JP2006344350A - データ記録装置 - Google Patents

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Hideyuki Ninomiya
秀之 二宮
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Abstract

【課題】従来、DVD−Rのファイナライズを行うためにはユーザーが自らファイナライズをするという判断を行わなければならず、これを行わないでディスクを取り出すことにより他の機器で再生できないという問題が発生していた。これを改善するために記録時に自動的にファイナライズをするという方法が提案されたが、この方法ではディスク残量があるにも関わらずファイナライズをしてしまうという問題があった。
【解決手段】ファイナライズされていないディスクを取り出すときに、自動的にファイナライズを勧める指示を表示することにより、ファイナライズする、しないを判断した上でディスクを取り出せるため、ファイナライズという概念を十分に理解していないユーザーもDVD−R規格の記録媒体を他の再生機器で再生することができるようにファイナライズするかしないかを判断することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、データ記録装置に関し、もっと詳しくは、録画するためにDVD(デジタルバーサタイルディスク)などのディスクメディアを使用する装置に関する。
近年、DVD−RAMなどの光ディスクを用いた記録再生装置が普及しているが、この光ディスクの規格にはDVD−RAMのような記録された情報の書き換えが可能なリライタブル型と、DVD−RやDVD+Rのように一度記録すると消去することができないライトワンス型がある。
リライタブル型記録媒体においては、録画と消去を繰り返し行うことができるが、他機種との互換性が低い。一方ライトワンス型記録媒体のDVD−RやDVD+Rでは一度しか記録できないが、他の機種との互換性が高く、ファイナライズ処理と呼ばれる書き込み終端処理を行うことにより、それ以上ディスクに記録することはできなくなるが、広く普及しているDVD再生装置(記録機能付きのDVDレコーダーも含む)で再生可能になるという特徴がある。このためほぼすべてのDVD記録再生装置において、最も互換性のよいDVD−R規格による記録が行われている。
従来、このファイナライズ処理を行うには、1)ユーザーが自ら判断して行う方式や2)ディスクへの記録時に自動的にファイナライズ処理を行う(例えば、特許文献1参照。)方式が採用されていた。
特開2002−324321号公報
ところで、一般にファイナライズという概念は理解しにくく、この処理を行わないと、DVDプレーヤーなどの他の再生機器において再生をしようとしたときに、再生ができないという問題が発生していた。また、記録時に自動的にファイナライズする事ができる機器においては、ディスクの残量が十分あるにもかかわらずファイナライズを行うことにより追記ができなくなるという問題が発生していた。
この発明は、上記課題を解決するために、ディスクを取り出すときにディスクがファイナライズされているかどうかを判別し、ディスクがファイナライズされていない場合には表示画面にGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)などを付加してユーザーからファイナライズを行うか否かの指示を受ける画面を表示する。またこのときファイナライズの説明や、ディスクの残量などの情報を提供し、ユーザーが自らファイナライズする、しないを判断できるようにする。さらに上記GUIに対してユーザーからファイナライズするか否かの指示が得られなかった場合、一実施形態では一定時間経過後にGUIを消去し、ディスクを取り出せるようにする。一方、他の実施の形態では前記GUIを通じてユーザーからファイナライズ遂行与否に対する入力を受けなかった場合、ユーザーから再度ディスクを取り出すように指示されるとファイナライズを遂行せずディスクを取り出すことができる。
また、本発明によるデータ記録再生装置はデータを記録媒体に書き込むデータ記録装置であって、この装置はユーザーから指示を入力されるユーザー入力手段、前記記録媒体取り出しなどの制御を行う記録媒体制御手段、前記記録媒体がファイナライズされたか否かを判別する判別手段、及び表示手段に情報を付加する画面情報付加手段を備え、前記ユーザー入力手段を通じて記録媒体取り出し指示があったときに前記判別手段で前記記録媒体がファイナライズされているかを判定し、ファイナライズされていなければ、前記画面情報付加手段がファイナライズを指示する情報を前記表示手段に表示する。
以上のように、本発明によれば、DVDのファイナライズについて十分に理解していないユーザーでも、ディスクを取り出す前にファイナライズをする、しないかの判断ができるため、DVDプレーヤーなどの他機種で再生しようとして再生できないと言う問題を解決することが可能となる。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。
(実施の形態)
図1は本発明によるデータ記録再生装置の一実施形態を示す構成図である。本発明の実施の形態によるデータ記録再生装置は映像/音声などのデータ入力手段10、記録手段20、ディスク制御手段30、再生手段50、情報付加手段60、表示手段70、システム制御手段80、ディスク判別手段90、時間計測手段100、及びユーザー入力手段110から構成される。本実施の形態によるデータ記録再生装置は外部記録媒体として様々なDVDメディアを記録再生できる装置を全て含むが、以下では、DVD−R、DVD+Rなどのライトワンス型の光ディスクを中心に説明する。
まず、映像/音声などのデータを記録する場合の動作について説明する。ユーザー入力手段110がユーザーからデータを記録するように指示される場合、システム制御手段80がその指示を解釈し、当該手段にデータを記録するための制御信号を出力する。そして、映像/音声入力手段10を通じて入力された映像および音声などのデータは記録手段20により圧縮処理が行われ、ディスク制御手段30によりDVD−R、DVD+Rなどの記録媒体40に書き込まれる。続いて記録媒体40に記録されたデータを再生する場合の動作について説明する。ユーザー入力手段110がユーザーからデータを再生するように指示を入力されると、システム制御手段80が当該手段に対してデータを再生するための制御信号を出力する。それで、ディスク制御手段30が、記録媒体40からデータを読み取り再生手段50に提供し、再生手段50は圧縮されているデータをデコードし、情報付加手段60を通じて再生データの表示画面に情報を付加して重畳された表示画面を表示手段70に出力する。このとき、必要に応じて、情報付加手段60により情報を付加し、再生データに重畳して表示手段70に表示することが可能である。
次に、図1とデータ記録再生装置の動作の一実施形態を示した図2により、ディスクをとりだそうとしたときのこの実施形態での処理動作の流れについて説明する。
ユーザーからディスク出力取り出し指示を入力されたときには(S200)、システム制御手段80はディスク制御手段30へ記録媒体40、即ちディスクを取り出すようにする制御信号を出力する前に、ディスク判別手段80で記録媒体40がファイナライズされているかどうかを判別するようにする(S201)。即ち、ディスク判別手段90はディスク制御手段30が記録媒体40から読み取ったディスク内部の情報を基に記録媒体40がファイナライズされているか否かを判別する。記録媒体40がファイナライズされているか否かを判断するためのディスク内部の情報はDVDビデオディスクの論理データ構造(例えば、DVD Specifications for Read−Only Disc Part3;Version1.0参照)においてVMG(Video Manager)の存在与否になることができる。ここでVMGとは、DVDディスクを構成する記憶装置部分のうちDVD Video Zoneに含まれる情報であって、記録されているデータに対する著作権情報、複製許容に関する情報及び言語コードなどに関する情報が含まれている。VMGが存在すればファイナライズ処理が既に完了されたことを意味し、VMGが存在しなければファイナライズ処理が遂行されていないことを意味する。
S201でファイナライズされているか否かを判断した結果、ファイナライズが既に行われた場合には(S201のYES)、システム制御手段80はディスク制御手段30でトレーを開放しディスク40を取り出すようにする(S207)。一方、ファイナライズが行われていないときにはシステム制御手段80は情報付加手段60により表示手段70に表示される表示画面にファイナライズを遂行するか否かを問う情報を付加するようにする(S202)。このときのファイナライズ指示情報を示す画面の一例を図4に示す。この画面には、ユーザーがファイナライズするかしないかを判断することができるように、ファイナライズの意味や、ファイナライズしなかった場合に、追加記録を行うことができる記録媒体の残量などの情報を共に表示できる。
続いて、このファイナライズ指示画面により、システム制御手段80はユーザー入力手段110を通じてユーザーからファイナライズに対する指示の入力があったかどうかを判断し(S203)、ファイナライズに対するユーザーの指示がある場合(S203のYES)、ユーザーの指示がファイナライズを遂行することかを判断する(S205)。ユーザーがファイナライズを遂行しないように指示した場合(S205のNO)、システム制御手段80はファイナライズ処理を行わずディスク制御手段30を通じてトレーを開放しディスクを取り出す(S207)。一方、ユーザーがファイナライズを遂行するように指示した場合(S205のYES)にはシステム制御手段80はディスク制御手段30によりディスク40のファイナライズを遂行し(S206)トレーを開放してディスク40を取り出す(S207)。一方、S203でユーザーからファイナライズに対する指示入力が無い場合には(S203のNO)、システム制御手段80がファイナライズ入力待ちの画面を表示したまま止まる可能性がある。この状態を回避するために、システム制御手段80は図1の時間計測手段100によりファイナライズを指示する情報が表示画面に表示される表示した時(S202)から時間を計測し、一定時間が経過する前なら(S204のNO)ユーザーからファイナライズに対する指示の入力を待機する。一方、一定時間が経過した場合には(S204のYES)、自動的にGUIを消去してディスクを取り出せるようにする。時間計測手段100が表示時間計測をする過程は例えば次のようである。システム制御手段80が情報付加手段60に対してファイナライズ指示のためのGUIを表示画面に付加するように指示しながら、時間計測手段100に対して表示時間計測を開始するように指示する。時間計測手段100は一定時間が経過した後システム制御手段80に一定時間が経過したことを知らせる。この場合、システム制御手段80は情報付加手段60に対してファイナライズ指示のためのGUIの標示を表示画面に表示することを中断するように指示しトレーを開放して記録媒体40を出力取り出せるようにする。
図3にはデータ記録再生装置がディスクを取り出す時に遂行される処理動作の他の実施の形態が示されてある。図3の実施の形態はディスク判別手段90が、記録媒体40がファイナライズされているか否かを判別し(S301)、ファイナライズ処理が既に行われている場合(S301のYES)、トレーを開放しディスク40を取り出す(S308)。一方、ファイナライズ処理が行われていない場合(S301のNO)にはディスク判別手段90が記録媒体40にデータが記録されているかを判断する段階S302を追加的に遂行する。記録媒体40にデータが記録されていなければ(S302のNO)、システム制御手段80はトレーを開放してディスクを取り出し、記録媒体40にデータが記録されてあれば(S302のYES)システム制御手段80は情報付加手段60により表示手段70にファイナライズを遂行するか否かを問うGUIを表示する(S303)。ユーザーからファイナライズに対するなんの指示もない場合(S304のNO)、システム制御手段80はユーザーから再度ディスクを取り出すように指示されたかの与否を判断する(S306)、再度ディスクを取り出すように指示されなければ(S306のNO)S304段階に戻りユーザーのファイナライズ指示の入力を待ち、再度ディスクを取り出すように指示されたら(S306のYES)ファイナライズを遂行せず、トレーを開放してディスクを取り出す(S308)。ここで説明した段階を除外した他の段階S300、S305、S307及びS308は図2に示された実施の形態のS200、S205、S206及びS207と同じである。
ここまでデータ記録再生装置を中心に説明したが、本発明はデータ記録のみをする装置にも適用されることができるということは当業者において自明なことである。
本発明は、データ記録装置に関し、録画するためにDVDなどのディスクメディアを使用する装置に適用できる。
本発明の実施の形態によるデータ記録装置の構成を示すブロック図 本発明の一実施形態によるデータ記録装置がディスクイジェクト処理を遂行する過程を示すフローチャート 本発明の他の実施の形態によるデータ記録装置がディスクイジェクト処理を遂行する過程を示すフローチャート 本発明の一実施形態によるデータ記録装置がディスクイジェクト時に表示するGUI画面の例を表した図
符号の説明
10 映像/音声入力手段
20 記録手段
30 ディスク制御手段
40 記録媒体
50 再生手段
60 情報付加手段
70 表示手段
80 システム制御手段
90 ディスク判別手段
100 時間計測手段

Claims (7)

  1. データを記録媒体に書き込むデータ記録装置であって、ユーザーから指示を入力されるユーザー入力手段、前記記録媒体取り出しの制御を行う記録媒体制御手段、前記記録媒体がファイナライズされたか否かを判別する判別手段、及び表示手段に情報を付加する画面情報付加手段を備え、前記ユーザー入力手段を通じて記録媒体取り出し指示があったときに前記判別手段で前記記録媒体がファイナライズされているかを判定し、ファイナライズされていなければ、前記画面情報付加手段がファイナライズを指示する情報を前記表示手段に表示するデータ記録装置。
  2. 前記ファイナライズを指示する情報を前記表示手段に表示する表示時間を計測する時間計測手段をさらに備え、前記時間計測手段により計測した時間が一定時間を超えた場合に、前記記録媒体制御手段により前記記録媒体を取り出す請求項1に記載のデータ記録装置。
  3. 前記判別手段は、前記記録媒体の残量も判別し、前記画面情報付加手段は前記判別手段で取得した前記記録媒体の残量を前記ファイナライズ指示情報と共に前記表示手段に付加する請求項1または請求項2に記載のデータ記録装置。
  4. 前記画面情報付加手段は前記ファイナライズについての説明表示を前記ファイナライズ指示情報と共に表示手段に表示する請求項1または請求項2に記載のデータ記録装置。
  5. 前記判別手段は前記記録媒体に前記データが記録されているか否かをさらに判別し、前記記録媒体に前記データが記録されており、前記記録媒体がファイナライズされていない場合にのみ、前記画面情報付加手段はファイナライズ指示情報を前記表示手段に表示する請求項1または請求項2に記載のデータ記録装置。
  6. 前記ファイナライズ指示情報が表示手段に表示される間に、前記ユーザー入力手段で前記記録媒体の出力取り出し指示が入力された場合に、前記記録媒体がファイナライズされずに取り出される請求項1または請求項2に記載のデータ記録装置。
  7. 前記データは映像及び/又は音声信号を含む請求項1または請求項2に記載のデータ記録装置。
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