JP2006341360A - 主軸ヘッド - Google Patents

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和満 清澤
Hiroshi Sano
博 佐野
Hitoshi Nakagawa
均 中川
Yoshimitsu Joho
義光 城宝
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Abstract

【課題】工具回転軸の高速回転を行うことができるとともに、工具回転軸の回転剛性を確保することができる主軸ヘッドを提供する。
【解決手段】取付台座22に軸受23を介して割出回転軸24を支持する。この割出回転軸24の先端部にヘッドケース25を直列に連結する。このヘッドケース25の先端部に割出回転軸24の中心軸線O1と直交する第1直交軸線O2の回りで回転する工具26を装着する工具回転軸27を設ける。ヘッドケース25の外側に主軸モータ29を取り付け、その駆動軸30と前記工具回転軸27との間に動力伝達機構31を介装する。この動力伝達機構31を第1〜第6平歯車35,40〜44によって構成する。動力伝達機構31の平歯車の歯面圧が強くなり工具回転軸27の高速回転が可能となり、ワークの加工作業の能率を向上することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、工作機械に用いられる主軸ヘッドに関する。
工作機械によりワークに形成された加工穴の内周面を仕上げ加工する際には、例えば特許文献1に示すようなマシニングセンタ用主軸ヘッド(アンギュラーアタッチメント)が用いられる。この主軸ヘッドは、マシニングセンタの主軸頭に装着されるケーシングに主軸の延長線上に位置する動力軸と、この動力軸と交差する工具回転軸と、動力軸を工具回転軸に連結する傘歯車式の動力伝達機構とを内装している。又、前記ケーシングを、主軸頭に回り止め固定した固定ケーシングと、工具回転軸を支持する回転ケーシングとにより構成している。そして、回転ケーシングを割出装置により割り出し回転することにより工具回転軸を旋回運動させながら、工具回転軸を前記動力軸により回転させて、ワークの加工穴の内周面を加工するようにしている。
特開平6−55395号公報
ところが、従来の主軸ヘッドは、主軸の延長線上に位置する動力軸の軸線に対し工具回転軸の軸線が直交する構造であるため、動力軸の回転運動を工具回転軸に伝達する動力伝達機構として傘歯車機構を採用せざるを得ない。このため、傘歯車の歯面圧が弱く、工具回転軸の高速回転ができず、ワークの加工作業の能率を向上することができないという問題があった。
又、従来の主軸ヘッドは、ワークの加工穴が深い場合には、ケーシング及び動力軸を長くする必要があり、この場合には、動力軸の歪等により工具回転軸の回転剛性を確保することが難しく、ワークの加工精度を向上することが難しいという問題もあった。
本発明の目的は、上記従来の問題点を解消して、工具回転軸の高速回転を行うことができ、ワークの加工作業の能率を向上するとともに、工具回転軸の回転剛性を確保し、ワークの加工精度を向上することができる主軸ヘッドを提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、工作機械の割出装置の割出回転軸に装着される主軸ヘッドであって、該主軸ヘッドを構成するヘッドケースの先端部に対し工具を装着する工具回転軸を前記割出回転軸の中心軸線と直交する第1直交軸線の回りで回転可能に支持し、前記ヘッドケースの基端部に前記第1直交軸線と平行な第2直交軸線の回りで回転される駆動軸を有する主軸モータを装着し、前記駆動軸と工具回転軸との間に動力伝達機構を介在したことを要旨とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1において、前記割出装置と、ヘッドケースとの間には往復割り出し回転される前記主軸モータに給電するケーブルを支持するケーブル支持装置が装着されていることを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2において、前記ケーブル支持装置は、前記割出装置に取り付けられたケーブル連結具と、前記ヘッドケースに取付板を介して取り付けられ、かつ前記ケーブルの先端部を保持する外側回転ドラムと、前記ヘッドケースに取り付けられ、かつ前記ケーブルの中間部を巻き付け可能な内側回転ドラムとにより構成されていることを要旨とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項において、前記割出回転軸及び前記ヘッドケースには、クーラントを前記工具回転軸と対応する位置に導くクーラント供給経路と、エアを供給するエア供給経路とが形成され、両経路の基端部は、前記割出回転軸の基端部に設けた回転継手によりクーラント供給源とエア供給源に接続可能に構成されていることを要旨とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか一項において、前記動力伝達機構は、平歯車動力伝達機構、斜歯歯車動力伝達機構、山歯歯車動力伝達機構、ベルト動力伝達機構及びチェーン動力伝達機構のなかから一種類選択されたものであることを要旨とする。
請求項1〜5のいずれか一項に記載の発明によれば、ヘッドケースに対し主軸モータの駆動軸と工具回転軸が平行に装着されているので、駆動軸の動力を工具回転軸に伝達する動力伝達機構として、傘歯歯車機構以外の例えば平歯車動力伝達機構、斜歯歯車動力伝達機構、山歯歯車動力伝達機構、ベルト動力伝達機構及びチェーン動力伝達機構のなかから一種類選択することができる。このため、工具回転軸の高速回転を行うことができ、ワークの加工作業の能率を向上するとともに、工具回転軸の回転剛性を確保し、ワークの加工精度を向上することができる。
請求項2に記載の発明は、ケーブル支持装置によって往復割り出し回転される前記主軸モータに給電するケーブルを安定して支持することができる。
請求項3に記載の発明は、前記外側回転ドラムと内側回転ドラムとの間にケーブルを安定して保持することができる。
請求項4に記載の発明は、前記クーラント供給経路又はエア供給経路によってワークにクーラント又はエアが供給され、ワークの冷却と加工後の工具及びワークの清掃を行うことができる。
以下、本発明を具体化した主軸ヘッドの一実施形態を図面にしたがって説明する。
図4に示すように、ベッド11の上面には、Z軸案内駆動機構12を介してZ軸サドル13がZ軸(図4の左右)方向の往復動可能に装着されている。該Z軸サドル13の上面にはX軸案内駆動機構14を介してX軸サドル15がX軸(図4の紙面直交)方向の往復動可能に装着されている。前記X軸サドル15の前面にはY軸案内駆動機構16を介して主軸ヘッド21がY軸(図4の上下)方向の往復動可能に、かつ取り外し可能に装着されている。
以下、図1〜図3に基づいて、前記主軸ヘッド21について説明する。
前記X軸サドル15に対しY軸方向の移動可能に取り付けられる取付台座22(Y軸サドルとしても機能する)には、水平方向の支持孔22aが貫通形成され、該支持孔22aには、アンギュラ軸受23を介して割出回転軸24が回転可能に支持されている。該割出回転軸24の先端面には、横長筒状のヘッドケース25の基端部外周に一体形成されたフランジ部25aがボルト(図示略)によって直列に連結されている。前記ヘッドケース25の先端部には、工具26を装着する工具回転軸27が軸受28を介して所定位置において回転可能に支持されている。この工具回転軸27は前記割出回転軸24の中心軸線O1と直交する第1直交軸線O2の回りで回転可能に支持されている。
前記ヘッドケース25の基端寄り外周部には、モータ取付台座25bが一体に形成され、該モータ取付台座25bには、駆動軸30を有する主軸モータ29が装着されている。前記駆動軸30は、前記割出回転軸24の中心軸線O1と直交し、かつ前記第1直交軸線O2と平行な第2直交軸線O3の回りで回転されるようになっている。前記駆動軸30と工具回転軸27との間には複数個(この実施形態では6個)の平歯車よりなる動力伝達機構31が介在されている。この動力伝達機構31について説明すると、前記駆動軸30にはカップリング32を介して第1歯車軸34が直列に連結され、該第1歯車軸34はヘッドケース25に軸受33を介して所定位置において回転可能に支持され、その外周に第1平歯車35が嵌合固定されている。又、ヘッドケース25には軸受33を介して第2〜第5歯車軸36〜39が所定位置において回転可能に支持され、各歯車軸36〜39には第2〜第5平歯車40〜43が嵌合固定されている。前記第5平歯車43は、前記工具回転軸27の外周面に嵌合固定した第6平歯車44に噛み合わされている。前記各平歯車35、40〜44の回転軸線は、前記第1直交軸線O2及び第2直交軸線O3と平行に設定されている。
前記取付台座22及び割出回転軸24の基端部(図1の右端部)には、前記割出回転軸24、ヘッドケース25及び工具回転軸27等を割出回転するための割出装置51が装着されている。この割出装置51は前記取付台座22の後端部にモータ取付台座52を介して連結した割出モータ53と、該割出モータ53の回転軸54を前記割出回転軸24の後端部に連結するためのカップリング55とにより構成されている。
前記取付台座22と、ヘッドケース25のフランジ部25aとの間には、180度の範囲で往復割り出し回転される前記主軸モータ29に給電するケーブル61を支持するためのケーブル支持装置62が装着されている。このケーブル支持装置62は、図1及び図3に示すように前記取付台座22に取り付けられたケーブル係止具63と、前記フランジ部25aに取り付けられたドーナッツ円板状の取付板64と、この取付板64の外周部に取り付けられた外側回転ドラム65と、該外側回転ドラム65の内周面に対し主軸モータ29に接続された前記ケーブル61を係止する係止具66と、前記フランジ部25aに取り付けられ、かつ前記ケーブル61の中間部を巻き付け可能な内側回転ドラム67とにより構成されている。図3に示すように前記ケーブル61は、外側回転ドラム65と内側回転ドラム67との間の空間に主軸モータ29の割り出し回転を許容するように余裕をもって収容されている。
前記割出回転軸24及びヘッドケース25には、クーラントを前記工具回転軸27に保持された工具26と対応する位置に設けたノズル71aに供給するクーラント供給経路71と、ワークWや工具26に付着した切屑を清掃するためのエアをノズル72aに供給するエア供給経路72が形成されている。両経路71,72の基端部は、取付台座22の基端部と割出回転軸24との間に設けた回転継手73により図示しないクーラント供給源とエア供給源にそれぞれ接続可能になっている。
次に、前記のように構成した主軸ヘッド21を有する工作機械の動作について説明する。
図4において、ベッド11の前側に装着した図示しないワーク支持機構によりワークWを所定位置に保持する。この状態で図示しない制御装置に予め記憶された加工プログラムデータに基づいて、前記Z軸案内駆動機構12、X軸案内駆動機構14及びY軸案内駆動機構16を作動して、主軸ヘッド21をX,Y,Z軸の3軸方向に数値制御移動する。又、主軸モータ29を作動して、駆動軸30を回転し、動力伝達機構31を介して工具26を回転するとともに、前記割出モータ53を作動して、前記工具26を割出回転軸24の中心軸線O1を中心に時計回り方向に180度、反時計回り方向に180度だけそれぞれ割り出し回転する。この動作によりワークWの加工穴の仕上げ加工が行われる。
前記ヘッドケース25及び主軸モータ29が割り出し回転されると、図3に示すケーブル支持装置62の外側回転ドラム65及び内側回転ドラム67が回転され、両ドラム65,67の間に余裕をもって配設されているケーブル61が主軸モータ29の旋回に追従して変位される。
上記実施形態の主軸ヘッドによれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)上記実施形態では、ヘッドケース25に主軸モータ29を装着し、ヘッドケース25の先端部に装着された工具回転軸27の第1直交軸線O2と、前記駆動軸30の第2直交軸線O3とを平行にした。このため、前記駆動軸30と工具回転軸27の間に平歯車よりなる動力伝達機構31を設けることができ、駆動軸30の回転運動を傘歯車機構と比較して歯面圧の強い動力伝達機構31によって工具回転軸27に伝達することができ、工具26の高速回転を行うことができ、ワークの加工作業の能率を向上することができる。
(2)上記実施形態では、平歯車よりなる動力伝達機構31を設けたので、ヘッドケース25の長さが長くなっても傘歯車機構と比較して工具回転軸27の回転剛性を確保することができ、ワークの加工精度を向上することができる。
(3)上記実施形態では、前記取付台座22とヘッドケース25の間に、ケーブル支持装置62を装着したので、主軸モータ29の割り出し回転の際に、該主軸モータ29に給電するケーブル61を安定して保持することができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
○前記動力伝達機構31の平歯車の個数を2個、3個、4個、5個、7個又は8個以上にしてもよい。
○前記ケーブル支持装置62を省略してもよい。この場合には、ケーブル61を割出回転軸24に形成した挿通孔(図示略)に挿通して、前記回転継手73に類似の導電ブラシを用いた回転接続継手を使用することが考えられる。
○前記ケーブル支持装置62に代えて、取付台座22とヘッドケース25の間に回転接続継手を設けて主軸モータ29に給電するようにしてもよい。
○前記主軸モータ29の駆動軸30に対し第1歯車軸34を一体に形成してもよい。この場合には部品点数を低減し、製造を容易に行い、コストを低減することができる。
○動力伝達機構として、平歯車動力伝達機構以外に、斜歯歯車動力伝達機構、山歯歯車動力伝達機構、タイミングベルトあるいはVベルト等のベルト動力伝達機構及びチェーン動力伝達機構のなかから一種類選択されたものを用いてもよい。これらの場合にも傘歯車機構と比較して工具26の高速回転を行うことができ、ワークの加工作業の能率を向上することができる。又、ヘッドケース25の長さが長くなっても工具回転軸27の回転剛性を確保することができ、ワークの加工精度を向上することができる。
(技術的思想)
前述した実施形態から把握される請求項以外の技術的思想について以下に説明する。
(1)請求項1〜4のいずれか一項において、前記平歯車動力伝達機構は、2〜8個の平歯車によって構成されていることを特徴とする主軸ヘッド。
(2)請求項1〜4のいずれか一項に記載の主軸ヘッドを備えたことを特徴とする工作機械。
この発明の主軸ヘッドを具体化した一実施形態を示す縦断面図。 ヘッドケースの拡大平断面図。 図1の1−1線断面図。 工作機械の加工機本体を示す側面図。
符号の説明
O1…中心軸線、O2…第1直交軸線、O3…第2直交軸線、24…割出回転軸、25…ヘッドケース、26…工具、27…工具回転軸、29…主軸モータ、30…駆動軸、31…動力伝達機構、35,40〜44…平歯車、51…割出装置、61…ケーブル、62…ケーブル支持装置、64…取付板、65…外側回転ドラム、67…内側回転ドラム、71…クーラント供給経路、72…エア供給経路、73…回転継手。

Claims (5)

  1. 工作機械の割出装置の割出回転軸に装着される主軸ヘッドであって、該主軸ヘッドを構成するヘッドケースの先端部に対し工具を装着する工具回転軸を前記割出回転軸の中心軸線と直交する第1直交軸線の回りで回転可能に支持し、前記ヘッドケースの基端部に前記第1直交軸線と平行な第2直交軸線の回りで回転される駆動軸を有する主軸モータを装着し、前記駆動軸と工具回転軸との間に動力伝達機構を介在したことを特徴とする主軸ヘッド。
  2. 請求項1において、前記割出装置と、ヘッドケースとの間には往復割り出し回転される前記主軸モータに給電するケーブルを支持するケーブル支持装置が装着されていることを特徴とする主軸ヘッド。
  3. 請求項2において、前記ケーブル支持装置は、前記割出装置に取り付けられたケーブル連結具と、前記ヘッドケースに取付板を介して取り付けられ、かつ前記ケーブルの先端部を保持する外側回転ドラムと、前記ヘッドケースに取り付けられ、かつ前記ケーブルの中間部を巻き付け可能な内側回転ドラムとにより構成されていることを特徴とする主軸ヘッド。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項において、前記割出回転軸及び前記ヘッドケースには、クーラントを前記工具回転軸と対応する位置に導くクーラント供給経路と、エアを供給するエア供給経路とが形成され、両経路の基端部は、前記割出回転軸の基端部に設けた回転継手によりクーラント供給源とエア供給源に接続可能に構成されていることを特徴とする主軸ヘッド。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項において、前記動力伝達機構は、平歯車動力伝達機構、斜歯歯車動力伝達機構、山歯歯車動力伝達機構、ベルト動力伝達機構及びチェーン動力伝達機構のなかから一種類選択されたものであることを特徴とする主軸ヘッド。
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