JP2006349568A - エイミング誤差推定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】少なくとも2つの計測ビート周波数データと角度データからエイミング誤差を代数的に簡単に算出することができるエイミング誤差推定装置を得る。
【解決手段】送信信号を発生する送信部1と、前記送信信号を電磁波として空間へ放射する送信アンテナ2と、前記電磁波が物体に到達して前記物体から再放射された電磁波を受信信号として受信する受信アンテナ3と、受信信号を送信信号とミキシングしてビート信号に変換する受信部4と、前記ビート信号に基づいて少なくとも2つ以上のビート周波数を検出するビート周波数検出手段5と、前記ビート信号に基づいてアンテナ軸方向の角度を推定する角度推定手段6と、少なくとも2つ以上のビート周波数、及び角度に基づいて、前記アンテナ軸方向とレーダ搭載プラットフォームの進行方向間のエイミング誤差を代数的に算出するエイミング誤差角度算出手段8とを設けた。
【選択図】図1

Description

この発明は、FMCW(Frequency Modulated Continuous Wave)原理に基づくレーダにおいて、静止した反射体からの反射波のビート周波数と角度データを計測しエイミング誤差を推定するエイミング誤差推定装置に関するものである。特に、少なくとも2つの計測ビート周波数データと角度データからエイミング誤差を代数的に簡単に算出するエイミング誤差推定装置に関するものである。
車載用レーダ方式としてFMCWは、比較的低速の信号処理で高分解能が得られるため最も普及しているレーダ方式である。FMCW方式においては、受信信号を送信信号でミキシングしたいわゆるビート周波数は、目標との相対速度と距離の関数として得られる。相対速度値が無視できないような移動目標を対象とする場合には、周波数が増加する掃引区間と減少する掃引区間からなる三角波状の2つの掃引区間を用いて、各検出ビート周波数から目標の距離と速度が計測される。このようなFMCW方式のレーダ装置、あるいはFMCW波の送受信を切替えパルス化したFMICW(Frequency Modulated Interrupted Continuous Wave)(あるいはFMパルスと呼ばれる)方式のレーダ装置においても、何らかの原因によりアンテナ軸正面(アレーノーマル)がレーダ搭載プラットフォーム正面(直進時の速度ベクトル方向)との間にずれ(エイミング誤差と呼ぶ)が発生した場合、早期に検出することが必要である。
FMCW方式に限定することなく、このような問題を解決する手段として、静止物からの複数の反射信号の距離データと角度データからX、Y座標を求め、その複数のX、Y座標が直線となり、その傾きから軸ずれ角を推定する方法がある(例えば、特許文献1参照)。
同様に、静止物からの複数の反射信号から求めた相対速度ベクトルの向きから、軸ずれ角を推定する方法がある(例えば、特許文献2参照)。
特開平7−120555号公報 特開平9−236659号公報
上述したような従来のエイミング誤差推定方法では、レーダでの計測データから静止物目標のX、Y位置座標や、相対速度ベクトルの向きを算出する必要があるという問題点があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、少なくとも2つの計測ビート周波数データと角度データからエイミング誤差を代数的に簡単に算出することができるエイミング誤差推定装置を得るものである。
この発明に係るエイミング誤差推定装置は、送信信号として時間とともに周波数が増加及び減少する三角波状のFMCW波を用いるエイミング誤差推定装置であって、前記送信信号を発生する送信部と、前記送信信号を電磁波として空間へ放射する送信アンテナと、前記電磁波が物体に到達して前記物体から再放射された電磁波を受信信号として受信する受信アンテナと、前記受信アンテナにより受信された受信信号を前記送信部により発生された送信信号とミキシングしてビート信号に変換する受信部と、前記ビート信号に基づいて少なくとも2つ以上のビート周波数を検出するビート周波数検出手段と、前記ビート信号に基づいてアンテナ軸方向の角度を推定する角度推定手段と、前記ビート周波数検出手段により検出された少なくとも2つ以上のビート周波数、及び前記角度推定手段により推定された角度に基づいて、前記アンテナ軸方向とレーダ搭載プラットフォームの進行方向間のエイミング誤差を代数的に算出するエイミング誤差角度算出手段とを設けたものである。
この発明に係るエイミング誤差推定装置は、少なくとも2つの計測ビート周波数データと角度データからエイミング誤差を代数的に簡単に算出することができるという効果を奏する。
実施の形態1.
この発明の実施の形態1に係るエイミング誤差推定装置について図1から図3までを参照しながら説明する。図1は、この発明の実施の形態1に係るエイミング誤差推定装置の構成を示すブロック図である。
図1において、この実施の形態1に係るエイミング誤差推定装置は、送信波を発生する送信部1と、電磁波として空間へ放射する送信アンテナ2と、電磁波が物体に到達してこの物体から再放射された電磁波を受信信号として受信する受信アンテナ3と、受信信号を送信部1からの信号とミキシングしてダウンコンバートする受信部4と、ビート周波数を検出するビート周波数検出手段5と、角度を推定する角度推定手段6と、レーダ搭載車両が直進状態であることを判断しエイミング誤差を算出するための有効データを選択するデータ選択手段7と、少なくとも2つ以上のビート周波数と角度を入力し、アンテナ軸正面とレーダ搭載車両(プラットフォーム)の進行方向間のエイミング誤差を代数的に算出するエイミング誤差角度算出手段8と、エイミング誤差角度算出手段8により算出されたエイミング誤差に対し異常値の影響を軽減する平滑手段9とが設けられている。
つぎに、この実施の形態1に係るエイミング誤差推定装置の動作について図面を参照しながら説明する。
図2は、この発明の実施の形態1に係るエイミング誤差推定装置の座標を示す図である。また、図3は、この発明の実施の形態1に係るエイミング誤差推定装置のFMCW方式の送信波を示す図である。
送信部1は、図3に示すアップ(Up)掃引区間とダウン(Down)掃引区間からなる三角波状のリニアFM変調波を発生し、RF信号に周波数変換して増幅する。このリニアFM変調波は、送信アンテナ2を経由して空間に放射され、目標に反射した電磁波は、受信アンテナ3に受信信号として入射する。
受信部4は、受信信号を増幅し、また送信信号とミキシングしてビート信号に変換する。ビート周波数検出手段5は、Up掃引区間とDown掃引区間のビート信号を例えばフーリエ変換を用いて周波数分析し、その出力がピークとなる周波数値fup,k、fdown,kを求める。一方、角度推定手段6は、目標が検出されたときに、例えば振幅比較モノパルス法によりアンテナ軸方向の角度θを求める。
次に、データ選択手段7は、車速、ヨーレートなどの情報を元に車両が直進しているか否かを判断し、直進しているときのビート周波数データ、角度データを有効データとして選別蓄積する。
次に、エイミング誤差角度算出手段8は、蓄積されたデータの中から、任意の2つのデータ組を用いて、後述する式(14)に基づき、エイミング誤差角を算出する。
最後に、平滑手段9は、エイミング誤差角度算出手段8により得られた多数のエイミング誤差算出値を用いて、例えばメディアン値などからエイミング誤差推定値を得る。こうして、FMCW方式による計測ビート周波数そのものから直接、簡単な代数計算に基づきエイミング誤差が推定可能となる。
ここで、エイミング誤差角度算出手段8の詳細な動作について説明する。このエイミング誤差角度算出手段8は、FMCWレーダにより計測される少なくとも2つのビート周波数値ペア(up掃引とdown掃引)と角度データから、直接代数的にエイミング誤差を推定する。
まず、エイミング誤差推定における座標について図2により説明する。車両の直進時の進行方向に対し、レーダアンテナ正面方向がφ(エイミング誤差)だけずれている。このφを推定することが本発明の目的である。図2では、三角波を用いたFMCW方式において、アンテナを機械スキャンする場合を例に示している(本発明は、アンテナスキャン方式が機械スキャン、電子スキャンに係わらず、また測角原理にも依存しない)。ある1つの静止物目標からの反射信号は、スキャン毎に検出され、そのビート周波数fup,k、fdown,kおよび角度θが計測されるものとする。
次に、FMCW方式について説明する。FMCW方式の送信波(リニアFM変調波、あるいはチャープ波と呼ばれる)を図3に示す。目標との間に相対速度がある場合には、距離と速度のアンビギュイティを無くすために図3に示すように掃引帯域Bをもつupとdownの2つの掃引が用いられる。
up−sweep送信信号は、エンベロープ1の一定振幅波形とすると、
Figure 2006349568
と書かれる。ここで、fは送信周波数(76.5GHz)、μ(=B/T)はFMスロープであり、Bは掃引帯域幅(約100MHz)、Tは掃引時間である。なお、以下同様であるが、議論に直接関係しない初期位相項は0とし振幅項は1とする。
この送信波に対する受信波は、時間遅延とドップラシフトの影響を受け、
Figure 2006349568
となる。ここで、簡単のためエンベロープは1とした。また時間遅延τは、
Figure 2006349568
であり、cは光速、Rは目標距離、v(=V・cos(θ+φ))は目標との相対速度、θはレーダで計測される目標アジマス角、φは推定対象のエイミング誤差である。
FMCW方式では、この受信信号(2)を送信信号(1)でミキシンングし、LPF(Low Pass Filter)を適用することで近似的に以下のいわゆるビート信号
Figure 2006349568
が得られる。I、Qミキシングを備える場合には、
Figure 2006349568
のように複素I、Qビート信号が得られる。ここで、λは送信波波長である。
同様に、down−sweepから、
Figure 2006349568
が得られる。このように、ビート信号の周波数は、目標の距離と相対速度から決まる。よって、距離・速度検出処理では、時間方向のサンプリングデータをフーリエ変換(一般に高速フーリエ変換(FFT:Fast Fourier Transformation)が用いられるためFFTと書く)し、ピーク周波数fup、fdownを求めることで、
Figure 2006349568
が得られる。一方、モノパルス測角法などを用いて、角度θが計測される。
同じ静止物からの反射波と考えられる、複数のスキャンによる計測ビート周波数、および角度から、少なくとも2つを選択し、それらをfup,k、fdown,k、θ、および
up,k+n、fdown,k+n、θk+nとする。すなわち、
Figure 2006349568
が成り立つ。
一方、2つの反射波が静止した同じ物体からの反射波であることより、
Figure 2006349568
の関係がある。
本発明では、式(9)〜(13)より、FMCW方式による計測ビート周波数と角度から、エイミング誤差φを代数的に、
Figure 2006349568
を用いて求める。
すなわち、この実施の形態1は、送信波を発生する送信部1と、電磁波として空間へ放射する送信アンテナ2と、電磁波が物体に到達してこの物体から再放射された電磁波を受信信号として受信する受信アンテナ3と、受信信号を送信部1からの信号とミキシングしてダウンコンバートする受信部4と、送信波として時間とともに周波数が増加および減少する三角波状のFMCW波を用い、周波数増加区間での計測と周波数減少区間での計測で反射波のビート周波数と角度を検出するビート周波数検出手段5と、角度推定手段6と、少なくとも2つ以上のビート周波数と角度を計測し、前記少なくとも2つ以上のビート周波数と角度を入力とすることで、アンテナ軸正面とレーダ搭載プラットフォームの進行方向間のエイミング誤差を代数的に算出するエイミング誤差角度算出手段8とを設けた。
さらに、レーダ搭載車両が直進状態であることを判断しエイミング誤差算出処理によるエイミング誤差を算出するための有効データを選択するデータ選択手段7を設け、また、エイミング誤差角度算出手段8により算出されたエイミング誤差に対し異常値の影響を軽減する平滑手段9を設けた。
この発明の実施の形態1に係るエイミング誤差推定装置の構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1に係るエイミング誤差推定装置の座標を示す図である。 この発明の実施の形態1に係るエイミング誤差推定装置のFMCW方式の送信波を示す図である。
符号の説明
1 送信部、2 送信アンテナ、3 受信アンテナ、4 受信部、5 ビート周波数検出手段、6 角度推定手段、7 データ選択手段、8 エイミング誤差角度算出手段、9 平滑手段。

Claims (2)

  1. 送信信号として時間とともに周波数が増加及び減少する三角波状のFMCW波を用いるエイミング誤差推定装置であって、
    前記送信信号を発生する送信部と、
    前記送信信号を電磁波として空間へ放射する送信アンテナと、
    前記電磁波が物体に到達して前記物体から再放射された電磁波を受信信号として受信する受信アンテナと、
    前記受信アンテナにより受信された受信信号を前記送信部により発生された送信信号とミキシングしてビート信号に変換する受信部と、
    前記ビート信号に基づいて少なくとも2つ以上のビート周波数を検出するビート周波数検出手段と、
    前記ビート信号に基づいてアンテナ軸方向の角度を推定する角度推定手段と、
    前記ビート周波数検出手段により検出された少なくとも2つ以上のビート周波数、及び前記角度推定手段により推定された角度に基づいて、前記アンテナ軸方向とレーダ搭載プラットフォームの進行方向間のエイミング誤差を代数的に算出するエイミング誤差角度算出手段と
    を備えたことを特徴とするエイミング誤差推定装置。
  2. レーダ搭載プラットフォームが直進状態であることを判断し、前記ビート周波数検出手段により検出されたビート周波数、及び前記角度推定手段により推定された角度のうち、直進状態のときのビート周波数、及び角度を、エイミング誤差を算出するための有効データとして選択するデータ選択手段と、
    前記エイミング誤差角度算出手段により算出されたエイミング誤差に対し異常値の影響を軽減する平滑手段とをさらに備えた
    ことを特徴とする請求項1記載のエイミング誤差推定装置。
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