JP2006510832A - 汎用キー製造機 - Google Patents
汎用キー製造機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006510832A JP2006510832A JP2005515081A JP2005515081A JP2006510832A JP 2006510832 A JP2006510832 A JP 2006510832A JP 2005515081 A JP2005515081 A JP 2005515081A JP 2005515081 A JP2005515081 A JP 2005515081A JP 2006510832 A JP2006510832 A JP 2006510832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- cutting
- cut
- blade
- making machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C3/00—Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
- B23C3/28—Grooving workpieces
- B23C3/35—Milling grooves in keys
Abstract
Description
1)シリンダーキーあるいはV字カットキー:Ford車におけるような、片方の縁部あるいは両縁部を切削したキーであり、http://www.silca.it/download/brochure/eng/KeyMachines/bravogbD01.pdf.のSilca Bravo Superキー製造機、あるいはhttp://www.silca.it/download/brochure/eng/KeyMachines/399gbD01.pdf.の、電子暗号切削用のSilca Unocodeキー製造機、若しくは、Silca Formula XあるいはHPC暗号製造機におけるような形状切削ホイールを使用して切削可能である。
2)ビットキー:スクエアノッチキー、モーティス(ほぞ穴)キー、レバーキーあるいはスケルトンキーとも称され、ダブルビットキーが含まれる。こうしたキーを切削するためには、http://www.silca.it/download/brochure/eng/KeyMachines/techgbD01.pdf.のSilca Tech 3 Europaのような、立削りホイールあるいはスロッターホイール(あるいは単にスロッター)を使用する必要がある。
3)特殊マルチアングルキー:スクエアノッチアングルキーとも称され、Tibbeキー、Abloyキー、Ford Chubbキー、Ford FO 19キーが含まれる。これらのキーは、http://www.silca.it/download/brochure/eng/KeyMachines/delmcgbD01.pdf.のSilca Delta 2000 MC Multi Copyの様なキー製造機で製造される。
4)レーザーキー:サイドミル(side milled)キー、エンドミル(end milled)キー、ミルド(milled)キーとも称され、ディンプル(dimple)キーが含まれる。ディンプルキーは、切削工具を平削り工具から丸形(round)工具に替え、エンドミルカッター及び別の治具を用いて形成した、メルセデス車のキーやチューブキーにおけるような屈曲した溝とは対照的なディンプルをキーに彫り込むことで切削することができる。このタイプのキー製造機では、http://www.silca.it/download/brochure/eng/KeyMachines/4codegbD01.pdf.のSilca Quattrocodeにおけるような様々のミル工具あるいはディンプル工具が使用される。
任意に予備選択したキーの1つを支持するためのキー支持手段のみならず、キー切削手段と、キークランプ手段とが提供される。キー支持手段はキー切削手段とは無関係に可動であり、また、切削プロセス中はキークランプ手段と無関係に可動でもある。
キークランプ手段は更に、ブレードの両サイドを切削するべきミルカットキーをクランプするためのミルカットキークランプ手段を更に含み得る。キー切削手段は、ミルカットキーを切削するためのミルカットキー切削手段を含み得、キークランプ手段はこのキー切削手段とは無関係に可動である。ブレードは、キークランプ手段内でミルカットキーを再固定あるいは再設定し直すこと無くその両側部を切削され得る。
オールインワン型の汎用装置は使い方が簡単である他に、夫々が独自の命令セットを有していることから習得するのが難かしい、20種類あるいはそれ以上のキー切削機モデルに取って代わる効果がある。本発明では、4種類全てのキーが製造対象に含まれ得る。
また、装置が1台ではなく多数存在していると、各装置を夫々の基準に基づいて定期的に較正しなければならず、従って管理も難しい。本発明では1台の装置が一回較正され、しかも全4種類のキーが製造される。
小売店のフロアコストは高く付くが、1台の装置を多数の装置に代替させることで無駄なフロアスペースを減らすこともできる。
キークランプ手段5は、図5に最も良く示されるように、一対の対向するジョーを有するクランプ(あるいはジョー)6を含み得る。
本発明のキー製造機は更に、キーのブレード7、詳しくはレーザーキーのブレード7を切削中に支持するためのブレード支持手段9を有し得る。このブレード支持手段9は、切削中はキークランプ手段5とは無関係に可動でもある。
キークランプ手段5は更に、両サイドを切削するべきブレード7を有するミルカットキーをクランプするためのキークランプ手段を含み得る。キー切削手段4は、ミルカットキーを切削するための手段を含み、キークランプ手段5はキー切削手段4とは無関係に可動である。図2に示されるように、ブレード7はキークランプ手段5内で再固定することなく、その両サイドが切削され得る。
キークランプ手段5はクランプ6を含み、クランプ6は、複数の主要種類のキーから任意に予備選択した1つのキーと作動上係合する一対の対向するジョーを有している。キークランプ手段5は、切削するべきマルチアングルキー12をクランプするための、キー切削手段4とは無関係に可動のマルチアングルキークランプ手段を含む。
シリンダーキー、ビットキー、レーザーキーの任意の1つのキーの切削中にこのキーのブレード7を支持するブレード支持手段9はキー切削手段4とは無関係に可動であり、図2に示すように、切削中はキークランプ手段5とも無関係に可動である。また、複数の主要種類のキーから任意に予備選択したキーを切削するためのキー切削手段4は、スロッター1、円形切削ホイール13、エンドミルカッター8、の内の少なくとも2つを含む。キー切削手段4は、図4に示すように、切削中はブレード支持手段とは無関係に可動の、マルチアングルキー切削手段と、ミルカットキー切削手段とを含む。
キー切削手段4は、図8に示すように、最初のキーが切削されたことを表示する制御信号22を発生する手段を含み、この制御信号22を使用して、前記キーの別の1つを補切削することができる。
キー製造機は、最初のキーが切削されたことを表示する制御信号を発生する手段を更に含み、この制御信号22を使用して、前記キーの別の1つを補切削することができる。
ブレード支持手段は、切削を開始する以前に、ブレード7を支持する位置に独自に移動することも可能である。
他の実施例におけるキー製造機は、マルチアングルキーを切削するためのマルチアングルキー切削手段と、切削するべきマルチアングルキーをクランプするためのマルチアングルキークランプ手段5と、を含む。マルチアングルキーはブレード7を有する。キー切削手段4は切削中はブレード支持手段とは無関係とされ、キークランプ手段5はキー切削手段4とは無関係に可動である。
キー切削手段4は、最初のマルチアングルキーが切削が実施されたことを表示する制御信号を発生する手段を含み、この制御信号を使用して、前記マルチアングルキーの別の1つを補切削することが好ましい。
図1、図3〜図4及び図6を参照するに、キー切削手段4は立削り盤あるいはスロッター1を含み得る。図3に示すように、スロッター1の周囲に沿った複数の接線方向位置の1つの位置でブレード7とスロッターとを接触させることにより、複数のマルチアングルカットがブレード7に形成され得る。
図2を参照するに、本発明のキー製造機の他の好ましい実施例が示され、両サイドを切削するべきブレード7を有するミルカットキーをクランプするためのミルカットキークランプ手段と、このミルカットキーを切削するためのミルカットキー切削手段とが含まれ、キークランプ手段はキー切削手段4とは無関係に可動とされている。かくして、ブレード7はキークランプ手段5内でミルカットキーを再取り付けすることなくその両サイドが切削され得る。キー切削手段4は、最初のミルカットキーが切削されたことを表示する制御信号を発生する手段を含み、この制御信号を使用して、前記最初のミルカットキーの別の1つを補切削することが好ましい。
以上、本発明を実施例を参照して説明したが、本発明の内で種々の変更をなし得ることを理解されたい。
2、2a アンヴィル
3 円形切削ホイール
4 キー切削手段
5 キークランプ手段
6 クランプ
7 ブレード
8 エンドミルカッター
9 ブレード支持手段
12 特殊マルチアングルキー
14 レーザーキー
16 ビットキー
18 シリンダーキー
22 制御信号
Claims (28)
- キー製造機であって、
a.任意のグループのキーをクランプするためのクランプ手段にして、
i.前記グループが複数の主要等級のキーを含み、
ii.前記主要等級のキーが、シリンダーキー、ビットキー、レーザーキー、特殊マルチアングルキー、の任意の2つあるいはそれ以上を含むクランプ手段と、
b.複数の主要等級のキーから任意に予備選択したキーを切削するためのキー切削手段と、
を含むキー製造機。 - キー切削手段が、複数の主要等級のキーから任意に予備選択したキーの最初のキーが一次切削されたことを表す制御信号を発生する手段を含み、該制御信号を使用して、前記複数の主要等級のキーから任意に予備選択した他のキーを同様に切削する請求項1のキー製造機。
- キークランプ手段が、対向する一対のジョーを有するクランプを含む請求項1のキー製造機。
- 複数の主要等級から任意に予備選択したキーがブレードを有し、対向する一対のジョーが、前記任意に予備選択したキーのブレードと作動上係合する請求項3のキー製造機。
- キー切削手段が、スロッター、円形切削ホイール、エンドミルカッター、の少なくとも2つを含む請求項1のキー製造機。
- 切削中にブレードを支持するための、キー切削手段とは無関係に可動のブレード支持手段を更に含む請求項1のキー製造機。
- ブレード支持手段が、切削中はキークランプ手段とは無関係に可動である請求項6のキー製造機。
- a.キー切削手段がマルチアングルキー切削手段を含み、
i.マルチアングルキーがブレードを有し、
ii.マルチアングルキー切削手段が、切削中にブレード支持手段とは無関係であるマルチアングルキー切削手段と、
b.キークランプ手段が、切削するべきチアングルキーをクランプするためのマルチアングルキークランプ手段を含み、
i.マルチアングルキークランプ手段が、キー切削手段とは無関係に可動であるマルチアングルキークランプ手段と、
を含む請求項1のキー製造機。 - a.キークランプ手段がミルカットキークランプ手段を含み、
i.ミルカットキーが、その両サイドを切削するべきブレードを有し、
b.キー切削手段がミルカットキー切削手段を含み、
i.ミルカットキークランプ手段が、ミルカットキー切削手段とは無関係に可動であり、かくして、ミルカットキークランプ手段内のミルカットキーを再固定することなく前記ブレードの両側が切削され得る請求項1のキー製造機。 - キー製造機であって、
a.任意のグループにおけるキーをクランプするためのキークランプ手段にして、
i.前記グループが複数の主要等級のキーを有し、各主要等級のキーがブレードを有し、
ii.主要等級のキーが、シリンダーキー、ビットキー、レーザーキー、特殊マルチアングルキー、の任意の2つあるいはそれ以上を含み、
iii.キークランプ手段が、対向する一対のジョーを有するクランプを含み、対向する一対のジョーが前記複数の主要等級のキーから任意に予備選択した1つのキーと作動上係合し、
iv.キークランプ手段が、切削するべきマルチアングルキークランプ手段を含み、
(1)該マルチアングルキークランプ手段が、キー切削手段とは無関係に可動であり、
v.キークランプ手段が、その両サイドを切削するべきブレードを備えるミルカットキーをクランプするためのミルカットキークランプ手段を含み、
(1)ミルカットキークランプ手段が、キー切削手段とは無関係に可動であり、かくして、ミルカットキークランプ手段内のミルカットキーを再固定することなく前記ブレードの両側が切削され得、
b.シリンダーキー、ビットキー、レーザーキー、の任意のキーの切削中に該キーのブレードを支持するためのブレード支持手段にして、
i.切削中にキー切削手段とは無関係に可動であり、
ii.切削中はキークランプ手段とは無関係に可動であるブレード支持手段と、
c.複数の主要等級から任意に予備選択したキーを切削するためのキー切削手段にして、
i.スロッター、円形トレース切削ホイール、エンドミルカッターの少なくとも2つを含み、
(1)切削中はブレード支持手段とは無関係の、マルチアングルキー切削手段を含み、
(2)ミルカットキーを切削するためのミルカットキー切削手段を含むキー切削手段と、
を含むキー製造機。 - キー切削手段が、複数の主要等級から任意に予備選択した1つの等級のキーの最初のキーを切削したことを表示する制御信号を創出する手段を含み、該制御信号を使用して、複数の主要等級から任意に予備選択した等級の他のキーを補切削する請求項10のキー製造機。
- キー製造機であって、
a.ブレードを有するキーを切削するためのキー切削手段と、
b.切削中にブレードを支持するためのブレード支持手段にして、
i.キー切削手段とは無関係に可動であり、かくして、切削するべき第1部分及び第2部分を有するブレードが、ブレードの前記第1部分を切削する間は第1位置に配置したブレード支持手段によって第1の側が支持され得、ブレードの前記第2部分を切削する間は第2位置に配置したブレード支持手段によって第2の側が支持され得るキー製造機。 - キー切削手段が、最初キーが一次切削されたことを表示する制御信号を創出する手段を含み、該制御信号を使用して他の前記第1のキーを補切削する請求項12のキー製造機。
- ブレード支持手段がアンヴィルを含む請求項12のキー製造機。
- キー切削手段が第1接触面及び第2接触面を有し、アンヴィルが、第1接触面を横断する第1面と、第2接触面を横断する第2面とを有する請求項14のキー製造機。
- アンヴィルが、第1接触面と直交する第1面と、第2接触面と直交する第2面とを有する請求項15のキー製造機。
- アンヴィルが、内側接触面を備えるフレーム形状体を有する請求項16のキー製造機。
- キー製造機であって、
a.切削するべきキーをクランプするためのキークランプ手段にして、
i.前記キーがブレードを有するキークランプ手段と、
b.ブレード支持手段にして、
i.切削中はキークランプ手段とは無関係に可動であるブレード支持手段と、
を含むキー製造機。 - 最初のキーが一次切削されたことを表示する制御信号を創出する手段を含み、該制御手段を使用して、前記最初のキーとは別のキーを補切削する請求項18のキー製造機。
- ブレード支持手段は、切削を開始する以前に、ブレードを支持する位置に独立して移動される請求項18のキー製造機。
- キー製造機であって、
a.マルチアングルキー切削手段にして、
i.ブレードを有し、
ii.切削中はブレードを支持するための手段とは無関係とされるマルチアングルキー切削手段と、
b.切削するべきマルチアングルキーをクランプするためのマルチアングルキークランプ手段にして、
i.マルチアングルキー切削手段とは無関係に可動であるマルチアングルキークランプ手段と、
を含むキー製造機。 - マルチアングルキー切削手段が、最初のキーが一次切削されたことを表示する制御信号を創出する手段を含み、該制御手段を使用して、前記最初のキーとは別のキーを補切削する請求項21のキー製造機。
- マルチアングルキー切削手段が、切削ホイールを含む請求項21のキー製造機。
- 切削ホイールがスロッターである請求項23のキー製造機。
- マルチアングルでの複数の切削の各々がマルチアングルキーのブレードに、該ブレードとスロッターとを、該スロッターの周囲に沿った複数の別個の接線方向位置の1つの位置で切削上接触させることにより実施され得る請求項24のキー製造機。
- キー製造機であって、
a.ミルカットキークランプ手段にして、
i.ミルカットキーが、その両サイドを切削するべきブレードを有するミルカットキークランプ手段と、
b.ミルカットキー切削手段にして、
i.前記ミルカットキークランプ手段が該ミルカットキー切削手段とは無関係に可動であり、かくして、前記ブレードが、ミルカットキークランプ手段内でミルカットキーを再固定することなくその両サイドを切削され得るキー製造機。 - ミルカットキー切削手段が、最初のキーが一次切削されたことを表示する制御信号を創出する手段を含み、該制御手段を使用して、前記最初のキーとは別のキーを補切削する請求項26のキー製造機。
- アンヴィルを更に含み、ミルカットキー切削手段が切削工具を含み、前記アンヴィルが、該ミルカットキー切削手段及びミルカットキークランプ手段とは無関係に可動である請求項26のキー製造機。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/US2002/027653 WO2002101180A2 (en) | 2002-08-30 | 2002-08-30 | A universal key making device |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006510832A true JP2006510832A (ja) | 2006-03-30 |
Family
ID=21743228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005515081A Pending JP2006510832A (ja) | 2002-08-30 | 2002-08-30 | 汎用キー製造機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1542822A2 (ja) |
JP (1) | JP2006510832A (ja) |
AU (1) | AU2002368541B2 (ja) |
WO (1) | WO2002101180A2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1993766B1 (en) * | 2006-02-22 | 2013-05-22 | Hy-Ko Products Company | Key cutting machine |
CA2707184C (en) | 2006-11-28 | 2013-02-12 | Key Tech, Inc. | Fully automatic key duplicating machine with automatic key model identification system |
DE102010017164A1 (de) * | 2010-05-31 | 2011-12-01 | Bekotech Ohg | Verfahren und Vorrichtung zum Fertigen von Flachschüsseln |
US20130331976A1 (en) | 2010-06-03 | 2013-12-12 | Minute Key Inc. | Key duplicating system |
US9556649B1 (en) | 2010-07-15 | 2017-01-31 | The Hillman Group, Inc. | Key identification system |
US9506272B2 (en) | 2013-08-16 | 2016-11-29 | The Hillman Group, Inc. | Two-piece key assembly |
US10124420B2 (en) | 2016-02-08 | 2018-11-13 | The Hillman Group, Inc. | Key duplication machine having user-based functionality |
US10406607B2 (en) | 2016-09-13 | 2019-09-10 | The Hillman Group, Inc. | Key duplication machine having pivoting clamp |
US10737335B2 (en) | 2017-03-17 | 2020-08-11 | The Hillman Group, Inc. | Key duplication system with key blank orientation detection features |
GB202017736D0 (en) * | 2020-11-10 | 2020-12-23 | Iconx Ltd | Key clamp |
ES2923825B2 (es) * | 2021-03-15 | 2024-02-08 | Mykeys Today Sl | Maquina duplicadora de llaves automatica |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1659187A (en) * | 1923-03-16 | 1928-02-14 | Beisser Harry | Key machine |
US5271698A (en) * | 1988-10-21 | 1993-12-21 | Axxess Entry Technologies | Key cutting machine with a code selectable key duplicating system |
-
2002
- 2002-08-30 WO PCT/US2002/027653 patent/WO2002101180A2/en active Application Filing
- 2002-08-30 EP EP02763584A patent/EP1542822A2/en not_active Withdrawn
- 2002-08-30 AU AU2002368541A patent/AU2002368541B2/en not_active Ceased
- 2002-08-30 JP JP2005515081A patent/JP2006510832A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2002101180A3 (en) | 2003-07-03 |
EP1542822A2 (en) | 2005-06-22 |
WO2002101180A2 (en) | 2002-12-19 |
AU2002368541B2 (en) | 2007-12-13 |
AU2002368541A1 (en) | 2005-05-12 |
WO2002101180A9 (en) | 2003-09-25 |
WO2002101180A8 (en) | 2005-07-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3042884B2 (ja) | キー切削機及びキー複製方法 | |
JP2006510832A (ja) | 汎用キー製造機 | |
US8585029B2 (en) | Key clamping device | |
US8302439B1 (en) | Lock pin rotational position setting key and method of use | |
US20160114412A1 (en) | Method for producing a key copy | |
GB1560397A (en) | Key cutting machines | |
JPH08502694A (ja) | キーブランクとマスターキーとの間の先端基準の整合を用いてキーを複製するための方法及び装置 | |
US2286874A (en) | Method of making pinking shears | |
DE10031713A1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Schlüsselrohlingen und/oder zur Herstellung von vollständigen Nachschlüsseln | |
EP3024615B1 (en) | Clamp for a key duplicating machine. | |
US9205500B2 (en) | Method for coding a lock and a blank for same | |
US9475130B2 (en) | System and method for reproducing coded keys | |
US6455798B2 (en) | Index apparatus | |
US5133127A (en) | Bush code duplicator partial silhouette method | |
EP3527756B1 (en) | Machine for obtaining an encrypted key | |
NZ538752A (en) | A universal key making device | |
EP1694459B1 (en) | Clamp for a key duplicating machine | |
US3473207A (en) | Modular lathes | |
KR100224154B1 (ko) | 프레스 형 | |
US20240157451A1 (en) | Device for engraving a key | |
EP2598273B1 (en) | Method and machine for producing key blanks for cylinder locks | |
CN116532916A (zh) | 车载空调压缩机壳体的制备工艺 | |
Springer et al. | Examination Techniques for Determining Whether or Not a Key Is an Original or a Duplicate | |
CA2388170A1 (en) | Apparatus for producing key blanks | |
JPS59227343A (ja) | 複合加工旋盤 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080708 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20081008 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20081008 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20081016 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090317 |