JP2006523016A - 電気パネル用ハウジングの製造のための金属断面の改良 - Google Patents

電気パネル用ハウジングの製造のための金属断面の改良 Download PDF

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Abstract

多様なキャビネットタイプで通常使用される構造の組み立てについて特に開発されており、これらは電気パネルとして知られており、実際には、多様な電気および電子コンポーネントおよびデバイスを収容するための側面閉止ドアを具備するキャビネットであり、その延長部においてエンクロージャおよびアクセサリをサポートするための手段を構成する断面(104)を包含するのに対して、内部においては、同構成は電気および電子デバイスの組み立て用直立体を構成する。

Description

より具体的には、本発明は、多様なキャビネットタイプに通常使用される構造の組み立てに対して特に開発された金属断面の幾何の優れた強化に関し、これらはまた電気パネルとして知られており、実際には、極めて多様な電気および電子コンポーネントおよびデバイスを収容するための側面閉止ドアを具備するキャビネットである。
(技術の条件)
当業者には既知であるように、現在は、多様なアクティビティの様々な電気および電子コンポーネントおよびデバイスを収容するように設計された、電話機をも含むフレーム、キャビネットまたはクローゼットとしても知られている様々なタイプの電気パネルがある。
従って、電気および電子コンポーネントおよびデバイスの電気分布や組み立ての様々な条件の下で、クローゼットやキャビネットやパネルの使用が極めて重要である。
現在は、極めて多様な電気パネルがあるが、通常これらは、そのサイズに応じた1つ以上のドアを含む適切な閉止デバイスを具備する金属ボックスである。ドアを含むこのような閉止ボックスは通常、適切な薄さの金属シートから製造される。このように、全ての電気パネルは内部金属断面構造を有する。その名称のとおり、この構造は型打ちされた金属シートから外部壁を作るパーツをサポートするための手段と、ドアならびにそのそれぞれのヒンジが組み立てられかつサポートされる手段を構成しており、またこの同構造は、内部でも、異なる電気および電子デバイスおよびコンポーネントの分布および組み立てに必要な機器を構成している。
インストールする内部コンポーネントを収容しているキャビネットやクローゼットを特徴付けるために、電気パネルはその内部に、実質的に強力な構造を有することは、論理的に基本的なことである。
現在、その全てが金属断面からなる様々なタイプの構造があり、これらは多くの場合において、鋼板折り畳みプレスによって形成されており、これによって製造プロセスは困難になり、また少数の技術的制約を示すことになる。
他方で、以下の文書に示されているものなど、押出機で形成された他のタイプの金属断面もある。1984年12月7日に公開されたPI8.406.283号−分布キャビネット用のレイアウトパネル;1995年10月4日に公開された、断面構造を参照したDE19536950号;1997年9月3日に公開されたPI9.509.594号−分布キャビネット用のフレーム;1997年11月6日に公開されたPI9.713.114号−バック構造を有するフレームと押出シートで被覆された構造;1997年11月6日に公開されたPI9.713.518−6号−分布キャビネットパネル用のフレーム;1997年12月23日に公開されたPI9.509.578号−分布キャビネット用のフレーム;1999年7月27日に公開されたPI9.708.041号−パネル構造を具備する分布キャビネット;1999年10月19日に公開されたPI9.712.778−7号−分布キャビネットの断面構造用のフレーム断面;1999年10月19日に公開されたPI9.712.779−5号−分布キャビネット;2002年3月3日に公開されたBR PI0.201.155号−電気パネルフレームを作成するための断面;および2002年6月6日に公開されたBR PI0.202.231号−電気パネルを組み立てるための構造を作成するための金属断面の改良。
従って、上記の断面の多くは一般的に管状タイプであり、またそれゆえに閉止されており、1つ以上の延長側面を具備する管状コアを画定する。管状部分と延長部は、コンポーネントならびに電気および電子デバイスだけでなく、ドアおよびヒンジなどのユニットの一体部分である他の細部をも固定するための異なる形状のホールを有する。
現在の電気パネル、キャビネットあるいはクローゼットが製造されて、INDOORSタイプ(保護使用)とOUTDOORSタイプ(非保護使用−要素に暴露されている)と商業上定義されている2つのタイプの用途に影響している点を強調するのは重要である。これらの2つのタイプの差異は基本的に、サイドカバーおよびドアの機械的保護および密閉の度合いである;結果的に、アウトドアタイプと画定されたものは機械的保護および密閉の度合いがより高いと言える。
従来インドアタイプは要素から保護された閉止環境での使用に適しているのに対して、アウトドアタイプと定義された他のタイプは、例えば電話機に使用されているキャビネットの場合のように、屋外での使用に理想的である。にもかかわらず、特に化学部門、工業キッチンおよび他の類似の場所において種々の製品を処理する産業や環境と同様に、そのために密閉の度合いがより高いアウトドアタイプは、空中に浮遊している汚染物質だけでなく湿度ゆえに厳しい環境である閉止環境においても都合よく使用される。
(技術的条件の不都合)
現在、すでに述べたとおり、構造を組み立てるための多数の断面が存在しており、多くの場合、得られた構造的効果は実際に満足のいくものであるが、それでもシールに関する限り、特殊な技術がその適用には実行されなければならず、また複雑な工業的実行を示しており、例えば上記の文書PI8.406.283号に説明されているような断面において、1984年12月7日に公開された分布キャビネット用のフレームが、インドア電気パネルを組み立てるためにのみ使用される場合が生じるのが分かる。
技術の状態をよりうまく説明するためにのみ、PI8.406.283号の図13に対応する添付の図面30を示し、ここでは、使用されている断面を強調している横断カットを見ることができ、またこの場合は通常、キャビネットの内部環境と外部環境間の密閉を参照した標準例となる重要な問題を示している。
図30において、断面は管状コア(10)で画定されたタイプであり、2つの垂直に対向した延長部(12〜15)による正方形であることに注目する。正方形の断面の管状部分と延長部のそれは、コンポーネントと、内部の電気および電子機器ならびに、ドア、閉止パネルおよび/またはその他の上にあるヒンジなどのセットの一体部分である他の外部コンポーネントを固定および組み立てるために、異なる形状および寸法のホールおよびカットアウト(20−21−23−51)の列を有する。
さらに添付の図面30に関連して、ホールおよび開口(20−21−23−51)は管状コア(10)の4辺に分布され、その結果異なる通信ポイントがキャビネットの内部および外部環境間にセットアップされる点に注目する。このようにして、断面構造によってもたらされた密閉は全体的に破壊されて、これによって、アウトドアキャビネットとして使用される場合には構造の適用は不可能となる。
他方、さらに同図30に関連して、断面構造に用いられた幾何は密閉コンポーネント(72)の限定的使用、特にドアおよび閉止パネルでの使用を許容する。さらにこのような密閉(72)は、一般方針に沿ってホール(20−21−23−51)によって妥協される。
他方、上記断面の幾何を考慮すると、シール(72)はコードタイプであり、これは、糊付けしたり、材料を閉止パネルやドアに直接塗布したりすることによって様々な方法で適用されてもよく、またこれは他の不都合、特にコスト高を招き、依然として密閉は常に、これらのパーツの柔軟性ゆえに閉止パネルやドアの一体部分であり、密閉圧は必ずしも均一ではない。示されている別の問題は、このような密閉に対する最終的なダメージであり、その修理は閉止パネルやドアの変更を要する。
従って、要約すると、当技術の条件下での断面の不都合は、これらに対して用いられている幾何の結果として、ならびにその壁に適用された異なる開口によってもたらされ、これによって、目的は、アウトドアタイプの使用条件を提供するための設定によっては達成されない。
(当技術の条件の解決)
上記不都合を解決するために、出願人は、同じ名称で2002年6月6日に公開された文書BR PI202.231号に説明および展開されている断面を設計しており、新たな横断幾何が、多数の技術的かつ実用的なものを含むインドアおよびアウトドアの電気パネル構造の組み立てを同時に提供するように特に開発されており、特に顕著なものは以下のとおりである。
a)この断面は正方形フォーマットのコアを提供しており、ここでは2つの対向する直立体がウイング状に延びており、これらの各々は直角の折り目を含み、またチューブ自体つまり管状コアはキャビネットの内部に面する直立体の一方を配置し、その2つの隣接する辺のみが電気コンポーネントを固定および分布させるための開口の列によって穴をあけられるのに対して、キャビネットの外部に面している同管状コアの2つの対向する辺は完全に閉止され、開口は全くなく、従って、その辺の1つのみが該辺に対して第3の垂直ウイングを形成する折り畳まれたループを含み、これによってキャビネットの外部に面する断面の一部は少なくとも3つのウイングと、直角に折りたたまれた2つの端部とを利用し、その結果それらはエンクロージャおよびドアなどの、キャビネットの電気パネルの最終組み立てに使用される異なるデバイスに対して3つの異なる固定ポイントを形成する;
b)断面の外部は内部に対しては完全に密閉されており、この密閉は当然、押出し細部に関連する断面自体の横断幾何によって得られたものであり、つまり管状コア上の断面を正確に斜めに分割すると、キャビネットの1辺または内部は、双方ともキャビネット内の電気機器を組み立てるためのホールを有する2つの隣接する壁を具備する直立体によって画定されるのに対して、他方では、もう一方の直立体およびその2つの隣接する壁はホールや開口が全くなく、その結果断面自体の幾何に起因する分離つまり自然密閉があり、外部環境に対して分離されたキャビネットの内部環境を作り出し、その結果この第1の説明的表現において、同断面は、インドアおよびアウトドアタイプの電気パネルの組み立て条件を好都合に提供すると言える;
c)外部ウイングは戦略的に位置決めされており、このうちの2つはその端部を直角に折り畳んでおり、これは、実際に静的使用に対するゴム断面のタイプであるタイプ「a」トリミングを許容し、この条件下で、両方のドアシールならびに側面のエンクロージャは構造のプロファイル周辺に直接嵌合されて、従来のキャビネットとは完全に異なる密閉ポイントを特徴付け、包括的にゴム断面が他の利点を提供する、つまりその挿入は簡単な嵌合によって行われて、その結果これは組み立てプロセス全体をスピードアップさせ、またメンテナンスにおいて、一方を引き抜き、他方を嵌合させなければならず、これはキャビネットの動作を中断せずに極めて迅速に行われることが可能である;
d)BR PI202.231号の断面の横断幾何のおかげで、これは極めて重要な新たな技術的効果を生み出した、つまり組み立てられた構造の全辺が対称的に等しく、ある意味、これは、上辺および底辺を含むその辺のいずれかである構造から別の構造への相互リンクを好んでおり、その結果現在の断面は、所望の時点で成長または縮小可能なモジュラー構造の作成を可能にする;そして
e)3つの外部ウイングは結合して、上記のように、閉鎖パネル、ドア(ヒンジ)、密閉ゴム断面および/またはその他の異なるコンポーネントの固定を可能にし、さらにウイングのセットの幾何は断面の機械的抵抗を極めて増大させることは、依然として重要な詳細であり、またある意味、その辺の任意の1辺で構造間の機械的リンクを好むことによって、ユニットのモジュール性を含む好都合な特徴を完成させる。
(PI202.231号の第1の新たな技術的効果)
キャビネットの外部および内部間の対称的に結合された幾何。従って、当該断面は正方形のチューブの中心コアのような画定部分つまりコアを提供することを考慮すると、用いられた幾何は、コアの一部分(壁)が他の辺に対してある程度の完全な密閉を提供できるように設計されていた、つまり、コアは正方形のチューブであることを考慮し、また斜めの分割線を考慮すると、その直立体の一方と、キャビネットの内部に面するそのそれぞれの壁とを有するのに対して、他方の直立体と、そのそれぞれの壁はキャビネットの外部に面したままである。このように、キャビネットの内部に面する壁は、内部の電気および電子コンポーネントおよびデバイスを固定および組み立てるための、異なる形状およびサイズのホールおよびカットアウトの列を有する。これは、両者は全く開口がないために、キャビネットの外部に面する他の2つの壁によっては生じず、その結果管状コアの自然密閉一体性は現在の断面に維持される。
(PI202.231号の第2の新たな技術的効果)
外部に面する直立体の属性および空間的特徴は内部の直立体とは反対である。この外部の直立体は一般的に、当該改良の最重要ポイントの1つと、その構造的バリエーションを構成する。このように、この外部の直立体は組み立てウイングに延ばされていた。このウイングは一般的に、二重または三重の壁を有してもよく、ウイング自体は好ましくは90度で、また該外部直立体の2つの隣接する壁によって制限された270度の半径以内で外部に面していてもよい。この壁は異なる形状およびサイズの開口の列によって穴があけられてもよく、従って、該ウイングが異なる角度で面するように通過可能である点に加えて、ドアの搭載、パネルの搭載、2つのキャビネットおよび/またはその他の間の相互リンクのアクセサリの組み立てなどの、外部コンポーネントの組み立てのための異なる技術的要件を提供することができる、多数の固定ポイントを形成する。
分かるとおり、該外部ウイングは完全に分離されたポイントを構成する断面をキャビネット内部に固定することによって、断面によって得られた自然密閉を干渉しない、つまりキャビネットの内部および外部環境間の密閉一体性はそのまま維持され、現在のプロファイルがインドアおよびアウトドアキャビネットの両方の組み立てに同時に使用されてもよい手段を提供する。
(PI202.231号の第3の新たな技術的効果)
該ウイングがその自由端を外側または内側のいずれかに垂直に折り畳むことができるような方法で、内部の直立体の隣接する壁の両方の自然延長部である他の戦略的に位置決めされたウイングを作成することであり、これによって、異なる組み立てポイントは上記のとおり、「a」タイプ密閉および他の密閉タイプについて形成される。
その端部に適用された適用折り畳み角度に応じて、これらの補助ウイングは異なる用途に対する細部として設定された、つまり、ウイングの一方はその端部を外側に垂直に折り畳んでおり、この断面は下部のキャビネット上部に位置決めされているとする。この条件下で、該ウイングはキャビネットの底部または上部をサポートするためのパネル状フレームを形成することによって、キャビネットのこのような部分の補助を固定およびサポートするという使用を排除し、必要ならば、該ウイングは条件を満たして、補助コンパートメントがキャビネットの下部に構成される。
(PI202.231号によって達成されない目的)
分かるとおり、P.I.202.231号は技術的条件の不都合を必ず解決するように展開したプロファイルといくつかのバリエーションを示しており、これはアウトドア用途(つまり、より高度な要件を要求するもの)を、市場の既存の標準に対してより良好な構造概念、かつ極めて低い製造コストで提供することによって、インドアモデルのコストに近づくことが分かる。にもかかわらず、インドアモデルのコストに対して達成されたことは近似であって比較ではなく、これは、アウトドア提供用途は、必要な材料の追加だけでなく、構造プロセスをさらに困難にし、結果的にはセットの最終コストを増やすことになる更なる要件を有するからである。
従って、P.I.202.231号の断面は、技術的要件のレベルがさらに低いより簡単な用途に対して経済的に引き合わなくなり、この場合実質的により軽い断面を使用し、その結果、最終的にそのコストはP.I.202.231号の断面に比べて低くなるように、より小さくかつより簡略化された幾何を具備することが理想である。
(発明の目的)
新たな幾何形状を画定するにもかかわらず、2002年6月6日のP.I.202.231号によって提供されたウイング組み立てシステムを利用するということによって特徴付けられた他の改良を参照して、これによって、その主要な利点、特に、内部環境が外部環境から機械的に分離されているその改良点、ならびに優れた安定性と機械的抵抗をもたらす強化を利用する。
本発明の別の目的は、塗装やリン酸処理などの断面の表面処理の優れた品質を保証するように共働横断幾何を具備する断面を提供することであり、この目的は、実際には断面の2つの対向する角の間に位置決めされている搭載ウイングである閉止ストレッチを除いて、第一の構造バージョンにおいて、断面が重複金属部分を含まないことによって達成される。これらの2つの対向する辺は「U」字型に折り畳まれたシートのストレッチから作成され、上記のとおり、その壁を離して、異なる表面処理に理想的な内部構成を与える2つの等しいショルダを直角に形成し、またこれらのショルダは、構造的効果をさらに改良して、断面の安定性を増加させるための理想的な手段を与え、またこれらのショルダは、側面および後方のエンクロージャを搭載するための理想的な表面積のサポートを形成するように展開する補助表面を構成しており、またこの組み立て条件は密閉コンポーネントの挿入を好む。
本発明の別の目的は、その幾何がP.I.202.231号よりも実質的に簡単な配置によって画定されている断面の強化であり、この結果、これは、最初に断面位相が最小化されたように、実質的により簡単な工業的製造可能性のある断面となり、さらに断面の幾何学的周辺は極めて縮小されて、その結果、1メートルの直線あたりの重量が極めて削減されて、これによって製品の最終コストもまた等しく顕著に削減され、より簡単な用途に対する理想的な断面となる。
本発明をよりよく理解するために、以下の詳細な説明は添付の図面を参照してなされる。
これらの図面およびその詳細によると、現在の改良された断面は特に、図1A、1Bおよび2に総合的に示されているインドア電気キャビネット、クローゼットまたはパネル(100)を組み立てるように展開されており、ここでは、そのサイズに応じて1つ以上のヒンジ付きドア(102)を含む側面エンクロージャ(101)を具備する金属ボックスの形状で示されていることが分かる。ドアを含むこのようなエンクロージャは通常、実質的に薄い金属シートから形成される。このように、全電気パネルは、図3にも示されているような金属断面(103)の内部構造を有しており、これを介して、その名称のとおり構造は、折り畳まれたシートの外部壁を形成するパーツをサポートするための手段を構成し、またドアおよびそれぞれのヒンジ、ならびに図示されていない他のアクセサリをサポートおよび組み立てるための手段を構成することが分かり、同構造は、内部にあるにもかかわらず、異なる電気および電子デバイスおよびコンポーネントの分布および組み立てに必要な直立体を構成している。
さらに図3と関連して、論理的かつ基本的に、いずれの電気パネルも内部構造(103)を有していなければならず、これは内部にインストールされる機器に適したキャビネットやクローゼットを特徴付けるのに実質的に抵抗がある。この図示された構造は、図4に詳しく見られる現在の断面(104)によって得られ、これを介して、三角形の細長い形状で画定された新たな幾何を具備する横断面を提供するが、その辺は管状形態(105)の内部断面や中心コアを形成するように展開されていることによって特徴付けられていることが分かり、ここで直立体(106)(図5)はキャビネット(100)の内部に面しているのに対して、対向する直立体(107)は該キャビネット(100)の外部に面しており、他の2つの隣接する直立体(108)は壁(109)によって直角(106)に画定された独自の構成を提供しており、各直立体(108)を形成するこれらの壁は直立体(107)の方向に垂直に折り畳まれており、その直後に再度内側に折り畳まれて「U」字型上部(110)を形成して、同時に壁(111)のストレッチは異なる角度での連続する折り目を受け取ることが分かり、またこれらの壁(111)は直立体(107)を形成するために最終的には交互に重複されてもよく、ここでは、断面の閉止が生じ、同時にこの直立体はそれ自体が外側に延び、2つの壁(111)によって側面を固められた組み立てウイング(112)を構成し、これは完全に見えないだけではなく、キャビネット(100)の外部にあり、これはキャビネット(100)の内部にある壁(109)によっては生じず、これらは様々な寸法および形状の開口およびホール(113)の列を分布させ、キャビネット内部に組み立てられた異なるコンポーネントに対する固定ポイントを構成し、また組み立てウイング(112)によって生じ、ここでは、外部コンポーネントをキャビネット(100)に固定するための種々のホールおよび開口(114)の列によって穴をあけられる。
さらに図4に関して、直立体(108)と直立体(107)は斜めに整列されており、これは、まっすぐな直立体(106)に対する斜辺となる対角線に対応する。
組み立てウイング(112)は頂点(110)の1つに対して平行に位置決めされている;好ましくはこのウイングはまた、直立体(108)によって画定されているような画定プロファイルの外境界以内に制限される。
図5を見ると、構造(103)の直立体(106)がキャビネット(100)の内部に面したままであり、これはまた、開口(113)によって生じるのに対して、他方、直立体(107)によって画定された断面はキャビネット(100)の外部に面したままであり、この条件下で、見えない壁(111)によって、キャビネットの内部環境とその外部間の自然密閉が生じ、ユニットの効率を非常に高める。
図5は、現在のプロファイルで得られた基本キャビネットの横方向に切り取られた上面図を示しており、この図において、辺は構造的細部をよりよく見えるように拡大して描かれているが、現在の改良に関連した細部の構造においてこれを干渉することはない。
図6を見ると、当該断面の別の重要な特徴が、これらが多数垂直に接合されて、構造(103)を形成する場合、つまりその端部が垂直に接合される場合に得られることが分かり、頂点(110)およびウイング(112)ならびに断面の幾何の他の細部は外部に面したままであり、また結合して、これらがエンクロージャ(101)およびドア(102)を受け取るように、上辺および底辺を含む構造(103)の全辺は対称的に等しくなり、その固定は図7、8および9に示され、これらの詳細は図5に拡大されている。
図7に示されているように、第1の使用条件下で、組み立てウイング(112)はエンクロージャパネル(101)の側面および後方で結合および組み立てるために使用され、このために、スペーサーが使用され(115)、その中間部分を介して組み立てウイングに固定される(116)のに対して、その端部は、エンクロージャパネル(101)の縁部を固定するスクリュー(118)を受け取るための平行端末(117)が、密閉コンポーネントが嵌合されている(119)断面(104)の頂点(110)に対して押圧するように折り畳まれて、これらは頂点(110)において適切な表面を見つけ、その結果、該エンクロージャパネル(101)の密閉において優れた効率を達成する。
図8および9に関して、当該断面の幾何はヒンジ付きドア(102)の組み立ての利点を好み、これは、一方の辺では、組み立てウイング(112)に固定されたヒンジ(120)を有するのに対して、対向する辺(図9)においては、ロック(121)と、他の組み立てウイング(112)に搭載されたロックコンポーネントとを有しており、この場合、該ヒンジ付きドア(102)は、頂点(110)に対して等しく嵌合された密閉コンポーネント(119)を含んでいることに注目する。
上記のとおり、現在の改良された断面は、その辺が対称的に等しい構造(103)を構成するための手段を提供しており、図10に示されているモジュラーユニットを特徴付ける。この条件下で、一方のユニットと他方のユニットとの相互リンクは可能になり、このために、当該断面は、図11の拡大図に示されているように、機械的な相互リンク用の互換性のあるアクセサリを受け取り、ここでは全コンポーネントは、断面の横断幾何(104)を介して、好ましくは画定された構造的細部に嵌合する。
従って、当該断面はまた、種々の構造(103)間の並列リンクに対する機械的コンポーネントを包含して、その端部が穴をあけられている(124)「U」字型接合(123)で始まり、また2つの対向する断面(104)の直立体(106)に対して適合させることによって特徴付けられており、ここで開口(124)および(113)間の整列が生じ、スクリュー(125)と、クランプ(127)によって位置決めされたそのそれぞれのナット(126)とを断面の内部に挿入し、断面の並列接合は、この間にシールが嵌合される2つの頂点(110)の整列および嵌合をもたらし(128)、これはキャビネットの内部および外部環境間の連続絶縁をもたらす。
図12は、キャビネットの2つの構造間の前方部分の接合つまり結合ポイントを示しており、ドア(102)とそのそれぞれのヒンジ(120)と、ロック(121)、s8および9の組み立てを強調している。
図13は、キャビネットの2つの構造間の後方部分の接合つまり結合ポイントを示しており、その固定および密閉は図7に説明されたように生じる側面エンクロージャ(101)の組み立てを強調している。
図14は、キャビネットの2つの構造間の辺の接合つまり結合ポイントを示しており、その固定および密閉は図7に示されたように生じる後方エンクロージャ(101)の組み立てを強調している。
(構造的バリエーション)
図15〜29は、他の目的に影響したり、またはこれを提供したりしてもよい方法で、現在のプロファイルの製造に用いられるいくつかの可能な構造的バリエーションを示しているが、このようなバリエーションは、図4に説明された主要プロファイルから始まって等しく得られる。
図(15)は、組み立てウイング(112a)が直角の折り目(129)に対して延びていることによって特徴付けられる構造的バリエーションを示しているが、その位置は依然として、このバージョンではより短かったり長かったりする頂点(110)のうちの1つに平行のままであり、これはまた断面の封止で生じる該ウイング(112a)同様である、つまり3層のシートが重複されている。この構造的バージョンは断面の構造的効果を増大させるだけでなく、ウイング(112a)周辺の組み立て面積の増大をもたらすことによって、図4に示されたプロファイルに関して、技術的利点および実用性を結論付ける。
図(16)は別の構造的バリエーションを示しており、この場合、断面は、その斜めの壁(130)が実際にまっすぐの頂点(110)と相互リンクし、さらにその中間部分で2つのプレートが合わさり、外側に向いて、これが二重組み立て(112b)のウイングを展開することによって特徴付けられており、これはその中間部分(131)で直角に折り畳まれて、開口(114)を具備する2つのストレッチを形成し、その結果この二重ウイングはユニットの構造的効果を増大させるだけでなく、より多くのリソースと、種々のコンポーネントの異なる組み立て条件とを提供することによって、断面は他の市場のニーズにサービス提供してもよい。
図17は別の構造的バリエーションを示しており、この場合、断面は直立体(106)のように、開口(113)と対向する頂点(110)とを具備する壁(109)を保持するが、この場合断面は、頂点(110)が段階的に「W」壁によって相互リンクされて、中間点で外側に面する直角(132)を形成することによって特徴付けられており、断面のエンクロージャは頂点(110)のうちの1つで生じ、ここでは押し出されたプレートの重複が生じる。
図18は別の構造的バリエーションを示しており、この場合断面は、直立体(106)のように、開口(113)と頂点(110)のうちの1つだけを具備する壁(109)を保持するが、この場合断面は、頂点(110)の1つが、壁(109)と同一平面にあるウイング(133)と置き換えられて、別の組み立てウイングが頂点(110)に対して平行に位置決めされる(112c)ことによって特徴付けられており、この場合断面の閉鎖はウイング(133)によって行われる。この断面は簡略化されたバージョンであり、構造の結合を横方向(並列)にのみ許容する。
図19は、図(18)に実際に等しい断面を示しているが、この場合断面は、ウイング(133)がもう一方のウイング(112c)に平行して、内側に垂直に折り畳まれることによって特徴付けられる。
図20は別の構造的バリエーションを示しており、この場合は、断面は直立体(106)のように、開口(113)を具備する壁(109)を保持するが、このバージョンは、対向する直立体が組み立てウイングを含まず、またその壁(135)が管状の正方形の断面を完成させることによって特徴付けられており、ここでは他の2つの直立体は開口(137)を具備するウイング(136)を形成する延長部を有しており、またこれらのウイングは、このウイングと上記ウイング(136)との間に空間が形成されて(138)、最終的にはウイング(136)のうちの1つに断面の閉止が達成されるように、平行に位置決めされて、壁(135)から除去されており、さらにこの場合、上記ウイング(136)は対応する壁(135)以下の好ましい長さを示す。
図21は別の構造的バリエーションを示しており、この場合、断面は直立体(106)のように、開口(113)を具備する壁(109)を保持しているが、この場合は、断面は、直立体(106)に対する対称性を最初に提供することによって特徴付けられており、対向する辺は開口(113)を具備する別の直立体(106)によってその壁(109)において等しく形成されており、これらの2つの直立体(106)の間には、通常の三角形の渦巻き(140)を形成する一端部を有する対角壁(139)が存在しており、これはまた対向する辺においても生じるが、この場合、上記渦巻きは壁(139)の端部を封じ込め、そしてキャビネットの内部部分である断面の辺と、キャビネットの外部にある断面の辺との間の密閉エンクロージャを維持する断面の閉鎖を画定する。
図22は別の構造的バリエーションを示しており、この場合、断面は図20に示された断面の特徴の大部分を保持しているが、この場合直立体(134)はなく、その結果、このバリエーションは、ウイング(136)間に対角壁(141)が存在することによって特徴付けられている。
図23は別の構造的バリエーションを示しており、この場合、断面は、その三角形の幾何が直立体(106)と、その中間領域(112)にウイングが嵌合された対角壁(142)とによって画定されることによって特徴付けられており、ここでは断面の閉鎖が生じ、また開口(113)を具備する壁(109)は、二重壁付き端部ウイング(143)を形成するように壁(142)に相互リンクされる。
図24は別の構造的バリエーションを示しており、この場合、断面は、直立体(106)および開口を保持する四角形の横方向断面を提供し、ここで壁(109)の1つは二重壁付きウイング(144)を形成する内側折り畳みを提供し、さらに他の壁(109)自体が外側に延びて、別のウイング(145)を形成し、ここでは断面の閉鎖が生じる。
上記のとおり、上記図面に説明された当該断面は全て押し出しによって得られた、つまり単一シートが、横方向断面の形状を達成するまで押し出される。
図25〜29は、当該断面が、その横断幾何が、シートから折り畳まれて相互に溶接された2つ以上の独立断面によって画定されることによって特徴付けられることを示している、つまり図25において、示された断面は図22の断面と実際に同じ幾何を提供するが、この場合は、その対角壁(141a)が独立シートであり、その端部が、単一の壁を具備するウイング(136a)を有する壁(109)に対して溶接されることによって特徴付けられる。
図(26)は、図20に示された断面と同じ幾何を具備する断面を示しているが、この場合、直立体(134a)の内部部分は、間隔(138a)を維持する唯一の壁であるウイング(136a)とは別個の部分であり、溶接部分全体はその端部を「U」に折り畳む(146)ことによって特徴付けられている。
図(27)は、図21に示された断面と実際に同じ幾何を具備する断面を示しているが、この場合、これは戦略的ポイントの溶接によって折り畳まれかつ組み立てられた3つの独立部分によって得られ、1つの部分が対角壁(139a)を形成するのに対して、他の2つの部分は対向する直立体(106a)を形成し、その壁(109a)の両方とも種々の開口(113a)によって穴があけられていることによって特徴付けられており、また直立体のうちの2つでは3つの部分の全端部が重複したストレッチを提供して断面を閉止し、重複した層を具備するこれらの直立体内で、パーツのうちの1つがその端部を折り畳んで、L形状のウイング(140a)を形成することによって、壁(139a)が見えないように断面を等しく不浸透性に仕上げる。
図(28)は、図27に示された断面と実際に同じ幾何を具備する断面を示しているが、この場合、対向する直立体のうちの2つが「U」に折り畳まれた頂点(141)によって形成され、これに対角壁を形成するパーツの端部と、直立体(106a)の1つが固定される(139a)ことによって特徴付けられる。
図(29)は、図25に示されている断面と実際に同じ幾何を具備する断面を示しているが、この場合、対角壁(141b)に対して1対の溶接部分によって構成されただけでなく、組み立てウイング(112b)を含むことによって特徴付けられている。
論理的に2つの折り畳まれかつ溶接されたシートから得られた断面は、断面が各プロジェクトの用途に応じて変化できるように、他の構造的バリエーションの幾何学的形状を吸収することができる。
示されていることによると、当該断面およびそのアクセサリならびにその構造的バリエーションは、特にインドアまたはアウトドアタイプの電気パネルに対して、一般的にインドアキャビネット構造の製造において使用可能となるが、当該断面について上記されたように他の類似の用途での使用は妨げられず、構造を作成することができ、これは最終的には、コンポーネント、基板、デバイス、機器および/またはその他の固定ポイントを具備する直立体および断面部材となる点が注目される。この条件下で、同断面は、その構造的バリエーションにおいてその構造を変化させることなく、電気パネルとは異なる他の用途に使用されてもよい。
他方、当該断面によって、上記の全利点は、断面に用いられた新たな横断幾何によってのみならず、上記幾何が開発されたということによって、容易に達成され、最終的には、エンクロージャおよびドアなどの異なる外部コンポーネントの組み立てに対して完全なバランスを有することができ、その固定ポイントは断面の外部に位置決めされたままであるのに対して、その内部においては、開口がキャビネットやクローゼット内の機器の組み立てに提供されて、これによって断面の自然密閉がそのまま維持される。
簡略化された外見で、かつ現在のプロファイルで作られた、完全に閉止された電気パネルの図を示している。 ドアが開いている同電気パネルの別の斜視図を示している。 現在の断面によって得られた構造を強調する、前図面に示された電気パネルの拡大図である。 当該断面によって得られた構造の斜視図を示している。 好ましい構造バージョンに従った現在のプロファイルの横断面図を示している。 現在のプロファイルによって得られたキャビネットの横断面図を示している。 図3に示された構造の部分的拡大斜視図を示している。 図5で拡大されて示されている細部A、B、CおよびDによって示されている。 図5で拡大されて示されている細部A、B、CおよびDによって示されている。 図5で拡大されて示されている細部A、B、CおよびDによって示されている。 現在の断面によって得られたような2つの構造を並べて示している斜視図である。 現在の断面によって得られた構造は、その対称的な辺の任意の1辺で相互リンクされてもよいことを示している。 現在の断面によって得られた構造は、その対称的な辺の任意の1辺で相互リンクされてもよいことを示している。 現在の断面によって得られた構造は、その対称的な辺の任意の1辺で相互リンクされてもよいことを示している。 現在の断面によって得られた構造は、その対称的な辺の任意の1辺で相互リンクされてもよいことを示している。 現在の断面の構造的バリエーションを強調して示されている。 現在の断面の構造的バリエーションを強調して示されている。 現在の断面の構造的バリエーションを強調して示されている。 現在の断面の構造的バリエーションを強調して示されている。 現在の断面の構造的バリエーションを強調して示されている。 現在の断面の構造的バリエーションを強調して示されている。 現在の断面の構造的バリエーションを強調して示されている。 現在の断面の構造的バリエーションを強調して示されている。 現在の断面の構造的バリエーションを強調して示されている。 現在の断面の構造的バリエーションを強調して示されている。 現在の断面の構造的バリエーションを強調して示されている。 現在の断面の構造的バリエーションを強調して示されている。 現在の断面の構造的バリエーションを強調して示されている。 現在の断面の構造的バリエーションを強調して示されている。 現在の断面の構造的バリエーションを強調して示されている。 文書PI8.406.283号に説明されたような断面の図である。

Claims (19)

  1. 電気パネルの組み立て用の構造を作成するための金属断面の改良であって、この断面が特に、1つ以上のヒンジ付きドア(102)を含む側面エンクロージャ(101)によって画定されたインドアの電気キャビネットまたはブース(100)の組み立てに対して開発され、これらおよび先行のものは、金属断面(104)の構造(103)の使用を必要とする実質的に薄い金属シートから形成され、これは折り畳まれたシートメタルから外部壁を形成する壁をサポートするための手段を構成し、さらにそれぞれのドアおよびヒンジならびに他のアクセサリをサポートするための手段を構成し、さらに同構造において、内部において、異なる電気および電子コンポーネントおよびデバイスの分布および組み立てに必要な直立体を構成する、電気パネルの組み立て用の構造を作成するための金属断面の改良であって、
    前記断面(104)は三角形の横長のフォーマットで画定された幾何を具備する横方向断面を提供するが、その辺は管状形態(105)の内部断面または中心コアを形成するように展開されており、ここで直立体(106)は前記キャビネット(100)の内部に面しているのに対して、対向する直立体(107)は前記キャビネット(100)の外部に面しており、他の2つの隣接する直立体(108)は直角(106)を形成する壁(109)によって画定された独自の構成を提供し、各直立体(108)を形成するこれらの壁については、直立体(107)の方向に垂直に折り畳まれ、その直後に再度内側に折り畳まれて「U」形状の頂点(110)を形成し、同時に壁(111)のストレッチは異なる角度の連続折り目を受け取り、これらの壁(111)は直立体(107)を形成するために最終的に相互に重複してもよく、ここで断面の閉止が生じ、同時にこの直立体は外側に延びて組み立てウイング(112)を構成し、これは、完全に見えないことに加えて、キャビネット(100)の外部にある2つの壁(111)によって壁を作られており、これはキャビネット(100)の内部にある壁(109)によっては生じず、これらは種々の形状およびサイズの開口およびホール(113)の列を分布させるために、これらはキャビネットの内部に搭載された異なるコンポーネントの固定ポイントを構成し、これはまた搭載ウイング112によって生じ、ここでは、外部コンポーネントをキャビネット(100)に固定するための種々の開口およびホール(114)の列によって穴があけられることを特徴とする改良。
  2. 直立体(108)と直立体(107)は斜めに整列されており、まっすぐな直立体(106)に対して斜めの対角線に対応することを特徴とする、請求項1に記載の、電気パネルの組み立て用の構造を作成するための金属断面の改良。
  3. 搭載ウイング(112)は頂点(110)のうちの1つに対して平行に位置決めされており、またこのウイングは好ましくは、直立体(108)によって画定された断面の外境界以内に制限されることを特徴とする、請求項1に記載の、電気パネルの組み立て用の構造を作成するための金属断面の改良。
  4. 別の構造的バリエーションにおいて、搭載ウイング(112a)は直角の折り目(129)に対して延びるにもかかわらず、その位置決めは依然として、このバージョンではより短くても、またより長くてもよい頂点(110)のうちの1つと平行のままであり、この場合はウイング自体(112a)のように、断面の閉止が生じる、つまり3層の重複鋼板があることを特徴とする、請求項1に記載の、電気パネルの組み立て用の構造を作成するための金属断面の改良。
  5. 別の構造的バリエーションにおいて、2つの頂点(110)と相互リンクする対角壁(130)は実際にまっすぐであり、その中間部分において、2つの鋼板は接合されて、外側に向いており、二重搭載ウイングが展開されて(112b)、それが中間で直角に折り畳まれ(131)、開口(114)を具備する2つのストレッチを形成することが分かることを特徴とする、請求項1に記載の、電気パネルの組み立て用の構造を作成するための金属断面の改良。
  6. 別の構造的バリエーションにおいて、2つの頂点(110)は段階的に「W」壁によって相互リンクされて、外側に面する直角(132)を形成し、断面の閉止は頂点(110)のうちの1つで生じ、ここでは押し出されたシートの重複が生じることを特徴とする、請求項1に記載の、電気パネルの組み立て用の構造を作成するための金属断面の改良。
  7. 別の構造的バリエーションにおいて、頂点(110)のうちの1つは壁(109)と同一平面にあるウイング(133)と置き換えられて、さらに別の搭載ウイングが頂点(110)に対して平行に位置決めされ(112c)、この場合においても、断面の閉鎖はウイング(133)で実行されることを特徴とする、請求項1に記載の、電気パネルの組み立て用の構造を作成するための金属断面の改良。
  8. 別の構造的バリエーションにおいて、ウイング(133)は、他のウイング(112c)に対して平行であるという条件で、垂直に内側に折り畳まれることを特徴とする、請求項7に記載の、電気パネルの組み立て用の構造の作成するための金属断面の改良。
  9. 別の構造的バリエーションにおいて、対向する直立体は搭載ウイングを含まず、さらにそのウイング(135)は正方形の管状断面を完成させており、ここでは、このウイングと前記ウイング(136)との間に空間が形成されて(138)、ウイング(136)のうちの1つで断面の閉止が実行されるように、他の2つの直立体は開口(137)を具備するウイング(136)を形成する延長部を有しており、さらにこれらのウイングは壁(135)から平行に離れたままであることを特徴とする、請求項1に記載の、電気パネルの組み立て用の構造を作成するための金属断面の改良。
  10. ウイング(136)は好ましくは、対応する壁(135)の長さ以下の長さを有することを特徴とする、請求項9に記載の、電気パネルの組み立て用の構造を作成するための金属断面の改良。
  11. 別の構造的バリエーションにおいて、2つの対称的な直立体(106)を提供しており、これは対向する辺において、その壁(109)のうちの2つで、開口(113)を具備する別の直立体(106)によって等しく形成されており、これら2つの直立体(106)の間に、通常の三角形の渦巻き(140)を形成する一端部を有する対角壁(139)が存在し、これはまた対向する辺でも生じるために、この場合は、前記渦巻きは壁(139)の周辺を閉じ込め、そしてこれは断面の不浸透性のエンクロージャを画定し、あるいは、キャビネットの内部にある断面の辺と、キャビネットの外部にある断面の辺とに対する密閉壁を形成することを特徴とする、請求項1に記載の、電気パネルの組み立て用の構造を作成するための金属断面の改良。
  12. 別の構造的バリエーションにおいて、直立体(134)は、その端部がウイング(136)を形成する対角壁(141)と置き換えられることを特徴とする、請求項9に記載の、電気パネルの組み立て用の構造を作成するための金属断面の改良。
  13. 別の構造的バリエーションにおいて、その三角形の幾何は直立体(106)と、ウイング(112)が真ん中に嵌合された対角壁(142)とによって画定されており、ここで断面は閉止され、また開口(113)を具備するこれらの壁(109)は、二重壁(143)を具備する高度なウイングに対するように、壁(142)に相互リンクされることを特徴とする、請求項1に記載の、電気パネルの組み立て用の構造を作成するための金属断面の改良。
  14. 別の構造的バリエーションにおいて、直立体(106)および開口を保持する四角形の横方向断面を提供し、ここで壁(109)のうちの1つは二重壁付きウイング(144)を形成する内側に面する折り目を提供し、さらに他の壁(109)自体は外側に延びて別のウイング(145)を形成し、ここで断面の閉止が生じることを特徴とする、請求項1に記載の、電気パネルの組み立て用の構造を作成するための金属断面の改良。
  15. 断面の横断幾何が、相互に溶接された鋼板からなる2つ以上の独立の折り畳み断面によって画定される、請求項1に記載の、電気パネルの組み立て用の構造を作成するための金属断面の改良であって、別の構造的バリエーションにおいて、その対角壁(141a)が鋼板の独立ピースであり、その端部は壁(109)に溶接されており、これは単一の壁を具備するウイング(136a)を提供することを特徴とする改良。
  16. 別の構造的バリエーションにおいて、直立体(134a)の内部部分は独立部分であり、ウイング(136a)は単一で溶接されて、間隔(138a)を維持し、このストレッチにおいて、溶接された内部部分は「U」に折り畳まれた端部(146)を提供することを特徴とする、請求項1に記載の、電気パネルの組み立て用の構造を作成するための金属断面の改良。
  17. 別の構造的バリエーションにおいて、戦略的ポイントでの溶接によって個々に折り畳まれ、かつ組み立てられた3個の独立部分によって得られ、1つの部分は対角壁(139a)を形成するのに対して、他の2つの部分は対向する直立体(106a)を形成し、壁(109a)を具備するこれらの両方とも種々の開口(113a)によって穴があけられており、2つの直立体において、3つの部分の全端部は重複ストレッチを提供して、断面を閉止して、依然としてこれら3つの直立体は重複層を具備しており、部分のうちの1つはL形状のウイング(140a)を形成するように折り畳まれた端部の1つを有することを特徴とする、請求項1に記載の、電気パネルの組み立て用の構造を作成するための金属断面の改良。
  18. 別の構造的バリエーションにおいて、対向する直立体のうちの2つが「U」に折り畳まれた頂点(147)によって形成されており、これに対して部分の端部が固定されて、直立体(106a)のうちの1つに対角壁(139a)を形成することを特徴とする、請求項1に記載の、電気パネルの組み立て用の構造を作成するための金属断面の改良。
  19. 別の構造的バリエーションにおいて、2つの溶接から構成されるだけでなく、対角壁(141b)は搭載ウイング(112b)を含むことを特徴とする、請求項1に記載の、電気パネルの組み立て用の構造を作成するための金属断面の改良。
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