JP2006331700A - 燃料電池 - Google Patents

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重光 野本
Shiro Akiyama
史郎 秋山
Kazutomo Kato
千智 加藤
Tsutomu Ochi
勉 越智
Koichiro Kawakami
康一郎 川上
Daiyu Yoshikawa
大雄 吉川
Manabu Takahashi
学 高橋
Yasuyuki Asai
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Abstract

【課題】接着剤におけるリークパスの発生を防止する。
【解決手段】シーリングプレート72を支持する支持凸部10fを複数に分割し、各支持凸部10f間にガス流通路を形成する。これによって、シーリングプレート72上に接着剤を付けてセパレータ同士を接着した場合において、シーリングプレート72の先端とセパレータの段差部10dとの間にガス溜まりが生じるのを防止できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電解質層を拡散層で挟み込んだ膜−電極接合体の周辺部を一対のセパレータの周辺部に接着剤によって、挟み込み固定する燃料電池に関する。
燃料電池は、固体高分子膜等の電解質層とこれを挟持するカーボンクロスやカーボンペーパ等の拡散層からなる膜−電極接合体(MEA)を一対のセパレータによって挟持した燃料電池セル(FCセル)を単一セルとして形成される。この単一燃料電池セルでは、アノードガスとしての水素ガスが負極側拡散層と負極側のセパレータとの間隙として形成される水素ガス流路に供給され、カソードガスとしての酸素ガス(通常は酸素を含有するガスとしての空気)が正極側拡散層と正極側のセパレータとの間隙として形成される酸素ガス流路へ供給される。そして、供給された水素ガスおよび酸素ガスはそれぞれ、負極側拡散層および正極側拡散層のそれぞれの拡散層へと拡散する。負極側拡散層へと至った水素ガスは、さらに固体高分子電解質膜に塗布された触媒層と接触して、プロトンと電子に解離する。解離したプロトンは固体高分子膜を通過し、正極側へと移動し、正極側の酸素と反応して水を生成し、この反応によって発電が行われる。1つの燃料電池セルによる発電電圧は小さいため、上記セルを複数積層化することで直列接続のセルモジュール、セルスタックとして燃料電池の全体を構成するのが通常である。
図7には、背景技術に係る燃料電池の要部断面図が示されている。燃料電池は、第1セパレータ10と第2セパレータ20との間にMEA30を挟持した燃料電池セル40を複数有している。ここで、第1セパレータ10と第2セパレータ20とはその周辺部において接着剤22で接合され、この間にMEA30の周辺部が挟まれて固定された構造となっている。接着剤22は、燃料電池セル40に供給される流体(ガス、冷却剤)の流路であるマニホールド80をシールするシール材としての機能も有する。また、燃料電池セル40同士をさらに接着剤22で接合し、セルモジュールとする。なお、ガスや冷媒を通すためのマニホールド80は、複数の燃料電池セル40を貫通孔として第1および第2セパレータ10,20に形成されている。
また、図8に示すように、第1セパレータ10の外周部分には、相対するセパレータ20に接着剤で接着されるシール部10aが設けられており、その内側が対向する拡散層にガスを供給するためのガス流通部10bとなっている。このガス流通部10bは、シール部10aに対し凹んだ凹部となっており、凸条や凸部によって、MEAの拡散層を支持するようになっている。
そして、シール部10aの中にマニホールド80が形成されている。ここで、マニホールド80aは、冷却用の液体LLC用の流路であり、マニホールド80b、80cは酸素ガス用の流路であり、ガス流通部10bと連通される。
ここで、マニホールド80b、80cと、ガス流通部10bとの連通を確保するためには、接着剤が連通部に充填されるのを防止しなければならない。そこで、シーリングプレート72が設けられる。このシーリングプレート72は、シール部10aと、ガス流通部10bの接続部分に設けられ、ガス流通部10bに設けられた凸部分に保持されることで、マニホールド80b、80cとガス流通部10bとの連通部分に接着剤が侵入することを阻止している。
図9には、図8における冷媒が流通されるマニホールド80aの近傍のシール部10aとガス流通部10bとの接続部分の断面図が示されている。第1セパレータ10には、段差部10dが設けられ、ガス流通部10b側がシール部10aより低くなっている。そして、シーリングプレート72の先端部分の下方には、比較的大きな支持凸部10fが形成されており、この支持凸部10fに瞬間接着剤を塗布し、シーリングプレート72を固定している。また、シーリングプレート72の外側端面と、段差部10dの端部壁の間には、若干の間隙(空間10c)が形成される。
そして、シーリングプレート72の上面に接着剤22を介し第2セパレータ20が接続される。シーリングプレート72によって、第1セパレータ10のガス流通部10b側には、接着剤が侵入されるのが防止される。そこで、マニホールド80b、80cについては、ガス流通部10bと連通状態が維持される。なお、第1セパレータ10のガス流通部10bが酸素ガス供給用のマニホールドに接続される場合には、第2セパレータ20のガス流通部が水素ガス供給用のマニホールドに接続される。
なお、シーリングプレートをセパレータ間に配置することについては、特許文献1などに示されている。
特開2004−185811号公報
ここで、接着剤22としては、比較的粘度の高いもの(例えば、シリコン系接着剤)が使用される。そこで、図9に示すように、シーリングプレート72の端面と、空間10cの端部壁の間の間隙には接着剤22が入り込むことができず、接着剤22を塗ったときに、空間10cに空気が残留する。接着剤22を硬化させるために加熱したときには、空気が膨張するため、図に示すように、マニホールド80側の端面に空気が抜け、接着剤22中にリークパスが生じる場合がある。
このリークパスは、ガス流通部10bを、冷媒用のマニホールド80bや異なるガス用のマニホールドとを連通させてしまったりする場合もあり、このリークパスの発生を防止することが望まれる。
本発明は、電解質層を拡散層で挟み込んだ膜−電極接合体の周辺部を、一対のセパレータの周辺部によって接着剤を介し挟み込み固定する燃料電池であって、前記セパレータは、その中央部に形成され、拡散層への流体を流通する流体流通部と、隣接するセパレータに接着剤で固定されるシール部と、このシール部に設けられ、複数種類の流体を別々に流通する複数の流体流通用マニホールドと、前記流体流通部と、その流体流通部の流体が流通される特定のマニホールドとを接続する流体連通部と、を含み、前記セパレータの流体連通部を直接覆い、他方のセパレータとの間に配置される接着剤が流体連通路に侵入するのを防止するシーリングプレートを設けるとともに、前記セパレータのシール部における前記シーリングプレートが配置される部分には、シーリングプレートの周辺部をその周縁端から所定の間隙をあけて収容するように、シーリングプレートより大きな凹部を設け、このシーリングプレートの周縁端と、凹部の終端壁との間の間隙を前記流体流通部または前記流体連通部が連通されるマニホールドに連通させる連通路を設けることを特徴とする。
また、前記連通路は、シーリングプレートを直接支持する前記流体流通部が形成されるセパレータに凹みとして形成され、前記間隙と前記流体流通部とを接続することが好適である。
また、前記連通路は、前記シーリングプレートの周辺部を収容する凹部の底面にシーリングプレートの周縁部に沿って凹みとして設けられることが好適である。
また、前記連通路は、シーリングプレートに凹みとして設けられることが好適である。
このように、本発明によれば、シーリングプレートの周縁端と、凹部の終端壁との間の間隙を前記流体流通部または前記流体連通部が連通されるマニホールドに連通させる連通路を設けており、従って接着剤塗布時において前記間隙がガス溜まりになることを防止して、不測のリークパスが生じることを防止することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。
図1は、実施形態に係る燃料電池における第1セパレータ10の一部構成を示す図である。第1セパレータ10の周辺部分には、シール部10aが形成され、その中に冷媒用のマニホールド80aや、空気用のマニホールド80bが形成されている。第1セパレータ10は、多数積層され、このマニホールド80a、80bは、積層方向の貫通孔となる。また、空気用のマニホールド80bは、第1セパレータ10の内側に位置するガス流通部10bと連通している。ガス流通部10bには、多数の支持凸部10eがあり、この支持凸部10eの存在しない部分をガス(この場合は空気)が流通する。
また、ガス流通部10bの段差部10dの近傍には、比較的大きな支持凸部10fが複数互いに離隔して設けられている。従って、複数の支持凸部10f同士の間には、ガス通路が形成される。なお、段差部10dの内側が凹部となっている。
また、図1においては、シーリングプレート72の記載を省略したが、シーリングプレート72は、図7に示したものと同一であり、支持凸部10e、10fに接着される。
図2、図3には、第1セパレータ10と第2セパレータ20が接着剤で接着された状態における図1に一点鎖線で示したA−A断面図、B−B断面図がそれぞれ示されている。このように、第1セパレータ10のシール部10aおよびシーリングプレート72上に接着剤22を介し第2セパレータ20が接続される。シーリングプレート72によって、接着剤22がその下方の第1セパレータ10のガス流通部10bに侵入するのが防止されており、シーリングプレート72の下方にガス流通部10bと、マニホールド80b、80cとの連通部が形成される。
そして、接着剤22は、シーリングプレート72の外側の端面と第1セパレータ10の段差壁面との間の空間10cに侵入する。図7の従来例では、空気がこの部分に閉じこめられるため、接着剤22がほとんどこの空間10cに侵入しないが、本実施形態では、支持凸部10fが複数に分割され互いに離隔して配置されているため、この空間10cは、第1セパレータ10のガス流通部10bと連通している。そこで、接着剤22がこの空間10c内にまで至っている。そして、押しのけられた空気は、ガス流通部10bに逃げる。
従って、接着剤22の塗布工程において、ガス溜まりは発生せず、その後の加熱によっても、マニホールド80aに連通するリークパスが生じることを防止することができる。
本実施形態における燃料電池を製造する場合には、まず第1および第2セパレータ10,20およびMEAを用意する。この例では、第1セパレータ10は、酸素ガスをMEAの拡散層へ供給する燃料電池としては正極側の空気が流通するガス流通部10bを形成する。一方、第2セパレータ20は、水素ガスをMEAの拡散層へ供給する燃料電池としては負極側の空気が流通するガス流通部を形成する。
第1および第2セパレータ10,20を接着する場合には、まず第1および第2セパレータ10,20の所定位置に、瞬間接着剤によってシーリングプレート72を接着する。この状態で、第1および第2セパレータ10,20の周辺部のシール部10aに接着剤22を塗布し、MEAの周縁をそこに挟み込み、その後加熱することで、接着剤22を固化させる。なお、加熱は、通常所定数の第1および第2セパレータ10,20およびMEAを積層した燃料電池モジュールを加熱することによって行う。
このようにして、燃料電池モジュールが形成され、この際に上述したように、接着剤塗布におけるガス溜まりの発生を防止して、リークパスが形成されることを効果的に防止することができる。
図4(A)、(B)、(C)には、第1セパレータ10の支持凸部10fはそのままとして、シーリングプレート72にガス流通溝72aを設けている。このように、シーリングプレート72にガス流通溝72aを設けても、上述の実施例と同様に、接着剤22によってフタされる空間10cをガス流通部10bと連通することができ、同様の作用効果が得られる。
図5には、さらに他の実施形態を示してある。この実施形態では、シーリングプレート72の先端部の下側に当たる支持凸部10fについて、凹部10hを形成している。従って、シーリングプレート72の先端部の周りに空間74が形成されている。この空間74は、ガス流通部10bおよびマニホールド80bに連通している。従って、接着剤22の塗布工程において、空間74がガス溜まりになることはなく、ガスリークパスが形成されることを防止できる。
図6には、図5の実施形態についての変形例が示してある。この例では、シーリングプレート72が比較的大きく形成されており、そのシーリングプレート72の周囲に凹部10hによる空間74が形成され、この空間74がガス流通部10bおよびマニホールド80b、80cに接続されている。
実施形態に係るセパレータの要部構成を示す図である。 実施形態に係るセパレータの接続部分の要部構成を示す断面図である。 実施形態に係るセパレータの接続部分の要部構成を示す断面図である。 他の実施形態の構成を示す図である。 さらに他の実施形態の構成を示す図である。 さらに他の実施形態の構成を示す図である。 従来例の燃料電池モジュールの構成を示す断面図である。 従来例のシーリングプレートの設置部分の構成を示す図である。 従来例のシーリングプレートの設置部分の構成を示す断面図である。
符号の説明
10 第1セパレータ、10a シール部、10b ガス流通部、10c 空間、10d 段差部、10e 支持凸部、10f 支持凸部、10h 凹部、20 第2セパレータ、22 接着剤、30 MEA、40 燃料電池セル、72 シーリングプレート、72a ガス流通溝、74 空間、80a,80b,80c マニホールド。

Claims (4)

  1. 電解質層を拡散層で挟み込んだ膜−電極接合体の周辺部を、一対のセパレータの周辺部によって接着剤を介し挟み込み固定する燃料電池であって、
    前記セパレータは、
    その中央部に形成され、拡散層への流体を流通する流体流通部と、
    隣接するセパレータに接着剤で固定されるシール部と、
    このシール部に設けられ、複数種類の流体を別々に流通する複数の流体流通用マニホールドと、
    前記流体流通部と、その流体流通部の流体が流通される特定のマニホールドとを接続する流体連通部と、
    を含み、
    前記セパレータの流体連通部を直接覆い、他方のセパレータとの間に配置される接着剤が流体連通路に侵入するのを防止するシーリングプレートを設けるとともに、
    前記セパレータのシール部における前記シーリングプレートが配置される部分には、シーリングプレートの周辺部をその周縁端から所定の間隙をあけて収容するように、シーリングプレートより大きな凹部を設け、
    このシーリングプレートの周縁端と、凹部の終端壁との間の間隙を前記流体流通部または前記流体連通部が連通されるマニホールドに連通させる連通路を設けることを特徴とする燃料電池。
  2. 請求項1に記載の燃料電池において、
    前記連通路は、
    シーリングプレートを直接支持する前記流体流通部が形成されるセパレータに凹みとして形成され、前記間隙と前記流体流通部とを接続することを特徴とする燃料電池。
  3. 請求項1に記載の燃料電池において、
    前記連通路は、前記シーリングプレートの周辺部を収容する凹部の底面にシーリングプレートの周縁部に沿って凹みとして設けられることを特徴とする燃料電池。
  4. 請求項1に記載の燃料電池において、
    前記連通路は、シーリングプレートに凹みとして設けられることを特徴とする燃料電池。
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