JP2006335709A - 組織因子阻害組成物、及びそれを含有する飲食品、飼料、医薬部外品、医薬品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アムラー果実、アムラー果汁、アムラー果実の抽出物及びアムラー果汁の抽出物からなる群から選択される少なくとも1つを、有効成分として含有することを特徴とする組織因子阻害組成物。アムラーとは、エンビリカ・オフィシナル(Emblica officinale)、または、フィランサス・エンブリカ(Phyllanthus embilica)という学名をもつ植物のことであり、原産地がインドであると考えられている。
【選択図】 図1
Description
また、請求項6乃至9に記載の発明によると、上記の優れた組織因子阻害組成物を含有する飲食品、飼料、医薬部外品、医薬品をそれぞれ提供することができる。このため、組織因子の生成阻害により血栓の生成を抑制することで、脳卒中、脳出血、脳梗塞、心不全症、心筋梗塞、心臓麻痺等のような心血関係疾患を予防することが可能となる。
インドの伝承医学「アユルヴェーダ」において、アムラーは、あらゆる病気の予防薬、治療薬として最もよいとされる3つの果実のうちのひとつに挙げられている。しかしながら、アムラーが組織因子阻害活性を有するという事実に関する具体的な報告はこれまでになく、本願発明者が鋭意研究の末に今回新規に知見したものである。
本試験では、組織因子阻害組成物Aの活性を以下のようにして確認した。まず、肺胞上皮細胞であるA549細胞を24well plateに播種し、同細胞をコンフルエントになるまで培養した。培養後の細胞に対して、所定濃度(5,15,50μg/mL)に希釈したアムラー抽出物を12時間前処理し、その後細胞をLPS (1μg/mL)にて4時間刺激した。刺激後、A549細胞上に発現した血液凝固開始因子の組織因子(Tissue Factor:TF)の活性を定量した。
なお、組織因子活性は、非刺激細胞の測定値を100%としたときの割合(%)として算出する。その結果を図1のグラフに示す。
アムラー乾燥果実を粉砕後篩別して40メッシュ以下にし、その粉末80gに、蒸留水2Lを加え、55℃で3時間の抽出を行った。その後、抽出液を遠心分離(3000rpm、10分間)し、その上清を濾過し、抽出液と残渣とを分離した。その残渣に蒸留水2Lを加え、同条件でもう1回繰り返し抽出し、それぞれの抽出液を合わせて減圧濃縮し、200mLとした。この濃縮液にエチルアルコールを加え、1Lになるように調製(最終エチルアルコール濃度80%(v/v))した後、4℃で24時間静置後、不溶性成分を沈殿させた。沈澱物を遠心分離で除去し、その上清を減圧濃縮した後、水1Lに再溶解させた。さらに、これを濾過して不溶性成分を除去した後、その濾液を凍結乾燥して、本発明の組織因子阻害組成物B,12.5g(収率15.6%)を得た。
アムラー乾燥果実を粉砕後篩別して40メッシュ以下にし、その粉末80gに、蒸留水2Lを加え、55℃で3時間の抽出を行った。その後、抽出液を遠心分離(3000rpm、10分間)し、その上清を濾過し、抽出物と残渣とを分離した。その残渣に蒸留水2Lを加え、同条件でもう1回繰り返し抽出し、それぞれの抽出液を合わせた後、凍結乾燥し、乾燥物約37.0gを得た。その乾燥物35gにエチルアルコール1Lを加え、4℃で24時間静置後、不溶性成分を沈殿させた。沈澱物を遠心分離で除去し、その上清を減圧濃縮した後、水1Lに再溶解させた。さらに、これを濾過して不溶性成分を除去した後、その濾液を凍結乾燥して、本発明の組織因子阻害組成物F,3.5gを得た。
アムラー乾燥果実を粉砕後篩別して40メッシュ以下にし、その粉末80gに、蒸留水2L加え、55℃で3時間の抽出を行った。その後、抽出液を遠心分離し、その上清を濾過し、抽出液と残渣とを分離した。その残渣に蒸留水2Lを入れ、同条件でもう1回繰り返し抽出を行い、それぞれの抽出液を合わせて減圧濃縮し、200mLとした。この濃縮液に酢酸エチルを加え、500mLになるように調製(最終酢酸エチル濃度60%(v/v))し、よく攪拌後、4℃で24時間静置した。その後、酢酸エチル層を分離し、これを減圧濃縮した後、その濾液を凍結乾燥して、本発明の組織因子阻害組成物G,12.5gを得た。
アムラー乾燥果実を粉砕後篩別して40メッシュ以下にし、その粉末100gに、蒸留水2Lを加え、さらにペクチナーゼ0.1g及びタンナーゼ0.1gを加えて、55℃で2時間の抽出を行った。その後、90℃で30分間酵素失活させた。その後、酵素処理液を遠心分離(3000rpm、10分間)し、その上清を濾過し、さらにその濾液をスプレードライして、本発明の組織因子阻害組成物H,45gを得た。
実施例2で得られた組織因子阻害組成物B、C、D、E、実施例3で得られた組織因子阻害組成物F、実施例4で得られた組織因子阻害組成物G及び実施例5で得られた組織因子阻害組成物Hについて、試験例1と同じ方法で組織因子阻害活性を算出した。その結果を図2〜図8のグラフに示す。
実施例1で得られた組織因子阻害組成物A,5g、乳糖30g、DHA含有粉末油脂(サンコートDY−5;太陽化学株式会社製)12g、ショ糖脂肪酸エステル4g、ヨーグルト香料4gを混合した。そして、この混合物をロータリー式打錠機で加圧成形し、1錠が300mgの本発明の組織因子阻害組成物含有飲食品(錠菓)を得た。また、これに対する比較例として、組織因子阻害組成物Aのみを含有しない反面、乳糖などの他の成分を含有する飲食品(錠菓)を、同様の方法により得た。
実施例2で得られた組織因子阻害組成物B,5g、1/5濃縮グレープフルーツ透明果汁2.1g、エリスリトール30g、クエン酸結晶2.5g、クエン酸三ナトリウム0.5g、L−アスコルビン酸0.5g、乳酸カルシウム1.93g、CCP0.15g、グレープフルーツ香料1.0を水に混合溶解し、全量を1000mLとした。それを100mLの瓶に充填し、キャップで密栓した後、90℃、30分間加熱殺菌をして、本発明の組織因子阻害組成物含有飲食品(飲料)を得た。また、これに対する比較例として、組織因子阻害組成物Bのみを含有しない反面、他の成分を含有する飲食品(飲料)を、同様の方法により得た。
実施例2で得られた組織因子阻害組成物C,0.2g、グアーガム分解物(サンファイバーR;太陽化学株式会社製)3gを市販の野菜果汁混合飲料100mLに添加混合溶解して、本発明の組織因子阻害組成物含有飲食品(野菜果汁混合飲料)を得た。また、これに対する比較例として、組織因子阻害組成物Cを含有せず、グアーガム分解物を含有する飲食品(野菜果汁混合飲料)を、同様の方法により得た。
実施例2で得られた組織因子阻害組成物D,4g、市販のケーキミックス粉200gを容器に入れた後、バター35gを入れ、木杓子で混ぜ合わせた。それに溶き卵25gを加えて、なめらかな生地になるまで良く練った。小麦粉を振った台の上に生地を取り出し、さらに小麦粉を振って麺棒で5mmの厚さに伸ばし、丸型で抜き、それを170℃のオーブンで10分間焼いて、1個約5gの本発明の組織因子阻害組成物含有飲食品(クッキー)を得た。
実施例5で得られた組織因子阻害組成物H,1g、市販の脱脂乳(明治乳業社製、蛋白質含量34%)95g、及び市販の無塩バター(雪印乳業社製)35gを温水0.8Lに溶解し、均質化し、全量を1Lに調整した。次いで、これを90℃で15分間加熱殺菌した後、冷却し、市販の乳酸菌スターター(ハンゼン社製)3g(ストレプトコッカス・サーモフィラス2g及びラクトバシラス・ブルガリクス1g)を接種した。さらに、これを均一に混合し、100mLの容器に分注・充填した後、密封して37℃で20時間発酵させた後、冷却することで、本発明の組織因子阻害組成物含有飲食品(ヨーグルト)を得た。
カゼインナトリウム(DMV社製)50g、卵白酵素分解物(太陽化学社製)42.5g、デキストリン(松谷化学社製)100gを水1Lに溶解させ、水相をタンク内に調製した。これとは別に、MCT(花王社製)45g、パーム油(不二製油社製)17.5g、サフラワー油(太陽油脂社製)35g、レシチン(太陽化学社製)0.7g、消泡剤(太陽化学社製)1gを混合溶解し、油相を調製した。タンク内の水相に油相を添加し、攪拌して混合した後、70℃に加温し、さらに、ホモゲナイザーにより14.7MPaの圧力で均質化した。次いで、90℃で10分間殺菌した後、濃縮し、噴霧乾燥して、中間製品粉末約260gを調製した。この中間製品粉末200gに、実施例2で得られた組織因子阻害組成物C,4g、デキストリン(松谷化学社製)156g、グアーガム分解物(サンファイバーR;太陽化学株式会社製)18g、少量のビタミン・ミネラル、及び粉末香料を添加し、均一に混合して、組織因子阻害組成物を含有する飲食品(経口流動食)約380gを得た。
実施例3で得られた組織因子阻害組成物F,10g、結晶セルロース5g、トウモロコシデンプン13.8g、乳糖32.5g、ヒドロキシプロピルセルロース3.3gを混合し、顆粒化した。この顆粒化物にステアリン酸マグネシウム1.0gを加え、均一に混合し、この混合物をロータリー式打錠機で加圧成形することにより、一錠が130mgの本発明の組織因子阻害組成物含有錠剤を得た。
実施例3で得られた組織因子阻害組成物F,10g、結晶セルロース5g、トウモロコシデンプン13.8g、乳糖32.5g、ヒドロキシプロピルセルロース3.3gを混合し、顆粒化した。この顆粒化物にステアリン酸マグネシウム1.0gを加え、均一に混合し、この混合物をロータリー式打錠機を用いて加圧成形することにより、一錠が130mgの本発明の組織因子阻害組成物含有錠剤を得た。
実施例4で得られた組織因子阻害組成物G,55gに、ブドウ糖528g、果糖85.4g、粉末クエン酸15.8g、クエン酸ナトリウム11.2g、乳酸カルシウム1.3g、塩化マグネシウム1.3g、粉末天然香料13.2g、ビタミンCを添加し、さらに水を加えて11リットルとした。この液体を乾熱滅菌済の110ml褐色瓶に充填して、アルミキャップで密封した後、120℃、30分間の滅菌を行い、ドリンク剤100本を得た。
実施例4で得られた組織因子阻害組成物G,50gに、銅クロロフィリン酸ナトリウム1gを加えて熱殺菌した後、それを日本薬局カプセル(#1)に1カプセルあたり0.4g充填し、カプセル剤100個を得た。
実施例2で得られた組織因子阻害組成物B,5重量部に対し、とうもろこし40.0重量部、マイロ28.0重量部、大豆油かす11.0重量部、ふすま6.0重量部、魚粉5.0重量部、動物性油脂2.0重量部、ビタミン・ミネラル類3.0重量部を配合して、豚繁殖用飼料20kgを調製した。
Claims (9)
- アムラー果実、アムラー果汁、アムラー果実の抽出物及びアムラー果汁の抽出物からなる群から選択される少なくとも1つを、有効成分として含有することを特徴とする組織因子阻害組成物。
- 前記抽出物は、アムラー果実及びアムラー果汁からなる群から選択される少なくとも1つを、非有機溶媒で抽出したものであることを特徴とする請求項1に記載の組織因子阻害組成物。
- 前記抽出物の有機溶媒による分画物を、前記有効成分として含有することを特徴とする請求項1または2記載の組織因子阻害組成物。
- 前記抽出物を酵素で処理して分解したものを精製して得た分画物を、前記有効成分として含有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の組織因子阻害組成物。
- 前記酵素は加水分解酵素であることを特徴とする請求項4に記載の組織因子阻害組成物。
- 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の組織因子阻害組成物を含有することを特徴とする飲食品。
- 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の組織因子阻害組成物を含有することを特徴とする飼料。
- 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の組織因子阻害組成物を含有することを特徴とする医薬部外品。
- 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の組織因子阻害組成物を含有することを特徴とする医薬品。
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