JP2006341882A - ハンドラベラー用ラベルおよびハンドラベラーの製造方法 - Google Patents

ハンドラベラー用ラベルおよびハンドラベラーの製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 ハンドラベラーの台紙排出口から排出される台紙を確実に切断できるようにしたハンドラベラー用ラベルの提供と、このハンドラベラー用ラベルと組み合わせることにより、筐体の種類を減らしてコスト増加を抑えられるハンドラベラーの製造方法を提供すること。
【解決手段】 ラベル体33には、ラベル体の移送方向と交差する方向に所定の間隔をおいて分離用の切れ目34が形成され、それぞれの切れ目34により複数のラベル片33aに分離されるように構成するのと共に、台紙32には分離用の各切れ目34に平行して切り込まれた移送切込線35と、各移送用切込線35間に少なくとも1以上の切断用切込線36とを設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、小売り流通業界等で、商品に値段や日付などを印字して貼付するのに用いて好適な携帯型ラベル印字貼付機(ハンドラベラー)の製造方法およびハンドラベラー用ラベルに関する。
ハンドラベラー用のラベルとして、たとえば図5(a),(b)に示すようなものがある。すなわち、ハンドラベラー用のラベル1は、表面に剥離剤が塗布された台紙2と、裏面に粘着剤が塗布されたラベル体3とからなり、台紙2の表面にラベル体3の裏面が粘着剤を介して仮着されて一体化されている。ラベル体3には、所定の間隔をおいて切れ目4が形成されている。ラベル体3は、それぞれの切れ目4により、価格や製造年月日等が印字される複数のラベル片3aに分離されるようになっている。台紙2の後述の各移送切込線6に対応する位置には、挿入案内部5が設けられている。これらの挿入案内部5は、U字形状に切り込まれた移送切込線5aにより画成されたものである。一方、ラベル体3には、それぞれの切れ目4を跨ぐように2条の移送切込線6が形成されている。これらの2条の移送切込線6は、たとえば後述の移送爪14の挿入抵抗の低減をもたらすために設けられたものである。
このようなハンドラベラー用のラベル1は、たとえば図6に示すように、ハンドラベラー10の保持部11にラベル連続体1Aとして保持され、ハンドレバー12の把持操作に応じて回転する回転体13の移送爪14によって、ハンドラベラー10の底部15の排出口16側に移送される。
すなわち、図7に示すように、回転体13の移送爪14が台紙2の挿入案内部5に係合し、ハンドレバー12の把持操作に応じて回転体13が反時計方向に所定ピッチで回転することで、ラベル1を上述した排出口16側に移送する。このとき、図6の印字機構17がラベル1側に移動し、上述したラベル片3aへの印字を行う。
印字されたラベル片3aは、排出口16から排出された後、貼着ローラ18により対象物に押し付けられ、さらにハンドラベラー10が対象物から離されることで、ラベル体3のみに形成されている切れ目4により後続のラベル片3aから分離される。
一方、ラベル片3aが剥離された台紙2は、挿入案内部5に係合された回転体13の移送爪14により、排出口16とは逆の方向に移送され、ラベル排出口19から排出される。ここで、台紙2の挿入案内部5が台紙排出口19に設けた簡易カッター(不図示)の位置と一致するように予め設計されているので、台紙2を確実に切り取って除去することができる。
特開2004−279840号公報の図6、図7
ところで、従来はラベルの表示内容は値段のみで足りていたが、近年税込み価格や賞味期限など、ラベル片3aに印字すべき内容が増加しており、複数の可変情報を印字する要請が高まっている。
そこで、ラベル片3aの縦(用紙搬送方向)の寸法を増加させて印字を2段にした改良型のハンドラベラーが登場した。この場合、ハンドラベラーの回転移送機構を、台紙送りのピッチ(たとえば回転体13の回転量と移送爪14の間隔など)を大きなものに交換することで実現できる。
しかし、ハンドラベラー10の筐体までも寸法変更することは大幅なコスト増加に繋がるため、従来と同一寸法の筐体を使用している。このため、従来は台紙2の停止位置で挿入案内部5が簡易カッターの位置と一致していたが、台紙2の停止位置で台紙2の挿入案内部5と簡易カッターの位置とが一致しない場合が発生した。
この場合、排出された台紙2を切り取るべく引っ張っても台紙2が切断されず、未印字のままのラベル片3aまでも排出口16側に移送させて紙詰まりを起こさせてしまうという問題が発生する。
本発明は上述した従来技術の問題を解決するためになされたもので、第1の発明は、ハンドラベラーの台紙排出口から排出される台紙を確実に切断できるようにしたハンドラベラー用ラベルを提供することを目的とする。
また、第2の発明は、第1の発明であるハンドラベラー用ラベルと組み合わせることにより、筐体の種類を減らしてコストを抑え、複数の大きさのラベルに印字するハンドラベラーを製造できるようにしたハンドラベラーの製造方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、第1の発明が採用する構成の特徴は、表面に剥離剤が塗布された帯状の連続台紙と、裏面に粘着剤が塗布されたラベル体とからなり、前記台紙の表面にラベル体の裏面が粘着剤を介して仮着されて一体化されたハンドラベラー用ラベルであって、前記ラベル体には、ラベル体の移送方向と交差する方向に所定の間隔をおいて分離用の切れ目が形成され、それぞれの切れ目により複数のラベル片に分離されるように構成するのと共に、前記台紙には前記分離用の各切れ目に平行して切り込まれた移送切込線と、各移送用切込線間に少なくとも1以上の切断用切込線とを設けたことにある。
ここで、前記移送用切込線は台紙の中央寄りに、台紙の縁から離れた位置に形成するとともに、前記切断用切込線は台紙の縁と繋がるように、それぞれ複数の−(マイナス)型の切込からなるのが好ましい。
また、第2の発明が採用する構成の特徴は、ラベル排出口と、簡易カッターを備えた台紙排出口と有するハンドラベラー用筐体と、該筐体から揺動可能に突出して取り付けられるハンドレバーと、前記筐体に内蔵され、前記ハンドレバーの把持操作に応じて所定ピッチで回転し、その外周に設けた移送爪をハンドラベラー用ラベルの台紙の移送切込線に係合させてラベルをラベル排出口側に移送する回転移送機構とを組み合わせ、ハンドラベラーを製造する方法において、前記筐体は少なくとも一種類以上、前記回転移送機構は少なくとも二種類以上の寸法規格の中から選択して組み合わせ可能とし、第1の発明に係るハンドラベラー用ラベルを使用したときに、台紙の停止位置における移送用切込線または切断用切込線と前記筐体の簡易カッターの位置とが一致するように構成することにある。
この場合、前記回転移送機構は、ラベル移送方向に対してラベル排出口よりも下流側で台紙の移送用切込線に係合する複数の−(マイナス)型の移送爪を有するのが好ましい。
第1の発明によれば、ハンドラベラーを操作した際の台紙の停止位置において、移送用切込線または切断用切込線のいずれかが簡易カッターの近傍に位置するようになり、台紙の切断が容易に行われるようになる。
そして、移送用切込線を台紙の中央寄りに、台紙の縁から離れた位置に形成するとともに、切断用切込線を台紙の縁と繋がるように、それぞれ複数の−(マイナス)型の切込から構成した場合は、移送用切込線は移送爪が係合して広がっているので簡易カッターに引っかかり易くなるのと同時に、ラベル片の剥離後は台紙の切断用切込線は縁が切れているのでバラバラになり易く、容易に切断できるようになる。
また、第2の発明によれば、ラベル寸法の異なる複数のハンドラベラーを製造する場合に寸法の異なる同数の筐体を用意する必要がなくなり、部品点数の削減が図られる。
ここで、回転移送機構を、ラベル移送方向に対してラベル排出口よりも下流側で台紙の移送用切込線に係合する複数の−(マイナス)型の移送爪を有するように構成した場合は、印字前のラベル片に移送爪が係合する場合に比べラベル片を変形させる虞が減少し、印字不良や紙詰まりを予防できる。
第1の発明によれば、ハンドラベラーを操作した際に台紙が停止する位置で、移送用切込線または切断用切込線のいずれかが簡易カッターの近傍に位置するため、台紙を引っ張ったりひねったりすることで台紙の切断用切込線に容易に剪断力を生じさせ、台紙を切断できる。
第2の発明によれば、寸法の異なる筐体を多数用意しなくとも、第1の発明によるラベルを使用することによって大型ラベルに対応したハンドラベラーを低コストで製造できる。
以下、本発明の実施の形態を図示例と共に説明する。なお、前述した従来技術と同一の構成要素に同一符号を付し、その説明を省略する。
図1は第1の発明に係るハンドラベラー用ラベルの外観斜視図、図2は図1のハンドラベラー用ラベルの平面図、図3は第2の発明によって製造されるハンドラベラーの内部構造を示す説明図、図4は図3の腰部拡大図である。なお、本実施の形態においては前述した従来の技術と同一の構成要素に同一符号を付し、その説明を省略する。
図1および図2に示すのは二段(二行、二列)印字に対応するため大型化されたハンドラベラー用ラベル30であり、該ラベル30は、従来技術によるものとほぼ同様に、表面に剥離剤が塗布された台紙32と、裏面に粘着剤が塗布されたラベル体33とからなり、台紙32の表面にラベル体33の裏面が粘着剤を介して仮着されて一体化されている。ラベル体33には、その移送方向と交差する方向に所定の間隔(16mm)をおいて分離用の切れ目34が形成され、それぞれの切れ目34により複数のラベル片33aに分離されるようになっている。
前記台紙32には、前記分離用の各切れ目34に平行して所定間隔(ラベル片33aの縦寸法と等しい)毎に、切り込み形成された移送切込線35と、各移送用切込線間35間に切り込み形成された切断用切込線36とが設けられている。
ここで、前記各移送用切込線35は台紙32の中央寄りに、台紙の縁から離れた位置に2本の切込として形成するとともに、前記各切断用切込線36は台紙32の縁と繋がるように3本の切込により、それぞれ複数の−(マイナス)型の切込から形成されている。
そして、前記各移送用切込線36同士の間にラベル片33aが一枚ずつ仮着されている。
ここで、ラベル片33aの寸法は横幅が22mm、縦幅が16mmである。
そして、移送用切込線35は台紙32の両端から3.5mmずつ、切込線同士の中間にも3.5mmの幅で形成された繋がり部を有し、残りが切込線となっている。
一方、切断用切込線36はラベル30の進行方向(図中上側)に移送用切込線35から4mm離れて形成され、台紙32の両縁に連通して2mmずつ、その中間に形成された幅2mmの3本の切込線からなり、残りは繋がり部となっている。
当該ラベル30は、横幅が22mm、縦幅が12mmであって、台紙には移送用切込線35と同様の移送用切込線が12mmピッチで形成された一段(一行、一列)印字用のラベルを用いるハンドラベラー(不図示)と同一の筐体を用いたハンドラベラーに装着して印字、貼付を行うことができる。
このようなハンドラベラー40を図3、図4に示す。
このハンドラベラー40は、ラベルピッチが12mm用の一段(一行、一列)印字用ハンドラベラーの筐体40Aを用いている。然るに、ハンドレバー42とその把持操作に応じて回転する回転体43の回転量、移送爪44同士のピッチは16mm用に設計された部品と組み合わされて製造されている。
そして保持部41に連続体となったラベル30を保持し、ハンドレバー42の把持操作に応じて回転する回転体43の移送爪44によって、ハンドラベラー40の底部45の排出口46側に移送する。
すなわち、図4に示すように、回転体43の移送爪44が台紙32の移送用切込線32に係合し、ハンドレバー42の把持操作に応じて回転体43が時計方向に16mmピッチで回転することで、ラベル30を上述した排出口46側に移送する。このとき、印字機構47がラベル30側に移動し、上述したラベル片33aへの印字を行う。
印字されたラベル片33aは、排出口46から排出された後、貼着ローラ48により対象物に押し付けられ、さらにハンドラベラー40が対象物から離されることで、ラベル体33のみに形成されている切れ目34により後続のラベル片33aから分離される。
一方、ラベル片33aが剥離された台紙32は、移送用切込線32に係合された回転体43の移送爪44により、排出口46とは逆の方向に移送され、ラベル排出口49から排出される。ここで、台紙32の移送用切込線35、または切断用切込線36のいずれかが台紙排出口49に設けた簡易カッター50の位置と一致するようになる。理由は前述の通り、台紙32には16mmピッチで移送用切込線35が、また、一の移送用切込線35から4mm離れて(すなわち12mmピッチで)切断用切込線36が形成されているので、予め12mmピッチのラベル用の筐体であれば必ず切断用切込線36の位置と簡易カッター50の位置とが一致するのである。
従って、台紙32を確実に切り取って除去することができるので、台紙32の切断時にラベル30を引っ張ってしまい、印字ズレや紙詰まりを起こすのを防止できる。
また、第2の発明によれば、第1の発明であるハンドラベラー用ラベルと組み合わせることにより、筐体の種類を減らすことができ、コスト増加を抑え、複数の大きさのラベルに印字するハンドラベラーを製造できる。
本発明の実施の形態に係るハンドラベラー用ラベルの外観斜視図である。 図1中のラベルと台紙を示す(A)表、(B)裏面図である。 本発明の実施の形態に係るハンドラベラーを示す構成図である。 図3中の腰部拡大図である。 従来の技術に係るハンドラベラー用ラベルを示す説明図である。 従来の技術に係るハンドラベラーを示す説明図である。 図6中の腰部拡大図である。
符号の説明
30…ハンドラベラー用ラベル、32…台紙、35…移送用切込線、36…切断用切込線、40A…筐体、42…ハンドレバー、43…回転体、44…移送爪、46…ラベル排出口、49…台紙排出口、50…簡易カッター

Claims (4)

  1. 表面に剥離剤が塗布された帯状の連続台紙と、裏面に粘着剤が塗布されたラベル体とからなり、前記台紙の表面にラベル体の裏面が粘着剤を介して仮着されて一体化されたハンドラベラー用ラベルであって、前記ラベル体には、ラベル体の移送方向と交差する方向に所定の間隔をおいて分離用の切れ目が形成され、それぞれの切れ目により複数のラベル片に分離されるように構成するのと共に、前記台紙には前記分離用の各切れ目に平行して切り込まれた移送切込線と、各移送用切込線間に少なくとも1以上の切断用切込線とを設けたことを特徴とするハンドラベラー用ラベル。
  2. 前記移送用切込線は台紙の中央寄りに、台紙の縁から離れた位置に形成するとともに、前記切断用切込線は台紙の縁と繋がるように、それぞれ複数の−(マイナス)型の切込から形成してなる請求項1に記載のハンドラベラー用ラベル。
  3. ラベル排出口と、簡易カッターを備えた台紙排出口と有するハンドラベラー用筐体と、該筐体から揺動可能に突出して取り付けられるハンドレバーと、前記筐体に内蔵され、前記ハンドレバーの把持操作に応じて所定ピッチで回転し、その外周に設けた移送爪をハンドラベラー用ラベルの台紙の移送切込線に係合させてラベルをラベル排出口側に移送する回転移送機構とを組み合わせ、ハンドラベラーを製造する方法において、前記筐体は少なくとも一種類以上、前記回転移送機構は少なくとも二種類以上の寸法規格の中から選択して組み合わせ可能とし、前記請求項1に記載のハンドラベラー用ラベルを使用したときに、台紙の停止位置における移送用切込線または切断用切込線と前記筐体の簡易カッターの位置とが一致するように構成したことを特徴とするハンドラベラーの製造方法。
  4. 前記回転移送機構は、ラベル移送方向に対してラベル排出口よりも下流側で台紙の移送用切込線に係合する複数の−(マイナス)型の移送爪を有することを特徴とする請求項3に記載のハンドラベラーの製造方法。
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