JP2006345086A - 画像通信装置、画像通信装置の制御方法およびプログラム - Google Patents

画像通信装置、画像通信装置の制御方法およびプログラム Download PDF

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Abstract


【課題】 ユーザが表示画像を見た結果、好みの印字濃度に調整することができ、それぞれ、ユーザの目的・用途にあった画像を出力することができる画像通信装置、画像通信装置の制御方法およびプログラムを提供することを目的とするものである。

【解決手段】 所定の印刷対象画像を出力する場合における出力濃度を、ユーザが指定するメニューと、上記印刷対象画像とを表示する表示手段と、ユーザによる上記濃度指定に応じて、上記印刷対象画像を出力する場合における濃度を変化させる濃度制御手段とを有する画像通信装置である。

【選択図】 図1

Description

本発明は、ファクシミリ装置等の画像通信装置、画像通信装置の制御方法およびプログラムに関する。
従来のファクシミリ装置の中には、それに付随している表示画面で、ファクシミリ受信画像等を確認してから、プリントアウトできる装置が知られている。つまり、簡単な操作で表示画面を見ながら上下左右の回転を行ない、FAX受信データを、最適な状態で、ディスプレイ上で確認できるディスプレイファクシミリ装置が提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
画像を印刷する際に、閲覧時の表示特性情報または環境情報に基づいて、画像処理を実施し、ユーザが閲覧した際の画像と同等の色相や階調、明るさを要する画像を、容易に印刷することが可能な画像記録装置および画像印刷装置が提案されている(たとえば、特許文献2参照)。
特開平5−191629号公報 特開2003−220122号公報
しかし、上記従来例において、ファクシミリ装置における表示画面で見た画像を期待して、印字出力した結果、画像の濃度が異なる場合がある。
たとえば、表示画面で見た受信画像が濃いので、表示画面よりも薄く印字したいと思う場合に、そのまま印字すると、ユーザが欲しない濃度で印字されるので、薄くした画像を送信側が再び送信し、これを印字し、使用すると、最初に印字した濃すぎる印字が不要になるので、色インクやトナー等の消耗品が無駄になるという問題がある。
ファクシミリ画像の受信プリントを考えた場合、送信側において、読み取り濃度を変更することはできるが、受信側では、印字濃度を変更することができない。つまり、従来例は、受信側におけるプリント画像を考慮するものではなく、受信プリントの結果次第では、送信側が再び送信する必要性が生じ、時間的な無駄が生じるという問題がある。
これらの問題を解決するためには、記録側において、表示画面を確認しながら濃度を変更することができる機能を必要とし、表示されているファクシミリ受信画像が薄くかすれている場合には、印字濃度を濃くしたいと考え、逆に、濃すぎる場合には、薄く印刷したいと考え、これを実現できる必要がある。
本発明は、ユーザが表示画像を見た結果、好みの印字濃度に調整することができ、それぞれ、ユーザの目的・用途にあった画像を出力することができる画像通信装置、画像通信装置の制御方法およびプログラムを提供することを目的とするものである。
本発明は、所定の印刷対象画像を出力する場合における出力濃度を、ユーザが指定するメニューと、上記印刷対象画像とを表示する表示手段と、ユーザによる上記濃度指定に応じて、上記印刷対象画像を出力する場合における濃度を変化させる濃度制御手段とを有する画像通信装置である。
本発明は、ユーザが表示画像を見て、好みの濃度に調整するので、目的・用途に応じた画像を出力することができるという効果を奏する。
また、本発明は、表示画像を見て、画像の調整を行なうので、ユーザは、望みの濃度の画像を得ることができ、色インクやトナー等の消耗品の無駄な消費がないという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、以下の実施例である。
図1は、本発明の実施例1であるファクシミリ装置100の構成を示すブロック図である。
ファクシミリ装置100は、中央制御部(CPU)1と、ROM2と、RAM3と、画像処理部4と、カラープリンタ5と、操作パネル6と、スキャナユニット7と、通信回線インタフェースであるNCU8と、クロスポイントスイッチ9と、モデム部10と、ハンドセット11と、スピーカ12と、マイク13と、SRAM14と、表示部15とを有する。
ROM2は、通信や印刷等の制御を行なう動作プログラムを格納している。RAM3は、受信画像、音声、Eメール、着信メロディ等、各種データを格納し、LCD表示用の表示データを格納し、汎用ワーク領域として使用するRAMである。
画像処理部4は、各種画像データを、プリンタの形式に合わせて変換し、カラープリンタ5に送出し、記録出力する。カラープリンタ5は、受信したファクシミリ画像やEメール文書/添付画像、コピー画像を出力する機能を有する。操作パネル6は、ダイヤル操作や各種設定を行なう際に使用するキー入力部を有する。
スキャナユニット7は、原稿を光学的に読み取り、画像データに変換する画像読み取り部である。クロスポイントスイッチ9は、CPU1の制御によって、アナログ信号経路の接続を切り替えるスイッチである。
モデム部10は、FAX信号受信と、スキャナで読み取った画像と、各種制御信号とをアナログ信号に変調する機能を有するFAXモデムと、データの送受信を行なうデータモデムとによって構成されている。SRAM14は、各種登録データや、装置電源OFF時における内容を、保持する不揮発性メモリである。表示部15は、各種データの表示を行なう表示部であり、表示用RAMとして内蔵メモリを持つ。
図2は、実施例1における操作パネル6のイメージ図である。
操作パネル6は、マルチキー21と、十字キー22と、決定キー23とを有する。
マルチキー21と十字キー22とは、印刷濃度を選択する印刷濃度選択キーとして機能する。決定キー23は、キー入力における決定キーである。
図3は、実施例1における表示画面を示すメニューイメージ図である。
図3(1)は、従来のファクシミリ装置の受信画像表示におけるメニューイメージを示す図である。
図3(2)〜図3(5)は、実施例1におけるファクシミリ装置の表示画面のメニューイメージである。
ファクシミリ装置100は、印刷対象画像を表示する画面において、ユーザが出力濃度を指定するメニューを有する。したがって、ユーザが表示画像を見て、好みの濃度に調整するので、それぞれ目的・用途にあった画像を出力することができる。
印刷対象画像を、表示部15に表示させた場合に、図3(2)に示すように、このまま印刷すると、薄く印刷されることが分かれば、表示部15に表示されているメニュー中の「濃く」するキーを押す。これによって、図3(3)に示すように、印刷対象画像が濃く表示される。
つまり、印刷対象画像を出力する場合における出力濃度をユーザが指定するメニュー中に、「薄く」、「濃く」、「印刷実行」のキーが表示され、十字キー22を使用して、「濃く」のキーを選び、マルチキー21を押す回数に応じて、印刷対象画像を濃く表示させる。そして、望みの表示濃度になれば、決定キー23を押下すことによって、表示濃度に応じた印刷濃度で、印刷することができる。
一方、印刷対象画像を、表示部15に表示させた場合に、図3(4)に示すように、このまま印刷すると濃く印刷され、文面が判りにくくなることが分かれば(特に、グレーや青色等、中間調の色が背景にあると、濃く印刷される傾向が強く出る)、表示部15に表示されているメニュー中の「薄く」するキーを押すと、図3(5)に示すように、印刷対象画像が薄く表示される。
つまり、印刷対象画像を出力する場合における出力濃度をユーザが指定するメニュー中に、「薄く」、「濃く」、「印刷実行」のキーが表示され、十字キー22を使用して、「薄く」のキーを選び、マルチキー21を押す回数に応じて、印刷対象画像を薄く表示させる。そして、望みの表示濃度になれば、決定キー23を押下すことによって、表示濃度に応じた印刷濃度で、印刷することができる。
図4は、実施例1において、RAM3内に記憶されている画像を、表示部15に表示させるための表示画像処理動作を示すフローチャートである。
従来、カラー画像については、JPEG符号化して通信することができ、白黒画像については、MH符号化する通信装置が知られ、ここでの説明における実施例は、カラーFAX受信画像であるとする。
図5は、実施例1において、濃度調整を行った後の印刷対象画像を表示用RAM152へ転送する転送イメージ図である。
まず、メモリブロック内に蓄積されている符号化された受信画像データを、1ページ単位で抜き出し、復号化(デコード)し、RGB画像の非圧縮データに変換し(S1)、中間バッファとしての表示部用バッファ151に格納する(S2)。表示部用バッファ151に格納される画像は、オリジナルの原画像である。
そして、表示部用バッファ151のメモリ領域内から、表示部15に表示するために、表示領域に合わせた画像を切り出すための「窓枠」(以下、「仮想ウィンドウ」という)を生成し(S3)、仮想ウィンドウから、表示用RAM152へ展開し、表示する(S4)。
ファクシミリ装置100では、ユーザが印刷画像の表示を行なう際に、初めに印刷画像がどのような感じのものであるかを把握することができるように、最初に表示する場合、表示部用バッファ151上に格納されているオリジナルデータで表示する。
そして、濃度調整を行なった後に、表示部15の内蔵メモリに転送する(S4)際に、パラメータ設定値kを反映させることによって、印刷対象画像の濃度を制御する。パラメータ設定値kに関しての詳細は後述する。
そして、ユーザが、印刷する操作を実行すると(図3に示す「印刷実行」キーを押すと)、図6に示すS11を実行する。
図6は、実施例1において、表示操作時に表示濃度を処理する動作を示すフローチャートである。
表示データの輝度の変更を行なうには、以下の処理を実行する。
Figure 2006345086
上記R’G’B’は、生成されるデータ(レッド・グリーン・ブルー)である3色の信号である。上記RGBは、生成前のデータであり、パラメータ設定値kを乗ずることによって、表示データの輝度を変更することができる。
上記式(1)において、値kを、k>1のように、大きくすることによって、画像が明るくなり(輝度が高くなり)、表示濃度が薄くなる。逆に、値kを、k<1のように、小さくすることによって、輝度は暗くなり、表示濃度は濃くなる。
つまり、上記パラメータ設定値kの設定を行ない(S11)、このときに、デフォルトのパラメータ設定値kを、1.0に設定したとする。
そして、印刷対象画像を表示部15に表示し(S12)、メニュー画面において、印刷濃度変更画面を表示し(S13)、濃度選択を行ない(S14)、濃度の「薄い」を、1回、選択し、決定キー23を押下すると、パラメータ設定値kに、0.1を加える(S15)。逆に、濃度の「濃い」を、1回、選択し、決定キー23を押下すると、パラメータ設定値kから0.1を引く(S16)。
そして、設定されたパラメータ設定値kに応じて、RGBを変えながら、表示用RAM152への転送処理(S4)を行なう(S17)。そして、ユーザが希望する濃度になったら、印刷を実行する(S18)。なお、前回の印刷時に用いたパラメータ設定値を保存し、この保存されているパラメータ設定値を、次回の印刷時における初期パラメータ値として使用するようにしてもよい。
次に、上記のように決定された画像を印刷する画像処理部4の動作について説明する。
表示用の画像データは、RGB(レッド・グリーン・ブルー)の3色の信号であり、各8ビット/画素程度が多く用いられる。
また、プリンタ5において用いられるインクやトナーの色材は、通常、CMYK(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)の4色が用いられるので、RGBの画像データは、画像処理部においてCMYKの画像データに変換される。
RGBの画像データを、CMYKの画像データに変換するマスキング方式の一つを以下に例示する。
Figure 2006345086
上記式(2)は、良く知られた式であり、
Figure 2006345086
は、RGBからCMYKの画像データに変換する際の行列である。
Figure 2006345086
は、変換の際に使用する固定値である。
上記式(2)は、上記式(1)を考慮することによって、次の式(3)となる。
Figure 2006345086
上記式(3)において、パラメータ設定値kの値が、k>1のように、大きくなると、印刷濃度は、薄くなる。逆に、パラメータ設定値kの値が、k<1のように小さくなると、印刷濃度が濃くなる。
図7は、実施例1において、印刷時における処理動作を示すフローチャートである。
記録バッファ上に、上記式(3)に示すようなパラメータ設定値kに対応する画像を生成する(S21)。そして、パラメータ設定値kに応じた画像を印刷する(S22)。
ファクシミリ装置100が、インクジェット方式であれば、色の濃度を表現する場合、一定面積の中に、インクが付着する部分と、付着しない部分とを、多値表現によって指定し、色インクの濃度を擬似的に表現すること等が考えられるが、実施例1において、印刷処理についての詳細な説明を省略する。
なお、手書きによる「かすれ」が存在した場合、濃度を濃くするように、画像処理する際に、画像処理方法によって、かすれた線を太くし、つなげることによって、「かすれ」をなくすことができる。
そして、印刷終了後に、記録バッファ上の印刷に用いた設定値データを削除し、終了する(S23)。
実施例1では、画像がカラーFAX受信画像であることが前提であるが、その他、JPEG圧縮されたカラー画像等、圧縮データを非圧縮データに変換し、処理を行なうこと等によって、スキャナやデジタルカメラ等の画像入力装置で読み込まれた画像についても、実施例1を適用することができる。
なお、モノクロを印字する場合、プリンタのドラフトモードを利用し、薄く印字するようにしてもよい。また、プリンタで同じデータを2度打ちすることによって、濃く印字するようにしてもよい。
なお、上記実施例を、ファクシミリ装置以外の画像通信装置に適用するようにしてもよい。
また、上記実施例をプログラムの発明として把握することができる。つまり、上記実施例は、所定の印刷対象画像を出力する場合における出力濃度を、ユーザが指定するメニューと、上記印刷対象画像とを表示する表示手順と、ユーザによる上記濃度指定に応じて、上記印刷対象画像を出力する場合における濃度を変化させ、記憶手段に記憶する濃度制御手順とを画像通信装置に実行させるプログラムの例である。
本発明の実施例1であるファクシミリ装置100の構成を示すブロック図である。 実施例1における操作パネル6のイメージ図である。 実施例1における表示画面を示すメニューイメージ図である。 実施例1において、RAM3内に記憶されている画像を、表示部15に表示させるための表示画像処理動作を示すフローチャートである。 実施例1において、濃度調整を行った後の印刷対象画像を表示用RAM152へ転送する転送イメージ図である。 実施例1において、表示操作時に表示濃度を処理する動作を示すフローチャートである。 実施例1において、印刷時における処理動作を示すフローチャートである。
符号の説明
100…ファクシミリ装置、
1…CPU、
2…ROM、
3…RAM、
4…プリンタ画像処理部、
5…プリンタ、
6…操作パネル、
7…スキャナユニット、
8…NCU、
9…クロスポイントスイッチ、
14…SRAM、
15…表示部。

Claims (10)

  1. 所定の印刷対象画像を出力する場合における出力濃度を、ユーザが指定するメニューと、上記印刷対象画像とを表示する表示手段と;
    ユーザによる上記濃度指定に応じて、上記印刷対象画像を出力する場合における濃度を変化させる濃度制御手段と;
    を有することを特徴とする画像通信装置。
  2. 請求項1において、
    ユーザの上記濃度指定に応じて、上記表示装置に表示する印刷対象画像の輝度を変化させる輝度変化手段を有することを特徴とする画像通信装置。
  3. 請求項1または請求項2において、
    濃度情報の設定値データを記憶する濃度情報設定値記憶手段を有することを特徴とする画像通信装置。
  4. 請求項1または請求項2において、
    上記出力濃度をユーザが指定する操作キーを共用することを特徴とする画像通信装置。
  5. 請求項1または請求項2において、
    上記印刷対象画像は、ファクシミリ受信画像であることを特徴とする画像通信装置。
  6. 請求項1または請求項2において、
    上記印刷対象画像は、ファクシミリ装置の画像読み取り部がスキャンして得た画像であることを特徴とする画像通信装置。
  7. 請求項1または請求項2において、
    上記印刷対象画像は、上記ファクシミリ装置に接続されているPCから、上記ファクシミリ装置で印刷すべく送信されたプリント画像データであることを特徴とする画像通信装置。
  8. 請求項1または請求項2において、
    上記印刷対象画像は、ファクシミリ装置のモデム経由で受信した画像データであることを特徴とする画像通信装置。
  9. 所定の印刷対象画像を出力する場合における出力濃度を、ユーザが指定するメニューと、上記印刷対象画像とを表示する表示工程と;
    ユーザによる上記濃度指定に応じて、上記印刷対象画像を出力する場合における濃度を変化させ、記憶手段に記憶する濃度制御工程と;
    を有することを特徴とする画像通信装置の制御方法。
  10. 所定の印刷対象画像を出力する場合における出力濃度を、ユーザが指定するメニューと、上記印刷対象画像とを表示する表示手順と;
    ユーザによる上記濃度指定に応じて、上記印刷対象画像を出力する場合における濃度を変化させ、記憶手段に記憶する濃度制御手順と;
    を画像通信装置に実行させるプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014216893A (ja) * 2013-04-26 2014-11-17 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置及び画像形成方法

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