JP2006349008A - 潤滑油サンプ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】長時間運転が可能な改良型ウエットサンプ方式の潤滑油サンプ装置を提供する。
【解決手段】本装置は、機関4に潤滑油を供給する潤滑油ポンプ5と、潤滑油ポンプ5による潤滑油の循環量に相当する量の潤滑油を保有するオイルパン3と、外部に設置した潤滑油サンプタンク8と、オイルパン3に設定されてオーバフローした潤滑油を自重により潤滑油オイルタンクに戻すオーバフロー管10と、潤滑油サンプタンク8内の潤滑油をオイルパン3に補給する補給ポンプ11を有する。補給ポンプは機関運転中は連続運転され、オーバーフローした潤滑油はサンプタンク8に戻り、潤滑油のレベルが低くなると補給ポンプにより潤滑油が補給され、必要な量の潤滑油が常に安定して機関に確保される。
【選択図】図1

Description

本発明は、ウエットサンプ方式の潤滑油サンプ装置の改良に関するものである。
内燃機関における潤滑油サンプシステムとしては、大別してドライサンプ方式とウエットサンプ方式の2通りの方式が知られている。
ドライサンプ方式は図3に示すように、潤滑油サンプタンク50に長時間運転分の潤滑油を保有しているシステムで、機関51の運転時にはサンプタンク50内の潤滑油を逆止弁52を通じて潤滑油ポンプ53で吸入し、潤滑油冷却器54を経て機関51の各部に注油した後、潤滑油は大気解放されて機関51の下部のオイルパン55に集る。オイルパン55の潤滑油は、自重により潤滑油戻り管56を伝って前記潤滑油サンプタンク50内に戻される。したがってこのドライサンプ方式では、機関51の停止中はオイルパン55には潤滑油は保有されておらず、オイルパン55は単なる油受けとしての機能のみを受持つ。
これに対し、ウエットサンプ方式では、図4に示すように、前記ドライサンプ方式のオイルパン55を多少容量の大きいものとし、オイルパンに潤滑油ポンプ53の潤滑量を賄う潤滑量を保有させる方式であり、運転時間が限定される非常用機関などに採用されるシステムであり、したがって機関以外に循環する潤滑油を保有するタンクを持たない。
但し、オイルパンに保有できる潤滑油量は限られており、非常用の機関であっても長時間の運転を継続する要求がある場合には、外部からオイルパン55に潤滑油を補給する必要がある。その補給システムは、同図4に示すように、オイルパン55の油量をフロート式液面計60で計量し、その油量レベルが設定レベル以下になったなら、別に設置した補給タンク61内の潤滑油を補給ポンプ62の自動運転により補給する制御システムが採用されていた。
しかしながら、以上のいずれの方式にも次に述べるような技術的課題があった。
まずドライサンプ方式では、
(1)サンプタンク50の設置位置に関しては、オイルパン55から潤滑油ポンプ53の潤滑量を自重でサンプタンク50に戻せるだけの落差が必要であり、かつ潤滑油ポンプ53の吸込み能力レベル以内に設置する必要があり、機器の配置設計上サンプタンク50の設置位置に制約がある。
(2)潤滑油ポンプ53の循環量は、機関の形式出力により、多少の差異はあるものの、例えば5000KWクラス機関では、120m3 /hの循環量が必要であり、この循環量を自重でオイルパンからサンプタンク50まで戻すためには、250A(内径250mm)程度の鋼管を必要とし、またサンプタンク50から潤滑油ポンプ53で潤滑油を吸上げる能力を考慮すると、近接した位置にサンプタンク50を配置した場合でも150A(内径150mm)程度の吸入管及び該吸入管にセットされる逆止弁などの配管設備が必要となる。
またウエットサンプ方式では、
(1)長時間運転を可能にするために補給タンク61を設置する場合、オイルパン55の油面レベルを監視するために前述のごとく液面計60が必要であり、設定レベル以下になったら補給ポンプ62を自動運転させるための制御システムが必要である。
(2)オイルパン55の油面レベルは機関運転による変化が大きく、特に停止している機関51が起動する過渡状態では、機関の潤滑油流路に保有される潤滑油の容積が一時的にオイルパン内の油面レベルを大きく低下させる現象が生じ、逆に機関停止時にはこの逆の現象でオイルパン内の油量が大きく上昇するため、液面計60によるレベル制御が複雑となっていた。
本発明は以上の課題を解決するためになされたものであって、簡単な構成及び制御により長時間運転を可能としたウエットサンプ方式を改良した潤滑油サンプ装置を提供することを目的としている。
前記目的を達成するため、請求項1に記載された潤滑油サンプ装置は、
機関に潤滑油を供給する潤滑油サンプ装置において、
前記機関に潤滑油を供給する潤滑油ポンプと、
前記潤滑油ポンプによる潤滑油の循環量に相当する量の潤滑油を保有可能なオイルパンと、
前記機関の外部に設けられて前記オイルパンに補給される潤滑油を保有する潤滑油サンプタンクと、
前記オイルパンに設定された所定レベルを超えて前記オイルパンの外にオーバフローした潤滑油を自重により前記潤滑油オイルタンクに戻すオーバフロー管と、
前記潤滑油サンプタンク内の潤滑油を前記オイルパンに補給する補給ポンプと、
を有している。
請求項2に記載された潤滑油サンプ装置は、請求項1に記載された潤滑油サンプ装置において、
前記所定レベルは、停止時の油面変化上昇レベルと起動時の油面変化下降レベルとの間に設定されていることを特徴としている。
請求項3に記載された潤滑油サンプ装置は、請求項1又は2に記載された潤滑油サンプ装置において、
前記補給ポンプは、前記機関の起動後、前記オイルパンの潤滑油レベルが安定してから運転を開始し、その後機関の運転中は連続して運転されることを特徴としている。
請求項1の発明では、ウエットサンプ方式のオイルパンにおいて、オーバフロー管によってオイルパン内の潤滑油量は一定レベルに保持される。連続運転時に補給する潤滑油量は微小であるため、補給ポンプは小容量でよく、常にオーバフローレベルを保つような運転状態でポンプを駆動することができる。
請求項2の発明では、機関の稼働停止時などの過渡期間を除いてオイルパン内の潤滑油のレベルを常時安定したレベルとすることができる。
請求項3の発明では、機関起動時などの過渡期において油量レベルが大きく下降変動した時点でなく安定した時点から補給ポンプの連続運転を行えば、運転中は常時一定した供給量で潤滑油を供給でき、かつ多少供給過剰であったとしてもオーバフローレベルを越えて供給される潤滑油はオーバフロー管を通じてサンプタンク内に戻されるので、レベル変動に応じた制御の必要がなく、従来のウエットサンプ方式に比べて潤滑油システムの信頼性が格段に高いものとなる。
以下、本発明の最良の実施の形態につき、添付図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明に係る潤滑油サンプ装置を含む潤滑油循環系を示す説明図、図2は同オイルパンの潤滑油レベルを示す説明図である。
図1において、機器設置床面1に設置された据付けベース2の上には、機関4が設置されている。機関4の内底部には、ウエットサンプ式オイルパンと基本構造が同一のオイルパン3が設置されている。オイルパン3には潤滑油ポンプ5が接続されており、オイルパン3内の潤滑油は、潤滑油ポンプ5によって潤滑油冷却器6を通じて機関4の各部に供給され、その後、大気解放されて元のオイルパン3内に循環されるようになっている。
また、前記機関4の近傍において、機器設置床面1上には据付けベース7を介してサンプタンク8が設置されている。サンプタンク8の天端と、オイルパン3の底面との間には、所定の落差hが設定されており、前記オイルパン3内に設定したオーバーフローレベルの設定位置に配置された漏斗状の集油管9の下部に一端接続されたオーバフロー管10をサンプタンク8に連通させ、オイルパン3内の油量がオーバフローレベルを超えたならば集油管9及びオーバフロー管10を通じてその落差hに応じてサンプタンク8内に戻されるようになっている。
さらに、このサンプタンク8には補給ポンプ11が接続され、前記オイルパン3内にサンプタンク8内の潤滑油を供給するようになっている。
前記補給ポンプ11の機能は、オイルパン3内の油量レベルがオーバフローレベルより下がらないように常時潤滑油を補給し続けるものであり、したがって、この補給ポンプ11は小容量のもので良く、前記オーバフロー管10による戻り量より少ない給油量とすることで、常時集油管9内に少量ずつ溢流した状態でオーバフローレベルをほぼ一定に保持するようになっている。
なお、前記機関4の停止状態から運転開始時への過渡期においては、潤滑油レベルが一度に下降するが、定常運転状態となると、ほぼ元のレベルに戻って安定するため、運転開始時から、所定時間遅れで、補給ポンプ11の駆動を開始し、その後機関駆動中は定常運転し、かつ機関4の停止と同時に停止する。停止時には一時的にレベルが上昇するが、オーバフロー分は、集油管9からサンプタンク8内に戻され、やがてその上昇分も収るものとなる。
図2は前記オイルパン3の油面レベルを示すもので、集油管9より相当低位置のレベルを下限レベルH1、集油管9の下部側を起動時油面変化下降レベルH2、集油管9の上面開口と同一位置をオーバーフローレベルH3、集油管9の上面より僅かに上がった位置を停止時油面変化上昇レベルH4、さらにオイルパン3の相当高い位置を上限レベルH5に設定している。
このうちの下限レベルH1をした回った状態は明らかに潤滑油不足であり、また上限レベルH5を上回った場合には潤滑油過剰となるので、それぞれの状態に応じて必要な処置、例えば不足ならば潤滑油を補充し、過剰ならば適正レベルまで潤滑油を抜取るなどの作業を行えば良い。
またその中間の各レベルH2〜H4はいずれも予測可能な範囲であり、いずれも正常な油面上下として判断される。
以上説明した本例の潤滑油サンプ装置によれば、一般産業用に施設する往復動ディーゼル機関又はガス機関の潤滑油サンプシステムとして利用した場合には、特に次のような効果が得られる。
(1) 従来のドライサンプ式を採用する場合に必要とされていた潤滑油サンプタンクの設置位置についての制約が無くなる。
(2) 従来のドライサンプ式を採用する場合に必要とされていた大口径の潤滑油吸入管と潤滑油戻り管が削減できる。
(3) 従来のウェットサンプ式におけるオイルパン液面計などのレベル監視が不要になる。
(4) 従来のウェットサンプ式のオイルパン液面計によるレベル制御が不要になる。
また、発電設備、原子力発電所などに設置する非常用ディーゼル発電設備の潤滑油サンプ装置として以上説明した本例の潤滑油サンプ装置を採用した場合には、前記一般産業用の設備に適用した場合に得られる効果のほか、原子力用設備に要求される耐震性、信頼性に関して特に次のような効果が得られる。
(1) 従来のドライサンプ式を採用する場合、潤滑油サンプタンクとの配管構成に必要な大口径の潤滑油吸入管と潤滑油戻り管は、機関の運転に必須の重要な機器配管設備として信頼性のある設備とする必要があり、更に、耐震Asクラスとして十分な据付け固定装置、配管支持装置などを設備する必要があるが、本例の潤滑油サンプ装置を採用した場合にはこれが削減される効果がある。
(2) 従来のドライサンプ式を採用する場合、機関待機中に逆止弁が効かなかった場合には潤滑油ポンプの吸入管が空になる可能性があり、機関起動時に潤滑油圧力の立ち上がりに支障が生じ、最悪の場合は、緊急起動した機関を圧力保護装置の動作で停止させる事態になりかねない。このように設備の機能に不安な要素があるが、本例の潤滑油サンプ装置を採用した場合には吸入管が削減されることでその可能性が無くなり、設備全体の信頼性が高くなる。
(3) 本例の潤滑油サンプ装置を採用した場合には、従来のウェットサンプ式を採用する場合に必要なオイルパン液面計などのレベル監視やレベル制御が不要になるため、非常用発電設備の潤滑油システムの信頼性が高くなる。
(4) 従来のウェットサンプ式を採用する場合に必要な補給タンクや、補給ポンプ、オーバーフロー管は原子力用として信頼性や耐震性が要求されるが、本例の潤滑油サンプ装置を採用した場合には、リスクとして追加されるのはオーバーフロー管だけであるが、この配管設備の機能喪失の確率は非常に小さく、従来のドライサンプ式を採用する場合や、自動補給システムを採用する従来のウェットサンプ式に比べて、潤滑油システムの信頼性は格段に高くなる。
以上説明したように、本発明は、従来のウェットサンプ方式を改良し、ウェットサンプ方式の潤滑油のレベル管理のための構造をオーバーフロー管を設置することでコンパクトで簡素なものとすることができた。本発明によれば、潤滑油サンプタンクの補給ポンプは機関運転中は連続運転されており、潤滑油がオーバーフローする場合はあふれた潤滑油をオーバーフロー管から外に抜き、潤滑油のレベルが低くなる場合はレベルを維持するために補給ポンプによって補給が行われる。このように、オーバーフロー管を設けて補給ポンプを連続運転するという簡単な構成及び制御により、必要な量の潤滑油を常に機関に安定して供給することができ、長時間運転が可能となった。
本発明に係る潤滑油サンプ装置を含む潤滑油循環供給系の示す説明図である。 同オイルパンの潤滑油レベルを示す説明図である。 従来のドライ方式における潤滑油循環供給系を示す説明図である。 従来のウエット方式における潤滑油循環供給系を示す説明図である。
符号の説明
3 オイルパン
4 機関
5 潤滑油ポンプ
H3 オーバフローレベル
8 サンプタンク
9 集油管
10 オーバフロー管
11 補給ポンプ

Claims (3)

  1. 機関に潤滑油を供給する潤滑油サンプ装置において、
    前記機関に潤滑油を供給する潤滑油ポンプと、
    前記潤滑油ポンプによる潤滑油の循環量に相当する量の潤滑油を保有可能なオイルパンと、
    前記機関の外部に設けられて前記オイルパンに補給される潤滑油を保有する潤滑油サンプタンクと、
    前記オイルパンに設定された所定レベルを超えて前記オイルパンの外にオーバフローした潤滑油を自重により前記潤滑油オイルタンクに戻すオーバフロー管と、
    前記潤滑油サンプタンク内の潤滑油を前記オイルパンに補給する補給ポンプと、
    を有する潤滑油サンプ装置。
  2. 前記所定レベルは、停止時の油面変化上昇レベルと起動時の油面変化下降レベルとの間に設定されていることを特徴とする請求項1記載の潤滑油サンプ装置。
  3. 前記補給ポンプは、前記機関の起動後、前記オイルパンの潤滑油レベルが安定してから運転を開始し、その後機関の運転中は連続して運転されることを特徴とする請求項1または2記載の潤滑油サンプ装置。
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