JP2006336293A - 梁材及び梁材使用の鉄骨構造物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】下フランジ部11と、下フランジ部11の左右側端からコーナ部12を介して上向き直角状に連設した左右一対のウエブ部13と、少なくとも一方のウエブ部13の上端からコーナ部14を介して横向き直角状に連設した上フランジ部15とからなる。梁材10は、上端に横向きの上フランジ部を有するU字型枠状に形成したことで、左右一対のウエブ部による補強作用によって、I型鋼(H型鋼)の形式に比べて、使用する鋼材料の重量を重くすることなく、すなわち材料コストを上げることなく強固に形成できるとともに、曲げモーメント値を上げることができる。
【選択図】図1
Description
また請求項8記載の発明は、梁材の重量を重くすることなく、曲げモーメント値を上げたり、横揺れを少なくし得る梁材使用の鉄骨構造物を提供することを目的としたものである。
そして本発明の請求項7記載の梁材は、上記した請求項1〜6のいずれか1項に記載の構成において、左右のウエブ部の内側面に、凹部群または凸部群を形成したことを特徴としたものである。
さらに本発明の請求項11記載の梁材使用の鉄骨構造物は、上記した請求項8または9記載の構成において、梁材の凹所内に鉄筋コンクリートを打設したことを特徴としたものである。
しかも本発明の請求項12記載の梁材使用の鉄骨構造物は、上記した請求項10または11記載の構成において、梁材は、左右のウエブ部の内側面に凹部群または凸部群を形成していることを特徴としたものである。
そして上記した本発明の請求項7によると、梁材の内部空間である凹所にコンクリートや鉄筋コンクリートを打設した際に、コンクリートが凹部群に入り込んだり、コンクリート内に凸部群が入り込むことになって、左右のウエブ部とコンクリートや鉄筋コンクリートとを一体化でき、以て強固な梁材にできる。
さらに上記した本発明の請求項11によると、梁材の内部空間を利用して鉄筋コンクリートを打設することで、強度などをより一層向上できる。
以下に、本発明の実施の形態1を、図1〜図5に基づいて説明する。
図1、図2に示すように、梁材10は鋼板製であって、下フランジ部11と、この下フランジ部11の左右側端からコーナ部12を介して上向き直角状に連設した左右一対のウエブ部13と、両ウエブ部13の上端からそれぞれコーナ部14を介して外側の方向(互いに異なる方向)へ向けて横向き直角状に連設した上フランジ部15とにより、上面側と長さ方向の両端側とが開放された凹所16を内部に有し、かつ上端に外横向きの上フランジ部15を有するU字型枠状に形成されている。その際に4箇所のコーナ部12,14は、外面R状の曲率半径で曲げ成形している。
[実施の形態2]
次に、本発明の実施の形態2を、図6〜図8に基づいて説明する。
[実施の形態3]
次に、本発明の実施の形態3を、図9〜図12に基づいて説明する。
このように構成された鉄骨構造物1は、上端に外向き上フランジ部25Aと内向き上フランジ部25Bとを有するU字型枠状に形成された梁材20が使用されていることで、I型鋼(H型鋼)の梁材が使用された形式に比べて、使用する鋼材料の重量を重くすることなく、すなわち材料コストを上げることなく構成し得るとともに、曲げモーメント値を上げ得て所定(規格)の強度などを十分に確保し得、さらに横揺れを少なくした構成とし得る。しかも梁材20が、上下方向で長い長方形状のU字型枠状に形成されていることで、曲げモーメント値をより一層上げ得る。
[実施の形態4]
次に、本発明の実施の形態4を、図13〜図16に基づいて説明する。
[実施の形態5]
次に、本発明の実施の形態5を図17に基づいて説明する。
上記した実施の形態1〜4では、鉄骨構造物1の鋼管柱2として角形鋼管の形式が示されているが、これは鋼管柱が丸形鋼管の形式などであってもよい。
2 鋼管柱
3 長尺角形鋼管
4 梁材連結用角形鋼管(梁材連結部)
5b 溶接結合
7A ブラケット
7B ブラケット
7C ブラケット
8A 連結具
8B 連結具
8C 連結具
10 梁材
11 下フランジ部
12 コーナ部
13 ウエブ部
13a 凸部
14 コーナ部
15 上フランジ部
16 凹所
20 梁材
21 下フランジ部
22 コーナ部
23 ウエブ部
24 コーナ部
25A 外向き上フランジ部
25B 内向き上フランジ部
26 凹所
30 梁材
31 下フランジ部
32 コーナ部
33A ウエブ部
33B ウエブ部
34 コーナ部
35 外向き上フランジ部
36 凹所
t ウエブ部の板厚
T1 下フランジ部の板厚
T2 上フランジ部の板厚
T3 ウエブ部の板厚
W1 下フランジ部の幅(左右のウエブ部の外面間の幅外寸)
H 上下のフランジ部の外面間の高さ外寸
FC 鉄筋コンクリート
F 鉄筋
C コンクリート
E 床体
Claims (12)
- 下フランジ部と、この下フランジ部の左右側端からコーナ部を介して上向き直角状に連設した左右一対のウエブ部と、少なくとも一方のウエブ部の上端からコーナ部を介して横向き直角状に連設した上フランジ部とからなることを特徴とする梁材。
- 両ウエブ部の上端からそれぞれ上フランジ部を、互いに異なる方向へ向けて横向き直角状に連設したことを特徴とする請求項1記載の梁材。
- 両ウエブ部の上端からそれぞれ上フランジ部を、同方向へ向けて横向き直角状に連設したことを特徴とする請求項1記載の梁材。
- 一方のウエブ部の上端から上フランジ部を、外方向へ向けて横向き直角状に連設したことを特徴とする請求項1記載の梁材。
- フランジ部の板厚に対して、ウエブ部の板厚を等厚状もしくは薄く形成するとともに、左右のウエブ部の板厚の加算値に対して、フランジ部の板厚を薄く形成していることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の梁材。
- 左右のウエブ部の外面間の幅外寸に対して、上下のフランジ部の外面間の高さ外寸を同等もしくは長く形成したことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の梁材。
- 左右のウエブ部の内側面に、凹部群または凸部群を形成したことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の梁材。
- 梁材を、下フランジ部と、この下フランジ部の左右側端からコーナ部を介して上向き直角状に連設した左右一対のウエブ部と、少なくとも一方のウエブ部の上端からコーナ部を介して横向き直角状に連設した上フランジ部とにより、上端に横向きの上フランジ部を有するU字型枠状に形成し、この梁材の端部を鋼管柱の梁材連結部に連結して構成したことを特徴とする梁材使用の鉄骨構造物。
- 梁材連結部に対して梁材を溶接結合により連結し、梁材の遊端間を、ブラケットと連結具とを介して連結したことを特徴とする請求項8記載の梁材使用の鉄骨構造物。
- 梁材の凹所内にコンクリートを打設したことを特徴とする請求項8または9記載の梁材使用の鉄骨構造物。
- 梁材の凹所内に鉄筋コンクリートを打設したことを特徴とする請求項8または9記載の梁材使用の鉄骨構造物。
- 梁材は、左右のウエブ部の内側面に凹部群または凸部群を形成していることを特徴とする請求項10または11記載の梁材使用の鉄骨構造物。
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