JP2006341343A - 工具用保護カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】切削工具の刃部を保護するカバーであり、そのカバーを外さずに切削工具を取り扱うこと或いはカバーを外さずに工具ホルダに切削工具を安全に容易に着脱することを可能ならしめ、それによって、工具ホルダに対して着脱するときなどにも切削工具の保護効果、作業者の怪我防止の効果を発揮するようにした工具用保護カバーを提供する。
【解決手段】一端が開口し、他端が閉鎖された覆い筒2を有し、その覆い筒2がゴムなどの軟弾性体で形成され、さらに、その覆い筒2の内面に切削工具10の刃部11を包み込む覆い筒2よりも軟らかいクッション層3を設け、好ましくは、切削工具を外から締め付けてその工具の脱落を防止するストッパ4を設けて工具用保護カバー1を構成し、覆い筒2に切削工具10の刃部11を挿入して刃部11を保護するようにした。
【選択図】図2
【解決手段】一端が開口し、他端が閉鎖された覆い筒2を有し、その覆い筒2がゴムなどの軟弾性体で形成され、さらに、その覆い筒2の内面に切削工具10の刃部11を包み込む覆い筒2よりも軟らかいクッション層3を設け、好ましくは、切削工具を外から締め付けてその工具の脱落を防止するストッパ4を設けて工具用保護カバー1を構成し、覆い筒2に切削工具10の刃部11を挿入して刃部11を保護するようにした。
【選択図】図2
Description
この発明は、エンドミル、リーマー、ドリルなどに代表される各種切削工具の刃部を保護する工具用保護カバー、詳しくは、刃部の保護と同時に、切削工具の取り扱いや工具ホルダに対する切削工具の着脱を安全に容易に行うことを可能ならしめる工具用保護カバーに関する。
首記の如き切削工具は、通常、収納ケースに入れて保護する方法が採られる。収納ケースは、下記特許文献1に開示されるものなどがある。特許文献1には、一端が開放し、他端が閉鎖された筒状内ケースと、この内ケースに外嵌される外ケースと、内ケースの開口部に差し込まれる工具ホルダと、内ケースの底部に内装される緩衝部材とからなる従来品の収納ケース(同文献の図5)と、切削工具を対向一対の挟持板で挟持し、これを内ケースに挿抜可能に内嵌し、この状態で外ケースを内ケースに外嵌してケースを封鎖する改善された収納ケース(同文献の図1〜図4)がそれぞれ開示されている。
特許文献1が開示している収納ケースは、切削工具を、輸送、保管などを目的として取り扱うときの保護ケースとしては適するが、切削工具を収納ケースから出して工具ホルダ(加工機の主軸に取り付けられる工具ホルダ)に装着せざるを得ない場合が多く、そのときに保護機能を発揮できない。
切削工具は、内ケースに収納した状態、或いは、上記挟持板で挟持した状態で工具ホルダに着脱することも可能である。しかしながら、硬質のケースや硬質の挟持板を掴んで切削工具を着脱すると、作業者の感触が悪く、工具ホルダが加工機の主軸に既に取り付けられていて作業し難い状況になっている場合には特に、作業を迅速かつ確実に進めるのが難しい。
このために、このようなときには切削工具を収納ケースから出して着脱する方法が採られるが、切削工具を収納ケースから出して取り扱うと、手を滑らせるなどして工具を落としたときに、切れ刃が欠けたり、切れ刃に触れて作業者が怪我をしたりする可能性が高い。
特開2001−259964号公報
この発明は、カバーを外さずに切削工具を取り扱うこと、或いは、カバーを外さずに加工機の工具ホルダに切削工具を安全に容易に着脱することを可能ならしめ、それによって、工具ホルダに対する着脱時などにも切削工具の保護効果、作業者の怪我防止の効果を発揮させることができるようにすることを課題としている。
上記の課題を解決するため、この発明においては、一端が開口し、他端が閉鎖された覆い筒を有し、その覆い筒を軟弾性体で形成し、さらに、その覆い筒の内面に切削工具を包み込む覆い筒よりも軟らかいクッション層を設け、この覆い筒に切削工具の刃部を挿入してその刃部を保護するようにしたのである。
また、前記クッション層に代えて覆い筒の内面に複数個所で切削工具に接触してその切削工具を保持する軟弾性体で形成されたリブを設け、そのリブを複数個所で切削工具に接触させて切削工具を保持するようにしたのである。
これらの構成の工具用保護カバーは、覆い筒の開口部に、自己の弾性復元力で切削工具を締め付けて切削工具の脱落を防止するストッパを設けるとより好ましいものになる。
また、覆い筒の外周に周方向に連続したリブを一体に形成し、さらに、前記覆い筒に外嵌する一端が開口し、他端が閉鎖された形状の保形性のあるケースを含ませ、前記リブが前記ケースの内面に密着して覆い筒の内部が密閉されるようにしたものや、
前記ケースの内径を前記覆い筒の外径よりも小さくして覆い筒とケースの接触部に摩擦力を生じさせ、その摩擦力でケースが任意の差し込み長さ位置に保持されるようにしたもの(これはリブの有無を問わない)も好ましい。
前記ケースの内径を前記覆い筒の外径よりも小さくして覆い筒とケースの接触部に摩擦力を生じさせ、その摩擦力でケースが任意の差し込み長さ位置に保持されるようにしたもの(これはリブの有無を問わない)も好ましい。
この発明の工具用保護カバーは、覆い筒が軟弾性体で形成されており、覆い筒を弾性変形させてその覆い筒の外側から内部の工具を掴むことができる。これによって工具の刃部を持った感触が得られるので、保護カバーを着けたままで切削工具を工具ホルダに着脱することができ、保護カバーによる保護効果が失われないため、作業中に切削工具を落として破損することや、作業者が切れ刃に触って怪我をすることがなくなる。軟弾性体で形成された覆い筒は滑り難いので、切削工具を落とすこと自体が少なくなる。
また、覆い筒と、クッション層(又はそれに代わるリブ)によって刃部が2重に保護されるので、刃部の保護効果に優れ、仮に切削工具を落としても刃部にダメージを受けることが少ない。クッション層やリブは弾性変形して切削工具の刃部を包み込み、従って、内ケースの底部に緩衝部材を内装した収納ケースで考えられる内ケース内面に対する刃部の衝突などは起こらず、刃部の保護が確実になされる。
さらに、覆い筒に切削工具を挿入するときに、覆い筒内のクッション層やリブが工具の外面に沿うように弾性変形するので、切削工具の抜き差しがし易い。また、クッション層やリブが弾性復元して切削工具の外周に押し付けられるので、切削工具を下向きにしたときに覆い筒が自然落下することもない。クッション層やリブは、保護する切削工具の径変化も吸収し、従って、同一保護カバーを、径の異なる数種類の工具の保護に利用することができ、カバーの種類の統合も図れる。
なお、覆い筒の開口部に、ストッパを設けたものは、そのストッパが自己の弾性復元力で切削工具に抱きつくので、切削工具の脱落防止の効果が得られる。
また、覆い筒の外周に周方向に連続したリブを一体に形成し、そのリブの外側にケースを挿入するものは、リブがケースの内面に密着して覆い筒の内部が密閉され、切削工具を水分などの腐食因子からも保護することができる。また、切削工具から垂れ落ちた防錆油などが漏れ出すこともない。
さらに、ケースの内径を覆い筒の外径よりも小さくして覆い筒とケースの接触部に摩擦力を生じさせるものは、ケースが任意の差し込み長さ位置に保持されるので、同一保護カバーを長さの異なる切削工具の保護に利用することができ、カバーのさらなる種類の統合が図れる。
以下、添付図面の図1〜図4に基づいて、この発明の工具用保護カバーの実施の形態を説明する。図1に示す工具用保護カバー1(以下では単に保護カバーと言う)は、一端が開口し、他端が閉鎖された覆い筒2の内面にクッション層3を設け、さらに、覆い筒2の開口部に弾性体のストッパ4を設けて構成されている。
覆い筒2は、保管の面では安定した積み重ねができる図示の四角筒が好ましいが、円筒や四角形以外の角筒であってもよい。この覆い筒2は、ゴムなどの軟弾性体によって形成されており、外側から手で圧縮して弾性変形させることができる。この覆い筒2は、ゴムで形成する場合には、油が付着することが考えられるので、材料のゴムは、耐油性のあるNBR(アクリルニトリルブタジエンゴム)などを使用すると好ましい。
クッション層3は、ウレタンのスポンジなどで形成されており、覆い筒2よりもさらに軟らかい。このクッション層3は、その層の厚みtを厚くするほど工具の保護効果が高まり、また、保護する工具の径変化に対応する能力も高まる。しかしながら、クッション層3の中心に形成される孔5の直径dが小さくなり過ぎると、径差の大きい切削工具を孔5に挿入するのが容易でなくなるので、孔5の直径dとクッション層3の厚みはこの点を考慮して適正な値を見出すのがよい。孔5の自由状態での直径dは、保護する切削工具の外径が孔5の直径の1.1〜1.7倍程度が適当と考えられる。
弾性体のストッパ4は、ここでは覆い筒2をゴムで形成し、その覆い筒2を成形するときに連通空孔を有するスポンジで形成したクッション層3の一部に覆い筒2の材料と同じゴムを含浸させてクッション層3よりも強い弾性復元力を持つストッパ4を作り出したが、覆い筒2と一体成型して設ける孔付きディスクや別途形成した孔付きディスクを覆い筒の開口部に接着するなどして取付けたものなどでもよい。
図1の保護カバー1の使用状態を図2に示す。図のように、切削工具10の刃部11を孔5に押し込むと、クッション層3が刃部11の外周のランド部13や切屑排出溝14に沿って弾性変形して孔5が拡径し、刃部11がクッション層3に包み込まれた状態になって覆い筒2の中に収まる。また、ストッパ4は、切削工具のシャンク部15により内径が押し広げられ、自己の弾性復元力でシャンク部15の外周に締め付け力を持って抱きつく。
これにより、保護カバー1からの切削工具10の自然な抜け出しが防止され、図2の覆い状態が保持されて刃部11が保護される。また、図2の状態で覆い筒2を作業者が指先で掴んで適度に圧縮すると、覆い筒2が弾性変形し、覆い筒2内の刃部11を覆い筒2とクッション層3を介して外部から間接的に掴むことができる。このとき、作業者は刃部11を掴んだ感触が得られ、そのために、保護カバー1を着けたままで切削工具を工具ホルダに装着する方法を採っても作業を支障なく進めることができる。保護カバー1を着けたままにすれば、作業中に切削工具を仮に落としても刃部11の破損は起こらず、作業者が切れ刃12に触って怪我をすることもなくなる。
なお、工具ホルダから切削工具を外すときにも、保護カバー1を先に刃部11に被せて作業を行うことで落下による刃部の破損や、切れ刃に触わることによる作業者の怪我を防止することができる。
図3及び図4に、保護カバー1の他の例を示す。図3の保護カバー1は、図1の保護カバーに設けたクッション層3に代えて覆い筒2の内面に軟弾性体で形成される複数のリブ
3aを放射状配置にして設け、このリブ3aで、リブ3a間の空間に挿入される切削工具の刃部11を外から抱きかかえるようにしたものである。リブ3aは、周方向に定ピッチで3個以上設けると好ましい。図示のリブ3aは、覆い筒2を形成する軟弾性体と一体成形したものになっているが、内面に複数のリブ3aを設けた軟弾性体製の円筒を形成し、その円筒を覆い筒2の内部に嵌める方法で形成したものであってもよい。軟弾性体で形成されたリブ3aは、既述のクッション層3と同様の働きをし、従って、図3の保護カバー1も、図1の保護カバーと遜色のない効果が期待できる。その他の構成は図1の保護カバー1と同じであるので、説明を省く。
3aを放射状配置にして設け、このリブ3aで、リブ3a間の空間に挿入される切削工具の刃部11を外から抱きかかえるようにしたものである。リブ3aは、周方向に定ピッチで3個以上設けると好ましい。図示のリブ3aは、覆い筒2を形成する軟弾性体と一体成形したものになっているが、内面に複数のリブ3aを設けた軟弾性体製の円筒を形成し、その円筒を覆い筒2の内部に嵌める方法で形成したものであってもよい。軟弾性体で形成されたリブ3aは、既述のクッション層3と同様の働きをし、従って、図3の保護カバー1も、図1の保護カバーと遜色のない効果が期待できる。その他の構成は図1の保護カバー1と同じであるので、説明を省く。
図4の保護カバー1は、覆い筒2に外嵌するケース6を含んでいる。そのケース6は一端が開口し、他端が閉鎖された有底筒状の保形性のあるケースである。このケース6は安価、軽量な樹脂で形成されたものが好ましい。覆い筒2の外周には、周方向に連続した弾性変形可能なリブ7を一体に形成して設けており、覆い筒2の外側に上述したケース6を嵌めたときにこのリブ7が圧迫されてケース6の内面に密着する。これにより、覆い筒2を密閉することができ、切削工具の防錆効果と内部からの防錆油などの漏れ出し防止の効果を得ることができる。
この図4の保護カバー1は、ケース6の内径がリブ7の外径よりも小さく、ケース6とリブ7の接触部に生じる摩擦力でケース6が任意の差し込み長さ位置に保持される。従って、同一保護カバーを長さの異なる切削工具の保護に共用してカバーの種類を減少させることもできる。なお、覆い筒2にリブ7が設けられていない場合にも、ケース6の内径を覆い筒2の外径よりも小さくすれば、ケース6を任意の差し込み長さ位置に保持して同一保護カバーを長さの異なる切削工具の保護に共用することができる。
なお、この発明の保護カバーは、先端部が円筒状或いは円柱状をなし、その先端部が硝子などの脆性材料で形成されて衝撃を受けたときに欠ける虞のある部品や部材の保護にも有効に利用することができる。
1 工具用保護カバー
2 覆い筒
3 クッション層
3a リブ
4 ストッパ
5 孔
6 ケース
7 リブ
10 切削工具
11 刃部
12 切れ刃
13 ランド部
14 切屑排出溝
15 シャンク部
2 覆い筒
3 クッション層
3a リブ
4 ストッパ
5 孔
6 ケース
7 リブ
10 切削工具
11 刃部
12 切れ刃
13 ランド部
14 切屑排出溝
15 シャンク部
Claims (5)
- 一端が開口し、他端が閉鎖された覆い筒を有し、その覆い筒を軟弾性体で形成し、さらに、その覆い筒の内面に切削工具を包み込む覆い筒よりも軟らかいクッション層を設け、この覆い筒に切削工具の刃部を挿入してその刃部を保護するようにした工具用保護カバー。
- 一端が開口し、他端が閉鎖された覆い筒を有し、その覆い筒を軟弾性体で形成し、さらに、その覆い筒の内面に複数個所で切削工具に接触してその切削工具を保持する軟弾性体で形成されたリブを設け、この覆い筒に切削工具の刃部を挿入してその刃部を保護するようにした工具用保護カバー。
- 前記覆い筒の開口部に、自己の弾性復元力で切削工具を締め付けて切削工具の脱落を防止するストッパを設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の工具用保護カバー。
- 前記覆い筒の外周に周方向に連続したリブを一体に形成し、さらに、前記覆い筒に外嵌する一端が開口し、他端が閉鎖された形状の保形性のあるケースを含ませ、前記リブが前記ケースの内面に密着して覆い筒の内部が密閉されるようにした請求項1〜3のいずれかに記載の工具用保護カバー。
- 前記覆い筒に外嵌する、一端が開口し、他端が閉鎖された形状の保形性のあるケースを含ませ、このケースの内径を前記覆い筒の外径よりも小さくして覆い筒とケースの接触部に摩擦力を生じさせ、その摩擦力でケースが任意の差し込み長さ位置に保持されるようにした請求項1〜3のいずれかに記載の工具用保護カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005169252A JP2006341343A (ja) | 2005-06-09 | 2005-06-09 | 工具用保護カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005169252A JP2006341343A (ja) | 2005-06-09 | 2005-06-09 | 工具用保護カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006341343A true JP2006341343A (ja) | 2006-12-21 |
Family
ID=37638681
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2005169252A Pending JP2006341343A (ja) | 2005-06-09 | 2005-06-09 | 工具用保護カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006341343A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008188764A (ja) * | 2007-02-03 | 2008-08-21 | Honda Plus Kk | 精密工具用の個別ケース |
-
2005
- 2005-06-09 JP JP2005169252A patent/JP2006341343A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008188764A (ja) * | 2007-02-03 | 2008-08-21 | Honda Plus Kk | 精密工具用の個別ケース |
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