JP2006338477A - 情報処理装置とシステム開発方法 - Google Patents
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Abstract
設計情報をクライアントの設計への変換作業を定型化し、設計品質の向上を図る装置の提供。
【解決手段】
構築対象のシステムの設計仕様(クライアントプロセス、アクション定義、実行権限定義、ページ定義、画面レイアウト定義等)を規定した設計情報を記憶装置より入力し、システムで実装されるフレームワーク部品を制御するフレームワーク制御装置を備え、同一の設計情報を用いて、設計情報を異なる複数のアーキテクチャに実装可能としてなる。
【選択図】
図5
Description
ステレオタイプ属性に必要な入出力項目を設定する。
選択肢を提供する画面、
データの照会画面、
データの編集画面、
データ一覧の照会画面、
編集可能なデータ一覧画面、
編集結果の紹介画面を含む。
前記コントローラが、前記記憶装置から設計情報を読み出し、ユーザインタフェース、画面レイアウト、アクションプログラムのフレームワーク部品を制御し、フレームワーク制御を行うステップを含む。
図2は、本実施例における設計プロセスの連携を説明する図である。特に制限されないが、ユースケース分析をもとに設計を進める場合、クライアント設計工程においても、このユースケース分析/設計にて作成した仕様を基に設計を行う。これにより、クライアントの設計とほかの部分の設計の連携を円滑に行うことができる。
図3は、本実施例におけるクライアントの設計項目の一例を示す図である。クライアント設計では、図3に示すように、下記記載の項目について設計を行う。
クライアントのプロセスフローを作成し、各プロセスの設計を行う。
ユーザ(またはシステム)のアクションに対する処理の設計を行う。
ユーザ、端末などに付与された権限により実行が規制されるアクションの定義を行う。
設計対象システムにおける画面のページ遷移、状態の遷移を定義する。
設計対象システムにおける画面の表示フォームを定義する。
クライアント設計の手順を示す流れ図である。
ユースケース分析・設計にて作成したユースケース・アクティビティをもとにクライアントのプロセスを抽出する(図4のステップS11)。ユースケース・アクティビティのプロセス粒度による、一般に、ユースケース・アクティビティの各プロセスに対し1つまたは複数のクライアント・プロセスが抽出される。
・コンテンツ
・ステレオタイプ属性
・入出力業務項目
・業務ルール名
・プロセスフロー
次に、各クライアント・プロセスにおけるアクションを定義する(図4のステップS12)。アクションは、オペレータの操作や、システムのイベントにより起動される処理である。定義したアクションについて、実行する処理を記述する。この部分は、後の実装工程で、プログラムとして実装される。
・アクションの処理
各アクションが規制の対象となる場合は、その規制の種別を定義し、実行権限を設定する(図4のステップS13)。ここで定義する主な項目は、実行権限(規制種別)である。
クライアント・プロセスを実際の画面単位に分割または併合し、ページを定義する(図4のステップS15)。ページは、実際の画面の大きさや選択したクライアントのアーキテクチャにより決定される。また、ページを画面レイアウトと対応させる。ここで定義する主な項目を以下に示す。
・対応するクライアント・プロセス
・対応する画面レイアウト
・ページ遷移
各ページに対応させる画面のレイアウトを定義する(図4のステップS16)。画面のレイアウトには、クライアントのステレオタイプに対応したUIコンポーネントの配置情報を定義する。
上記したクライアント設計手順により、設計の抽象化が可能となる。この様子を図5に示す。
本実施例において、クライアント設計にて設計した情報は、XMLにて定義される。
・設計ルールチェック
・設計情報のレビュー情報
・操作マニュアル作成時の入力
・シミュレーション・ツールによる実装前の動作チェック
・実行時のフレームワークへの入力情報
・実装プログラムのテンプレート生成
・回帰テスト情報の作成
本実施例において、クライアントプログラムを実装し、実行するための基本制御機構(フレームワーク)について説明する。クライアント制御用のフレームワーク(「クライアント・アーキテクチャ」と呼ぶ)は、クライアント部分を制御するフレームワークとして位置づけられる。クライアント・アーキテクチャは以下の機能を備える。
・画面フォーム
・UIコンポーネント
・シミュレーション機構
・デバッグ機構
・テスト機構
クライアント・アーキテクチャは、MVC(モデル-ビュー-コントローラ)構造で作成され、制御プログラムは、このコントローラの役割を担う。制御プログラム(コントローラ)は次の機能を備える。
画面の共通の枠を構成する標準部品であり。各画面は、1つの画面フォームを持つ。
各画面での画面フォームの指定はページ定義XMLに定義される。
(2)拡張画面フォーム
画面フォーム内に配置して使用するGUI部品であり、クライアント・プロセスのコンテンツのステレオタイプに対応して作成される。
設計の早期検証を行うために、実際のアクションなどの実装前にクライアント設計のXML情報を入力として動作検証、ウォークスルーなどを行う。XMLに定義された論理情報をもとにクライアントの動作をシミュレートする。
クライアントのデバッグを補助し、次のような機能を備える。
・実行中のプロセスID
・実行中のページID
・実行中のアクションID
・アクション戻り値
・各入力フィールドの値
プログラムの修正時などに必要な回帰テストを行う機能が用意される。実行するクライアントの画面操作を記録し、再実行する。
画面ステレオタイプの例を一覧で図15に示す。
プラットフォーム毎に、各画面ステレオタイプに対応するGUI標準部品が定義される。GUI標準部品はフレームワーク部品として用意される。図16にGUI標準部品の例を示す。
コンテンツ定義では、ステレオタイプ別に定義に必要な要素が決まる。
20 リッチクライアント
30 ビジネスロジック
40 データベース
100 設計情報
101 クライアント
102 フレームワーク制御部
103 フレームワーク部品
Claims (18)
- 構築対象のシステムの設計仕様を規定した設計情報を格納する記憶装置と、
前記記憶装置より、前記設計情報を入力し、前記設計情報に対応する実装部品を制御し、前記設計情報に基づき、構築対象のシステムを実装可能としてなる制御装置と、
を備えている、ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記制御装置は、同一の設計情報を用いて、前記設計情報を互いに異なるアーキテクチャに実装可能としてなる仮想マシンを備えている、ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 前記設計情報は、クライアントのプロセスの定義情報と、アクションの定義情報、及び、アクションの実行権限の定義情報とを少なくとも含む、ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 前記設計情報が、画面のページの定義情報、前記ページに対応した画面のレイアウト定義情報を含む、ことを特徴とする請求項3記載の情報処理装置。
- 前記制御装置は、前記記憶装置から設計情報を読み出し、ユーザインタフェース、画面レイアウト、アクションプログラムのフレームワーク部品を制御し、フレームワーク制御を行う、ことを特徴とする請求項4記載の情報処理装置。
- 前記定義情報に基づき、実際にアクションを実装する前の段階で、設計の動作検証を行うシミュレーション手段をさらに備えている、ことを特徴とする請求項4記載の情報処理装置。
- 前記定義情報に基づき、設計対象システムのデバックを行う手段をさらに備えている、ことを特徴とする請求項4記載の情報処理装置。
- 前記制御装置は、前記定義情報に対応したフレームワーク部品を制御し、前記設計情報から、直接に、構築対象となる実装システムを実現可能としてなる、ことを特徴とする請求項4記載の情報処理装置。
- ページの定義情報、画面のレイアウトを再定義することで、もとの設計情報を変更することなく、画面レイアウトの仕様変更に対応可能としてなる、ことを特徴とする請求項4記載の情報処理装置。
- クライアントプロセスは、1つ又は複数のコンテンツを有し、編集可能なデータ一覧画面ごとに予め用意されたステレオタイプ属性を設定し、ステレオタイプ属性に必要な入出力項目を設定する、ことを特徴とする請求項3又は4記載の情報処理装置。
- クライアントのプロセスの定義情報が、プロセス名とプロセスID、コンテンツ名とコンテンツID、ステレオタイプ名、業務項目名、業務ルール、アクション名、プロセス間の遷移情報を含む、ことを特徴とする請求項3記載の情報処理装置。
- アクションの定義情報は、アクション名と、実行する処理を含む、ことを特徴とする請求項3記載の情報処理装置。
- 画面のページの定義情報はページ名、クライアントプロセス、画面レイアウト、ページ遷移情報を含む、ことを特徴とする請求項4記載の情報処理装置。
- ステレオタイプとして、
選択肢を提供する画面、
データの照会画面、
データの編集画面、
データ一覧の照会画面、
編集可能なデータ一覧画面、
編集結果の紹介画面、
情報表示画面、
操作内容説明画面、
データに対する検索条件、グループ化条件、ソート条件の設定画面、
業務操作の状態の表示画面、
確認ダイアログ、
システムエラーダイアログ、
警告ダイアログ、
システム開始画面、
ログイン画面、
ログアウトで移る画面、
のうちの少なくとも1つを含む、ことを特徴とする請求項11記載の情報処理装置。 - ステレオタイプが、画面間の推移、セーブポイント以降の編集内容を取り消す、サーバの機能を呼び出し、データを保存する、ログアウト可能な画面の少なくとも1つを含む、ことを特徴とする請求項11記載の情報処理装置。
- フレームワーク部品として画面ステレオタイプに対応したGUI部品を備えている、ことを特徴とする請求項5記載の情報処理装置。
- コンテンツに対応するステレオタイプを入力し、データベースの処理コマンドに変換する手段を備え、
処理コマンドが前記データベースに対して発行される、ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 構築対象のシステムの設計仕様を規定した設計情報を格納する記憶装置と、コントローラを備えた情報処理装置を用いたシステムの開発方法であって、
前記設計情報は、クライアントのプロセスの定義情報と、アクションの定義情報、及び、アクションの実行権限の定義情報と、
画面のページの定義情報と、前記ページに対応した画面のレイアウト定義情報と、
を含み、
前記コントローラが、前記記憶装置から設計情報を読み出し、ユーザインタフェース、画面レイアウト、アクションプログラムのフレームワーク部品を制御し、フレームワーク制御を行うステップを含む、ことを特徴とするシステム開発方法。
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