JP2007001300A - インクジェットプリンタ及びインクジェットプリンタの制御方法 - Google Patents
インクジェットプリンタ及びインクジェットプリンタの制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007001300A JP2007001300A JP2006142538A JP2006142538A JP2007001300A JP 2007001300 A JP2007001300 A JP 2007001300A JP 2006142538 A JP2006142538 A JP 2006142538A JP 2006142538 A JP2006142538 A JP 2006142538A JP 2007001300 A JP2007001300 A JP 2007001300A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- air
- exhaust
- channel
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
【解決手段】ユーザから排気パージを行う旨の指示があったとき(S101)、又は、前回排気パージを行ってから予め設定されている所定時間が経過したとき(S102)に、前回排気パージを行ったときからの経過時間をtとして、V=aebt(a、bはそれぞれ係数、eは自然対数の底)に基づいてインク供給管内及びインク流入流路内の空気量Vを算出する(S103)。算出した量の空気をインク供給管及びインク流入流路から排気できるように排気パージを行う(S104)。
【選択図】図13
Description
前記排気流路を選択的に開閉する排気バルブと、貯溜しているインクが流出するインク流出口及び空気が流入する空気流入口が形成されたインクタンクと、一端が前記インクジェットヘッドのインク流入口に、他端が前記インクタンクのインク流出口に接続されたインク供給流路を有する第1の接続部と、前記空気流入口を介して前記インクタンクに空気を供給する空気供給装置と、基準時からの経過時間tと、当該経過時間tのときに前記前記インク供給流路及び前記インク流入口に存在する空気の体積であるV=aebt(a、bはそれぞれ係数、eは自然対数の底)の値との何れか一方を算出する算出手段と、前記算出手段で算出した経過時間t若しくは空気体積Vの値に基づいて、前記空気供給装置及び前記排気バルブの少なくとも一方の駆動を制御して、前記排気バルブにより開状態になった排気流路から空気及び/又は劣化したインクを排気する排気パージ制御手段とを備えている。
図1は、本発明に係る第1の実施の形態のインクジェットプリンタの概略構成図である。インクジェットプリンタ101は、インク滴を吐出することによって被記録媒体上に所望の画像を形成するものであり、図1に示すように、4つのインクジェットヘッド1と、各インクジェットヘッド1に対応する4つのインクタンク45と、空気ポンプ47と、切換ユニット(空気バルブ)48と、排気バルブ49と、温度湿度センサ90と、制御装置83とを有している。
V=aebt(a、bはそれぞれ係数、eは自然対数の底)に基づいて成長することを知見した。ここで係数aは、初期状態におけるインク供給管65内及びインク流入流路61内の空気量(mL)を表す。また、係数bは、インク供給管65の材質、インク供給管65の内部空間を画定する壁の厚み、インク供給管65の内部空間におけるインクの流れる方向に直交する断面積、並びに、周辺雰囲気の温度及び湿度によって決定される空気の透過率を表すものである。インク供給管65の材質、インク供給管65の内部空間を画定する壁の厚み、インク供給管65の内部空間におけるインクの流れる方向に直交する断面積はインクジェットプリンタ101の設計事項であり固有値となっている。
次に、本発明に係る第2の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。第1の実施の形態とは制御装置の機能のみが異なるため、制御装置の機能についてのみ説明する。なお、第1の実施の形態と実質的に同じ部材及び機能部については同一の符号を付してその説明を省略する。図15は、第2の実施の形態に係るインクジェットプリンタが有する制御装置283の機能ブロック図である。制御装置283は、インクジェットヘッド1、空気ポンプ47、切換ユニット48及び排気バルブ49を含むインクジェットプリンタ全体を制御するものである。図15に示すように、制御装置283は、空気成長時間算出部283aと、排気パージ指令部283bと、インク量検知部83cと、動作条件決定部283dと、動作制御部83eとを有している。なお、インク量検知部83c及び動作制御部83eは、第1の実施の形態と同じであるのでその詳細な説明を省略する。
V=aebt1(a、bはそれぞれ係数、eは自然対数の底)に基づいて、インク供給管65内及びインク流入流路61内の空気量が、初期状態における空気量からV0になるのに要する成長時間t1を算出する。なお、係数a、bは第1の形態と同様であるため、詳細な説明を省略する。
次に、本発明に係る第3の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。なお、第1の実施の形態と実質的に同じ部材及び機能部については同一の符号を付してその説明を省略する。図17は、第3の実施の形態に係るインクジェットプリンタの概略構成図である。インクジェットプリンタ301は、インク滴を吐出することによって被記録媒体上に所望の画像を形成するものであり、図17に示すように、4つのインクジェットヘッド1と、各インクジェットヘッド1に対応する4つのインクタンク45と、空気タンク46と、空気ポンプ47と、切換ユニット(空気バルブ)48と、排気バルブ49と、温度湿度センサ90と、大気連通バルブ349と、制御装置383とを有している。
1a ヘッド本体
4 流路ユニット
5b インク供給口
45 インクタンク
46 空気タンク
47 空気ポンプ
48 切換ユニット(空気バルブ)
49 排気バルブ
61 インク流入流路
64 排気流路
65 インク供給管(インク供給流路)
83 制御装置
83a 排気パージ開始部
83b 空気量算出部
83c インク量検知部
83d 動作条件決定部
83e 動作制御部
90 温度湿度センサ
101 インクジェットプリンタ
283 制御装置
283a 空気成長時間算出部
283b 排気パージ指令部
383 制御装置
Claims (20)
- インク流入口を有するインク流入流路、及び、前記インク流入流路と大気とを連通させる排気流路が形成されたインクジェットヘッドと、
前記排気流路を選択的に開閉する排気バルブと、
貯溜しているインクが流出するインク流出口及び空気が流入する空気流入口が形成されたインクタンクと、
一端が前記インクジェットヘッドのインク流入口に、他端が前記インクタンクのインク流出口に接続されたインク供給流路を有する第1の接続部と、
前記空気流入口を介して前記インクタンクに空気を供給する空気供給装置と、
基準時からの経過時間tと、当該経過時間tのときに前記前記インク供給流路及び前記インク流入口に存在する空気の体積であるV=aebt(a、bはそれぞれ係数、eは自然対数の底)の値との何れか一方を算出する算出手段と、
前記算出手段で算出した経過時間t若しくは空気体積Vの値に基づいて、前記空気供給装置及び前記排気バルブの少なくとも一方の駆動を制御して、前記排気バルブにより開状態になった排気流路から空気及び/又は劣化したインクを排気する排気パージ制御手段とを備えていることを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 前記インクジェットヘッドは、さらに、複数の圧力室と、複数のノズルと、それぞれが前記インク流入流路と連通していると共に前記圧力室を経て前記ノズルに至る複数の個別インク流路とを有することを特徴とする請求項1に記載のインクジェットプリンタ。
- 前記基準時とは、直近に前記排気流路を介して前記インク供給流路内及びインク流入流路内の空気及び/又は劣化したインクを排気し終えたときの時刻であることを特徴とする請求項1に記載のインクジェットプリンタ。
- 前記排気パージ制御手段は、前記排気流路を閉状態にするように前記排気バルブを駆動制御し、その後、その状態で経過時間t若しくは空気体積Vの値に基づいて前記空気供給装置を駆動制御して、前記排気バルブにより前記排気流路を開状態にした際に、前記インク供給流路及び前記インク流入口に存在する空気が排出するのに充分な圧力にインクタンク内の空気圧を調整することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のインクジェットプリンタ。
- 前記排気パージ制御手段は、前記排気流路を開状態にするように前記排気バルブを駆動制御し、その後、その状態で経過時間t若しくは空気体積Vの値に基づいて前記空気供給装置を駆動制御して、前記インク供給流路及び前記インク流入口に存在する空気が排出するのに充分な圧力にインクタンク内の空気圧を調整することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のインクジェットプリンタ。
- 前記算出手段が算出したVの値が大きいほど前記インクタンク内の空気圧が大きくなるような前記空気供給装置の動作条件を決定する動作条件決定手段をさらに備えており、
前記排気パージ制御手段は、前記動作条件決定手段が決定した前記動作条件にしたがって前記インクタンクに空気が供給されるように前記空気供給装置を制御し且つ開状態となるように前記排気バルブを制御することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のインクジェットプリンタ。 - 前記算出手段が、直近に前記排気流路を介して前記インク供給流路内及びインク流入流路内の空気及び/又は劣化したインクを排気し終えてから所定以上の時間が経過すると、Vの値を算出することを特徴とする請求項6に記載のインクジェットプリンタ。
- 前記算出手段が、ユーザの指示に基づいてVの値を算出することを特徴とする請求項6又は7に記載のインクジェットプリンタ。
- 前記算出手段は、前記空気の体積Vに基づいて経過時間t1を算出し、前記排気パージ制御手段は、その算出された経過時間t1に基づいて、前記空気供給装置及び前記排気バルブの少なくとも一方を駆動制御することを特徴とする請求項1に記載のインクジェットプリンタ。
- 前記算出手段は、直近に前記排気流路を介して前記インク供給流路内及びインク流入流路内の空気及び/又は劣化したインクを排気し終えてからの経過時間をtとしたときに、V=aebt(a、bはそれぞれ係数、eは自然対数の底)の値が所定値に達する経過時間t1を算出し、
前記排気パージ制御手段は、前記算出手段が算出した経過時間t1を経過すると、前記インクタンクに空気が供給されるように前記空気供給装置を制御し且つ開状態となるように前記排気バルブを制御することを特徴とする請求項9に記載のインクジェットプリンタ。 - 係数bが、前記インク供給流路の材質、前記インク供給流路の内部空間を画定する壁の厚み、前記インク供給流路の内部空間におけるインクの流れる方向に直交する断面積、並びに、周辺雰囲気の温度及び湿度から選択された少なくとも1つに基づいて決定されていることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載のインクジェットプリンタ。
- 周辺雰囲気の温度及び湿度の少なくともいずれかを検知する検知手段をさらに備えており、
前記算出手段が、前記検知手段の検知結果に基づいて係数bを補正することを特徴とする請求項11に記載のインクジェットプリンタ。 - 前記インクジェットヘッド、前記インクタンク及び前記インク供給流路をそれぞれ複数備えており、
複数の前記インクタンクの前記空気流入口及び前記空気供給装置の空気流出口に接続された少なくとも1つの空気供給流路を有する第2の接続部と、前記インクタンク内の空気圧を大気圧にする大気開放手段とをさらに備えており、
前記空気供給装置が、
前記インクタンクに空気を供給する空気ポンプと、
前記空気供給流路に取り付けられており、複数の前記インクタンクの少なくとも1つと前記空気ポンプとを連通させる開状態と、前記少なくとも1つのインクタンクと前記空気ポンプとを連通させない閉状態とを取り得る空気バルブとを有していることを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項に記載のインクジェットプリンタ。 - 前記大気開放手段が、前記空気バルブを開状態としつつ前記インクタンクを大気開放することを特徴とする請求項13に記載のインクジェットプリンタ。
- 前記空気バルブが、前記インクタンクを大気に連通させる開放状態をさらに取り得、
前記大気開放手段が、前記空気バルブを開放状態にするものであることを特徴とする請求項13に記載のインクジェットプリンタ。 - 前記インクジェットヘッド、前記インクタンク及び前記インク供給流路をそれぞれ複数備えており、
複数の前記インクタンクの前記空気流入口及び前記空気供給装置の空気流出口に接続された少なくとも1つの空気供給流路を有する第2の接続部と、前記インクタンク内の空気圧を大気圧にする大気開放手段とをさらに備えており、
前記空気供給装置が、
圧縮された空気を貯留する空気タンクと、
前記空気タンクに前記圧縮空気を供給する空気ポンプと、
前記空気供給流路に取り付けられており、複数の前記インクタンクの少なくとも1つと前記空気タンクとを連通させる開状態と、前記少なくとも1つのインクタンクと前記空気タンクとを連通させない閉状態とを取り得る空気バルブとを有していることを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項に記載のインクジェットプリンタ。 - インク流入口を有するインク流入流路、及び、前記インク流入流路と大気とを連通させる排気流路が形成されたインクジェットヘッドと、前記排気流路を選択的に開閉する排気バルブと、貯溜しているインクが流出するインク流出口及び空気が流入する空気流入口が形成されたインクタンクと、一端が前記インクジェットヘッドのインク流入口に、他端が前記インクタンクのインク流出口に接続されたインク供給流路を有する接続部と、前記空気流入口を介して前記インクタンクに空気を供給する空気供給装置とを備えたインクジェットプリンタの制御方法であって、
基準時からの経過時間tと、当該経過時間tのときに前記前記インク供給流路及び前記インク流入口に存在する空気の体積であるV=aebt(a、bはそれぞれ係数、eは自然対数の底)の値との何れか一方を算出する算出ステップと、
前記算出手段で算出した経過時間t若しくは空気体積Vの値に基づいて、前記空気供給装置及び前記排気バルブの少なくとも一方の駆動を制御して、前記排気バルブにより開状態になった排気流路から空気及び/又は劣化したインクを排気する排気パージ制御ステップとを備えていることを特徴とするインクジェットプリンタの制御方法。 - 前記算出ステップにて算出したVの値が大きいほど前記インクタンク内の空気圧が大きくなるような前記空気供給装置の動作条件を決定する動作条件決定ステップをさらに備えており、
前記排気パージ制御ステップは、前記動作条件決定ステップで決定した前記動作条件にしたがって前記インクタンクに空気が供給されるように前記空気供給装置を制御し且つ開状態となるように前記排気バルブを制御することを特徴とする請求項17に記載のインクジェットプリンタの制御方法。 - 前記算出ステップは、前記空気の体積Vに基づいて経過時間t1を算出し、前記排気パージ制御ステップは、その算出された経過時間t1に基づいて、前記空気供給装置及び前記排気バルブの少なくとも一方を駆動制御することを特徴とする請求項17に記載のインクジェットプリンタの制御方法。
- 前記算出ステップは、直近に前記排気流路を介して前記インク供給流路内及びインク流入流路内の空気及び/又は劣化したインクを排気し終えてからの経過時間をtとしたときに、V=aebt(a、bはそれぞれ係数、eは自然対数の底)の値が所定値に達する経過時間t1を算出し、
前記排気パージ制御ステップは、前記算出ステップで算出した経過時間t1を経過すると、前記インクタンクに空気が供給されるように前記空気供給装置を制御し且つ開状態となるように前記排気バルブを制御することを特徴とする請求項19に記載のインクジェットプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006142538A JP5168817B2 (ja) | 2005-05-24 | 2006-05-23 | インクジェットプリンタ及びインクジェットプリンタの制御方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005150535 | 2005-05-24 | ||
JP2005150535 | 2005-05-24 | ||
JP2006142538A JP5168817B2 (ja) | 2005-05-24 | 2006-05-23 | インクジェットプリンタ及びインクジェットプリンタの制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007001300A true JP2007001300A (ja) | 2007-01-11 |
JP5168817B2 JP5168817B2 (ja) | 2013-03-27 |
Family
ID=37687305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006142538A Expired - Fee Related JP5168817B2 (ja) | 2005-05-24 | 2006-05-23 | インクジェットプリンタ及びインクジェットプリンタの制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5168817B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009083400A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
JP2018103511A (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | ブラザー工業株式会社 | 液体吐出装置 |
US10252539B2 (en) | 2016-11-30 | 2019-04-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Fluid ejection apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0421456A (ja) * | 1990-05-16 | 1992-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インクジェット記録装置 |
JP2002370375A (ja) * | 2001-06-18 | 2002-12-24 | Canon Inc | インクジェットプリント装置、インクタンクおよびインク供給方法 |
-
2006
- 2006-05-23 JP JP2006142538A patent/JP5168817B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0421456A (ja) * | 1990-05-16 | 1992-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インクジェット記録装置 |
JP2002370375A (ja) * | 2001-06-18 | 2002-12-24 | Canon Inc | インクジェットプリント装置、インクタンクおよびインク供給方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009083400A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
US10252539B2 (en) | 2016-11-30 | 2019-04-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Fluid ejection apparatus |
JP2018103511A (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | ブラザー工業株式会社 | 液体吐出装置 |
US10105962B2 (en) | 2016-12-27 | 2018-10-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5168817B2 (ja) | 2013-03-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5246197B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP4432925B2 (ja) | インクジェットヘッド | |
EP1744891B1 (en) | Ink jet recorder and ink filling method | |
JP5472143B2 (ja) | 液体吐出装置及びプログラム | |
JP2012158018A (ja) | 液体吐出装置、制御装置、及び、プログラム | |
JP5668470B2 (ja) | 液体吐出装置及びプログラム | |
US7328983B2 (en) | Ink-jet printer and method of controlling ink-jet printer | |
JP5024324B2 (ja) | 液体吐出装置及び液体吐出装置における液体充填方法 | |
JP6413558B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
US7984979B2 (en) | Liquid ejecting device | |
JP5168817B2 (ja) | インクジェットプリンタ及びインクジェットプリンタの制御方法 | |
JP4905299B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP4639949B2 (ja) | インクジェットプリンタ及びインクジェットプリンタの制御方法 | |
JP5673201B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP2015085683A (ja) | 液体吐出装置 | |
JP5742205B2 (ja) | インク吐出装置及びプログラム | |
US8162453B2 (en) | Inkjet recording apparatus and ink supply method | |
JP2007021761A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP6337483B2 (ja) | 液体吐出装置、液体吐出装置の制御方法、及びプログラム | |
JP6098296B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP6384069B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP5447623B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP4631779B2 (ja) | インクジェットヘッドへのインク供給方法 | |
JP5895836B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP6098299B2 (ja) | 液体吐出装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090324 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110721 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111004 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111118 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120508 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120621 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121217 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5168817 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |