JP2007000027A - フィルム巻き上げパイプ - Google Patents

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Abstract

【課題】ビニールハウスに被覆されたフィルムをパイプ本体に巻き付け、フィルムが巻き上げられてビニールハウス内を換気させる際に、パイプ本体を形成しているパイプユニットに膨れや破断が発生しにくく、また、フィルムを比較的容易に巻き上げることができるフィルム巻き上げパイプを提供する。
【解決手段】パイプユニット11の連結端部である突部13及び受け部14が密閉され、パイプユニット11内部には雨水が浸入しないため、該雨水の凍結膨脹によるパイプユニット11の膨れや破損を防ぐことができる。又、水分がパイプユニット11内部に浸入しないため、自重によるパイプユニット11の撓みが発生しにくくなり、フィルム3を巻き上げる時に、ハンドル2を回す負荷を抑えることができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、農園芸用ビニールハウスの換気のために主として用いられる、ビニールハウスに被覆されたフィルムを巻き上げるためのフィルム巻き上げパイプに関するものである。
一般に、ビニールハウス内の気温が上昇しすぎたとき等に、ビニールハウスに被覆されたフィルムの一部をパイプ本体に巻き付けて、フィルムを巻き上げ、外気をビニールハウス内に導入し、ビニールハウス内の温度を調整する工法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
この工法は、ビニールハウスの側面に、前記フィルムの端部が固定されたパイプ本体が設けられ、パイプ本体の先端部に取り付けられたハンドルを回転させて、パイプ本体の外周に巻き付けて、フィルムを巻き上げるものである。通常ビニールハウスの側壁面は数十〜百メートルに及ぶため、一般にパイプ本体は複数個のパイプユニットが連結されて形成され、ハンドルを回転させたとき連結されたパイプユニットが連動して回転するように、パイプユニットの端部は楕円形に加工され、これらが連結されたものである。
実公平4−7725号公報
しかしながら、この工法は、パイプユニットを単に差し込んでいるだけであるため、雨水がフィルムを伝って連結部から内部に浸入することがあり、特に冬期、浸入した雨水の凍結膨張により、雨水が連結部付近に滞留していた時は連結部の緩みや外れが発生し、雨水がパイプユニット内部に滞留していた時はその付近でパイプユニットの膨れや破裂が発生する場合があるため、パイプユニット内の水抜き等のメンテナンスが必要であり、メンテナンス費用と作業性の点で問題になることがあった。又、長期間に亘りパイプユニットに雨水が滞留すると、その重みでパイプユニットが撓み、雨水が滞留しやすくなり、更に、撓みによりパイプ本体が湾曲し、フィルムを巻き上げにくくなる場合があった。
そこでこれらの問題を解決するために、パイプユニットの内部に発泡体を挿入する工法が提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
この工法は、パイプユニットの内部に挿入された発泡体により、パイプユニット内部に浸入した雨水が冬期に凍結膨脹が発生しても、その膨脹分が発泡体により吸収され、パイプ連結部の緩みや外れ、パイプの膨れや破断が発生しにくくなるものである。
特開2000−96522号公報
しかしながら、上記の如き工法には次のような問題点があった。すなわち、前記発泡体をパイプユニット内部に部分的にかつ単に挿入するだけなので施工は単純であるものの、発泡体とパイプ内壁との間に生じる隙間により雨水の浸入は完全には防止されないため、浸入した雨水により、発泡体の挿入位置によっては連結部の緩みや外れ、パイプの膨れや破断が発生する場合があった。又、寒冷条件では発泡体の材質によっては柔軟性が著しく低下し、雨水凍結時の体積膨脹分が吸収されなくなり、連結部の緩みや外れ、パイプユニットの膨れや破断が発生する場合があった。発泡体をパイプユニット全長に亘り挿入すれば、前記問題点は解消されるが、施工作業性とコストの点で問題があり、又発泡体とパイプ内壁との間に生じる隙間からの雨水の浸入は完全には防止できない。
本発明は、前記の如き問題点を解消し、パイプユニットの膨れや破断が発生しにくく、又、ビニールハウスに被覆されたフィルムを比較的容易に巻き上げることができるフィルム巻き上げパイプを提供せんとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。
すなわちこの発明に係るフィルム巻き上げパイプは、農園芸用のビニールハウスの側面に、複数本のパイプユニットが連結されて形成されたパイプ本体が水平に設けられ、パイプ本体の一先端部に取付けられたハンドルを一定方向に回転させると、ビニールハウスに被覆されたフィルムがパイプ本体の外周に巻き付けられて、フィルムが巻き上げられるフィルム巻き上げパイプであって、連結される各パイプユニットの連結端部が密閉され、連結端部からパイプユニット内への雨水の浸入が防止されたことを特徴とするものである。
本発明によれば、パイプユニットの連結端部が密閉され、パイプユニット内部には雨水が浸入しないため、特に冬期に、浸入した雨水の凍結膨脹によるパイプユニットの膨れや破損を防ぐことができる。更に、雨水がパイプユニット内部に浸入しないため、自重によるパイプユニットの撓みが発生しにくくなり、フィルムを巻き上げる時に、ハンドルを回す負荷を抑えることができる。
本発明において、パイプユニットの連結端部の密閉方法として、発泡させたり、若しくは氷点下でも弾性を有する密閉材を用いて連結端部を密閉すれば、寒冷条件でも柔軟性を失わないため、連結部内に雨水が浸入した場合、浸入した雨水が密閉材で遮られてその付近に滞留し、そして凍結膨脹が起きても、その膨脹体積分が密閉材に吸収されるため、連結部の緩みや外れなどの問題は発生しにくくなる。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照し、具体的に説明する。
すなわち、図1は本発明フィルム巻き上げパイプの実施の一形態を示す斜視図、図2はパイプユニットの連結形態を示す断面図、図3はパイプユニットの連結部の断面図、図4はパイプユニットの突部の拡大断面図、図5はパイプユニットの受け部の拡大断面図である。
図面において、パイプ本体1は、複数本のパイプユニット11が連結されて形成され、農園芸用ビニールハウスAの側面にほぼその全長にわたって水平に設けられ、一先端部にハンドル2が取付けられている。ハンドル2を一定方向に回転させつつハンドル2をパイプ本体1ごと上方に移動させると、ビニールハウスAに被覆されたフィルム3がパイプ本体1の外周に巻き付けられ、フィルム3が巻き上げられ、ビニールハウスA内が換気される。
各パイプユニット11は他のパイプユニット11と連結して連結部12を構成する連結端部が形成されており、連結端部はパイプユニット11の一端部に形成された突部13、すなわち長径をパイプ径より小さい楕円形に縮径された突部13であり、又他端に形成された受け部14、すなわち前記突部13に対応した楕円形の受け部14であり、そして一のパイプユニット11の受け部14に隣接する他のパイプユニット11の突部13を挿入することにより、両パイプユニット11は連結されると共に両パイプユニット11は前記ハンドル3の回転により連動して回転されるようになされている。
又、突部13の楕円形の根本はテーパー加工されたテーパー部15が形成され、受け部14の先端に抗して突部13をテーバー部15まで挿入することで強力に連結されるようになされている。尚、突部13及び受け部14の形状は必ずしも楕円形である必要はなく、ハンドル2を回転させてフィルム3を巻き上げる時に、連結されたパイプユニット11が連動して回転し、連結部12で空回りしにくい形状であればよい。
パイプユニット11の材質は、アルミニウム、亜鉛めっき鋼板、合金めっき鋼板、ステンレス等の屋外に設置しても腐食しにくい材料が好ましい。
又、耐腐食性を高めるために、本形態においては、パイプユニット11は被覆材16により被覆されている。その被覆材16としては、特に限定されるものではないが、オレフィン系樹脂等の押出成形機等でパイプユニット11を被覆できる樹脂が好ましい。前記オレフィン系樹脂としてはエチレン、プロピレン、ブテン等のα−オレフィンの重合体を単独で用いてもよく、エチレンにα−オレフィンを共重合させたものなどを用いてもよく、パイプとの密着性向上を目的としてエチレンに酢酸ビニル、メタクリル酸又はそのエステル、アクリル酸又はそのエステルと共重合させたもの、エチレンを無水マレイン酸を共重合させたもの、ポリエチレン末端を無水マレイン酸等で修飾したものを用いてもよい。
パイプユニット11を被覆材16で被覆する場合、突部13側は、受け部14に挿入される突部13及びテーパー部15は被覆しない方がよい。この部位まで被覆すると、突部13を受け部14に挿入する際、突部13を強く押し込んでも単に被覆材16が変形されるのみで、十分な連結強度が生じず、連結部の緩みや外れの原因になる場合がある。
受け部14側はその先端より被覆材16を延設し、その延設部17が隣接される他方のパイプユニット11の被覆材16を覆うようにするのがよい。かようにすれば、隣接される他方のパイプユニット11における突部14のパイプ地肌の部位が外から隠され、又雨水が浸入しにくくなるため、パイプユニット11が金属からなる場合は、その部位の腐食が抑えられる。
更に、パイプユニット11の連結端部、すなわち突部13及び受け部14は、密閉され、突部13及び受け部14からパイプユニット11内へ雨水が浸入するのを防止している。この密閉方法は、特に限定されるものではないが、本形態では、突部13側については先端からテーパー部15を越えて楕円形に縮径されていない部位の所定の位置まで密閉材18で充填し、受け部14側に対しては挿入された突部13の先端からなお若干の空間部19が存するように、突部の長さ以上奥まった位置から楕円形でない部位まで充填されている。かようにすれば、密閉材18が楕円形でない部位と楕円形の部位との境において生じる抵抗により容易に抜けにくくなる。又、雨水がパイプユニット11内部に浸入しないため、その自重によるパイプユニット11の撓みが発生しにくくなり、フィルム3を巻き上げる時に、ハンドル2を回す負荷を抑えることができる。尚、受け部14に挿入された突部13の先端からなお若干の空間部19を存するようにするのは、突部13の先端が受け部14内に充填された密閉材18に当たらないように、若干の余裕を持たすためである。
密閉材18は充填時又はその後に発泡されせば、密閉材18の柔軟性が向上し、かつパイプユニット11内面に強く圧着されるため、パイプユニット11の内部に雨水がより浸入しにくくなるので好ましい。又、密閉材18の柔軟性が更に向上するため、連結された突部13と受け部14との連結部12内に雨水が浸入し、該雨水の凍結膨脹が発生した場合でも、発泡による気泡によりその体積膨脹分がより吸収されやすくなり、連結部12の緩みや外れが更に発生しにくくなる。密閉材18の発泡手段は、密閉材18に発泡剤を添加させても良く、ガスを利用したガス発泡でも良いが、密閉剤18内部への雨水の浸入を防ぐために発泡状態は独立気泡の方がより好ましい。
更には、密閉材18は氷点下でも弾性を有する材料が望ましい。例えば、ポリウレタンやシリコン樹脂のような、ガラス転移温度がマイナス数十℃であり寒冷条件でも柔軟性を失わない材料を密閉材18として使用すれば、突部13と受け部14との連結部12内に水分が浸入し、水分の凍結膨脹が発生した場合でも、その体積膨脹分が吸収され、連結部12の緩みや外れが発生しにくくなる。
受け部14側に密閉材18を充填する時は、突部13の挿入を阻害しない程度に、受け部14の内壁面に密閉材18が薄く被着されていてもよい。受け部14の内壁面に密閉材18を薄く被着させるには、密閉材18を端部からスプレー等により塗布してもよいし、端部まで密閉材18を充填し、次いで突部13の挿入部分に充填された密閉材18を除去すると共に除去する際に、内壁面から所定の膜厚分のみ密閉材18を残すようにして除去してもよい。いずれにしても、受け部14の内壁面に密閉材18を薄く被着させることにより、突部13と受け部14が密閉材18を介して強く圧着され、連結部12の緩みや外れが発生しにくくなるとともに、突部13を受け部14に挿入した際に隙間が生じにくくなり、外部から雨水が浸入しにくくなる。
本発明によれば、長期に亘り、パイプユニットの膨れや破損、パイプユニットの連結部の緩みや外れの発生を抑え、更にパイプユニットが連結されて形成されたパイプ本体も撓みにくくなるため、例えば、寒冷地域に設置され、特に側面が長いビニールハウスの被覆されたフィルムの巻き上げ用部材に好適に利用できる。
本発明フィルム巻き上げパイプの実施の一形態を示す斜視図である。 パイプユニットの連結形態を示す断面図である。 パイプユニットの連結部の断面図である。 パイプユニットの突部の拡大断面図である。 パイプユニットの窪部の拡大断面図である。
符号の説明
1 パイプ本体
11 パイプユニット
12 連結部
13 突部
14 受け部
15 テーパー部
16 被覆材
17 延端部
18 密閉材
19 空間部
2 ハンドル
3 フィルム
A ビニールハウス

Claims (4)

  1. 農園芸用のビニールハウスの側面に、複数本のパイプユニットが連結されて形成されたパイプ本体が水平に設けられ、パイプ本体の一先端部に取付けられたハンドルを一定方向に回転させると、ビニールハウスに被覆されたフィルムがパイプ本体の外周に巻き付けられて、フィルムが巻き上げられるフィルム巻き上げパイプであって、連結される各パイプユニットの連結端部が密閉され、連結端部からパイプユニット内への雨水の浸入が防止されたことを特徴とするフィルム巻き上げパイプ。
  2. パイプユニットの連結端部の両方が密閉されたことを特徴とする請求項1に記載のフィルム巻き上げパイプ。
  3. パイプユニットの連結端部が、発泡させた密閉材で密閉されたことを特徴とする請求項1又は2に記載のフィルム巻き上げパイプ。
  4. パイプユニットの連結端部が、氷点下でも弾性を有する密閉材で密閉されたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のフィルム巻き上げパイプ。
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