JP2006330946A - 機能制限プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】データを複製することができずデータの高い機密性を保つことができる機能制限プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供する。
【解決手段】データを閲覧するための手順と、データの印刷を行うための印刷手順とを実行する文章作成プログラムがあらかじめインストールされたコンピュータに、機能制限プログラム200によって、閲覧手順のみ実行可能とする機能選択手順203を実行させる。さらに、文章作成プログラムが所定の範囲のデータをコピーするために、所定範囲のデータをメモリに記憶させる選択範囲コピー手順をコンピュータに実行させている場合にも、機能制限プログラム200が、選択範囲コピー手順によってメモリに記憶されたデータの消去を行う選択範囲コピー不可手順204を実行させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、複製を禁止してデータの機密性を高く保つことができる機能制限プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体に関する。
従来、パソコン上において実行され、文章等を作成するためのプログラム(以下「文章作成プログラム」と呼ぶ)がある。
この文書作成プログラムは、コンピュータに、キーボード等の操作を受け付ける入力受付手順、入力手順によって受け付けられた文字データや、あらかじめ記憶されたデータ等をモニタを通じて閲覧可能な状態にする閲覧手順、データの並べ替えを行う並べ替え手順、データの複製を行うため、プリンタなどによって読み込み可能なデータを生成する印刷手順などの複数の手順を実行させるものである。
このような文章を作成する装置として、たとえば特開平9−274614号公報に記載のものがある。
特開平9−274614号公報
しかしながら、このような従来の文章作成プログラムにおいては、上記の複数の手順が常に同時に使用可能な状態となっている。したがって、あらかじめ文書作成プログラムによって作成され、しかし複製を不可としたいデータでも、当該プログラムを用いて閲覧する場合、閲覧手順に限らず印刷手順も同時に使用可能となり、閲覧者が印刷手順の実行指示を行うことによって、データが複製されてしまうといった問題があった。
本発明はこのような問題点に鑑み、データを複製を不可とでき、データの高い機密性を保つことができる機能制限プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供することを目的とする。
そのため本発明は、データを閲覧するための閲覧手順と、データの印刷を行うための印刷手順とを実行する文章作成プログラムがあらかじめインストールされたコンピュータに、機能制限プログラムによって、文章作成プログラムの閲覧手順のみ実行可能とする選択手順を実行させることにより、データの閲覧のみを可能とし、機能制限プログラムが印刷手順を実行しないことによりデータの印刷を不可とした。
さらに、文章作成プログラムが所定範囲のデータをコピーするために、該所定範囲内のデータをメモリに一時的に記憶させる選択範囲コピー手順をコンピュータに実行させている場合にも、機能制限プログラムが、選択範囲コピー手順によってメモリに記憶されたデータの消去を行う選択範囲コピー不可手順を実行させることにより、選択範囲コピー手順によるデータのコピーを不可とした。
また、この機能制限プログラムとデータとをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録し、機能制限プログラムの実行によりデータの閲覧のみを可能とした。
さらにコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録した機能制限プログラムが、コンピュータにあらかじめインストールされた文章作成プログラムの選択範囲コピー手順によって、メモリに記憶されたデータの消去を行う選択範囲コピー不可手順を実行することにより、所定範囲内のデータのコピーを不可とした。
本発明によれば、機能制限プログラムの選択手順が、コンピュータにあらかじめインストールされた文章作成プログラムのうち、閲覧手順のみを実行させてデータを閲覧可能とすることにより、印刷手順による印刷を行うことができずデータの複製が禁止され、データの機密性を高く保つことができる。
また、コンピュータにあらかじめインストールされた文章作成プログラムの選択範囲コピー手順が、選択範囲内のデータをメモリに記憶させたとしても、選択範囲コピー不可手順によってメモリ内のデータを消去することにより、選択範囲コピー手順によるデータのコピーを不可とし、データの機密性をさらに高めることができる。
さらに、機能制限プログラムとデータとをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録したので、閲覧のみが可能であり複製を行うことができないデータを記録媒体を介して容易に持ち運びまたは配布することができる。
また、記録媒体に記録した機能制限プログラムが、メモリに記憶されたデータの消去を行う選択範囲コピー不可手順を実行することにより、選択範囲内のコピーを行うことができず、データの機密性が高いデータを、記録媒体を介して容易に持ち運びまたは配布することができる。
次に本発明を実施例により説明する。
なお、本実施例における機能制限プログラムは、コンピュータ上において実行されるものである。また、文章作成プログラムとして表を作成するプログラムを用いて説明する。
まずコンピュータの全体構成について説明する。
図1に、コンピュータの全体構成を示す。
各種のプログラムを実行する処理機能部5と、処理機能部5より出力されたデータを映像として表示するモニタ2と、処理機能部5に対して操作者がプログラムの実行開始の指示などを行う入力部3と、処理機能部5にデータやプログラム等を入力するためのCDドライブ4とよりコンピュータ1が構成される。
処理機能部5は、データやプログラムなどが格納されたハードディスクドライブ(以下「HDD」と呼ぶ)52と、一時的にデータやプログラムなどを記憶するメモリ51と、各種のプログラム処理などを行うCPU(符号50)とより構成される。
CPU50は、入力部3よりプログラムの実行指示があると、HDD52より必要なプログラムを選択してメモリ51上に呼び出し、メモリ51上において各種の演算処理を行う。
入力部3は、キーボード30とマウス31とより構成される。
コンピュータ1の操作者は、キーボード30やマウス31を操作することによって処理機能部5に対してプログラムの実行指示や、文字入力操作などを行う。
また、処理機能部5には、プリンタ6が接続されており、処理機能部5は印刷を行いたいデータを、印刷用データに変換してプリンタ6に送信することにより、印刷、すなわちデータの複製を行うことができる。
本実施例において、コンピュータ1のHDD52内には、あらかじめ表を作成するための表作成プログラム100が格納されているものとする。
図2に示すように、表作成プログラム100は、表データを閲覧可能な状態にするための閲覧手順101、データの複製を行うため印刷用データを作成する印刷手順102、数値を大小順に並び替えるなどのデータの並べ替え手順103、所望のデータを検索する検索手順104、モニタ2に表示されたデータのうち、マウス31等によって選択された所定範囲のデータをコピー(ここでは、一時的にメモリ51内にコピー用データとして記憶することを指す)して、表の他の欄へ同じデータを書き込む選択範囲コピー手順105とをコンピュータ1に実行させるものである。
次に機能制限プログラムについて説明する。
機能制限プログラムは、CDドライブ4によって読み込み可能なCD―ROMに格納され、機能制限プログラムの実行時に、CDドライブ4より、機能制限プログラムと、当該機能制限プログラムに添付された表データとが処理機能部5上に読み込まれるものである。
また、CD−ROM内に格納された表データの閲覧は、機能制限プログラムを実行することによってのみ可能であるものとする。
また、機能制限プログラムは、手順の一部を制限して表作成プログラム100を実行させるものであり、あらかじめコンピュータ1内に表作成プログラム100がインストールされていることが必要である。
図3に、機能制限プログラムの全体構成を示す。
機能制限プログラム200は、閲覧するための表データ201を備える。
機能制限プログラム200は、パスワード設定手順202と、機能選択手順203および選択範囲コピー不可手順204とをコンピュータ1に実行させるものである。
パスワード設定手順202は、機能制限プログラム200の起動時にパスワードの入力を要求し、入力されたパスワードがあらかじめ設定されたパスワードと一致するかを判断する。パスワードが一致する場合には、当該機能制限プログラム200の処理の続行を許可し、一致しない場合には、機能制限プログラム200の処理を終了させる。
機能選択手順203は、HDD52に格納された表作成プログラム100のうち、閲覧手順101、印刷手順102および並べ替え手順103のみを選択し、表作成プログラム100を実行させるものである。
この機能選択手順203が選択する手順は、表データ201の複製を行う手順に関与しないものである。
したがって、機能制限プログラム200が実行されると、機能選択手順203によって選択された手順のみを実行可能とする表作成プログラム100が起動する。
選択範囲コピー不可手順204は、選択範囲コピー手順105によって、メモリ51内に一時的に記憶された選択範囲内のデータを逐次消去して、表の他の欄へのデータコピーを不可とするものである。
本実施例において、表作成プログラム100の選択範囲コピー手順105は、表作成プログラム100が実行されると、当該選択範囲コピー手順105が機能制限プログラム200の機能選択手順203によって選択されているか否かにかかわらず常に実行可能状態となるものとする。
したがって、選択範囲コピー不可手順204は、機能制限プログラム200が起動されると常時メモリ51内のデータを消去しているものである。
次に、機能制限プログラム200の処理について説明する。
図4に、機能制限プログラムの処理の流れを示す。
CDドライブ4に、機能制限プログラムが記録されたCD−ROMが挿入され、操作者が入力部3を用いて、該CD−ROMに記録された表データを閲覧する指示(CD−ROMに記録された機能制限プログラム200を実行する指示)を行った場合に、処理機能部5において機能制限プログラム200の処理が開始される。
機能制限プログラム200による処理が開始されると、ステップ300において、パスワード設定手順202は、操作者に対してパスワードの入力を求める指示を行う。
この指示は、たとえばモニタ2にパスワードを入力する旨の表示を行うものがある。
操作者が入力部3を用いてパスワードを入力すると、ステップ301においてパスワード設定手順202は、入力されたパスワードがあらかじめ設定されたパスワードと一致しているかどうかを判断し、一致している場合には、ステップ302へ進み、一致していない場合には、表データ201の閲覧が不可であるものとして機能制限プログラム200の処理を終了する。
このように、パスワードが一致しない場合には、表データ201の閲覧を不可とすることにより、パスワードを知っている者以外のものは、表データ201を閲覧することができず、表データ201の機密性を保つことができる。
ステップ302において、機能選択手順203は、HDD52内に格納された表作成プログラム100が実行可能な各手順の読み込みを行う。
次にステップ303において、機能選択手順203は、データの複製に関与しない閲覧手順101、並べ替え手順103、検索手順104のみを選択する。
次にステップ304において、機能選択手順203は、ステップ303で選択した表作成プログラム100の閲覧手順101を実行させ、機能制限プログラム200が備える表データ201を展開してモニタ2を通じて閲覧可能にする。
このように機能制限プログラム200によって、表作成プログラム100の閲覧手順101、並べ替え手順103、検索手順104のみが実行されているので、機能制限プログラム200が備える表データ201を閲覧したり、並べ替え手順103によって表データの並べ替えを行ったり、検索手順104によって表データ201内の所望のデータの検索を行ったりすることができる。
本実施例は以上のように構成され、CD−ROM内に格納された機能制限プログラム200の機能選択手順203が、処理機能部5のHDD52内に格納された表作成プログラム100の所定の機能(閲覧手順101、並べ替え手順103、検索手順104)のみを選択して表作成プログラム100を実行させることにより、実行されている表作成プログラム100には、CD−ROM内の表データ201を複製するための印刷手順102が実行されていないので、表データ201の複製を行うことができない。したがって、CD―ROM内に格納されたデータの閲覧のみが可能であり、表データ201の機密性を保つことができる。
なお、閲覧手順101、並べ替え手順103、検索手順104が実行されているため、機能制限プログラム200に備えられた表データ201の閲覧、データの並べ替え、データの検索については実行可能である。
また、選択範囲コピー手順105によって所定範囲のデータをメモリ51に一時的に記憶させた場合においても、選択範囲コピー不可手順204が、メモリ51内のコピー用データを逐次消去することによって、選択範囲コピー手順105による選択範囲内のデータのコピーを不可とすることができる。
したがって、表データ201の閲覧時においても、選択範囲内のデータを他の用途に用いるなどの複製を防止することができ、表データ201の機密性を保つことができる。
機能制限プログラム200の実行時に操作者にパスワードの入力を求め、入力されたパスワードが一致した場合に、表データ201の閲覧を可能とすることにより、表データ201の機密性をさらに保つことができる。
本実施例においては、表データ201を格納する記録媒体としてCD−ROMを用いたが、これに限定されず他の記録媒体を用いることができる。
閲覧するためのデータとして表データ201を用いたが、たとえば文章データなど他の種類のデータであってもよい。
また、文章作成プログラムとして、表作成プログラムを例に示したが、これ以外のプログラムであってもよい。
コンピュータの全体構成を示す図である。 表作成プログラムの構成を示す図である。 機能制限プログラムの構成を示す図である。 機能制限プログラムの処理の流れを示す図である。
符号の説明
1 コンピュータ
2 モニタ
3 入力部
4 CDドライブ
5 処理機能部
30 キーボード
31 マウス
50 CPU
51 メモリ
52 HDD
100 表作成プログラム
101 閲覧手順
102 印刷手順
103 並べ替え手順
104 検索手順
105 選択範囲コピー手順
200 機能制限プログラム
201 表データ
202 パスワード設定手順
203 機能選択手順
204 選択範囲コピー不可手順

Claims (4)

  1. データを閲覧可能な状態にする閲覧手順と、データの印刷を行う印刷手順とをコンピュータに実行させる文章作成プログラムを備えたコンピュータに、
    前記文章作成プログラムによって閲覧手順のみ実行可能とする選択手順、を実行させるための機能制限プログラム。
  2. 前記文章作成プログラムは、所定範囲のデータをコピーするために、該所定範囲内のデータをコンピュータに備えられたメモリに一時的に記憶させる選択範囲コピー手順をコンピュータに実行させ、
    当該機能制限プログラムは、前記選択範囲コピー手順によって前記メモリに記憶されたデータの消去を行う選択範囲コピー不可手順をコンピュータに実行させることを特徴とする請求項1に記載の機能制限プログラム。
  3. データを閲覧可能な状態にする閲覧手順と、データの印刷を行う印刷手順とをコンピュータに実行させる文章作成プログラムを備えたコンピュータに、前記文章作成プログラムの閲覧手順のみ実行可能とする選択手順、を実行させるための機能制限プログラムと、
    前記閲覧手順によって閲覧可能な状態にされるデータ、とを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
  4. 前記文章作成プログラムは、所定範囲のデータをコピーするために、該所定範囲内のデータをコンピュータに備えられたメモリに一時的に記憶させる選択範囲コピー手順をコンピュータに実行させ、
    前記機能制限プログラムは、前記選択範囲コピー手順によって前記メモリに記憶されたデータの消去を行う選択範囲コピー不可手順をコンピュータに実行させることを特徴とする請求項3に記載のコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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