JP2006348880A - 流体ポンプ - Google Patents

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Satoshi Komatsu
悟志 小松
Shigemitsu Suzuki
重光 鈴木
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Aisin Corp
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Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

【課題】 振動の発生を抑制しながら、軸受の潤滑状態を良好にできる流体ポンプの提供。
【解決手段】 インペラ6を有する筒状の回転体11が、固定軸5の周囲を覆いかつ固定軸5の軸心方向に離間して配置された複数の軸受14を介して固定軸5に対して回転可能に支持され、回転体11と固定軸5との間における複数の軸受14間には、流体が流動可能な流動空間16が設けられ、この流動空間16と回転体11の外周部とを連通する連通孔17と、この連通孔17を通して流動空間16と回転体11の外周部との間での流体の流動を促進する流動促進手段18とが設けられている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ハウジングの内部に、吸入口と吐出口とに連通する流体室が設けられ、この流体室内に配置された固定軸に対して回転可能なインペラが設けられ、このインペラの回転により前記吐出口から流体を吐出する流体ポンプに関する。
上記のような流体ポンプは、自動車の冷却水を循環させるためなどに用いられ、固定軸に対するインペラの回転によって吸入口から吸入した流体を吐出口から吐出させるものである。
従来の流体ポンプでは、インペラを有する筒状の回転体が設けられ、この回転体が固定軸の周囲を覆いかつ軸受を介して固定軸に対して回転可能に支持されているものがある(例えば、特許文献1参照。)
この特許文献1では、マグネット式の回転駆動手段にて回転体を回転駆動させることにより、インペラを回転させるようにしている。
特開平8−214475号公報
上記のような流体ポンプでは、回転体が固定軸に対して回転するときの振動の発生を抑制するために、固定軸と軸受との間隙を極力小さくすることが求められている。
また、回転体を固定軸に対して回転させたときに、固定軸と軸受とが摺動すると、磨耗や発熱を生じて軸受が劣化し易い。そこで、軸受の潤滑状態を良好にするために、固定軸と軸受との間に流体を流動させることが求められている。
しかしながら、上記従来の流体ポンプでは、上述の二点の両方を満足することができない。
すなわち、固定軸と軸受との間隙を極力小さくすると、固定軸と軸受との間に流体が流動し難くなり、逆に、固定軸と軸受との間に流体を流動させ易くするためには、固定軸と軸受との間隙を大きくすることになる。
本発明は、かかる点に着目してなされたものであり、その目的は、振動の発生を抑制しながら、軸受の潤滑状態を良好にできる流体ポンプを提供する点にある。
この目的を達成するために、本発明にかかる流体ポンプの特徴構成は、ハウジングの内部に、吸入口と吐出口とに連通する流体室が設けられ、この流体室内に配置された固定軸に対して回転可能なインペラが設けられ、このインペラの回転により前記吐出口から流体を吐出する流体ポンプにおいて、前記インペラを有する筒状の回転体が、前記固定軸の周囲を覆いかつ前記固定軸の軸心方向に離間して配置された複数の軸受を介して前記固定軸に対して回転可能に支持され、前記回転体と前記固定軸との間における前記複数の軸受間には、流体が流動可能な流動空間が設けられ、この流動空間と前記回転体の外周部とを連通する連通孔と、この連通孔を通して前記流動空間と前記回転体の外周部との間での流体の流動を促進する流動促進手段とが設けられている点にある。
前記回転体は複数の軸受を介して支持されながら固定軸に対して回転する。このとき、流動促進手段が、連通孔を通して流動空間と回転体の外周部との間での流体の流動を促進する。
この流動促進によって、固定軸と軸受との間を通して流動空間に流動したのち流動空間から連通孔を通して回転体の外周部へ流動する流体の流れ、または、回転体の外周部から連通孔を通して流動空間に流動したのち流動空間から固定軸と軸受との間へ流動する流体の流れを生じさせることができる。そして、この流体の流れの発生によって、固定軸と軸受との間に流体を積極的に流動させることができる。
したがって、固定軸と軸受との間隙を極力小さくしても、固定軸と軸受との間に流体を流動させることができることとなって、振動の発生を抑制しながら、軸受の潤滑状態を良好にできる流体ポンプを提供できるに至った。
本発明において、流動促進手段を、前記回転体の回転により前記回転体の外周部に開口する前記連通孔の外側開口部の周辺における流体の圧力と前記流動空間内における流体の圧力との間に圧力差を発生させるように構成すると好適である。
すなわち、回転体の回転により外側開口部の周辺における流体の圧力と流動空間内における流体の圧力との間に圧力差を発生させると、この圧力差によって、流動空間から連通孔を通して回転体の外周部への流体の流れ、または、回転体の外周部から連通孔を通して流動空間への流体の流れを確実に生じさせることができる。したがって、固定軸と軸受との間に対する流体の流動をより確実に生じさせることができる。
しかも、圧力差を発生させる手段を別に設けるのではなく、回転体の回転を利用して圧力差を発生させることができるので、構成の簡素化を図ることができる。
本発明において、流動促進手段を、前記回転体の外周部に開口する前記連通孔の外側開口部に対して前記回転体の回転方向の前方側に設けられ、前記回転体の径方向外側に膨出するように形成された膨出部を有して構成すると好適である。
前記回転体を回転させたときに、回転体の外周部に存在する流体よりも回転体の方が回転体の回転方向における速度は速くなる。したがって、回転体が回転すると、回転体の径方向外側に膨出するように形成された膨出部によって、その膨出部よりも回転方向の後方側に流体の渦流を発生させることができる。そして、膨出部は外側開口部に対して回転体の回転方向の前方側に設けられているので、渦流を外側開口部の周辺に発生させることができる。
このようにして、外側開口部の周辺に渦流を発生させることにより、外側開口部の周辺における流体の圧力を低圧にして、外側開口部の周辺における流体の圧力と流動空間内における流体の圧力との間に圧力差を発生させる。
したがって、単に膨出部を形成するという簡易な構成により渦流を発生させながら、その渦流により固定軸と軸受との間に対する流体の流動をより確実に生じさせることができる。
本発明にかかる流体ポンプの実施形態について図面に基づいて説明する。
この流体ポンプは、図1に示すように、ハウジング1の内部に吸入口2と吐出口3とに連通する流体室4が設けられ、この流体室4の内部に配置された金属製の固定軸5に対して回転可能なインペラ6が設けられている。流体としては、例えば、自動車の冷却水やオイルなど各種の流体が適応可能である。
そして、インペラ6の回転によって、前方側に配置された吸入口2から流体室4に吸入した流体を固定軸5の径方向外側に配置された吐出口3から吐出するように構成されている。
前記ハウジング1は、吸入口2と吐出口3とが形成された樹脂製の第1ハウジング1aと、樹脂製の第2ハウジング1bとから構成されている。そして、第1ハウジング1aと第2ハウジング1bとの間にボルトを螺合する受部などを有する仕切り部材1cを介在させてボルトなどの締め付け具7にて締結して、その内部に円筒状の流体室4を形成している。
また、第2ハウジング1bは、流体室4に加えて、その流体室4の後端側に連通する連通室8を形成しており、この連通室8は流体室4よりも直径が小さな円筒状となっている。
前記固定軸5は、連通室8の後端部に設けられた後方側支持部9と流体室4の前方側に設けられた前方側支持部10とにより軸心方向の両端部が固定支持され、流体室4と連通室8とにわたるように配置されている。
前記固定軸5に対して回転可能な筒状の回転体11が設けられ、この回転体11は、インペラ6およびインペラ6を支持するインペラ支持部12を一体的に形成した樹脂製に構成されている。前記インペラ支持部12は、固定軸5の径方向外側に延出する円盤状であり、固定軸5の軸心方向において回転体11の前端部に配置され、インペラ6を流体室4内に配置している。
また、回転体11には、固定軸5の軸心方向において回転体11の後端側に磁石13が配置され、磁石13を連通室8内に配置している。
そして、回転体11は、固定軸5の軸心方向に離間し配置された二箇所の軸受14を介して固定軸5に対して回転可能に支持されている。二箇所の軸受14は、固定軸5の軸心方向において回転体11の前端部と後端部との両端部に配置されている。
前記第2ハウジング1bには、回転体11の磁石13に対向する位置に磁界を発生させて回転体11を回転駆動させる駆動コイル15が設けられている。
前記駆動コイル15は、図示は省略するが、回転体11の回転方向に設定角度(例えば、120度)を隔てて複数配置されている。そして、複数の駆動コイル15を順次ON/OFF制御することにより、回転体11を固定軸5に対して回転駆動させるように構成されている。
図2に示すように、回転体11と固定軸5との間における二つの軸受14間には、流体が流動可能な流動空間16が設けられている。前記回転体11には、この流動空間16と回転体11の外周部とを連通する連通孔17と、この連通孔17を通して流動空間16と回転体11の外周部との間での流体の流動を促進する流動促進手段18とが設けられている。
そして、図1に示すように、流動空間16、連通孔17、流動促進手段18のいずれもが、連通室8内に配置されている。前記連通孔17は、図2のX−X矢視図である図3に示すように、回転体11の固定軸5を挟んで対向する位置に配置されている。
前記流動促進手段18は、回転体11の外周部に開口する連通孔17の外側開口部17aに対して回転体11の回転方向Wの前方側に設けられ、回転体11の径方向外側に膨出するように形成された膨出部19を有して構成されている。
そして、膨出部19は、回転体11の回転方向Wの後方側になるほど回転体11の径方向外側に膨出し、かつ、回転体11の回転方向Wの後端部が外側開口部17aの縁部に連なる立壁状に形成されている。
前記回転体11を回転させたときには、回転体11の外周部に連通室8に存在する流体よりも回転体11の方が回転体11の回転方向における速度が速くなる。したがって、膨出部19によって膨出部19よりも回転方向の後方側に流体の渦流を発生させることができる。前記膨出部19は外側開口部17aに対して回転体11の回転方向の前方側に設けられているので、渦流を外側開口部17aの周辺に発生させる。
そして、外側開口部17aの周辺に渦流を発生させることにより、外側開口部17aの周辺における流体の圧力を低圧にして、外側開口部17aの周辺における流体の圧力と流動空間16内における流体の圧力との間に圧力差を発生させる。
このようにして、流動促進手段18は、回転体11の回転により外側開口部17aの周辺における流体の圧力と流動空間16内における流体の圧力との間に圧力差を発生させるように構成されている。
そして、この圧力差によって、流動空間16から連通孔17を通して回転体11の外周部への流体の流れを発生させることにより、流体室4や連通室8内の流体を固定軸5と軸受14との間隙20に積極的に流動させることができる。
したがって、固定軸5と軸受14との間隙20を極力小さくできながら、固定軸5と軸受14との間隙20に流体を流動させることができることとなって、振動の発生を抑制しながら、軸受14の潤滑状態を良好にできる。
前記固定軸5と軸受14との間隙20のうち、流動空間16の前方側に位置する前方側間隙20aに対しては、前方側連通路21により流体室4内の流体を前方側間隙21aに流動させ易くしている。
前記固定軸5と軸受14との間隙20のうち、流動空間16の後方側に位置する後方側間隙20bに対しては、とくに連通路などを設けていないが、軸受14の一部を連通室8内に露出することにより、連通室8内の流体を後方側間隙20bに流動させ易くしている。
また、インペラ支持部12には、固定軸5の軸心方向に沿って貫通する貫通孔22が設けられ、インペラ支持部12を貫通する状態で流体室4と連通室8との間での流体の流動を許容している。
〔別実施形態〕
(1)上記実施形態では、流動促進手段18として、膨出部19を有する構成を例示したが、流動促進手段18をどのような構成とするかは適宜変更が可能である。
例えば、図4に示すように、流動促進手段18を、外側開口部17aに対して回転体11の回転方向Wの後方側に設けられ、回転体11の径方向外側に膨出しかつ回転体11の回転方向Wの前方側に延びるように形成された流動案内部23を有して構成してもよい。
この場合には、回転体11が回転すると、流動案内部23によって回転体11の外周部に存在する流体を連通孔17に案内流動させるように整流する。そして、外側開口部17aの周辺における圧力を高圧にして、外側開口部17aの周辺における流体の圧力と流動空間16内における流体の圧力との間に圧力差を発生させる。このようにして、上記実施形態とは逆に、回転体11の外周部から連通孔17を通して流動空間16への流体の流れを発生させて、流動空間16内の流体を固定軸5と軸受14との間隙20に積極的に流動させることができる。
また、図5に示すように、流動促進手段18を、外側開口部17aのうち回転体11の回転方向の後方側に形成された切欠部24を有して構成してもよい。この切欠部24は、回転体11の回転方向Wに沿った長さが回転体11の径方向外側ほど長くなるように形成されている。
この場合には、回転体11が回転すると、切欠部24の存在により回転体11の外周部側の流路面積が広いことにより流体を回転体11の外周部側に引き出している。したがって、上記実施形態と同様に、流動空間16から連通孔17を通して回転体11の外周部への流体の流れを発生させて、流体室4や連通室8内の流体を固定軸5と軸受14との間隙20に積極的に流動させることができる。
(2)上記実施形態では、二つの軸受14を回転体11の両端部に配置し、その二つの軸受14間に一つの流動空間16を設けているが、例えば、三つの軸受14を回転体11の両端部および中間部に配置し、二つの軸受14間の夫々に合計二つの流動空間16を設けて実施することもでき、軸受14の数および流動空間16の数については適宜変更が可能である。
また、軸受14の配置位置についても、回転体11の両端部に限らず、適宜変更することが可能である。
(3)上記実施形態では、流動空間16、連通孔17および膨出部19を連通室8内に配置しているが、流動空間16、連通孔17および膨出部19をケーシング1の内部のどのような室に配置させるかは適宜変更が可能である。
例えば、連通室8を形成せず流体室4のみを形成するものでは、その流体室4内に固定軸5および回転体11を配置し、流動空間16、連通孔17および膨出部19を流体室4内に配置して実施することが可能である。
(4)上記実施形態では、連通孔17と膨出部19とを回転体11の周方向に沿って二つずつ設けているが、連通孔17と膨出部19との数について適宜変更が可能である。また、連通孔17と膨出部19との配置位置についても適宜変更することができる。
本発明は、吸入口と吐出口とに連通する流体室内に配置された固定軸に対してインペラを有する回転体が軸受を介して回転可能に支持されている各種の流体ポンプに適応可能である。
流体ポンプの断面図 図1の要部を拡大した図 図2のX−X矢視図 別実施形態における要部の断面図 別実施形態における要部の断面図
符号の説明
1 ハウジング
2 吸引口
3 吐出口
4 流体室
5 固定軸
6 インペラ
11 回転体
14 軸受
16 流動空間
17 連通孔
18 流動促進手段
19 膨出部

Claims (3)

  1. ハウジングの内部に、吸入口と吐出口とに連通する流体室が設けられ、この流体室内に配置された固定軸に対して回転可能なインペラが設けられ、このインペラの回転により前記吐出口から流体を吐出する流体ポンプであって、
    前記インペラを有する筒状の回転体が、前記固定軸の周囲を覆いかつ前記固定軸の軸心方向に離間して配置された複数の軸受を介して前記固定軸に対して回転可能に支持され、
    前記回転体と前記固定軸との間における前記複数の軸受間には、流体が流動可能な流動空間が設けられ、
    この流動空間と前記回転体の外周部とを連通する連通孔と、この連通孔を通して前記流動空間と前記回転体の外周部との間での流体の流動を促進する流動促進手段とが設けられている流体ポンプ。
  2. 前記流動促進手段が、前記回転体の回転により前記回転体の外周部に開口する前記連通孔の外側開口部の周辺における流体の圧力と前記流動空間内における流体の圧力との間に圧力差を発生させるように構成されている請求項1に記載の流体ポンプ。
  3. 前記流動促進手段が、前記回転体の外周部に開口する前記連通孔の外側開口部に対して前記回転体の回転方向の前方側に設けられ、前記回転体の径方向外側に膨出するように形成された膨出部を有して構成されている請求項1または2に記載の流体ポンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11780761B2 (en) 2018-06-12 2023-10-10 Fujikura Ltd. Method for producing porous glass fine particle body and method for producing optical fiber preform

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