JP2006332938A - ワイドアスペクト画像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ワイドアスペクトのモニタ画面にアスペクト比4:3の映像とOSDとを表示する場合において、ユーザ利便性を向上しつつ、それぞれをより明瞭に表示する。
【解決手段】検出手段1が回動可能なモニタ7の本体に対する位置、および映像信号SがSD映像であるかを検出する。制御回路2が、検出手段1に基づき映像移動手段3及びOSD作成回路5に対して、映像信号Sのモニタ7の画面上における表示位置と、OSD表示の位置を制御する。SD映像であるときは映像信号Sを左右いずれかに寄せ、OSD表示と重ならないようにする。
【選択図】図1
【解決手段】検出手段1が回動可能なモニタ7の本体に対する位置、および映像信号SがSD映像であるかを検出する。制御回路2が、検出手段1に基づき映像移動手段3及びOSD作成回路5に対して、映像信号Sのモニタ7の画面上における表示位置と、OSD表示の位置を制御する。SD映像であるときは映像信号Sを左右いずれかに寄せ、OSD表示と重ならないようにする。
【選択図】図1
Description
本発明は、ワイドアスペクト比を有するも似たに映像を出力する画像表示装置に係り、特に、このようなワイドアスペクト画像表示装置においてアスペクト比が4:3の映像(以後「SD映像」−Standard Definition映像−と称す)を表示できるようにしたものに関する。
従来、アスペクト比16:9であるワイドアスペクト画像表示装置にSD映像を表示するものとしては、特許文献1に記載されたものが知られている。即ち、図10に示すように、モニタ20において画面22がワイドアスペクトとなった表示画面であり、そこにアスペクト比4:3のSD映像25を表示する場合には、SD映像25は水平方向に区間A、区間Bを空けて中央に表示される。
特開平4−127670号公報(第4頁)
しかしながら上記のような構成では、一点鎖線26で囲ったような日付、テープ残量表示といった映像上に付加されるOSD(オンスクリーンディスプレイ)表示を行なった場合、SD映像25と大部分が重なってOSD表示とともにSD映像そのものも見にくくなるという課題があった。これを解決する手法として、特開平8−139971号公報では、映像を縮小して余白を造り、その余白部に表示するようにしているが、このようにすると映像そのものが小さくなって見にくくなる。
本発明は上記の問題点に鑑み、SD映像を小さくすることなくOSD表示を明瞭に表示することのできるワイドアスペクト画像表示装置を提供するものである。
この課題を解決するために本発明は、アスペクト比が4:3より横長であるワイドアスペクト画像を表示する装置であって、入力映像のアスペクト比が4:3であることを検出する検出手段と、該検出手段による検出結果に基づき水平方向の表示位置を決定する表示位置決定手段とを備え、前記検出手段により映像のアスペクト比が4:3と検出手段されたとき、前記表示位置決定手段が、表示すべき映像を右、或いは左のいずれか一方に寄せて表示するようにしたものである。
以上のように本発明によれば、SD映像を小さくすることなく、しかも、OSD表示を明瞭に表示するという効果が得られる。
本発明の請求項1に係るは、画面のアスペクト比が4:3より横長であるワイドアスペクト画像を表示する装置であって、入力映像のアスペクト比が4:3であることを検出する検出手段と、該検出手段による検出結果に基づき水平方向の表示位置を決定する表示位置決定手段とを備え、前記検出手段により映像のアスペクト比が4:3と検出手段されたとき、前記表示位置決定手段が、表示すべき映像を右、或いは左のいずれか一方に寄せて表示するようにしたものであり、これにより何も表示されない部分を一箇所にまとめるという作用を有する。
また、請求項2に係る発明は上記請求項1の発明に対し、前記ワイドアスペクト画像表示装置がOSD(オンスクリーンディスプレイ)表示機能を有しており、前記検出手段により映像のアスペクト比が4:3と検出手段されたとき、表示すべき映像が存在しない領域にOSD表示を行なうようにしたものであり、これによりOSD表示と映像が重ならず、いずれもがより明細に見えるという作用を有する。
また、請求項3に係る発明は上記請求項1の発明に対し、前記ワイドアスペクト画像表示装置がモニタを備えているものであり、これによりビデオ撮影時においてより見やすい位置にモニタ映像を配置するという作用を有する。
また、請求項4に係る発明は上記請求項3の発明に対し、前記モニタは、本体と所定の軸を中心に回動可能に設けられるものであり、これによりモニタを様々な角度にして撮影を行なうことができるという作用を有する。
また、請求項5に係る発明は上記請求項4の発明に対し、前記モニタがタッチパネル機能を有しており、前記表示位置決定手段は、前記検出手段により映像のアスペクト比が4:3と検出手段されたとき、表示すべき映像が前記軸側に寄せられて表示されるものであり、これによりモニタを格納状態から少しだけ開いた状態であっても、タッチパネル上にある操作用箇所を簡単に触れることができるという作用を有する。
また、請求項6に係る発明は上記請求項4の発明に対し、前記表示位置決定手段は、前記検出手段により映像のアスペクト比が4:3と検出手段されたとき、表示すべき映像が軸側と反対側に寄せられて表示されるものであり、これによりモニタの格納状態から少しだけ開いた状態であっても、モニタ画面がより明確に見えるという作用を有する。
また、請求項7に係る発明は上記請求項4の発明に対して、前記表示位置決定手段は、前記検出手段により映像のアスペクト比が4:3と検出手段されたとき、前記モニタの本体に対する位置に応じ、映像の表示位置を変化させるようにしたものであり、これにより録画時と再生時、或いは、自己撮影モード時と通常の撮影モード時でモニタ画面における映像表示位置がより見やすい位置に配置できる、或いは、タッチパネルを有するものであれば、より操作がしやすい位置にコマンド用表示を位置できるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
(実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態によるワイドアスペクト画像表示装置の構成を示すブロック図である。同図において、検出手段1は、映像信号Sがワイドアスペクトを有する映像信号(以後「ワイド映像」と称す)であるのか、SD映像であるのかを検出し、アスペクト情報として出力するとともに、モニタ7の位置がどのようになっているのかを検出し、モニタ位置情報として出力する。
図1は、本発明の実施の形態によるワイドアスペクト画像表示装置の構成を示すブロック図である。同図において、検出手段1は、映像信号Sがワイドアスペクトを有する映像信号(以後「ワイド映像」と称す)であるのか、SD映像であるのかを検出し、アスペクト情報として出力するとともに、モニタ7の位置がどのようになっているのかを検出し、モニタ位置情報として出力する。
モニタ位置とは、図6、図7、図8に示すとおり、モニタ20の位置がビデオカメラ本体9の使用状況に応じていろいろと変えられるようになっており、ビデオカメラ本体9に対して相対的にどの位置にあるかを示すものである。このモニタ20の位置の検出は、例えば、モニタ20を回動可能に構成する回転軸に設けられたセンサー等により検出することができる。
制御回路2は、アスペクト情報及びモニタ位置情報に基づき、映像移動手段3及びOSD作成回路5に対して、映像信号Sのモニタ画面上における表示位置、OSD表示位置に対する制御信号を送出する。
映像移動手段3は入力された映像信号Sを制御回路2出力に基づき、左右方向に移動させる。ここでは、水平同期の位置をずらすことで映像信号Sを左右に移動させるようにしている。移動後の映像信号は録画用出力VSとして出力される。
OSD作成回路5は、表示データHDを同期分離回路4によって得られた同期信号H,Vと制御回路2より入力される制御信号に基づきOSD表示を作成し、OSD表示信号HSとして出力する。OSD表示信号HSは映像信号混合回路6によって録画用出力VSと混合され、表示用映像信号MSとしてモニタ7に与えられ表示される。
次に図1に示すワイドアスペクト画像表示装置の動作について、図2に示すフローチャートとともに説明する。
検出手段1によってアスペクト比の検出を行う(ステップ10)。検出手段1よる検出の結果、アスペクト情報がワイド映像(4:3以外)であった場合(ステップ11)は、モニタ画面と映像のアスペクト比が等しいので、映像移動手段3は、モニタ画面いっぱいに映像信号Sを表示する。この時、モニタ位置情報は無視され、通常の表示が行われる(ステップ12)。
アスペクト情報がSD映像であった場合、即ちステップ11においてYesとなった場合は、モニタ位置情報の如何により異なる制御を行なう。まず、このときの映像信号Sがどうなっているかを述べると、図10に示されるように、画面22両端の横方向で各12.5%が無効化されている(通常、黒に置き換えられる)。そこで、図6に示す通常撮影モードである場合、即ちステップ13においてモニタ位置の検出を行い、その結果ステップ14の判定がYesとなった場合は、図3に示すようにSD映像25を画面22の右端に寄せ(ステップ16)、画面表示が開始される(ステップ17)。
OSD作成回路5では表示データHDを左端の横方向で全体の25%の区域内に表示するようOSD表示信号HSを作成している。ここでは、表示データHDとして日付(Date)、テープ残量、電池残量、また、枠で囲った「EPモード」と「セピア」とを表示している。
また、本実施の形態では画面22にタッチパネルを用いており、「EPモード」と「セピア」と表示した箇所がEPモードボタン28、セピアボタン29となっており、これらを押すとEPモード(節約モード、長時間記録モードとも称される)、或いはセピア色での記録モードになるようになっている。
OSD作成回路5によって作成されたOSD表示信号HSが映像信号混合回路6によって映像移動手段3出力と重ね合わされ、モニタ7に出力される。ここで、前述のとおり、SD映像25は図3に示すように画面22の右端に寄せて表示されている。こうすることで、画面22の左側範囲Aで示した箇所にまとまった空白域を得ることができ、一方、OSD表示はOSD作成回路5によって左端25%の区域に表示するようにしているので、OSD表示とSD映像25は重なることなくそれぞれが明瞭に表示される。しかも、OSD表示を、ビデオカメラ本体9とモニタ20の接合部21とは逆の側に配置してあるため、例えば、人混み等のためにモニタ20をビデオカメラ本体9と90度の位置にまで開くことができないような場合であっても、タッチパネルを触ってのコマンド入力を容易に行なうことができる。
次に、モニタ20の位置が図7に示すセルフ撮影モード(撮影者自身をビデオ撮影するモード)である場合は以下のとおりとなる。この状態は、図6に示すモニタ20の位置から図7の矢印によって示されるように180度回転したものである。このモードにおいては、検出手段1による検出により、ステップ14がNoとなり、図4に示すようにSD映像25を、接合部21の側である画面22の左端に寄せて表示するよう制御回路2が映像移動手段3に対して制御信号を出力し(ステップ15)、OSD作成回路5に対しては、OSD表示を画面22の右端側に寄せて表示するよう制御信号を出力する。
このように制御信号を出力するようにしたため、セルフ撮影モードにおいては、画面22の左側にSD映像25が表示され、画面22の右側に範囲Aで示す箇所に纏まったスペースが出来るのでOSD表示がSD映像25と重なることなく表示でき、しかも、接合部21とは逆のサイドになるので、例えば、タッチパネルを触ってのコマンド入力を行なう際にSD映像25を手で覆うことなくコマンド入力を行うことができる。
次に、モニタ20の位置が図8に示す場合は以下のとおりとなる。この状態は、図7に示すモニタ20の位置から、そのままビデオカメラ本体1にモニタ20が格納されたものであり、通常格納される状態とは裏返しの状態となったものである。この状態は、通常、録画した映像を再生する場合に用いられる(以下この状態を再生モードと称す)。このモードにおいては、検出手段1による検出により、ステップ14がNoとなり、図5に示すようにSD映像25を画面22の左端に寄せて表示するよう制御回路2が映像移動手段3に対して制御信号を出力し(ステップ15)、OSD作成回路5に対しては、OSD表示を画面22の右端側に寄せて表示するよう制御信号を出力する。
このように制御信号を出力するようにしたため、再生モードにおいては、画面22の左側にSD映像25が表示され、画面22の右側に範囲Aで示す箇所に纏まったスペースが出来るのでOSD表示がSD映像25と重なることなく表示できる。しかも、再生方法を制御するための種々のボタン、即ち、再生/一時停止ボタン41、停止ボタン42、早戻しボタン43、早送りボタン44を画面22の右側に配置するようにしているので、タッチパネルを触って画面の制御を行なう際に、もし右手でその作業を行う場合(右利きの人が多いためこの可能性の方が高い)、SD映像25を手で覆うことなくコマンド入力を行うことができる。
なお、画面20がタッチパネルでない場合は、図9に示すようにSD映像25を接合部21とは反対側の画面20左側に配置するようにしてもよい。即ち、画面22を手で触れる必要がないので、モニタ20が半開き状態でも画面が見やすいモニタ20外側に配置するものである。あるいは、モニタ20が半開き状態はモニタ20の外側、全開の時はモニタ20の内側、といった具合に、モニタ20の開き具合に応じてSD映像25が表示される位置を変えてもよい。あるいは、例えば、日光がモニタ20に当たるような場合には、SD映像25をビデオカメラ本体1近くに配置してビデオカメラ本体1の影になるようにした方が、画面22が見やすくなるため、マニュアル操作によって、SD映像25が表示される場所を変えられるようにしてもよい。
また、セルフ撮影モードでは、図7で示すとおり、モニタ20が180度回転した状態となっているが、これは、特に回路的に何も処理を行なわないと通常撮影モードにおけるモニタ20の上部が下部になってしまう。このため映像信号Sの上下を入れ替える装置が必要となるが、よく知られた技術であるので、この実施の形態では特に示していない。また、セルフ撮影モードにおいては、モニタ20に映し出される映像を鏡映像(モニタ20を鏡に見立てた映像)にする場合もあるが、要は、最終的に映し出される映像においてOSD表示がどこに配置されるかが重要であって、上下反転や左右反転の処理は設計的事項である。
本発明にかかるワイドアスペクト画像表示装置は、ワイドアスペクトを有する画像表示装置にアスペクト比4:3の映像を表示しているのでビデオムービー以外にも、高精細度テレビ等のワイドアスペクト画像を扱う種々の映像機器の用途にも適応できる。
1 検出手段
2 制御回路
3 映像移動手段
4 同期信号分離回路
5 OSD作成回路
6 映像混合回路
7、20 モニタ
2 制御回路
3 映像移動手段
4 同期信号分離回路
5 OSD作成回路
6 映像混合回路
7、20 モニタ
Claims (7)
- 画面のアスペクト比が4:3より横長であるワイドアスペクト画像を表示する装置であって、
入力映像のアスペクト比が4:3であることを検出する検出手段と、
該検出手段による検出結果に基づき水平方向の表示位置を決定する表示位置決定手段とを備え、
前記検出手段により映像のアスペクト比が4:3と検出手段されたとき、前記表示位置決定手段が、表示すべき映像を右、或いは左のいずれか一方に寄せて表示するようにしたことを特徴とするワイドアスペクト画像表示装置。 - 前記ワイドアスペクト画像表示装置がOSD(オンスクリーンディスプレイ)表示機能を有しており、前記検出手段により映像のアスペクト比が4:3と検出手段されたとき、表示すべき映像が存在しない領域にOSD表示を行なうようにしたことを特徴とする請求項1記載のワイドアスペクト画像表示装置。
- 前記ワイドアスペクト画像表示装置がモニタを備えていることを特徴とする請求項1記載のワイドアスペクト画像表示装置。
- 前記モニタは、本体と所定の軸を中心に回動可能に設けられることを特徴とする請求項3記載のワイドアスペクト画像表示装置。
- 前記モニタがタッチパネル機能を有しており、前記表示位置決定手段は、前記検出手段により映像のアスペクト比が4:3と検出手段されたとき、表示すべき映像が前記軸側に寄せられて表示されることを特徴とする請求項4記載のワイドアスペクト画像表示装置。
- 前記表示位置決定手段は、前記検出手段により映像のアスペクト比が4:3と検出手段されたとき、表示すべき映像が軸側と反対側に寄せられて表示されることを特徴とする請求項4記載のワイドアスペクト画像表示装置。
- 前記表示位置決定手段は、前記検出手段により映像のアスペクト比が4:3と検出手段されたとき、前記モニタの本体に対する位置に応じ、映像の表示位置を変化させるようにしたことを特徴とする請求項4記載のワイドアスペクト画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005152100A JP2006332938A (ja) | 2005-05-25 | 2005-05-25 | ワイドアスペクト画像表示装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009164756A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Victor Co Of Japan Ltd | ビデオカメラ |
JP2014022850A (ja) * | 2012-07-13 | 2014-02-03 | Nikon Corp | 電子機器、撮像装置およびプログラム |
JP2015144452A (ja) * | 2015-03-02 | 2015-08-06 | ソニー株式会社 | 投影制御装置、表示制御装置、および表示制御方法 |
US10205993B2 (en) | 2010-09-27 | 2019-02-12 | Sony Corporation | Controlling projection of a screen |
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2005
- 2005-05-25 JP JP2005152100A patent/JP2006332938A/ja active Pending
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