JP2006335261A - キャビンの構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】整備のためにキャビンをティルトアップさせられる中型以上のトラックにおいて、長時間、キャビンをティルトアップさせた状態のまま放置していても、キャブバックパネル側に取り付けられた吸気ダクト接続用の弾性部材の所謂「蛇腹ホース」が、「蛇腹ホース」自身の重力によって変形を起こさないキャビン構造の提供。
【解決手段】キャビン側ダクト(8)と、該キャビン側ダクト(8)に結合されてシャシー側ダクト(60)に連通可能な蛇腹ホース(9)と、キャビン(3)をティルトアップした際に蛇腹ホース(9)が鉛直方向下方へ垂下しない様に支持し且つティルトダウン後の通常状態では蛇腹ホース(9)に干渉しないように配置されるサポート部材(90)、とを有していることを特徴としている。
【選択図】図5

Description

本発明は、整備のためにキャビンをティルトアップさせられる自動車において、キャビン側に吸気用空気取り入れ口を有するキャビンのキャビン構造に関する。
大型トラックの多くは、図8に示すように、吸気用空気取り入れ口(エアインレット)AiがキャビンC側の後部上方に設置され、エアインレットAiから吸込まれた空気は吸気系ダクトD1、H、D2によってシャシーフレームFに設置されたエアクリーナAcに吸引される。
図8において符号Eはエンジンを、符号Tはキャブティルト用のティルトヒンジを示す。
中型以上のトラックは、図9に示すように、エンジンEの整備のためにキャビンCがキャビンC前方下部に形成されたティルトヒンジTを回転中心として、跳ね上げられる、所謂「ティルトアップ」出来る構造となっている。
キャビンCをティルトアップした場合は、エアインレットAiは、シャシーフレームF側のエアクリーナAcから遠ざかってしまう。そのために、エアダクトをキャビン側D1と車両フレーム側D2の2系統に分割し、キャビン側のダクトD1に固着させた弾性部材の蛇腹ホースHによってシャシーフレームF側のダクトD2と接続している。
ところで、昨今のキャビンをティルトアップさせられる自動車は、整備性をさらに考慮してティルトアップ角度を大きくする傾向にあるが、ティルトアップ角度が従来より非常に大きくなると、例えばエンジン交換のような長時間(1週間)のティルトアップ状態において弾性部材である蛇腹ホースHが鉛直方向に垂れ下がり、垂れ下がった状態の「くせ」がつく〔ティルトダウンした際、通常状態で、蛇腹ホースHが車両前方に偏寄した状態(図9において符号δは係る偏寄量を示す)となる〕場合がある。この「くせ」がつくことによる蛇腹ホースの変形は、蛇腹ホース下端(ロアダクトとの接触位置近傍)が最も変形し易い。
その様な「くせ」の付いた状態でティルトダウンすると、蛇腹ホースHが車両の前方側にずれてしまっているので、蛇腹ホースHとシャシー側ダクトD2とが上手く嵌合しない虞れがある。
ここで、キャブオーバ型車両の吸気ダクト装置に関し、キャビン側に取り付けるアッパーダクトと車両フレーム側に取り付けるロアダクト間のシール性を確保し、車両組立て時に、車両毎の吸気系等の修正工程を不要とする装置が提案されている(特許文献1参照)。
しかし、係る装置(特許文献1)は、車両毎の組み付け時の誤差を容易に調整するものであり、車両組み付け後、蛇腹ホースにくせがつくことを防止し、蛇腹ホースとシャシー側ダクトを上手く嵌合させることを考慮したものではない。
実開平4−108422号公報
従って、本発明の目的は、整備のためにキャビンをティルトアップさせられる中型以上のトラックにおいて、長時間、キャビンをティルトアップさせた状態のまま放置していても、キャブバックパネル側に取り付けられた吸気ダクト接続用の弾性部材の所謂「蛇腹ホース」が、「蛇腹ホース」自身の重力によって変形を起こさないキャビンの構造を提供するにある。
発明者は、ティルトアップ時に蛇腹ホースを支持して、垂れ下がらないようにする「サポート」を設けることに思い立った。
ここで、サポート部材(90)としては、
1.通常走行時に、蛇腹ホース(9)と接触すると、こすれて破損する恐れあり
2.ティルトアップ時には、蛇腹ホース(9)と確実に接して、垂れ下がりを防止しなければならない
という、二律背反的な性質が要求される。
本発明によれば、キャビン側ダクト(8)と、該キャビン側ダクト(8)に結合されてシャシー側ダクト(60)に連通可能な蛇腹ホース(9)と、キャビン(3)をティルトアップした際に蛇腹ホース(9)が鉛直方向下方へ垂下しない様に支持し且つティルトダウン後の通常状態では蛇腹ホース(9)に干渉しないように配置されるサポート部材(90)、とを有していることを特徴としている(図1〜図7)。
また、発明者は、前記要求を満たすものとして、ティルトロック解除レバー(50)に着目した。即ち、ティルトロック解除レバー(50)は、ティルトアップ時にティルトロック解除レバー(50)でロックを解除しないと、ティルトアップが出来ない、という特性を利用することである。
具体的には、ティルトロック解除レバー(50)は、ティルトアップ時に、確実に移動される(引き出される)が、ティルトダウンされた後の通常状態では、ティルトロック解除レバー(50)は、元の位置に確実に復帰される、ということを利用している。
前記サポート部材(90)はティルトロック解除レバー(50)に取り付けられており、キャビン(3)をティルトアップした際には蛇腹ホース(9)と確実に接触して支持を行い、且つ、ティルトダウン後の通常状態では蛇腹ホース(9)から確実に離隔する様に配置されている(図3〜図5)。
前記サポート部材(90)は、その縁部が面取りされている(図6、図7)。
或いは、前記サポート部材(90)は、蛇腹ホース(9)以下の硬度を有する材料で被覆されている。
前記サポート部材(90)は、キャビン(3)をティルトアップした際に、蛇腹ホース(9)のキャビン側ダクト(8)と結合されていない側の端部近傍を支持する様に配置されている(図4、図5)。
上述する構造の本発明によれば、ティルトロック解除レバー(50)に設けたサポート部材(90)によって、ティルトアップ時のみに蛇腹ホース9を変形しないように支持しており、長時間、キャビンをティルトアップさせた状態のまま放置していても、蛇腹ホース(9)は、蛇腹ホース(9)自身の重力によって変形を起こさない。
サポート部材(90)をティルトロック解除レバー(50)に固着させればよく、重量増やコスト増の心配がない。
ティルトロック操作をすることのみで蛇腹ホース(9)はサポート部材(90)によって自動的に支持される。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るティルト式キャビンの通常時を、図2は、例えばエンジン整備のためにキャビンをティルトアップした状態を示した図である。
図1において、シャシーフレーム1の前端には左右に1対のティルトヒンジブラケット2が取り付けられ、その1対のティルトヒンジ2にはキャビン3の前端下方部が回転自在に軸支されている。
シャシーフレーム1の左右の両側面には、車両後方からみて鳥居型のキャブリヤマウントブラケット4が公知の締結手段(ボルト・ナット)によって取り付けられている。
シャシーフレーム1の図示の例では左側サイドレールにおけるキャブマウントリヤブラケット4の前方には、エアクリーナ取り付けブラケット5が設けられている。
吸気系等のエアクリーナ6はエアクリーナ支持部材7を介して、キャブマウントリヤブラケット4とエアクリーナブラケット5に跨るように支持されている。
エアクリーナ6にはエアダクト(シャシー側ダクト)60がエアクリーナ6と一体に形成されており、そのシャシー側ダクト60の開口部60a(後述のキャビン側ダクトとの嵌合部)にはワイヤー製のガイド部材62が形成されている(図2参照)。
一方、キャビン3の後面(キャブバックパネル)30の図示の例では左コーナー部に、支持部材80によってキャビン側ダクト8が取り付けられている。
キャビン側ダクト8の上端は、略キャビンのルーフに等しい高さに位置し、その上端には空気取り入れ口(エアインレット)8aが形成されている。また、キャビン側ダクト8の下端は、略キャブバックパネル30の下端近傍略に位置し、その下端には弾性部材で構成された蛇腹ホース9が固着されている。
図1において、符号Eはエンジンを示す。
図1の通常時には、キャビン3側の蛇腹ホース9の内径側にシャシー側ダクト60の開口部60aの外径側が嵌合されるように構成されている。
図2のエンジン整備の際には、キャビン3側の蛇腹ホース9とシャシー側ダクト60とは引き離されている。図1及び図2では、省略して描いているが、ティルトアップ、及びティルトダウンはティルトロック解除レバーを操作することによって成される。
本発明の実施形態では、そのティルトロック解除レバーに蛇腹ホース支持用のサポート部材を設けている。これにより、従来よりも非常に大きなティルトアップ角度による長時間のティルトアップ後に蛇腹ホースがホース自身の質量によって図9のδで示す様な偏寄を生じてしまう虞れがある場合でも、図2で示す様に、蛇腹ホース支持用のサポート部材を設ける(図2では図示を省略)ことにより係る偏寄は生じない。
以下、図3〜図7に基づいて、キャビンのティルトロック機構の一部、及びティルトロック解除レバーに設けた蛇腹ホース支持用のサポート部材について詳述する。
図3は、車両後方から蛇腹ホース9を見た図で、通常時、即ちキャビンのティルトロック時を、図4は同じくキャビンをティルトアップさせるために、後述のティルトロック解除レバーを操作した(引き出した)直後の(キャビンは未だティルトアップしていない)状態を示した図であり、図5は図4のY矢視図である。
図3において、エアクリーナ6は図示しないシャシーフレーム側に上述した手段(エアクリーナ支持部材7、キャブマウントリヤブラケット4、エアクリーナブラケット5)によって固定されている。
一方、キャビン3はキャビン側マウント部材40に公知の手段によって固定されている。そのキャビン側マウント部材40にはキャブサスペンションであるエアスプリング70の上端がサスペンションブラケット42によって取り付けられている。更に、サスペンションブラケット42の前方には、明確には示していないティルトロック機構部Lを取り付けるためのティルトロックブラケット43がキャビンに直接、公知の締結部材によって取り付けられている。
ティルトロック機構部Lを操作してロック解除を行うロック解除レバー50を図6及び図7に二面図として示す。
図6及び図7において、ロック解除レバー50は図示の左右両端が鉤状に曲げられ、右端の鉤部52がティルトロック機構部Lに係合し、左端の鉤部は、操作用のハンドル53となっている。尚、図6は車両後方から見た状態に近く、図7は車両の上方から見た状態に近い。
ロック解除レバー50の軸部51の中央には、L字状に折り曲げられたサポート部材90が公知の手段、例えば溶接によって軸部51に固着されている。詳細には、サポート部材90は、水平部90h、折り曲げ部90b、垂直部90vとで成り、水平部90hの折り曲げ箇所90bから離れた位置で軸部51に溶接されている。
サポート部材90の垂直部90vの折り曲げ部90bの外側の左右両コーナー部90cがエッジ処理(面取り処理)されており、蛇腹ホース9(図4、図5参照)に接触しても蛇腹ホース9に傷を負わせないように構成されている。
尚、サポート部材90には、エッジ処理のほか、或いは、エッジ処理した上で、ラバー等を被覆してやることが望ましい。
また、サポート部材90はプレートに限らず、ロッドや中空のパイプでも可能である。つまり、蛇腹ホース以外の他の部材と干渉しなくて、蛇腹ホース9に接触した場合に蛇腹ホース9に傷を負わせないで、且つ蛇腹ホース9を変形させない程度の剛性を有する部材であれば適用可能である。
図5(図中、符号Frは車両前方を、Lhは車両左方を示す)を参照して、ロック解除レバー50の軸部51のハンドル53に近い側は、キャビン3の横根太32に取り付けられたガイド部材34のガイド孔34aに装着したグロメット35を挿通している。
図5の状態、即ちティルトアップした状態(図2参照)では、ロック解除レバー50は左方に引き出された状態であり、ロック解除レバー50に設けたサポート部材90は垂直部90vで蛇腹ホース9の下端近傍(シャシー側ダクト60との接続部近傍)に接触している。また、ティルトアップした状態では、蛇腹ホース9には矢印Y方向の分力が生じるため蛇腹ホース9は矢印Y方向に偏寄しようとするが、ロック解除レバー50に設けたサポート部材90によって偏寄は阻まれる。
したがって、長時間、キャビンをティルトアップさせた状態のまま放置しても、蛇腹ホース9は、蛇腹ホース9自身の重力によって変形を起こさない。
通常時は、ロック解除レバー50は図5の破線で示すように、右方に押込まれた状態であり、ロック解除レバー50に設けたサポート部材90は蛇腹9よりも右方にずれてしまうので、走行中にキャビン3側とシャシーフレーム1側に相対動きが生じても、ティルトロック解除レバー50に設けたサポート部材90と蛇腹ホース9とが接触することはない。
極めて簡単な構成のサポート部材90をティルトロック解除レバー50に固着させればよく、重量増やコスト増の心配がない。
蛇腹ホース9に対するサポート部材90による特別の操作を不要とする。即ち、ティルトロック操作をすれば蛇腹ホース9はサポート部材90によって自動的に支持される。
図示の実施形態はあくまでも例示であり、本発明の技術的範囲を限定する趣旨の記述ではない旨を付記する。
本発明の実施形態に係るキャビンと吸気系統との位置関係を示した配置図であり、キャビンがティルトロックされた状態を示した図(サポート部材などは図示を省略)。 本発明の実施形態に係るキャビンと吸気系統との位置関係を示した配置図であり、キャビンがティルトアップされた状態を示した図(サポート部材などは図示を省略)。 本発明の実施形態に係る吸気系統とティルトロック解除レバーとの位置関係を示した配置図であり、キャビンがティルトロックされた状態を示した図。 本発明の実施形態に係る吸気系統とティルトロック解除レバーとの位置関係を示した配置図であり、ティルトロック解除レバーを引き出した直後の状態を示した図。 図4のZ矢視断面図。 本発明の実施形態に係るティルトロック解除レバーの正面図。 図6に対応する上面図 キャビンと吸気系との配置を示す側面図で、ティルトロック状態を示した図。 長時間のティルトアップにより蛇腹ホースにくせがついた状態を示した図。
符号の説明
1・・・シャシーフレーム
2・・・ティルトヒンジブラケット
3・・・キャビン
4・・・キャブマウントリヤブラケット
5・・・エアクリーナブラケット
6・・・エアクリーナ
7・・・エアクリーナ支持部材
8・・・キャブ側ダクト
8a・・・エアインレット
9・・・蛇腹ホース
30・・・後面/キャブバックパネル
50・・・ティルトロック解除レバー
60・・・シャシー側ダクト
90・・・サポート部材

Claims (5)

  1. キャビン側ダクトと、該キャビン側ダクトに結合されてシャシー側ダクトに連通可能な蛇腹ホースと、キャビンをティルトアップした際に蛇腹ホースが鉛直方向下方へ垂下しない様に支持し且つティルトダウン後の通常状態では蛇腹ホースに干渉しないように配置されるサポート部材、とを有していることを特徴とするキャビンの構造。
  2. 前記サポート部材はティルトロック解除レバーに取り付けられており、キャビンをティルトアップした際には蛇腹ホースと確実に接触して支持を行い、且つ、ティルトダウン後の通常状態では蛇腹ホースから確実に離隔する様に配置されている請求項1のキャビンの構造。
  3. 前記サポート部材は、その縁部が面取りされている請求項1、2の何れかのキャビンの構造。
  4. 前記サポート部材は、蛇腹ホース以下の硬度を有する材料で被覆されている請求項1〜請求項3の何れか1項のキャビンの構造。
  5. 前記サポート部材は、キャビンをティルトアップした際に、蛇腹ホースのキャビン側ダクトと結合されていない側の端部近傍を支持する様に配置されている請求項1〜請求項4の何れか1項のキャビンの構造。
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