JP2006345180A - コンサルティングシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】 通信相手先の選択指定を利便的に行う。
【解決手段】 端末20に画面表示された通信相手を利用者が選択指定することで、指定した通信相手先の端末に回線接続が行われるコンサルティングシステム10において、
前記端末は、複数の通信相手先を階層化して表示する表示制御部220を備えることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 端末20に画面表示された通信相手を利用者が選択指定することで、指定した通信相手先の端末に回線接続が行われるコンサルティングシステム10において、
前記端末は、複数の通信相手先を階層化して表示する表示制御部220を備えることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、端末に画面表示された通信相手を利用者が選択指定することで、指定した通信相手先の端末に回線接続が行われるコンサルティングシステム、特に回線接続における端末の表示制御に関するものである。
コンサルティングを受けたい利用者の端末と、コンサルティングを行う係員の端末とが回線接続され、利用者が係員からコンサルティングを受けるシステムが特許文献1に開示されている。
ところで、特許文献1に示すようなコンサルティングシステムにおいて、利用者は複数の係員から任意に指定した係員のコンサルティングを受けれることができる。すなわち、各係員には端末が与えられており、コンサルティングを受けたい係員の端末を利用者の端末から指定することで、利用者の端末と指定した通信相手先としての係員の端末との回線接続が行われて、利用者は希望する係員からコンサルティングを受けることができる。
特願2003−264636号公報
ところで、前記した従来のコンサルティングシステムでは、利用者の端末で所望の係員の端末を指定するとき、利用者の端末には各係員の端末のリスト一覧が表示されており、該リストから利用者が所望の通信相手先としての端末指定を行う。
ところが、前記した通信相手先を特定するための一覧表示では、通信相手先が増加すると、所望の通信相手先を選択指定することが困難になり、利用者の利便性を欠くことが問題となっていた。
従って、本発明の目的は、通信相手先の選択指定を利便的に行うべく、利用者端末の表示制御を行うコンサルティングシステムを提供することにある。
本発明は、以上の点を解決するために、次の構成を採用する。
〈構成1〉
端末に画面表示された通信相手を利用者が選択指定することで、指定した通信相手先の端末に回線接続が行われるコンサルティングシステムにおいて、端末は、複数の通信相手先を階層化して表示する表示制御部を備えることを特徴とする。
〈構成1〉
端末に画面表示された通信相手を利用者が選択指定することで、指定した通信相手先の端末に回線接続が行われるコンサルティングシステムにおいて、端末は、複数の通信相手先を階層化して表示する表示制御部を備えることを特徴とする。
〈構成2〉
表示制御部は、利用者から予め取得した文言を通信相手先に対応付けて階層化表示を行うことを特徴とする。
表示制御部は、利用者から予め取得した文言を通信相手先に対応付けて階層化表示を行うことを特徴とする。
〈構成3〉
端末に画面表示された通信相手を利用者が選択指定することで、指定した通信相手先の端末に回線接続が行われるコンサルティングシステムにおいて、端末は、通信履歴に基づいて通信相手先を表示する表示制御部を備えることを特徴とする。
端末に画面表示された通信相手を利用者が選択指定することで、指定した通信相手先の端末に回線接続が行われるコンサルティングシステムにおいて、端末は、通信履歴に基づいて通信相手先を表示する表示制御部を備えることを特徴とする。
本発明のコンサルティングシステムによれば、通信相手先を階層化して表示することにより、所望の通信相手先を容易に選択指定することができ、利用者の利便性を向上することができる。
更に、本発明のコンサルティングシステムによれば、通信相手先を指定可能に通信履歴を表示することから、以前会話した係員の端末に対する回線接続の選択指定を容易に行うことができ、利用者の利便性を向上することができる。
更に、本発明のコンサルティングシステムによれば、通信相手先を指定可能に通信履歴を表示することから、以前会話した係員の端末に対する回線接続の選択指定を容易に行うことができ、利用者の利便性を向上することができる。
以下、本発明の実施形態について、図を用いて詳細に説明する。
本発明のコンサルティングシステム10は、図1に示すように、利用者端末20と、回線接続サーバ30と、係員端末40、50および60とがネットワーク70に接続している。尚、係員端末40、50および60は、当該端末を利用する係員が相違するだけで、係員端末40の機能は全て同じであることから、係員端末40を例に以降の説明を行う。
利用者端末20は、利用者からの入力を受けると共に画面表示を行う表示入力部21と、ネットワーク70に接続するための制御を行う通信制御部22と、選択指定した通信相手先としての係員端末の係員と利用者との間で会話を行うための制御を行う会話制御部23と、表示入力部21において選択指定するための各係員端末の情報を保持する通信相手先データベース24と、会話した通信相手先としての係員端末の情報を保持する通信相手先履歴データベース25と、前記データベースに情報を登録するための登録部26とを備える。
表示入力部21は、利用者からの入力を取得するための入力制御部210と、入力内容に応じて画面の表示制御を行う表示制御部220とを備えている。
入力制御部210は、表示制御部220により表示制御された画面の内容に応じて、利用者がキーボードやマウスなどで入力した内容を取得する。
入力制御部210は、表示制御部220により表示制御された画面の内容に応じて、利用者がキーボードやマウスなどで入力した内容を取得する。
表示制御部220はツリー表示制御部221を備えており、ツリー表示制御部221は、通信相手先データベース24から読み出した情報に基づいて、通信相手先を階層化(構造化)して表示する。ところで、階層化表示を行うために、通信相手先データベース24から読み出す情報(通信相手先情報)には、識別情報が通信相手先毎に対応付けられており、階層化表示において、入力制御部210で利用者が指定した通信相手先の係員端末に回線接続を図るべく、当該係員端末に付与されている識別情報が通信制御部22を介して回線接続サーバ30に通知される。
ツリー表示制御部221は、第1階層に例えば複数の金融機関名などの管理名(項目名)を一覧表示し、第1階層のある金融機関名に対する展開指示を利用者から受けると、当該金融機関の係員の名前を第2階層の管理名として一覧表示する。
ここで、ツリー表示制御部221による通信相手先の階層化一覧表示を図を用いて説明する。
ツリー表示制御部221により表示制御される画面は、図2に示すように、第1階層に通信相手先として「○○銀行」、「○○信託銀行」および「○○証券」などの金融機関名が管理名(項目)として示されており、「○○銀行」には「○○銀行の説明情報」が、「○○信託銀行」には「○○信託銀行の説明情報」が、「○○証券」には「○○証券の説明情報」が、それぞれコメント(文言)として対応付けられている。これにより、利用者はコメントに基づいて、各管理名の選定を迅速に行うことができる。
ツリー表示制御部221により表示制御される画面は、図2に示すように、第1階層に通信相手先として「○○銀行」、「○○信託銀行」および「○○証券」などの金融機関名が管理名(項目)として示されており、「○○銀行」には「○○銀行の説明情報」が、「○○信託銀行」には「○○信託銀行の説明情報」が、「○○証券」には「○○証券の説明情報」が、それぞれコメント(文言)として対応付けられている。これにより、利用者はコメントに基づいて、各管理名の選定を迅速に行うことができる。
ここで、利用者が階層の展開指示を行うと、ツリー表示制御部221は、図3に示すように、「○○銀行」の下位層(第2階層)として「○○太郎」、「○○花子」および「○×太郎」を表示し、「○○信託銀行」の下位層として「信託太郎」を表示し、「○○証券」の下位層として「証券太郎」を表示する。尚、「○○太郎」には「財務アドバイザー」が、「○○花子」には「ファイナンシャルコンサルタント」が、「○×太郎」には「本部専門スタッフ」が、「信託太郎」には「主任財務アドバイザー」が、「証券太郎」には「ファイナンシャルコンサルタント」が、コメントとして対応付けられて表示される。これにより、利用者はコメントに基づいて、各係員の担当するコンサルティング種別を把握することができ、コンサルティング種別から所望の係員の係員端末40を迅速に選定することができる。
前記したように、通信相手先を階層化して一覧表示することにより、利用者は、所望の通信相手先を迅速に選定することができる。
前記したように、通信相手先を階層化して一覧表示することにより、利用者は、所望の通信相手先を迅速に選定することができる。
尚、利用者が通信相手先の回線状態を把握可能に、通信相手先毎の接続状態を示す項目が設けられた画面を表示するようにしてもよい。
また、本実施例では、2階層表示で説明を行うが、これに限る必要はなく、例えば金融機関における管理エリア毎(地区毎)に階層化したり、本支店毎に階層化するなど、更に多段で階層化表示するようにしてもよい。
また、本実施例では、2階層表示で説明を行うが、これに限る必要はなく、例えば金融機関における管理エリア毎(地区毎)に階層化したり、本支店毎に階層化するなど、更に多段で階層化表示するようにしてもよい。
会話制御部23は、利用者の会話を図示しないマイクで集音した音声をデジタル化すると共に、デジタル化された係員の音声をアナログ化して図示しないスピーカで再生する。尚、デジタル化信号は、通信制御部22を介して係員端末40との間で送受信される。
登録部26は、会話制御部23で会話した係員の係員端末40の情報を通信相手先履歴情報として通信相手先履歴データベース25に登録する。ところで、通信相手先履歴データベース25に登録される通信相手先履歴情報には、通信を行った相手先の識別情報が対応付けられており、通信履歴の一覧表示において、利用者が入力制御部210で指定した通信相手先の係員端末40の識別情報が通信制御部22を介して回線接続サーバ30に通知される。
また、登録部26は、利用者が指定する係員の係員端末40に関する情報を通信相手先情報として通信相手先データベース24に登録する。このとき、登録部26はツリー表示制御部221で階層化表示可能に、階層化した通信相手先情報を通信相手先データベース24に登録する。
ところで、登録部26は、表示入力部21の入力制御部210から入力される利用者からのコメント(文言)を通信相手先に対応付けて登録する機能を有している。これにより、表示制御部220でデータベースに登録された情報を読出して通信相手先(管理名)を一覧表示するとき、通信相手先と共に、該通信相手先に対応付けたコメントも同時に表示することができ、利用者は自ら入力したコメントに基づいて、表示される通信相手先を容易に選定することができる。
回線接続サーバ30は、利用者端末20から取得する識別情報に基づいて、当該識別情報に対応付けられている係員端末40に回線接続を行う制御を行う。回線接続が完了すると、会話制御部23の制御により、利用者および選定した係員間の会話を開始することができ、利用者は係員からのコンサルティングを受けることができる。
ところで、ネットワーク70が例えばTCP/IPなどのネットワークである場合にはIPアドレスが識別情報として用いられ、回線接続サーバ30は、接続要求されたIPアドレスの係員端末40と利用者端末20との回線接続を行う。
係員端末40は、顧客(利用者)の管理機能を備えており、更に通信相手先としての利用者(利用者端末20)の一覧を構造化して表示する機能を備えている。尚、利用者一覧の構造化表示は、前記した利用者端末20における表示制御と同様であり、一覧表示する対象が異なるだでであり、すなわち各係員端末40の各係員に代えて、各利用者端末20の各利用者(顧客)が一覧表示される。
次に、コンサルティングシステム10の動作、特に利用者端末20で通信相手先を選定するときの動作を図4のフローチャートを用いて説明する。
利用者端末20は、表示入力部21の表示制御により、通信履歴または通信相手先の選択画面(メニュー画面)が表示されており(ステップS1)、利用者が表示入力部21により通信履歴を選択指示すると(ステップS2)、表示入力部21は、通信相手先履歴データベース25で保持する通信相手先履歴情報を読出して、通信履歴一覧を表示する(ステップS3)。
利用者端末20は、表示入力部21の表示制御により、通信履歴または通信相手先の選択画面(メニュー画面)が表示されており(ステップS1)、利用者が表示入力部21により通信履歴を選択指示すると(ステップS2)、表示入力部21は、通信相手先履歴データベース25で保持する通信相手先履歴情報を読出して、通信履歴一覧を表示する(ステップS3)。
通信履歴の一覧表示画面は、図5に示すように、履歴に従って通信相手先の係員名と、該係員が所属する金融機関名とが対応付けられて表示される。
利用者は、通信履歴の一覧表示において、所望の通信相手先(係員名)を選定すると、当該係員名の係員端末40の識別情報が通信制御部22を介して回線接続サーバ30に通知される(ステップS4)。
利用者は、通信履歴の一覧表示において、所望の通信相手先(係員名)を選定すると、当該係員名の係員端末40の識別情報が通信制御部22を介して回線接続サーバ30に通知される(ステップS4)。
一方、利用者が表示入力部21により通信相手先の選定を選択指示すると、表示入力部21のツリー表示制御部221は、図2に示すように、通信相手先データベース24で保持する通信相手先情報を読出し、第1階層に例えば複数の金融機関名などの管理名を一覧表示する(ステップS5)。
ここで、利用者が第1階層の金融機関名に対する展開指示を行うと、ツリー表示制御部221は、図3に示すように、当該金融機関の係員名を第2階層の管理名として一覧表示する(ステップS6)。
利用者は、第2階層の係員名の一覧表示において、所望の通信相手先(係員名)を選定すると、当該係員名の係員端末40の識別情報が通信制御部22を介して回線接続サーバ30に通知される(ステップS7)。
通知を受けた回線接続サーバ30は、当該識別情報に対応する係員端末40と、利用者端末20との回線を接続する(ステップS8)。回線接続後、利用者は、当該利用者が選定した係員からコンサルティングを受けることができる。
前記したように、本発明のコンサルティングシステム10によれば、通信相手先を階層化して表示することから、所望の通信相手先を容易に選択指定することができる。更に、本発明のコンサルティングシステム10によれば、通信相手先を指定可能に通信履歴を表示することから、以前会話した係員の係員端末40に対する回線接続の選択指定を容易に行うことができる。これにより、本発明のコンサルディングシステム10によれば、通信相手先を容易に選択指定することができ、利用者の利便性を向上することができる。
前記した実施例では、回線接続をネットワーク70に接続する回線接続サーバ30で行う例で説明したが、これに限る必要はなく、利用者端末20および係員端末40に回線接続機能を持たせ、ピアツーピア(Peer to Peer)などのネットワーク接続形態で回線接続を実現するようにしてもよい。
10 コンサルティングシステム
20 利用者端末
21 表示入力部
22 通信制御部
23 会話制御部
24 通信相手先データベース
25 通信相手先履歴データベース
26 登録部
30 回線接続サーバ
40、50、60 係員端末
70 ネットワーク
210 入力制御部
220 表示制御部
221 ツリー表示制御部
20 利用者端末
21 表示入力部
22 通信制御部
23 会話制御部
24 通信相手先データベース
25 通信相手先履歴データベース
26 登録部
30 回線接続サーバ
40、50、60 係員端末
70 ネットワーク
210 入力制御部
220 表示制御部
221 ツリー表示制御部
Claims (3)
- 端末に画面表示された通信相手を利用者が選択指定することで、指定した通信相手先の端末に回線接続が行われるコンサルティングシステムにおいて、
前記端末は、複数の通信相手先を階層化して表示する表示制御部を備えることを特徴とするコンサルティングシステム。 - 前記表示制御部は、前記利用者から予め取得した文言を前記通信相手先に対応付けて前記階層化表示を行うことを特徴とする請求項1記載のコンサルティングシステム。
- 端末に画面表示された通信相手を利用者が選択指定することで、指定した通信相手先の端末に回線接続が行われるコンサルティングシステムにおいて、
前記端末は、通信履歴に基づいて通信相手先を表示する表示制御部を備えることを特徴とするコンサルティングシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005168348A JP2006345180A (ja) | 2005-06-08 | 2005-06-08 | コンサルティングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005168348A JP2006345180A (ja) | 2005-06-08 | 2005-06-08 | コンサルティングシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006345180A true JP2006345180A (ja) | 2006-12-21 |
Family
ID=37641810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005168348A Pending JP2006345180A (ja) | 2005-06-08 | 2005-06-08 | コンサルティングシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006345180A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06121017A (ja) * | 1992-10-07 | 1994-04-28 | Tokyo Cosmos Electric Co Ltd | 発呼装置・電話機及び内線電話システムとそれらに使用する電子内線電話帳 |
JPH08182053A (ja) * | 1994-12-26 | 1996-07-12 | Casio Comput Co Ltd | 無線通信システムおよび無線通信携帯情報端末 |
JP2003316882A (ja) * | 2002-04-19 | 2003-11-07 | Kansai Syst Prod Kk | ネットワーク・コンサルティング・システム及びこのシステムを構成する仮想総合事務所 |
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2005
- 2005-06-08 JP JP2005168348A patent/JP2006345180A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH06121017A (ja) * | 1992-10-07 | 1994-04-28 | Tokyo Cosmos Electric Co Ltd | 発呼装置・電話機及び内線電話システムとそれらに使用する電子内線電話帳 |
JPH08182053A (ja) * | 1994-12-26 | 1996-07-12 | Casio Comput Co Ltd | 無線通信システムおよび無線通信携帯情報端末 |
JP2003316882A (ja) * | 2002-04-19 | 2003-11-07 | Kansai Syst Prod Kk | ネットワーク・コンサルティング・システム及びこのシステムを構成する仮想総合事務所 |
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