JP2006517714A - 歪みのない二重コンプライアンスを有するテンションマスクフレームを有する陰極線管 - Google Patents
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Abstract
陰極線管(1)に使用されるためのテンションマスクフレーム組立体(10)が提供されている。テンションマスクフレーム組立体は、第一熱膨張係数を有する実質的に長方形のマスク支持フレーム(20)を有している。フレームは、一組の対向する短辺(26、28)と結合された一組の対向する長辺(22、24)から形成され、これら組のうちの一つは、結合領域を有している。第二熱膨張係数を有しているテンションマスクは、対向する辺沿いの結合領域にて、フレームに支持されている。結合領域は、テンションマスク(30)と一致させるべく、第二熱膨張係数とほぼ同じ熱膨張係数を有する材料から形成されている。
Description
[発明の技術分野]
本発明は、一般に、陰極線管(CRT)に関し、より詳細には、向上した熱膨張及び歪み特性を有したCRT用テンションマスクフレーム組立体に関するものである。
[発明の背景]
カラー陰極線管又は(CRT)は、陰極線管の画面に3本の電子ビームを形成し、指向するための電子銃を有している。かかる画面は、陰極線管のフェイスプレートパネルの内部側面に位置し、3つの異色を発する蛍光体の素子の配列からなる。シャドウマスクは、成形されたマスク又は素線を有するテンションマスクであってもよく、電子銃と画面との間に位置する。電子銃から発せられた電子ビームは、シャドウマスクの孔を通過し、画面に衝突し、これによって、フェイスプレートパネルの表示面に画像が表示されるように蛍光体が発光する。
本発明は、一般に、陰極線管(CRT)に関し、より詳細には、向上した熱膨張及び歪み特性を有したCRT用テンションマスクフレーム組立体に関するものである。
[発明の背景]
カラー陰極線管又は(CRT)は、陰極線管の画面に3本の電子ビームを形成し、指向するための電子銃を有している。かかる画面は、陰極線管のフェイスプレートパネルの内部側面に位置し、3つの異色を発する蛍光体の素子の配列からなる。シャドウマスクは、成形されたマスク又は素線を有するテンションマスクであってもよく、電子銃と画面との間に位置する。電子銃から発せられた電子ビームは、シャドウマスクの孔を通過し、画面に衝突し、これによって、フェイスプレートパネルの表示面に画像が表示されるように蛍光体が発光する。
一種のCRTには、外部励振の下において大きな振幅をもって振動する傾向を抑えるべく、マスク支持フレームに対して一組の素線が引っ張られているテンションマスクが設けられている。あるテンションマスク支持フレームが開発されており、これには、マスク支持フレームに溶接又は取り付けられた一組の支持ブレイド部材が含まれている。このテンションマスクは、これら支持ブレイド部材の間において支持されている。高い陰極線管処理温度において、テンションマスクに理想的な張力を維持させるために、支持ブレイド部材を形成する材料とテンションマスクを形成する材料との熱膨張係数(CTE)を一致させることが望ましい。これら部材の熱膨張係数の不一致は、陰極線管の処理における熱サイクルの際に、テンションマスク表面で望ましくない異常を発生させることが知られている。支持ブレイド部材とテンションマスクとをインバールなどの共通の比較的熱膨張係数の低い材料をもって形成されてもよいが、これらの材料は比較的高価なものである。よって、マスク支持フレームを鋼などの比較的安価で高熱膨張係数を有する材料で形成することが望ましい。しかしながら、低熱膨張係数の支持ブレイド部材が高マスク支持フレームと結合された場合に、熱膨張の不一致という問題が発生する。この熱膨張の不一致は、陰極線管の高温の動作温度の下で支持ブレイド部材をZ軸方向への撓むこと或いは歪むことを生じさせる。
よって、通常のCRT動作において発生する熱サイクル時におけるマスク支持ブレイド部材のZ軸方向への過度な歪みを防止しつつ、比較的安価な低膨張係数の材料を使用したマスクフレーム組立体を開発することが望まれる。
[発明の概要]
陰極線管に使用されるためのテンションマスクフレーム組立体が提供されている。テンションマスクフレーム組立体は、第一熱膨張係数を有する実質的に長方形のマスク支持フレームを有している。フレームは、一組の対向する短辺と結合された一組の対向する長辺から形成され、これら組のうちの一つは、結合領域を有している。第二熱膨張係数を有しているテンションマスクは、対向する辺沿いの結合領域にて、フレームに支持されている。結合領域は、テンションマスクと一致させるべく、第二熱膨張係数とほぼ同じ熱膨張係数を有する材料から形成されている。
[発明の詳細な説明]
以下、添付の図面を参照して、本発明を例示的に説明する。
[発明の概要]
陰極線管に使用されるためのテンションマスクフレーム組立体が提供されている。テンションマスクフレーム組立体は、第一熱膨張係数を有する実質的に長方形のマスク支持フレームを有している。フレームは、一組の対向する短辺と結合された一組の対向する長辺から形成され、これら組のうちの一つは、結合領域を有している。第二熱膨張係数を有しているテンションマスクは、対向する辺沿いの結合領域にて、フレームに支持されている。結合領域は、テンションマスクと一致させるべく、第二熱膨張係数とほぼ同じ熱膨張係数を有する材料から形成されている。
[発明の詳細な説明]
以下、添付の図面を参照して、本発明を例示的に説明する。
図1は、ガラスエンベロープ2を有する陰極線管(CRT)であって、ファンネル5をもって結合された長方形のフェイスプレートパネル3と管状ネック4とを有するものを示している。ファンネル5は、アノードボタン6からフェイスプレートパネル3及びネック4へと延材する内部電導性被膜材(図示せず)を有している。フェイスプレートパネル3は、表示フェイスプレート8及び外周縁部又は側壁9を有し、ガラスフリット7によってファンネル5に封止されている。三色蛍光体画面12が、フェイスプレートパネル3の内側表面に搭載されている。画面12は、三つ組として配された蛍光体ラインを有するラインスクリーンであり、三つ組のそれぞれは、三色の各色の蛍光体ラインを含んでいる。テンションマスクフレーム組立体10は、画面12に対して所定の間隔をもって着脱可能に取り付けられている。図1において点線で概略的に示されている電子銃13は、ネック4の中央内部に取り付けられており、中央ビームと二つの横側、即ち、外側ビームとからなる三本のインライン電子ビームを生成し、テンションマスクフレーム組立体10から画面12への収束路に沿って指向する。
CRT1は、ファンネル/ネック接合部付近に配された外部磁性偏向ヨーク14と使用するために設計されている。起動された際には、ヨーク14は、三つのビームを磁界にさらし、これによって、ビームは長方形ラスター状に水平方向及び垂直方向に画面12を走査する。
図2及び図3に示されているテンションマスクフレーム組立体10は、二つの長辺22、24と二つの短辺26、28とを有している。テンションマスク組立体10の二つの長辺22、24は、陰極線管の中央の主軸Xに対して平行であり、二つの短辺26、28は、陰極線管の中央の従軸Yに対して平行である。二つの長辺22、24と二つの短辺26、28とは、主軸及び従軸に沿って連続する平面のマスク支持フレーム20を形成する。
フレーム組立体10は、陰極線管の従軸Yと平行する多数の長円スリット(図示せず)を設けた複数の金属製の板片(図示せず)を含む、開口されたテンション・シャドウマスク30(図では一枚のシートとして簡略的に示されている)を有している。マスク30は、取り付け箇所33(図2及び図4にて、最も良く示されている)でフレーム20に係合された一組の支持ブレイド部材40に固定されている。テンション・シャドウマスクに対して最適な曲げとテンションコンプライアンスを確保するために、各支持ブレイド部材40の中央からその支持ブレイド部材40の端部へ縦方向に渡る高さは、変動してもよい。
テンションマスクフレーム組立体10の二つの長辺22、24は、それぞれ末端領域23、25の間に溶接された構造部材たる一致領域32、34を含んでいる。これら一致領域32、34を形成するために使用される材料は、支持ブレイド部材40の熱膨張係数に一致するものであり、好ましくは、熱膨張係数の低い材料である。末端領域23、25は、溶接又はそれ以外の適切な結合手段によって、一致領域32、34に結合される。図3は、断面図であり、末端領域25と一致部分34との間の溶接を示すためにその一部が切り取られたものである。各一致領域32,34は、長辺22、24の略中央に、支持ブレイド部材40が機械的な留め具又は溶接によって結合される結合領域に位置する。図4において、この結合の例が示されており、ここでは、支持ブレイド部材40が溶接部35によって一致領域34の一部に溶接されている。
組立において、まず、短辺26,28を長辺22、24の末端部分23、25に結合することにより、テンションマスクフレーム組立体10が形成される。次に、一致領域32,34それぞれが、溶接部37(図3)にて末端部分23、25に溶接され、フレーム20が完成される。次に、図4に最も良く示されているように、一組の支持ブレイド部材40が、溶接部35にて一致領域32、34に溶接される。最後に、テンションマスク30が支持ブレイド部材40に付加されて、テンションマスクフレーム組立体10が完成される。
尚、熱膨張係数一致領域32、34の材料は、支持ブレイド部材40が形成される材料と同一又は類似の熱膨張係数を有しているもの理解されるべきである。この熱膨張係数の一致は、通常のCRT動作において起きる加熱時のZ軸方向への支持ブレイド部材40の撓み又は歪みを防止する上で有利である。
前記は、本発明を実施するための例の一部を示すものである。発明の技術的範囲及び精神の範囲内において他の実施例も多数存在する。よって、前記説明は、限定的ではなく、例示的なものとして意図され、本発明の技術的範囲及びそれと均等なる最大範囲は添付の特許請求の範囲によって示されている。
Claims (9)
- テンションマスクフレーム組立体を有する陰極線管であって:
実質的に長方形であり、第一熱膨張係数を有し、一組の対向する短辺に結合された一組の対向する長辺を含み、前記一組の対向する長辺及び短辺の一つが結合領域を有しているマスク支持フレーム;
第二熱膨張係数を有し、前記対向する辺に沿って前記結合領域にて前記フレームに支持されているテンションマスク;及び
前記第二熱膨張係数と略同じ熱膨張係数を有する材料から形成されている前記結合領域;
から構成される組立体。 - 請求項1記載の陰極線管であって、前記結合領域のそれぞれが、前記辺のそれぞれの末端領域の間に配された構造部材を構成する、ところの陰極線管。
- 請求項2記載の陰極線管であって、前記構造部材は、前記末端領域に溶接されている、ところの陰極線管。
- 請求項2記載の陰極線管であって、さらに、一組の支持ブレイド部材を有し、それぞれが、前記テンションマスクを支持するために各結合領域に結合されている、ところの陰極線管。
- 請求項4記載の陰極線管であって、前記支持ブレイド部材それぞれが、前記第二膨張係数を有する材料から形成されている、ところの陰極線管。
- 画面及び電子銃と画面の間に配されたマスクに対して電子ビームを指向するための前記電子銃を有する陰極線管であって、
長方形のマスク支持フレームを形成する一組の対向する長辺と一組の対向する短辺とを有する前記マスクを支持するためのフレーム組立体
から構成され、
前記一組の対向する長辺及び短辺の一つは、一致領域の側面に配されている末端領域によって形成され、
前記末端領域は、第一熱膨張係数を有し、
前記一致領域は、前記マスクの熱膨張係数と実質的に同様である第二熱膨張係数を有している、
ところの陰極線管。 - 請求項6記載の陰極線管であって、前記一致領域は、溶接部にて、前記末端領域に結合されている、ところの陰極線管。
- 請求項7記載の陰極線管であって、さらに、前記マスクを支持するために前記一致領域に結合されている一組の支持ブレイド部材を有している、ところの陰極線管。
- 請求項8記載の陰極線管であって、前記支持ブレイド部材は、前記第二熱膨張係数と実質的に同様である熱膨張係数を有する材料から形成されている、ところの陰極線管。
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