JP2007000374A - 管理データ生成システム、遊技情報中継装置、および管理データ生成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 弾球遊技機から大当りの発生有無を含んだ遊技情報を受け取ると、所定時間のタイマーをセットして、所定時間の経過後も大当り状態が継続しているか否かを判断する。そして大当り状態が継続している場合には、受け取った遊技情報を、管理データを生成するためのデータ生成装置に供給する。賞球を伴わない大当りは比較的短時間で終了することから、こうすれば、賞球を伴わない大当りによる遊技情報が混入しない状態で管理データを生成することができるので、たとえ、賞球を伴わない大当りを発生させる遊技機が遊技ホールに設置された場合でも、管理データの精度が低下することを回避することができる。
【選択図】 図10
Description
弾球遊技機から、少なくとも大当りの発生有無を含んだ遊技状態に関する遊技情報を受け取って、該弾球遊技機の稼働状態を管理するための管理データを生成する管理データ生成システムにおいて、
前記弾球遊技機から受け取った前記遊技情報に基づいて、前記管理データを生成するデータ生成装置と、
前記弾球遊技機と前記データ生成装置との間に設けられて、該弾球遊技機が出力した前記遊技情報を該データ生成装置に供給する遊技情報中継装置と
を備え、
前記遊技情報中継装置は、
前記弾球遊技機で大当り遊技が開始されたことを示す前記遊技情報を受け取ると、所定時間の計時を開始する計時開始手段と、
前記大当り遊技の状態が前記所定時間の経過後も継続しているか、該所定時間の経過前に終了したかを判断する大当り状態継続有無判断手段と、
前記大当り遊技の状態が継続していると判断された場合には、該大当りを示す前記遊技情報を前記データ生成装置に出力する大当り情報出力手段と
を備えることを特徴とする。
弾球遊技機から、少なくとも大当りの発生有無を含んだ遊技状態に関する遊技情報を受け取って、該弾球遊技機の稼働状態を管理するための管理データを生成する管理データ生成方法において、
前記弾球遊技機で大当り遊技が開始されたことを示す前記遊技情報を受け取ると、所定時間の計時を開始する第1の工程と、
前記大当り遊技の状態が前記所定時間の経過後も継続しているか、該所定時間の経過前に終了したかを判断する第2の工程と、
前記大当り遊技の状態が継続していると判断された場合には、該大当りを示す前記遊技情報に基づいて前記管理データを生成する第3の工程と
を備えることを特徴とする。
弾球遊技機から、少なくとも大当りの発生有無を含んだ遊技状態に関する遊技情報を受け取って、該弾球遊技機の稼働状態を管理するための管理データを生成する管理データ生成システムにおいて、
前記弾球遊技機から受け取った前記遊技情報に基づいて、前記管理データを生成するデータ生成装置と、
前記弾球遊技機と前記データ生成装置との間に設けられて、該弾球遊技機が出力した前記遊技情報を該データ生成装置に供給する遊技情報中継装置と
を備え、
前記遊技情報中継装置は、
前記弾球遊技機で大当り遊技が開始されたことを示す前記遊技情報を受け取ると、所定時間の計時を開始するとともに、該計時の開始後に該弾球遊技機で発射された遊技球数たる発射球数と、該計時の開始後に該弾球遊技機から払い出された遊技球数たる賞球数とを計数する遊技球数計数手段と、
前記大当り遊技の状態が前記所定時間の経過後も継続しているか、該所定時間の経過前に終了したかを判断する大当り状態継続有無判断手段と、
前記大当り遊技の状態が継続していると判断された場合には、該大当りを示す前記遊技情報と、前記所定時間の計時開始後に計数された前記発射球数および前記賞球数とを前記データ生成装置に出力する計時中遊技情報出力手段と
を備えることを特徴とする。
弾球遊技機から、少なくとも大当りの発生有無を含んだ遊技状態に関する遊技情報を受け取って、該遊技情報を、該弾球遊技機の稼働状態を管理するための管理データを生成するデータ生成装置に中継する遊技情報中継装置において、
前記弾球遊技機で大当り遊技が開始されたことを示す前記遊技情報を受け取ると、所定時間の計時を開始する計時開始手段と、
前記大当り遊技の状態が前記所定時間の経過後も継続しているか、該所定時間の経過前に終了したかを判断する大当り状態継続有無判断手段と、
前記大当り遊技の状態が継続していると判断された場合には、該大当りを示す前記遊技情報を前記データ生成装置に出力する大当り情報出力手段と
を備えることを特徴とする。
A.パチンコ機の装置構成:
A−1.装置前面側の構成:
A−2.遊技盤の構成:
A−3.制御回路の構成:
B.遊技の概要:
C.第1実施例:
C−1.管理データ生成システムの構成:
C−2.第1実施例の遊技情報中継装置:
C−3.第1実施例の大当り信号中継処理:
D.第2実施例:
D−1.第2実施例の遊技情報中継装置:
A−1.装置前面側の構成 :
図1は、本実施例の遊技機1の正面図である。図1に示すように、遊技機1の前面部は、大きくは、前面枠4、上皿部5、下皿部6、遊技盤10などから構成されている。なお、図1では遊技盤10の詳細な図示を省略している。前面枠4は、図示しない中枠3に取り付けられており、中枠3は図示しない本体枠2に取り付けられている。中枠3はプラスチック材料で成形されており、本体枠2の内側に取り付けられている。本体枠2は、木製の板状部材を組み立てて構成された略長方形の枠体であり、遊技機1の外枠を形成している。前面枠4の一端は、中枠3に対して回動可能に軸支されており、中枠3の一端は本体枠2に対して回動可能に軸支されている。遊技盤10は、中枠3の前面側に着脱可能に取り付けられており、その前面側が前面枠4で覆われている。
図2は、遊技盤10の盤面構成を示す説明図である。前述したように、遊技盤10は中枠3の前面側に着脱可能に取り付けられている。図2に示すように、遊技盤10の中央には、外レール14と内レール15とによって囲まれた略円形状の遊技領域11が形成されている。
次に、本実施例の遊技機1の制御回路の構成について説明する。図5は、本実施例の遊技機1における制御回路の構成を示したブロック図である。図示されているように遊技機1の制御回路は、多くの制御基板や、各種基板、中継端子板などから構成されているが、その機能に着目すると、遊技の基本的な進行や賞球に関わる当否についての制御を司る主制御基板200と、ランプや効果音を用いた遊技の演出の制御を司るサブ制御基板220と、演出用図柄を用いた遊技の演出の制御を司る演出制御基板230と、貸球や賞球を払い出す動作の制御を司る払出制御基板240と、遊技球の発射に関する制御を司る発射制御基板260などから構成されている。これら制御基板は、各種論理演算および算出演算を実行するCPUや、CPUで実行される各種プログラムやデータが記憶されているROM、プログラムの実行に際してCPUが一時的なデータを記憶するRAM、周辺機器とのデータのやり取りを行うための周辺機器インターフェース(PIO)、CPUが演算を行うためのクロックを出力する発振器、CPUの暴走を監視するウォッチドッグタイマ、定期的に割り込み信号を発生させるCTC(カウンター・タイマ・サーキット)など、種々の周辺LSIがバスで相互に接続されて構成されている。また、図5中に示した矢印の向きは、データあるいは信号を入出力する方向を表している。尚、図5では、主制御基板200に搭載されたCPU201やRAM202のみが図示されており、主制御基板200に搭載されているROMやPIO、サブ制御基板220などのその他の制御基板に搭載されているCPUや、RAM,ROMなどについては図示が省略されている。
次に、上述した構成を有する本実施例の遊技機1で行われる遊技の概要について簡単に説明しておく。
C−1.管理データ生成システムの構成 :
図9は、本実施例の管理データ生成システムの構成を示す説明図である。図示されているように、管理データ生成システムは、遊技ホールに設置された複数の遊技機1と、ホールコンピュータ1Cとが接続されて構成されている。また、各遊技機1とホールコンピュータ1Cとの間には遊技情報中継装置100が設けられており、各遊技機の稼働状態を示す遊技情報(大当りの発生有無や、遊技球の発射球数、払い出された賞球数など)は、遊技情報中継装置100を介してホールコンピュータ1Cに供給されるようになっている。
図10は、第1実施例の管理データ生成システムで採用されている遊技情報中継装置100の構成を示した説明図である。図示されているように、第1実施例の遊技情報中継装置100には、制御回路102と、タイマー104とが搭載されている。本実施例の制御回路102は、所定のプログラムを組み込むことで種々の処理を実行可能な、いわゆるマイクロプロセッサによって構成されている。尚、後述するように、制御回路102が実行する処理は比較的簡単な処理であることから、LSIを用いて論理回路を構成することで、ハードウェア的に制御回路102を実現することも可能である。
以上に説明した第1実施例の管理データ生成システムによれば、「2ラウンド大当り」を除いて、一般的な大当り(本実施例では、「15ラウンド大当り」)だけの大当り信号を検出することで、データ精度を低下させることなく管理データを生成することが可能である。もっとも、「2ラウンド大当り」中に、賞球が全く払い出されないわけではないので、若干ではあるがデータ精度が低下する可能性がある。すなわち、「2ラウンド大当り」中は僅かな時間とはいえ大入賞口31dが開口状態となるので、開口した大入賞口31dに遊技球が入賞して、賞球が払い出される場合がある。また、「2ラウンド大当り」は短時間で終了するが、その短い時間内に遊技球が入賞口に入賞して、賞球が払い出されることも皆無ではない。加えて、「2ラウンド大当り」となっている短い期間にも、幾ばくかの遊技球が発射されることが通常である。もちろん、これらは決して大きな値とはならないので、たとえ、これらによる影響を無視してもデータ精度の低下はごく僅かであるが、これらを考慮した状態で管理データを生成することができれば、データ精度をより一層向上させることが可能となる。以下では、このようなことを可能とする第2実施例の管理データ生成システムについて説明する。
図13は、第2実施例の遊技情報中継装置150の構成を示した説明図である。図示されているように、第2実施例の遊技情報中継装置150にも、前述した第1実施例の遊技情報中継装置100と同様に、制御回路152と、タイマー154とが設けられている。また、第2実施例の遊技情報中継装置150には、これに加えて、セーフ信号が表す賞球数を記憶するためのセーフ球数記憶部156と、アウト信号が表す発射球数を記憶しておくためのアウト球数記憶部158とが設けられている。尚、これらセーフ球数記憶部156およびアウト球数記憶部158は、制御回路152からデータを読み書き可能に設けられたRAMによって構成されている。
100 …遊技情報中継装置、
102 …制御回路(大当り状態継続有無判断手段、大当り情報出力手段)、
104 …タイマー(計時開始手段)、
150 …遊技情報中継装置
152 …制御回路(遊技球計数手段、大当り状態継続有無判断手段、計時中遊技情報出力手段)、
154 …タイマー
Claims (8)
- 弾球遊技機から、少なくとも大当りの発生有無を含んだ遊技状態に関する遊技情報を受け取って、該弾球遊技機の稼働状態を管理するための管理データを生成する管理データ生成システムにおいて、
前記弾球遊技機から受け取った前記遊技情報に基づいて、前記管理データを生成するデータ生成装置と、
前記弾球遊技機と前記データ生成装置との間に設けられて、該弾球遊技機が出力した前記遊技情報を該データ生成装置に供給する遊技情報中継装置と
を備え、
前記遊技情報中継装置は、
前記弾球遊技機で大当り遊技が開始されたことを示す前記遊技情報を受け取ると、所定時間の計時を開始する計時開始手段と、
前記大当り遊技の状態が前記所定時間の経過後も継続しているか、該所定時間の経過前に終了したかを判断する大当り状態継続有無判断手段と、
前記大当り遊技の状態が継続していると判断された場合には、該大当りを示す前記遊技情報を前記データ生成装置に出力する大当り情報出力手段と
を備えることを特徴とする管理データ生成システム。 - 請求項1に記載の管理データ生成システムにおいて、
前記弾球遊技機は、継続時間が互いに異なる複数の態様で、前記大当り遊技を実行可能であるとともに、
前記計時開始手段が計時を行う前記所定時間は、前記継続時間が最も短い大当り遊技よりは長く、前記継続時間が二番目に短い大当り遊技よりは短い時間に設定されていることを特徴とする管理データ生成システム。 - 弾球遊技機から、少なくとも大当りの発生有無を含んだ遊技状態に関する遊技情報を受け取って、該弾球遊技機の稼働状態を管理するための管理データを生成する管理データ生成システムにおいて、
前記弾球遊技機から受け取った前記遊技情報に基づいて、前記管理データを生成するデータ生成装置と、
前記弾球遊技機と前記データ生成装置との間に設けられて、該弾球遊技機が出力した前記遊技情報を該データ生成装置に供給する遊技情報中継装置と
を備え、
前記遊技情報中継装置は、
前記弾球遊技機で大当り遊技が開始されたことを示す前記遊技情報を受け取ると、所定時間の計時を開始するとともに、該計時の開始後に該弾球遊技機で発射された遊技球数たる発射球数と、該計時の開始後に該弾球遊技機から払い出された遊技球数たる賞球数とを計数する遊技球数計数手段と、
前記大当り遊技の状態が前記所定時間の経過後も継続しているか、該所定時間の経過前に終了したかを判断する大当り状態継続有無判断手段と、
前記大当り遊技の状態が継続していると判断された場合には、該大当りを示す前記遊技情報と、前記所定時間の計時開始後に計数された前記発射球数および前記賞球数とを前記データ生成装置に出力する計時中遊技情報出力手段と
を備えることを特徴とする管理データ生成システム。 - 請求項3に記載の管理データ生成システムにおいて、
前記弾球遊技機は、継続時間が互いに異なる複数の態様で、前記大当り遊技を実行可能であるとともに、
前記遊技球数計数手段が計時を行う前記所定時間は、前記継続時間が最も短い大当り遊技よりは長く、前記継続時間が二番目に短い大当り遊技よりは短い時間に設定されていることを特徴とする管理データ生成システム。 - 弾球遊技機から、少なくとも大当りの発生有無を含んだ遊技状態に関する遊技情報を受け取って、該遊技情報を、該弾球遊技機の稼働状態を管理するための管理データを生成するデータ生成装置に中継する遊技情報中継装置において、
前記弾球遊技機で大当り遊技が開始されたことを示す前記遊技情報を受け取ると、所定時間の計時を開始する計時開始手段と、
前記大当り遊技の状態が前記所定時間の経過後も継続しているか、該所定時間の経過前に終了したかを判断する大当り状態継続有無判断手段と、
前記大当り遊技の状態が継続していると判断された場合には、該大当りを示す前記遊技情報を前記データ生成装置に出力する大当り情報出力手段と
を備えることを特徴とする遊技情報中継装置。 - 請求項5に記載の遊技情報中継装置において、
前記弾球遊技機は、継続時間が互いに異なる複数の態様で、前記大当り遊技を実行可能であるとともに、
前記計時開始手段が計時を行う前記所定時間は、前記継続時間が最も短い大当り遊技よりは長く、前記継続時間が二番目に短い大当り遊技よりは短い時間に設定されていることを特徴とする遊技情報中継装置。 - 弾球遊技機から、少なくとも大当りの発生有無を含んだ遊技状態に関する遊技情報を受け取って、該弾球遊技機の稼働状態を管理するための管理データを生成する管理データ生成方法において、
前記弾球遊技機で大当り遊技が開始されたことを示す前記遊技情報を受け取ると、所定時間の計時を開始する第1の工程と、
前記大当り遊技の状態が前記所定時間の経過後も継続しているか、該所定時間の経過前に終了したかを判断する第2の工程と、
前記大当り遊技の状態が継続していると判断された場合には、該大当りを示す前記遊技情報に基づいて前記管理データを生成する第3の工程と
を備えることを特徴とする管理データ生成方法。 - 請求項7に記載の管理データ生成方法において、
前記第1の工程は、前記弾球遊技機が実行し且つ互いに継続時間の異なる複数種類の大当り遊技の中で、該継続時間の最も短い大当り遊技よりは長く、該継続時間が二番目に短い大当り遊技よりは短い時間に設定された、前記所定時間の計時を開始することを特徴とする管理データ生成方法。
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JP2011019814A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
JP2014131702A (ja) * | 2013-12-10 | 2014-07-17 | Olympia:Kk | 遊技機 |
JP2015077333A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
Citations (3)
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JPH0727665U (ja) * | 1993-10-21 | 1995-05-23 | 株式会社大都製作所 | 遊技機における大当り表示装置 |
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JP2004194760A (ja) * | 2002-12-16 | 2004-07-15 | Sankyo Kk | 遊技用管理装置 |
-
2005
- 2005-06-23 JP JP2005184122A patent/JP4756263B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH0727665U (ja) * | 1993-10-21 | 1995-05-23 | 株式会社大都製作所 | 遊技機における大当り表示装置 |
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