JP2006342556A - 可搬式作業台 - Google Patents

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Abstract

【課題】手掛かり部材を備えた可搬式作業台においては、この手掛かり部材を利用することで手摺りを後付けではなく、常設のものとし、しかも天板側方への組み立ても容易で簡単に設置でき、天板からの転落・墜落事故発生を防止し安全性を向上できる可搬式作業台を得る。
【解決手段】一対の梯子状の主脚4間に天板3を架け渡し、前記天板3の4隅に中空管の手掛かり部材6を立設した可搬式作業台1において、前記手掛かり部材6内に、その上部から手摺り上桟8を上方に引き出し自在に収納するとともに、手掛かり部材6の上部と手摺り上桟8の端部とを回動自在に連結し、この連結部は、手掛かり部材6の上部に装着され手摺り上8桟引出し用の長孔2aを形成したキャップ2と、手摺り上桟8の端部に形成され前記引出し用の長孔2aよりも径の大きい係止突出部8aとで構成する。
【選択図】 図13

Description

本発明は、建築工事現場、建築物の天井や壁面などの内外装作業、電気配線作業などに使用する可搬式作業台に関するものである。
かかる可搬式作業台1は、従来、例えば図18に示すように、一対の支柱脚4a間に複数の踏み桟5を適宜間隔で取り付けて梯子状の主脚4を形成し、該梯子状の主脚4の一対間に長方形状の天板3を回動自在に取り付け、さらに、天板3と主脚4との間に途中で屈曲自在なステイ7を介装している。
また、天板3の四隅に棒状の手掛かり部材6を立設して、主脚4を昇降する際の手掛かりとしている。この手掛かり部材6は可搬式作業台の認定基準で備え付けが規定されているもので、天板3面高さが1.5mを超える可搬式作業台には必ず付設されるものである。
しかしながら、前記手掛かり部材6は主脚4を昇降する際の安全を確保するためのものであり、天板3上を歩行し、また、この上で作業する際に、天板3からの転落防止を図ることはできない。
そこで、図19に示すように天板3からの転落防止手段としてはコ字型の枠状の手摺り21を別途用意し、これを天板3の長手方向にそって手掛かり部材6の間に別途立設している。
そして、使用時には主脚4を昇り、手掛かり部材6を掴んで、天板3の上に上りこの上に立って、または歩行しながら作業する。この場合、作業に気を取られるなどして天板3上で滑ったりしても、手摺り21により天板3から転落、墜落することが防止される。
前記先行技術は当業者間で一般的に行われているものであり、文献公知発明にかかるものではない。
前記のような可搬式作業台は、脚立などに代わる安全な作業台として急速に普及している。しかしながら、前記手摺り21は認定基準で備え付けが規定されているものではないため、現実には後付けのオプション部品になっていることが多い。このため、作業者にとっては、手摺りの取り付け・取り外しの手間と時間が嵩むことから、手摺りを取り付けないで作業することも多く、転落・墜落事故を起こすことも多い。
また、手摺り21は別部品となるため、部品点数が増え、運搬や保管場所のスペースも必要とするだけでなく、発注などの伝票処理業務も煩雑となり、面倒である。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消するものとして、手掛かり部材を備えた可搬式作業台においては、この手掛かり部材を利用することで手摺りを後付けではなく、常設のものとし、しかも天板側方への組み立ても容易で簡単に設置でき、天板からの転落・墜落事故発生を防止し安全性を向上できる可搬式作業台を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、一対の梯子状の主脚間に天板を架け渡し、前記天板の4隅に中空管の手掛かり部材を立設した可搬式作業台において、前記手掛かり部材内に、その上部から手摺り上桟を上方に引き出し自在に収納するとともに、手掛かり部材の上部と手摺り上桟の端部とを回動自在に連結し、この連結部は、手掛かり部材の上部に装着され手摺り上桟引出し用の長孔を形成したキャップと、手摺り上桟の端部に形成され前記引出し用の長孔よりも径の大きい係止突出部とで構成することを要旨とするものである。
請求項1記載の発明によれば、手摺り上桟が手掛かり部材に取り付けてあるから、手掛かり部材に対して手摺り上桟を引き出して回動するだけで手摺り上桟を天板の長手方向の上方にそって配置でき、天板側部上方の開口を手摺り上桟で遮断でき、よって、天板からの転落や墜落を防止できる。
そして、手摺り上桟は後付けで取り付けるものではなく、前記のように予め手掛かり部材に取り付けてあるから、手摺り上桟を別途用意する必要もなく、取り付けや取り外しの手間も省け、保管スペースや運搬も不要で、ワンタッチ的にしかも必ず取り付けることができる。
また、手摺り上桟の不使用時には、手摺り上桟は手掛かり部材の内部に収納できるので邪魔にならないから、複数の天板を連結して大きなステージとして使用するような場合に便利である。
さらに、既存の可搬式作業台であっても、手掛り部材が中空であれば、手掛かり部材内に手摺り上桟をスライド自在に収納して、手掛り部材の上にキャップを取り付ければ、手摺り上桟を簡単に取り付けられる。
請求項2記載の発明は、前記キャップは、断面円弧状で、円弧面にそって長孔を形成し、手摺り上桟に形成した係止突出部は前記円弧面に合致する曲面を有することを要旨とするものである。
請求項2記載の発明によれば、手摺り上桟には係止突出部が形成してあるから、これがキャップの長孔の縁に係止する。よって、手摺り上桟が長孔から抜け出ることはない。そして、手摺り上桟を手掛かり部材から垂直方向に最大長引出した状態で、これを回動すれば、係止突出部の曲面がキャップの円弧面にそって滑るから、水平方向にスムーズに方向を変換でき、手摺り上桟を所定位置に容易に配設できる。
以上述べたように本発明の可搬式作業台は、手摺り上桟を手掛かり部材に垂直方向にスライド自在で、かつ水平方向に回動自在に取り付けたから、手掛かり部材から手摺り上桟を引上げ、さらに天板の長手方向にそって水平に回動するだけで、手摺り上桟を天板の側方上部に配設でき、手摺り部材を別途用意することなく、また、格別の工具も必要とせずに、天板に手摺り上桟を簡単に設けることができる。
そして、手摺り上桟を水平に90度回動した状態ではキャップに形成してある長孔の縁に手摺り上桟の側部が載置するようにして係止されるから、この状態で手摺り上桟は水平に係止される。
そして、手摺り上桟のために格別に保管スペースや運搬スペースも必要とせず、保管や運搬の際には手掛かり部材の内部に収納でき、別部材として突出することなくコンパクトにできる。
以下、図面について本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は、本発明の可搬式作業台の実施形態を示す正面図、図2は同上側面図で、本発明の可搬式作業台の基本構造は、図18、図19に示した従来例と基本的には同様であるから、同一の参照符号を付してここでの詳細な説明は省略する。
本発明の可搬式作業台も、基本構造は従来と同様、一対の支柱脚4a間に複数の踏み桟5を適宜間隔で取り付けて梯子状の主脚4を形成し、該梯子状の主脚4の一対間に長方形状の天板3を回動自在に取り付け、さらに、天板3と主脚4との間に途中で屈曲自在なステイ7を介装している。
また、天板3の四隅、すなわち主脚4と天板3との昇降口に位置させて円管、角管などによる中空管の手掛かり部材6を主脚4から取付金具で回動自在に立設した。これら、主脚4、天板3は材質としてはアルミニウムを使用する。
本発明はかかる構成の可搬式作業台1において、図1に示すように両側のそれぞれの手掛かり部材6内に、その上部から手摺り上桟8を上方に引き出し自在に収納するとともに、手掛かり部材6の上部と手摺り上桟8の端部とを垂直方向に回動自在に連結する。
この連結部の構造は、手掛かり部材6の上部に装着されるキャップ2と、手摺り上桟8の下端部に形成した係止突出部8aとで構成され、前記キャップ2には手摺り上桟8の引出し用の長孔2aを形成し、前記係止突出部8aは前記引出し用の長孔2aよりも径を大きく形成して抜け出し防止部材を兼用する。
また、前記キャップ2は、少なくとも内面側の上面を球面または円筒形状の円弧状とした断面蒲鉾状に形成し、長孔2aは円弧面にそって、かつ、下端縁が手掛かり部材6と直角の水平に位置するように形成されて、手摺り上桟8に形成した係止突出部8aは前記円弧面に合致する曲面を有するものとして例えば図4に示す円筒状、図3、図5に示す略球状などに形成する。
手掛かり部材6および手摺り上桟8の材質は、軽量で適度な強度を有するものとしてアルミニウムまたはアルミニウム合金がよいが、鉄、樹脂などを使用することも可能である。
図6〜10は、両側の手掛り部材6からそれぞれ引き出した手摺り上桟8c同士の連結部の構造を示し、一方の手摺り上桟8の上部にコイルバネ10を巻回し、このコイルバネ10の巻回部分の手摺り上桟8に連結パイプ11を被覆する。
この連結パイプ11に連結用の溝条12を正面矢印状に形成する。図中13はコイルバネ10の外れ防止用のストッパーとなるプレートで連結パイプ11の底部開口を閉塞する。
他方の手摺り上桟8の先端には図10に示すように前記溝条12に挿入するピン14を突設しておく。
次に使用法を図11〜図16について説明する。図11は手摺り上桟8が手掛かり部材6内に収納された状態で、主脚4と一体になるようにこれに並行に折り畳まれている。この状態から図12に示すように手掛り部材6を天板3の上方にひきおこせば、図13に示すように手摺り上桟8が手掛り部材6内に収納されている状態で天板3の端部に立設される。
この状態から手摺り上桟8を天板3の側部上方に配設するには、図14に示すように手摺り上桟8の上部をつかんで長孔2aから引き出してそのまま垂直方向の上方に引上げれば、下端の係止突出部8aがキャップ2の内面上部に当接し、それ以上の引上げが阻止される。
この状態で、図15に示すように手摺り上桟8を天板3の側部にそってその長手方向に倒せば、手摺り上桟8は手掛かり部材6から抜け出ることなく、連結状態で係止突出部8aがキャップ2の内側で回動し、手摺り上桟8は長孔2aにそってが水平位置まで垂直方向に回動する。
そして、図16に示すように長孔2aの下端縁に手摺り上桟8が当接しそれ以上の回動が阻止された状態で水平位置に手摺り上桟8が保持され、手摺り上桟8が天板3の側部上方に配設される。
他方の側の手摺り上桟8も同様にして引き出し、天板3の側部上方に水平に配設する。そして、図10に示すように両方の手摺り上桟8の端部をつき合わせ、コイルバネ10の弾力に抗して他方の手摺り上桟8に突設してあるピン14を一方の手摺り上桟8の先端に設けた連結パイプ11に形成してある溝条12に挿入し、その後ピン14の位置を溝条12の端部に移動させれば、コイルバネ10の弾力によりピン14はこの位置に係止される(図17の状態)。
これにより図1に示すように両方の側の手摺り上桟8,8が連結される。
不使用時には前記とは逆の動作で手摺り上桟8を手掛かり部材6内に収納すれば、可搬式作業台1を扁平に折り畳む際に突出することがない。
また、手掛かり部材6には、角管を使用するから強度も十分確保できる。
なお、全ての実施形態において手掛かり部材6や手摺り上桟8が折り畳まれた状態は、複数の可搬式作業台1を連結して大きなステージとして使用する場合などに、天板3から上方に突出する部材をなくす場合にも対応できる。
本発明の可搬式作業台の実施形態を示す使用状態の正面図である。 本発明の可搬式作業台の実施形態を示す使用状態を示す側面図である。 本発明の可搬式作業台の実施形態を示す要部である手掛かり部材と手摺り上桟の連結部の斜視図である。 本発明の可搬式作業台の実施形態を示す要部である手摺り上桟の斜視図である。 本発明の可搬式作業台の実施形態を示す要部である手掛り部材と手摺り上桟との連結部の縦断側面図である。 本発明の可搬式作業台の実施形態を示す要部である一方の手摺り上桟に設けた連結部の正面図である。 本発明の可搬式作業台の実施形態を示す要部である一方の手摺り上桟に設けた連結部の側面図である。 本発明の可搬式作業台の実施形態を示す要部である一方の手摺り上桟を引上げた状態の連結部の正面図である。 本発明の可搬式作業台の実施形態を示す要部である一方の手摺り上桟を引上げた状態の連結部の側面図である。 本発明の可搬式作業台の実施形態を示す要部である手摺り上桟同士の連結部の連結工程を示す正面図である。 本発明の可搬式作業台の実施形態を示す手摺り上桟引き出しの第1工程を示す正面図である。 本発明の可搬式作業台の実施形態を示す手摺り上桟引き出しの第2工程を示す正面図である。 本発明の可搬式作業台の実施形態を示す手摺り上桟引き出しの第3工程を示す正面図である。 本発明の可搬式作業台の実施形態を示す手摺り上桟引き出しの第4工程を示す正面図である。 本発明の可搬式作業台の実施形態を示す手摺り上桟引き出しの第5工程を示す正面図である。 本発明の可搬式作業台の実施形態を示す手摺り上桟引き出しの第6工程を示す正面図である。 本発明の可搬式作業台の実施形態を示す要部である手摺り上桟同士の連結部の縦断側面図である。 従来の可搬式作業台の斜視図である。 従来の可搬式作業台の他の例を示す斜視図である。
符号の説明
1…可搬式作業台 2…キャップ
2a…長孔 3…天板
4…主脚 4a…支柱脚
5…踏み桟 6…手掛かり部材
7…ステイ 8…手摺り上桟
8a…係止突出部 21…手摺り

Claims (2)

  1. 一対の梯子状の主脚間に天板を架け渡し、前記天板の4隅に中空管の手掛かり部材を立設した可搬式作業台において、前記手掛かり部材内に、その上部から手摺り上桟を上方に引き出し自在に収納するとともに、手掛かり部材の上部と手摺り上桟の端部とを回動自在に連結し、この連結部は、手掛かり部材の上部に装着され手摺り上桟引出し用の長孔を形成したキャップと、手摺り上桟の端部に形成され前記引出し用の長孔よりも径の大きい係止突出部とで構成することを特徴とした可搬式作業台。
  2. 前記キャップは、断面円弧状で、円弧面にそって長孔を形成し、手摺り上桟に形成した係止突出部は前記円弧面に合致する曲面を有する請求項1記載の可搬式作業台。
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