JP2006342583A - 建設機械におけるモニタ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 建設機械の運転室にモニタ装置を配設するにあたり、該モニタ装置が、オペレータの前方視界を妨げてしまうことを回避する。
【解決手段】 モニタ装置12を、運転席の側方に配される右側コンソールボックス6R内に格納される格納姿勢と、右側コンソールボックス6Rから前方に引き出される使用姿勢とに変姿自在に構成し、これにより、使用しないときにはモニタ装置12を右側コンソールボックス6R内に格納することで、オペレータの視界を妨げることがないようにした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、油圧ショベル等の建設機械の運転室に配設される建設機械におけるモニタ装置の技術分野に属するものである。
一般に、油圧ショベル等の建設機械のなかには、液晶ディスプレス等の表示画面を備えたモニタ装置を運転室に配設したものがあるが、この様なモニタ装置は、近年、多機能化されてきており、機械コンディションや故障診断結果等の各種情報を表示したり、あるいは作業内容に対応した稼動条件の設定や、建設機械に装着される各種ツールの条件設定(例えば、油圧式ツールに対する流量設定等)等を行えるようになっている。
ところで、前記モニタ装置は、通常、オペレータが見やすいように運転席の前方位置に配されているが、この場合、例えば運転室の骨組を形成するピラーに取付ステーを介して取付けられている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−213198号公報
しかるに、オペレータは、作業中にモニタ装置を常時使用しているわけではなく、必要に応じて使用することになるが、不必要なときには、運転席の前方位置に配されたモニタ装置がオペレータの前方視界を遮って邪魔になる場合がある。また、前記特許文献1のように、モニタ装置がピラーに取付ステーを介して取付けられているものでは、機体振動が増幅されてモニタ装置に伝わることになるため、モニタ装置自体に振動対策を施す必要があって、コスト高になるという問題もあり、これらに本発明が解決しようとする課題がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、建設機械の運転室にモニタ装置を配設するにあたり、該モニタ装置を、運転席の側方に配されるコンソールボックス内に格納される格納姿勢と、コンソールボックスから外部に引き出される使用姿勢とに変姿自在に構成したことを特徴とするものである。
そして、この様にすることにより、モニタ装置を使用しないときには、該モニタ装置を格納姿勢にしてコンソールボックス内に格納することにより、モニタ装置がオペレータの視界を妨げることなく、良好な視界が得られることになって、作業性の向上に寄与できる。さらに、作業中に飛散する粉塵や土砂等からモニタ装置を保護できると共に、モニタ装置に対して施す振動対策を簡単にすることができ、コストの低減に貢献できる。
請求項2の発明は、建設機械の運転室にモニタ装置を配設するにあたり、該モニタ装置を、運転室の骨組を形成するピラー内に格納される格納姿勢と、ピラーから外部に引き出される使用姿勢とに変姿自在に構成したことを特徴とするものである。
そして、この様にすることにより、モニタ装置を使用しないときには、該モニタ装置を格納姿勢にしてピラー内に格納することにより、モニタ装置がオペレータの視界を妨げることなく、良好な視界が得られることになって、作業性の向上に寄与できる。さらに、作業中に飛散する粉塵や土砂等からモニタ装置を保護できると共に、モニタ装置に対して施す振動対策を簡単にすることができ、コストの低減に貢献できる。
次に、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。
まず、第一の実施の形態について、図1、図2に基づいて説明すると、1は油圧ショベル等の建設機械に設けられるキャブ(運転室)であって、該キャブ1は、骨組となるピラー2、窓ガラス3、ルーフ4、オペレータが出入りするドア(図面では省略)等により形成されると共に、その内部には、オペレータが座する運転席5が配されている。
前記運転席5の左右両側には、左右のコンソールボックス6L、6Rが配設されている。これら左右のコンソールボックス6L、6Rの上面前部には、左右の操作レバー7L、7Rがそれぞれ取付けられており、該操作レバー7L、7Rの操作に基づいて、例えば油圧ショベルであれば上部旋回体の旋回やフロントアタッチメントの作業を行えるようになっている。尚、本実施の形態において、前後左右は、運転席5に座したオペレータを基準としている。
さらに、キャブ1内には、左右の走行レバー8や走行ペダル9、各種操作スイッチ類が配置されたスイッチパネル10、エアコンユニット11等が配されると共に、後述するモニタ装置12が配されている。
前記モニタ装置12は、モニタハウジング13、該モニタハウジング13の上面部に配設の液晶ディスプレイ等からなる表示画面14、複数の操作キー15aが設けられた操作部15、モニタハウジング13内に収納される図示しないモニタコントローラ等を備えて構成されている。そして、該モニタ装置12により、機械コンディションや故障診断結果等の各種情報の表示や、作業内容に対応した稼動条件の設定、あるいは建設機械に装着される各種ツールの条件設定(例えば、油圧式ツールに対する流量設定等)等を行えるようになっているが、このモニタ装置12は、右側コンソールボックス6R内に格納される格納姿勢と、右側コンソールボックス6Rの外部に引き出される使用姿勢とに変姿自在に構成されている。
つまり、前記モニタハウジング13からは、該モニタハウジング13と略等しい左右幅のガイド板13aが後方に向けて延設形成されている。一方、右側コンソールボックス6Rの前面部6aには、モニタ装置12が出入する開口部6bが開設されていると共に、右側コンソールボックス6Rの左右側面部6cの内面側には、モニタハウジング13およびガイド板13aの左右両側部を前後方向スライド移動自在にガイドするガイドレール16が取付けられている。そして、モニタ装置12は、モニタハウジング13およびガイド板13aの左右両側部が前記ガイドレール16にガイドされる状態で、右側コンソールボックス6R内に格納される格納姿勢と、右側コンソールボックス6Rから前方に引き出されて表示画面14および操作部15が右側コンソールボックス6R外に露出する使用姿勢とのあいだをスライド移動できるようになっている。
ここで、前記ガイドレール16は前高後低の傾斜状に形成されており、而して、使用姿勢のモニタ装置12も前高後低の傾斜状となって、運転席5に座したオペレータが見やすく且つ操作しやすいようになっている。また、オペレータが格納姿勢のモニタ装置12を引き出しやすいように、モニタハウジング13の前端部には手掛け部13bが設けられている。
さらに、前記ガイド板13aの左右両側部には、板バネ等からなる弾性を有した係止部13cが突設されている。一方、ガイドレール16には、格納姿勢、使用姿勢の各姿勢のモニタ装置12の係止部13cに対向する部位に、該係止部13cが係止する第一、第二係止孔16a、16bが開設されている。そして、格納姿勢、使用姿勢の各姿勢のモニタ装置12は、係止部13cが第一、第二係止孔16a、16bにそれぞれ係止することで位置決めされた状態でガイドレール16に保持されると共に、モニタ装置12をスライド移動させるべくオペレータが押し引きすれば、係止部13cが弾性変形して第一、第二係止孔16a、16bから容易に抜け出すことができるよう構成されている。また、ガイドレール16には、図示しない緩衝材が貼付されており、これによりモニタ装置12を緩衝状態で保持できるようになっている。
叙述の如く構成された第一の実施の形態において、オペレータやサービスマンがモニタ装置12を使用する場合には、該モニタ装置12を使用姿勢とすることにより、表示画面14および操作部15が右側コンソールボックス6Rの前方に引き出されることになって、運転席5に座したオペレータから見やすく、且つ操作し易いことになる。一方、モニタ装置12を使用しない場合には、該モニタ装置12を格納姿勢とすることにより、右側コンソールボックス6R内に格納されることになって、作業中のオペレータの前方視界を妨げることなく、作業性の向上に寄与できる。
しかも、前記格納姿勢のモニタ装置12は右側コンソールボックス6R内に格納されているから、例えば窓ガラス3を開放して作業を行うような場合であっても、粉塵や土砂等がモニタ装置12にかかってしまうことがなく、モニタ装置12を有効に保護できる。
さらに、モニタ装置12は、右側コンソールボックス6R内のガイドレール16に保持された状態となっており、しかも本実施の形態ではガイドレール16に貼付された緩衝材により緩衝された状態で保持されているから、機体振動の影響を受けずらく、而して、モニタ装置12に対して施す振動対策を簡単にすることができ、コストの低減に貢献できる。
次に、本発明の第二の実施の形態について、図3〜図5に基づいて説明するが、該第二の実施の形態において、第一の実施の形態と同様のものについては、同一の符号を附すと共に、その説明は省略する。
図3〜図5において、2Rはキャブ1の骨組となるピラー2のうちキャブ1の前側右隅部に立設される右側フロントピラーであって、該右側フロントピラー2Rは、中空状の異型鋼管で形成されている。尚、キャブ1の前側左隅部には、右側フロントピラー2Rと同様の構造の左側フロントピラー2Lが立設されている。また、図中、3Fはフロント窓ガラス、3Rは右側窓ガラスである。
一方、17はモニタ装置であって、該モニタ装置17は、第一の実施の形態のモニタ装置12と同様に、モニタハウジング18、液晶ディスプレイ等からなる表示画面19、複数の操作キー20aが設けられた操作部20、ハウジング18内に収納される図示しないモニタコントローラ等を備えていると共に、機械コンディションや故障診断結果等の各種情報の表示や、作業内容に対応した稼動条件の設定、あるいは建設機械に装着される各種ツールの条件設定(例えば、油圧式ツールに対する流量設定等)等を行えるようになっているが、このモニタ装置17は、前記中空状の右側フロントピラー2R内に格納される格納姿勢と、右側フロントピラー2Rの外部に引き出される使用姿勢とに変姿自在に構成されている。
つまり、右側フロントピラー2R内の上下方向適宜位置(運転席5に座したオペレータから見やすく、且つ操作しやすい高さ位置)には、先端側が開口した四角箱状のガイドケース21が、丁番22を介して、右側窓ガラス3Rに対して略平行状となる格納位置と、前側窓ガラス3Fに対して略平行状となる使用位置とに変位揺動自在に取り付けられている。そして、本実施の形態では、上記使用位置のガイドケース21の先端側は、右側フロントピラー2Rに開設された開口部2aから右側フロントピラー2R外に突出するように設計されている。
一方、モニタ装置17は、前記ガイドケース21に、モニタ装置17の先端側がガイドケース21の先端側開口から僅かに突出する状態でモニタ装置17の略全体がガイドケース21内に格納される格納位置と、モニタ装置17の基端側がガイドケース21内に僅かに残る状態でモニタ装置17の略全体がガイドケース21の先端側開口から外方に突出する使用位置とに進退移動自在に収納されている。
そして、前記ガイドケース21およびモニタ装置17が共に格納位置に位置している状態(この状態のモニタ装置17を、第二の実施の形態の格納姿勢とする)では、モニタ装置17は右側フロントピラー2R内に格納される一方、ガイドケース21およびモニタ装置17が共に使用位置に位置している状態(この状態のモニタ装置17を、第二の実施の形態の使用姿勢とする)では、モニタ装置17は右側フロントピラー2Rから外部に引き出されて表示画面19および操作部20が右側フロントピラー2R外に露出するようになっている。
ここで、モニタハウジング18の先端側には、モニタ装置17が格納姿勢のときに右側フロントピラー2Rの開口部2aに望む部位に、オペレータが手を掛けるための手掛け部18aが設けられている。そして、モニタ装置17を格納姿勢から使用姿勢に変姿させる場合には、まず手掛け部18aを後方側(運転席5に座したオペレータからすると手前側)に引っ張ると、ガイドケース21が格納位置から使用位置に揺動変位する。しかる後、上記手掛け部18aを左方に引っ張ると、モニタ装置17が格納位置から使用位置に変位し、而して、モニタ装置17を使用姿勢に変姿せしめることができる。一方、使用姿勢のモニタ装置17を格納姿勢に変姿させる場合には、前述した手順と逆に操作すれば良い。
また、ガイドケース21の基端部には、第一、第二係止突起21a、21bが突設される一方、右側フロントピラー2Rの内面側には、ガイドケース21が格納位置、使用位置の各位置に位置しているときに上記第一、第二係止突起21a、21bにそれぞれ係止する弾性を有した第一、第二係止受部2b、2cが止着されている。そして、格納位置、使用位置の各位置のガイドケース21は、第一、第二係止突起21a、21bが第一、第二係止受部2b、2cにそれぞれ係止することで位置決め保持されると共に、ガイドケース21を変位させるべくオペレータが前記手掛け部18aを押し引きすれば、第一、第二係止受部2b、2cが弾性変形することで第一、第二係止突起21a、21bが第一、第二係止受部2b、2cから容易に抜け出すことができるように構成されている。
さらに、モニタハウジング18の基端部には、板バネ等からなる弾性を有した係止部18bが突設される一方、ガイドケース21には、格納位置、使用位置の各位置のモニタ装置17の係止部18bに対向する部位に、該係止部18bが係止する第一、第二係止孔21c、21dが開設されている。そして、格納位置、使用位置の各位置のモニタ装置17は、係止部18bが第一、第二係止孔21c、21dにそれぞれ係止することで位置決め保持されると共に、モニタ装置17を変位させるべくオペレータが前記手掛け部18aを左右に引っ張れば、係止部18bが弾性変形して第一、第二係止孔21c、21dから容易に抜け出すことができるよう構成されている。
さらにまた、ガイドケース21の内面側には図示しない緩衝材が貼付されており、これによりモニタ装置17を緩衝状態で保持できるようになっている。
叙述の如く構成された第二の実施の形態において、オペレータやサービスマンがモニタ装置17を使用する場合には、該モニタ装置17を使用姿勢とすることにより、表示画面19および操作部20が右側フロントピラー2Rの左方に引き出されることになって、運転席5に座したオペレータから見やすく、且つ操作し易いことになる。一方、モニタ装置17を使用しない場合には、該モニタ装置17を格納姿勢とすることにより、右側フロントピラー2R内に格納されることになって、作業中のオペレータの前方視界を妨げることなく、作業性の向上に寄与できる。
しかも、前記格納姿勢のモニタ装置17は右側フロントピラー2R内に格納されているから、例えば窓ガラス3を開放して作業を行うような場合であっても、粉塵や土砂等がモニタ装置17にかかってしまうことがなく、モニタ装置17を有効に保護できる。
さらに、モニタ装置17は、ガイドケース21に保持された状態となっており、しかも本実施の形態ではガイドケース21に貼付された緩衝材により緩衝された状態で保持されているから、機体振動の影響を受けずらく、而して、モニタ装置17に対して施す振動対策を簡単にすることができ、コストの低減に貢献できる。
尚、本発明は前記第一、第二の実施の形態に限定されないことは勿論であって、例えば、モニタ装置を、左側コンソールボックスあるいは左側フロントピラーに格納する構成とすることもできる。また、前記実施の形態では、モニタハウジング内にモニタコントローラが収納されている構成としたが、モニタコントローラを表示画面および操作部とは別ユニットとして、例えばコンソールボックス内に固定された状態で収納しても良い。さらに、モニタ装置を格納姿勢と使用姿勢とに変姿せしめる機構としては、前記実施の形態に限定されることなく種々の機構を採用でき、例えば電動であっても良いことは勿論である。
第一の実施の形態におけるキャブの斜視図である。 (A)、(B)、(C)は第一の実施の形態におけるモニタ装置の変姿を示す要部側面図、要部平面図、係止部と係止孔との係止を示す拡大図である。 第二の実施の形態におけるキャブの斜視図である。 (A)、(B)は第二の実施の形態におけるモニタ装置の変姿を示す要部正面図、係止部と係止孔との係止を示す拡大図である。 (A)、(B)は第二の実施の形態におけるモニタ装置の変姿を示す要部平面図、係止突起と係止受部との係止を示す拡大図である。
符号の説明
1 運転室(キャブ)
2L、2R ピラー(左右のフロントピラー)
5 運転席
6L、6R コンソールボックス(左右のコンソールボックス)
12、17 モニタ装置

Claims (2)

  1. 建設機械の運転室にモニタ装置を配設するにあたり、該モニタ装置を、運転席の側方に配されるコンソールボックス内に格納される格納姿勢と、コンソールボックスから外部に引き出される使用姿勢とに変姿自在に構成したことを特徴とする建設機械におけるモニタ装置。
  2. 建設機械の運転室にモニタ装置を配設するにあたり、該モニタ装置を、運転室の骨組を形成するピラー内に格納される格納姿勢と、ピラーから外部に引き出される使用姿勢とに変姿自在に構成したことを特徴とする建設機械におけるモニタ装置。
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