JP2006337650A - 光学装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 レンズ鏡筒ユニットの小型化・強度確保・分解・再組立性の良い光学装置を提供する。
【解決手段】 鏡枠と固定鏡筒の間に移動鏡筒が構成され、移動鏡筒に挿入されたバー3本によって鏡枠と固定鏡筒の位相決めがなされ、移動鏡筒を所定位置に駆動させる駆動装置の本体部に鏡枠と固定筒を取り付け、レンズ鏡筒ユニットの全長を鏡枠・固定鏡筒・駆動装置にて構成している。
【選択図】 図1
【解決手段】 鏡枠と固定鏡筒の間に移動鏡筒が構成され、移動鏡筒に挿入されたバー3本によって鏡枠と固定鏡筒の位相決めがなされ、移動鏡筒を所定位置に駆動させる駆動装置の本体部に鏡枠と固定筒を取り付け、レンズ鏡筒ユニットの全長を鏡枠・固定鏡筒・駆動装置にて構成している。
【選択図】 図1
Description
本発明は、デジタルカメラ、ビデオカメラ、携帯電話等に搭載されているカメラユニットなど、画像入力装置を有した撮影用光学装置に用いられる構成に関するものである。
従来、光学装置に構成された移動鏡筒を移動させる手段に関して、特許文献1のように駆動装置の駆動出力モータと平行に構成したもの、特許文献2のようにモータのモーターケース前後端を狭圧する手段を介して固設する方法を有したもの、特許文献3のようにアクチュエータを光軸方向から止める構成としたもの、特許文献4のようにモータの保持部材を1箇所のビス締めとビス締め以外の方法(挟みこみなど)で固定する方法が知られている。
特開平11−190815号公報
特開平05−288975号公報
特開平06−337340号公報
特開2000−004898号公報
上記従来例の特許文献1では、モータ自体を光学装置に取り付ける構成が明記されておらず、一方、特許文献2の構成はモーターケースを狭圧する手段を有し、狭圧した手段を介してズームレンズ鏡筒に固設した構成を開示しているが、モータの光軸方向の長さによって鏡筒の全長を構成する手段をとっていない。また、特許文献3は、モータをビスと他の手段にて光学装置に取り付ける構成であるが、特許文献2と同様にモータにて鏡筒の全長を構成していない。特許文献4では、モータは光軸と平行なビスにて取り付けられているが、上記同様に鏡筒の全長をモータによって構成している構造ではない。
本発明は、上記課題に鑑み、小型化された光学装置において位置決め手段をバーにて構成し、駆動手段によって鏡筒全長を構成することで、スペースの有効活用・強度確保・組立性・分解容易性・再組立性を両立した光学装置を提供することを目的とするものである。
本発明の光学装置は、少なくとも2つの移動レンズ群と、該移動レンズ群を保持する移動枠と、該移動レンズ群を駆動する駆動手段とを備えた光学装置において、
前記移動枠はそれぞれ貫通穴部と、該貫通穴部の光軸に対向する位置に溝部を有し、
前記貫通穴部を貫通する第1のガイドバーと、前記溝部を貫通する第2のガイドバーはそれぞれ鏡枠及び鏡筒の挿入穴部に固定されることを特徴とする。
前記移動枠はそれぞれ貫通穴部と、該貫通穴部の光軸に対向する位置に溝部を有し、
前記貫通穴部を貫通する第1のガイドバーと、前記溝部を貫通する第2のガイドバーはそれぞれ鏡枠及び鏡筒の挿入穴部に固定されることを特徴とする。
本発明の更なる目的又はその他の特徴は、以下、添付の図面を参照して説明される好ましい実施例等によって明らかにされるであろう。
本発明によれば、カメラや携帯電話などに搭載される光学装置で、省スペース内に構成され、落下・振動など衝撃に強く、容易な組立性と分解容易性を両立したことを可能とした光学装置を実現することができる。
本発明の光学装置は、第1の移動レンズ群、第2の移動レンズ群、撮像素子を保持する鏡筒に固定された固定レンズ群によって構成される光学系で、第1のレンズ群を保持する鏡筒1に光軸方向へ移動させるためのスリーブ、第2のレンズ群を保持する鏡筒2に光軸方向へ移動させるためのスリーブを構成し、各レンズ群のスリーブは、固定レンズ群を保持する固定鏡筒に挿入されたバーに嵌合し、第1のレンズ群を保持する鏡筒1の光軸方向へ移動させるためのスリーブの光軸の対向方向に、バーを中心に回転するのを防止するバーに嵌合するU溝部を有し、第2のレンズ群を保持する鏡筒2の光軸方向へ移動させるためのスリーブの光軸の対向方向に、バーを中心に回転するのを防止するバーに嵌合するU溝部を有している。バーは、第1のレンズ群の光軸方向移動規制と回転規制、第2のレンズ群の光軸方向移動規制と第1のレンズ群の回転規制と共有した回転規制用バーの3本構成で有り、バーの一端は固定鏡筒の穴に嵌合し、他端は鏡枠に設けられた穴に嵌合し、鏡枠と固定鏡筒の位相合わせも担っている。第1のレンズ群および第2のレンズ群の各々に駆動手段を構成し、第1のレンズ群の移動の原点位置を検知する検知手段と、第2のレンズ群の移動の原点を検知する検知手段とが共通に設けられ、駆動手段は、アクチュエータとリードネジが構成された出力軸が平行に構成され、アクチュエータの出力軸とリードネジが構成された出力軸の間に伝達機構が構成されている。駆動手段のリードネジ部には、第1のレンズ群および第2のレンズ群に設けられたスリーブに隣接したバーと平行に構成された嵌合穴に挿入されたラックギアを有した駆動伝達手段のラックギア部が当接され、アクチュエータが回転することでリードネジ部が回転し、回転力をラックギアを通じて伝達手段が第1のレンズ群、第2のレンズ群を光軸方向に移動させる。駆動手段は、U字型に曲げられた金属板にアクチュエータが固定されている。金属板のU字部両端には、固定鏡筒と鏡枠を取り付けるネジ穴が設けられており、金属板のU字部を用いて光学装置全体の全長を構成している。本実施の形態によれば、固定鏡筒と鏡枠の間でバーを用いて位置決めを行い、駆動装置の金属板のU字部を用いてレンズ全長を構成する構造をとることで超小型化されたズームレンズ鏡筒を構成することができる。
以下に、本発明の実施の形態を添付の図面に基づいて詳細に説明する。
本発明の実施例では、上記した本発明を適用して超小型ズームレンズ鏡筒を構成した。
図1は本実施例の光軸中心を通過する断面での側面からみたレンズ鏡筒の断面図である。
また、図2は本実施例の光軸に鉛直な面で切断した断面図であり、図3は本実施例の光軸中心を通過する断面での上面からみたレンズ鏡筒の断面図であり、図4は本実施例の全体斜視図である。
図1から図3において、L1は第1群レンズ、L2は第2群レンズ、L3は第3群レンズであり、鏡筒ユニット100のレンズを構成しており,第1群レンズL1と第2群レンズL2を移動させることで焦点距離を変化させる。
第1群レンズは鏡筒1に、第2群レンズは鏡筒2に、第3群レンズは固定筒3に接着固定されている。第3レンズ群L3の光軸を基準に穴部3a、3b、3cが決定されており、3本構成されているバー4a、バー4b、バー4cが挿入されている。
鏡枠5には穴部5a、5b、5cがあり、3本構成されているバー4a、バー4b、バー4cの固定筒3に挿入された反対側の端部が挿入されている。これにより固定筒3と鏡枠5の位相が固定され、鏡枠5の穴5dの軸と固定筒3の第3レンズ群L3の光軸とが一致される。
鏡筒1に構成されたスリーブ部1aに嵌合穴が構成され、バー4aが挿入されている、これにより、鏡筒1と第1レンズ群L1が光軸と平行に移動が可能となる。鏡筒1にはスリーブ部1aの光軸と対象方向にU溝部1bが構成され、U溝部1bは、バー4cと嵌合している。これにより鏡筒1はバー4aを中心として回転することが無くなり、第1レンズ群L1の光軸を、固定鏡筒3の第3レンズ群L3との光軸を一致させる。鏡筒1は光軸方向に移動し、鏡枠5の穴部5dの中を移動する。
鏡筒2に構成されたスリーブ部2aに嵌合穴が構成され、バー4bが挿入されている、これにより、鏡筒2と第2レンズ群L2が光軸と平行に移動が可能となる。鏡筒2にはスリーブ部2aの光軸と対象方向にU溝部2bが構成され、U溝部2bは、バー4cと嵌合している。これにより鏡筒2はバー4bを中心として回転することが無くなり、第2レンズ群L2の光軸を、固定鏡筒3の第3レンズ群L3との光軸と第1レンズ群L1との光軸にあわすことになる。
次に、鏡筒1と鏡筒2を光軸に沿って移動させる駆動装置について説明する。
鏡筒1と鏡筒2は、それぞれアクチュエータユニット6とアクチュエータユニット7が構成されており、アクチュエータが駆動することで鏡筒1、鏡筒2をバー4に沿って移動させる。
アクチュエータユニット6、アクチュエータユニット7は同形状のユニットで、回転対象に向き合うように構成されている。
アクチュエータユニット6・7は、U字型をした金属板材に、ステッピングモータ部6a・7a、ステッピングモータ6a・7aの出力軸に挿入された平歯車6b・7b(不図示)、送りネジが構成された出力軸6c・7c、送りネジが構成された出力軸6c・7cに挿入され、ステッピングモータ6a・7aの出力軸に挿入された平歯車6b・7bと噛み合う平歯車6e・7e、送りネジが構成された出力軸6c・7cを一方向に押し付け、ガタ付を押える押え板バネ6f・7f、ステッピングモータの端子に取り付けられた駆動電力を供給するフレキシブルプリント基板(FPC)6g・7g(不図示)によって構成されている。
平歯車6b・7bと平歯車6e・7eの歯数は異なっていて、平歯車6b・7bの歯数のほうが平歯車6e・7eよりも少なく、ステッピングモータ6a・7aの回転数を減らし、出力トルクを増加させて出力軸6c・7cに伝えている。
U字型をした金属板材でできたベース6h・7hの両端面部6i・6j・7i・7jにはタップ穴が作られており、固定筒3の取り付け穴3e(不図示)に貫通したネジ19が捩じ込まれ固定筒3と結合し、鏡枠5の取り付け穴5eに貫通したネジ20が捩じ込まれ鏡枠5と結合した構成となっている。
アクチュエータのベース6h・7hのU字部の両端面部6i・6j・7i・7jに、固定鏡筒3と鏡枠5を取り付けることで、U字の幅方向でレンズ鏡筒ユニット100としての全長を構成することになる。
アクチュエータユニット6・7を駆動することで鏡筒1・鏡筒2を移動させるが、アクチュエータ6・7の出力はスクリューの回転力であり、回転力を鏡筒1・鏡筒2の光軸方向の移動力に変換する必要がある。
アーム8・9は、軸部8a・9a(不図示)とラック歯部8b・9bとバネ受け斜面部8c・9cによって構成されている。
鏡筒1のスリーブ部1a近傍には、スリーブの軸と平行に構成されるように、アーム8・9の軸部8a・9aが挿入される穴部があり、アーム8・9がスリーブ軸と平行な軸で回転可能に構成されている。アームのラック歯部8b・9bはアクチュエータ6・7の出力軸6c・7cに当接しており、押えバネ10・11が鏡筒1・2のスリーブ部1a・2aの近傍にスナップフィットで固定され、バネ部10a・11aがアーム8・9のバネ受け斜面部8c・9cに押圧している。バネ部10a・11aの押圧力はバネ受け斜面部8c・9cに当接しているためアーム8・9のラック歯部8b・9bを出力軸6c・7cに直交する方向と出力軸6c・7cの軸方向に押し付ける力が発生して、ガタを取り除いている。
出力軸6c・7cが回転するとネジが回ることで当接しているラック歯8b・9bを送り出していく、ラック歯8b・9bが押し出されることでアーム8・9と共に鏡筒1・2がバー4上を移動しレンズ間隔を変化させる。
鏡筒1・鏡筒2には、基準腕部1c(不図示)・2cが構成されており、固定鏡筒3に固定された位置検出するためのセンサー、フォトインタラプタ12がある。鏡筒1・鏡筒2の基準腕部1c・2cは、フォトインタラプタ12の溝に入り込むように構成され、基準腕部1c・2cがフォトインタラプタ12のセンサー部を遮光するかしないかでフォトインタラプタ12の信号をON・OFFさせる。フォトインタラプタ12のON・OFFの切り替え位置を検出しその点を基準位置にし、アクチュエータユニット6・7のステッピングモータ6a・7aをパルス駆動させることで、鏡筒1、鏡筒2の位置を知らしめ、駆動させることが可能となる。
フォトインタラプタ12は、鏡筒ユニット100に1つ構成されており、鏡筒1と鏡筒2の基準位置検出の両方を担っている。初期位置検出時には、まず鏡筒1の基準腕部1cがフォトインタラプタ12の溝部に入り込み基準位置を検出する。次に鏡筒1が所定位置まで退避し、鏡筒2の基準腕部2cがフォトインタラプタ12の溝部に入り込み鏡筒2の基準位置を検出する。検出後、鏡筒1と鏡筒2を所定の位置まで駆動し、初期動作が完了する。
固定鏡筒3の端面には、CCDホルダー13が取り付く基準面・基準ピンが構成され、CCDホルダー13に鏡筒ユニット100が固定される。CCDホルダー13には、ローパスフィルタ14、赤外線カットフィルタ15、CCD16、CCD16には電気接続用にFPC18が挿入され、後部より押え板17にて押さえ込まれ固定されている。
上記説明では固定鏡筒3とCCDホルダー13を別体にて説明したが、一体化した形状にて構成しても問題はない。
以上、本発明の好ましい実施例について説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されないことはいうまでもなく、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
L1 第1レンズ群
L2 第2レンズ群
L3 第3レンズ群
1 鏡筒
2 鏡筒
3 固定筒
4 バー
5 鏡枠
6 アクチュエータ
7 アクチュエータ
8 アーム
9 アーム
10 押えバネ
11 押えバネ
12 フォトインタラプタ
13 CCDホルダー
14 ローパスフィルタ
15 赤外線カットフィルタ
16 CCD
17 押え板
18 FPC
100 鏡筒ユニット
L2 第2レンズ群
L3 第3レンズ群
1 鏡筒
2 鏡筒
3 固定筒
4 バー
5 鏡枠
6 アクチュエータ
7 アクチュエータ
8 アーム
9 アーム
10 押えバネ
11 押えバネ
12 フォトインタラプタ
13 CCDホルダー
14 ローパスフィルタ
15 赤外線カットフィルタ
16 CCD
17 押え板
18 FPC
100 鏡筒ユニット
Claims (4)
- 少なくとも2つの移動レンズ群と、該移動レンズ群を保持する移動枠と、該移動レンズ群を駆動する駆動手段とを備えた光学装置において、
前記移動枠はそれぞれ貫通穴部と、該貫通穴部の光軸に対向する位置に溝部を有し、
前記貫通穴部を貫通する第1の案内棒と、前記溝部を貫通する第2の案内棒はそれぞれ鏡枠及び鏡筒の挿入穴部に固定されることを特徴とする光学装置。 - 少なくとも2つの前記移動枠の位置を検出する位置検出手段を有することを特徴とする請求項1に記載の光学装置。
- 前記鏡筒の端部には、画像入力装置挿入部、赤外線カットフィルタ、ローパスフィルタもしくはハイカットフィルタの少なくとも一つを構成する部位を有することを特徴とした請求項1または2に記載の光学装置。
- 前記駆動手段は、アクチュエータと、該アクチュエータに平行な出力軸を有し、該出力軸にはネジ部が構成され、前記移動枠の一部に光軸を法線とする面にて回転可能なラックギアを形成した腕部が構成され、前記ネジ部に前記ラックギアが当接するように、前記移動枠との間に付勢手段を有することを特徴とする請求項1に記載の光学装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005161318A JP2006337650A (ja) | 2005-06-01 | 2005-06-01 | 光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005161318A JP2006337650A (ja) | 2005-06-01 | 2005-06-01 | 光学装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006337650A true JP2006337650A (ja) | 2006-12-14 |
Family
ID=37558266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005161318A Withdrawn JP2006337650A (ja) | 2005-06-01 | 2005-06-01 | 光学装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006337650A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008164681A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Canon Inc | レンズ鏡筒 |
-
2005
- 2005-06-01 JP JP2005161318A patent/JP2006337650A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008164681A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Canon Inc | レンズ鏡筒 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080805 |