。
集光レンズ11は、図1の実施例では1枚の凸レンズを用いているが、複数枚のレンズを用いても良い。集光レンズ11は、ボンディングヘッド4内のホルダに支持されている。集光レンズ11を透過したレーザの集光点は、ボンディングヘッド4の内部である空部5内に設けている。尚、集光レンズ11の表裏面は反射防止膜が施されている。また、集光手段として、凹面鏡を使用しても良い。
以下、ボンディングの動作について説明すると、先ず、ボンディング位置では、載置ステージ上に基板2が供給される。他方、チップ供給位置では、ボンディングヘッド4が半導体チップ1をボンディングツール3に吸着保持する。その後、ボンディングヘッド4は、ボンディング位置に移動し、下降し、荷重制御をしながら、レーザ20を半導体チップ1に向かって照射し、半導体チップ1を加圧加熱してボンディングする。レーザ20の照射をOFFにすると冷却され、半導体チップ1は、基板2に固着される。その後、ボンディングヘッド4は、上昇し、次のボンディング動作を繰り返すことになる。
1実施例に係るボンディング装置の概要を示す断面説明図 他実施例に係るボンディングヘッドを示す断面説明図 多芯ファイバのレーザの出射側形状を示す説明図 従来のボンディング装置における加熱原理を示す断面説明図
符号の説明
1......半導体チップ
2......基板
3......ボンディングツール
4......ボンディングヘッド
5......空部
6......レーザ加熱装置
7......吸引通路
8......吸引装置
9......光ファイバ
10.....レーザ出射口
11.....集光レンズ
12.....均一化装置
13.....遮蔽板
14.....レーザ発振器
15.....多芯ファイバ
16A,B,C.....細光ファイバ
17.....上部結束具
18.....下部結束具
19.....吸着孔
20.....レーザ

Claims (3)

  1. 先端に電子部品を吸着保持するボンディングツールを有するボンディングヘッドと、レーザ発振器と、レーザ発振器から発振されたレーザをボンディングツールまで導く導光手段とを有し、
    ボンディング時にボンディングツールを介して電子部品にレーザを照射して加熱するボンディング装置において、
    上記導光手段から出射されるレーザのエネルギ分布を均一にする均一化手段を備えていることを特徴とするボンディング装置。
  2. 上記均一化手段は、複数本の光ファイバからなり、複数本の光ファイバの個々の入射口の位置と、対応する出射口の位置とが異なるように形成されたものである請求項1に記載のボンディング装置。
  3. 上記導光手段は、レーザの出射側形状が、電子部品の要加熱箇所の形状に合わせて形成された請求項1または2に記載のボンディング装置。
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