JP2006345191A - 携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】 筐体の内部にアンテナを設置して成る携帯端末を対象とし、アンテナの組み付け作業性が良好であり、併せて筐体の強度を向上させることの可能な携帯端末の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明に関わる携帯端末は、筐体の周壁に倣った形状を呈するホルダ部材にアンテナ部材を取り付けるとともに、ホルダ部材を周壁に当接させた状態で筐体の内部に固定することにより、筐体の内部にアンテナ部材を組み付けて成ることを特徴としている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、筐体の内部にアンテナ部材を設置して成る携帯端末に関し、詳しくは上記アンテナ部材の組み付け態様に関するものである。
例えば、携帯電話機等の携帯端末においては、外観デザインにおける美感の向上等を目的として、通信用のアンテナ部材を、ケーシングの外部に露出させることなく、該ケーシングの内部に収容して設置したものが提供されている。
従前の携帯端末においては、例えばステンレス鋼の薄板から成るアンテナ部材を、ケーシングの所定位置に形成した取付凹部に嵌め込み、焼き止め等の手段によって上記ケーシングに固定設置することで、該ケーシングに対してアンテナ部材を直接に組み付けている。
しかし、上述した従前の携帯端末においては、上記ケーシングのアンテナ部材が組み付けられる部位を補強することが難しいため、例えば落下時等における外部からの負荷に対する強度が不足する不都合があった。
さらに、上述した従前の携帯端末においては、大型のアンテナ部材や複雑な形状のアンテナ部材を採用する場合、ケーシングに取付凹部を形成する製造工程や、ケーシングにアンテナ部材を組み付ける作業工程が、煩雑かつ困難なものとなってしまう不都合があった。
一方、ケーシングの内部にアンテナ部材を設置した従前の携帯端末には、例えば樹脂材料から形成された所定形状の支持体に、接着剤等を用いてアンテナ部材を取り付け、このアンテナ部材の取り付けられた支持体を、ケーシングに収容設置されている回路基板上に固定して、アンテナ部材をケーシングの内部に収容して設置するものが提供されている(例えば、特許文献1参照)。
特表2001−510288号公報
ところで、上述した如く回路基板上に支持体を介してアンテナ部材を組み付けている携帯端末では、ケーシングに対してアンテナ部材を直接に組み付けている従前の携帯端末に比べ、アンテナ部材の組み付け作業性に関して改善が認められるものの、ケーシングの補強については何ら考慮されていないために、例えば落下時等における外部からの負荷に対する強度が不足する不都合を免れなかった。
本発明の目的は上記実状に鑑みて、筐体の内部にアンテナ部材を設置して成る携帯端末を対象とし、上記アンテナ部材の組み付け作業性が良好であり、併せて筐体の強度を向上させることの可能な携帯端末を提供することにある。
上記目的を達成するべく、本発明に関わる携帯端末は、筐体の内部にアンテナ部材を設置して成る携帯端末において、筐体の周壁に倣った形状を呈するホルダ部材にアンテナ部材を取り付けるとともに、上記ホルダ部材を当接させた状態で筐体の内部に固定することによって、筐体の内部にアンテナ部材を組み付けて成ることを特徴としている。
本発明に関わる携帯端末によれば、ホルダ部材を介してアンテナ部材を筐体の内部に組み付けているので、筐体(ケーシング)にアンテナ部材を直接に組み付けている従前の携帯端末に比べ、アンテナ部材の組み付け作業性を格段に向上させることが可能となり、併せてアンテナ部材を取り付けたホルダ部材を筐体に当接させた状態で該筐体の内部に固定したことで、上記ホルダ部材が梁として機能することによって筐体の強度が大幅に向上することとなる。
以下、実施例を示す図面に基づいて、本発明を詳細に説明する。
図1〜図8は、本発明を携帯端末の一態様である折畳み式の携帯電話機に適用した実施例を示しており、この携帯電話機1は、送話部や各種の操作部を備えた下筐体2と、受話部や液晶表示部等を備えた上筐体3とを具備し、これら下筐体2と上筐体3とはヒンジ部4を介して開閉自在に連結されている。
上記下筐体2は、互いに組み付けられる下内ケース2Iと下外ケース2Oとを具備しており、上記下内ケース2Iには、送話器や各種操作部の構成部品を搭載した回路基板(図示せず)が組み付けられている一方、上記下外ケース2Oには、背面側に開口する電池収容凹部2Bが形成され、この電池収容凹部2Bの開口はカバー2Cによって覆われている。
また、上記下筐体2の下外ケース2Oには、その内部にアンテナアセンブリ5が組み付けられており、このアンテナアセンブリ5は、図5(a)、(b)に示す如く、ホルダブロック(ホルダ部材)10と、このホルダブロック10に取り付けられたアンテナ11およびアンテナ13とから構成されている。
上記ホルダブロック10は、樹脂材料を用いて製造された部材であって、下外ケース2Oの周壁に倣った形状、具体的には下外ケース2Oの端壁2Oaに沿って延びる横ホルダ部10Aと、下外ケース2Oの側壁2Obに沿って延びる縦ホルダ部10Bとから成る略L字形状を呈している。
一方、上記アンテナ11およびアンテナ13は、例えばステンレス鋼等の板金を用いて製造された部材であって、ダイバシティ用の1系アンテナ(アンテナ部材)11は、上記横ホルダ部10Aに倣って延びる横アンテナ部11aと、上記縦ホルダ部10Bに沿って延びる縦アンテナ部11bと、これらアンテナ部11a、11bを連結する接続部11cとから成り、上記横アンテナ部11aおよび縦アンテナ部11bは、上記横ホルダ部10Aおよびホルダ部10Bに夫々取り付けられている。
すなわち、上記ホルダブロック10の横ホルダ部10Aには、上述した1系アンテナの横アンテナ部11aが、固定テープ(粘着テープ)12を用いて固定設置されており、上記ホルダブロック10の縦ホルダ部10Bには、上述した1系アンテナの縦アンテナ部11bが、固定テープ(粘着テープ)15を用いて固定設置されている。
また、上記ホルダブロック10の縦ホルダ部10Bには、その端部にダイバシティ用の2系アンテナ(アンテナ部材)13が取り付けられ、この2系アンテナ13は、固定テープ(粘着テープ)14を用いて上記縦ホルダ部10Bに固定設置されている。
上述の如く構成されたアンテナアセンブリ5は、下外ケース2Oの端壁2Oaと電池収容凹部2Bの端壁2Baとの間に画成された凹溝2Xに、上記ホルダブロック10の横ホルダ部10Aが嵌め込まれるとともに、下外ケース2Oの側壁2Obと電池収容凹部2Bの側壁2Bbとの間に画成された凹溝2Yに、上記ホルダブロック10の縦ホルダ部10Bが嵌め込まれ、上記下外ケース2Oに形成した爪と係合することで下外ケース2Oの所定位置に固定されている。
この状態において、アンテナアセンブリ5の横ホルダ部10Aは、図6に示す如く、端壁2Oaおよび端壁2Ba等の凹溝2Xの内周面と当接しているともに、アンテナアセンブリ5の縦ホルダ部10Bは、図7に示す如く、側壁2Obおよび側壁2Bb等の凹溝2Yの内周面と当接することで、下外ケース2Oの所定位置に固定されている。
また、下外ケース2Oに下内ケース2Iを組み付けた状態において、下外ケース2Oの所定位置に固定されたアンテナアセンブリ5におけるアンテナ11およびアンテナ13には、夫々回路基板(図示せず)に設けられた板バネ形状を呈する接点が(図示せず)が圧接しており、これによって回路基板(図示せず)上において構築された通信回路と、アンテナアセンブリ5におけるアンテナ11およびアンテナ13との接続が為されている。
上記構成の携帯電話機1を製造する際には、先ず、アンテナ11およびアンテナ13をホルダブロック10の所定箇所に組み付け、固定テープ12、14、15により固定設置してアンテナアセンブリ5を作成し、次いで、上記アンテナアセンブリ5を下外ケース2Oの所定箇所(凹溝2X、凹溝2Y)に嵌め込んで固定する。
このように、上述した携帯電話機1によれば、ホルダブロック10を介してアンテナ11およびアンテナ13を下外ケース2Oの内部に組み付けているので、筐体(ケーシング)にアンテナを直接に組み付けている従前の携帯端末に比べ、アンテナ部材の組み付け作業性を格段に向上させることができ、延いては携帯電話機1のセット全体の生産性を大幅に向上させることが可能となる。
また、上述した携帯電話機1によれば、アンテナアセンブリ5においてアンテナ11およびアンテナ13の取り付けられたホルダブロック10を、下外ケース2Oに当接させて該下外ケース2Oの内部に固定したことで、上記ホルダブロック10が梁として機能することによって、下外ケース2Oの強度が大幅に向上することとなり、もってセットとしての携帯電話機1の剛性を向上させることが可能となる。
さらに、樹脂材料から成るホルダブロック10に、ステンレス鋼等の板金から成る各種アンテナ11〜15を組み付けたことで、上記ホルダブロック10における強度の向上が期待でき、もって携帯電話機1の更なる剛性の向上を図ることが可能となる。
なお、上述した携帯電話機1において、アンテナアセンブリのホルダブロックを、例えば誘電性プラスチック等の適宜な誘電性を備えた材料から製造することも可能であり、かくすることでアンテナ部材の全長を増大した如き性能の向上が期待でき、アンテナ部材の実質的な長さを短く形成することによって、アンテナアセンブリの実装スペースを可及的に小さくすることができる。
ここで、誘電性を備えた材料からホルダブロックを製造した場合には、ホルダブロックとアンテナ部材とから成るアンテナアセンブリ自体がアンテナとして機能するので、アンテナアセンブリのホルダブロックを梁として機能させている構成は、すなわちアンテナそのものを補強部材として利用する構造であると言い換えることができる。
また、上述した実施例においては、アンテナユニットのホルダブロックを略L字形状に形成しているが、上記ホルダブロックの形状はアンテナアセンブリを収容する筐体の外形に応じて任意に設定し得ることは言うまでもない。
さらに、ホルダブロックに取り付けられるアンテナ部材の種類および個数も、実施例に限定されるものではなく、携帯電話機の仕様に基づいて適宜に設定し得ることは勿論である。
また、上述した実施例においては、固定テープ(粘着テープ)を用いてホルダブロックにアンテナ部材(アンテナ11、13)を固定設置しているが、例えばホルダブロックに係合爪を形成し、この係合爪によってアンテナ部材をホルダブロックに固定設置するように構成しても良い。
また、上述した実施例においては、本発明を携帯端末の一態様である折畳み式の携帯電話機に適用した例を示したが、各種タイプの携帯電話機あるいはコードレス電話機の子機等の無線通信機器に限らず、送受信機能を備えたPDA(パーソナル・データ・アシスタンス)等の様々な携帯端末においても、本発明が極めて有効に適用し得るものであることは勿論である。因みに、アンテナを用いた無線による情報伝達機能(通信機能)を具備したものであれば、送信機能あるいは受信機能のみを備えた携帯端末、例えばハンディGPS(グローバル・ポジショニング・システム)受信機等の携帯端末においても、本発明を有効に適用し得ることは言うまでもない。
(a)および(b)は、本発明に関わる携帯端末の一実施例である折畳み式の携帯電話機を正面側および背面側から見た外観斜視図。 図1に示した携帯電話機の下外ケースに対するアンテナアセンブリの組付け態様を示す背面図。 図1に示した携帯電話機の下外ケースにアンテナアセンブリを組み付ける前の状態を下ケースの内方側から見た斜視図。 図1に示した携帯電話機の下外ケースにアンテナアセンブリを組み付けた後の状態を下ケースの内方側から見た斜視図。 (a)および(b)は、図1に示した携帯電話機のアンテナアセンブリを示す分解斜視図および外観斜視図。 図2中の VI−VI 線断面図。 図2中の VII−VII 線断面図。 図2中の VIII−VIII 線断面図。
符号の説明
1…携帯電話機(携帯端末)、
2…下筐体、
2I…下内ケース、
2O…下外ケース、
2B…バッテリ収容部、
2X…凹溝、
2Y…凹溝、
5…アンテナアセンブリ、
10…ホルダブロック(ホルダ部材)、
10A…横ホルダ部、
10B…縦ホルダ部、
11…1系アンテナ(アンテナ部材)、
13…2系アンテナ(アンテナ部材)、
12、14、15…固定テープ。

Claims (1)

  1. 筐体の内部にアンテナ部材を設置して成る携帯端末であって、 前記筐体の周壁に倣った形状を呈するホルダ部材に前記アンテナ部材を取り付けるとともに、前記ホルダ部材を前記筐体に当接させた状態で該筐体の内部に固定することにより、前記筐体の内部に前記アンテナ部材を組み付けて成ることを特徴とする携帯端末。
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