JP2006329028A - 燃料噴射装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃料噴射装置の噴射制御手段は、インターバルIjに応じて、第2指令値を補正するための第2補正量を算出する第2指令値補正手段を有する。そして、第2補正量を算出するのに用いられる補正データは、第2噴射圧力の可変範囲の中から選択した複数の基準圧力P1、P2、P3ごとに採取された採取データを用いて算出されることで、圧力脈動の影響が希釈されている。これにより、第2補正量に対する圧力脈動の影響を低減することができるので、第2指令値に対する補正をより高精度に実行することができる。
【選択図】図3
Description
従来から、エンジンに燃料を噴射供給する燃料噴射装置では、燃焼騒音の低減等を目的として、インジェクタによる燃料の噴射を複数回に分けて実行する技術が公知となっている。このような分割噴射では、先行する噴射(第1噴射)により発生する燃料の圧力脈動が、第1噴射に後行する噴射(第2噴射)における噴射量に大きく影響する。
ところで、先に示した公知の技術、特許文献1に記載の技術および特許文献2に記載の技術では、特定の圧力脈動パターンに従って第2指令値の補正が行われている。また、特許文献3に記載の技術では、インターバルに相当する通電開始時間差に応じて補正量が変化するマップに従って第2指令値の補正が行われており、実質的に特定の圧力脈動パターンに従って第2指令値の補正が行われている。
このため、従来の燃料噴射装置は、現実に生じる圧力脈動が特定の圧力脈動パターンから乖離すると、補正量が過大または過小になったり、補正の方向を誤ったりする虞が大きいので、噴射精度に対する信頼性が不十分である。
請求項1に記載の燃料噴射装置は、エンジンの気筒内に燃料を噴射するインジェクタと、インジェクタによる燃料の噴射を少なくとも前後2段階に分けて実行させる噴射制御手段とを備える。噴射制御手段は、先行する第1噴射を実行させるための第1指令値と、第1噴射に後行する第2噴射を実行させるための第2指令値とを算出する指令値算出手段と、第1噴射と第2噴射との間のインターバルに応じて、第2指令値を補正するための第2補正量を算出する第2指令値補正手段とを有する。
請求項2に記載の燃料噴射装置によれば、複数の基準圧力は、第2噴射圧力の可変範囲の両端の圧力を含めて選択される。
これにより、基準圧力の範囲が最も広いときの採取データを用いて、補正データを算出することができる。このため、第1噴射により発生する圧力脈動の影響を、より一層、希釈することができる。
請求項3に記載の燃料噴射装置における採取データは、個々の基準圧力ごとにインターバルを変更することで採取された行列成分であり、補正データは、採取データを行列として配列し、主成分分析することで複数の主成分として算出される。
この手段は、圧力脈動の影響が希釈された補正データを、採取データから算出するための一手段として主成分分析法を採用するものである。
請求項4に記載の燃料噴射装置における第2補正量は、複数の主成分の各々の主成分に、第1噴射量および第2噴射圧力に応じて変化する補正係数を乗じ、この補正係数と各々の主成分との積を全ての主成分について和を求めることで算出される。
これにより、第1噴射の影響を、簡単な線形式の形で第2補正量に加味することができる。
請求項5に記載の燃料噴射装置によれば、採取データは、第1噴射圧力を所定の固定圧力とし、第1噴射量の可変範囲の中から選択した複数の基準量ごとに、複数の基準圧力を選択して採取されている。
これにより、第2噴射に及ぼす第1噴射量の影響をも考慮して、第2補正量を算出することができる。
また、第2補正量は、複数の主成分の各々の主成分に、第1噴射量および第2噴射圧力に応じて変化する補正係数を乗じ、この補正係数と各々の主成分との積を全ての主成分について和を求めることで算出される。
実施例1の燃料噴射装置1の構成を、図1および図2を用いて説明する。
燃料噴射装置1は、図1に示すように、エンジン(図示せず)の気筒内に燃料を噴射するインジェクタ2と、インジェクタ2による燃料の噴射を制御する噴射制御手段3と、インジェクタ2に燃料を供給する燃料供給源とを備える。
次に、実施例1の燃料噴射装置1の特徴を説明する。
実施例1のマイコン10は、インターバルに応じて、第2指令給電期間を補正するための第2補正量を算出する第2指令値補正手段38として機能する。また、第2指令値補正手段38で、第2補正量を算出するのに用いられる補正データは、第2噴射を実行する際の燃料の噴射圧力(第2噴射圧力)の可変範囲の中から選択した複数の基準圧力ごとに採取された採取データを用いて算出される。
以下に、採取データである増減量vijを用いて主成分分析を行い、補正データである主成分ベクトルKmを算出する方法について説明する。
実施例1の燃料噴射装置1による制御方法を、図5に示すフローチャートを用いて説明する。
まず、ステップS1で、レール圧センサ8およびその他の各種センサからの検出値を取り込む。そして、ステップS2で、取り込んだ検出値に基づき、第2指令給電期間およびその他の指令値を算出する。
実施例1の燃料噴射装置1は、インジェクタ2による燃料の噴射を前後2段階に分けて実行させる噴射制御手段3を備え、噴射制御手段3は、インターバルIjに応じて、第2指令値を補正するための第2補正量を算出する第2指令値補正手段38を有する。そして、第2補正量を算出するのに用いられる補正データは、第2噴射圧力の可変範囲の中から選択した複数の基準圧力Piごとに採取された採取データを用いて算出されるとともに、全ての基準圧力P1、P2、P3における採取データを用いて算出される。なお、採取データは、第1噴射圧力および第1噴射量を固定して採取される。
このように、採取データから補正データを算出する際に主成分分析法を用いることで、採取データを、第2噴射圧力等の採取条件に依拠しない補正データに変換することができる。
これにより、第1噴射の影響を、簡単な線形式の形で第2補正量に加味することができる。
本実施例の燃料噴射装置1では、基準圧力を、第2噴射圧力の可変範囲の中から選択された大、中、小の3つ基準圧力P1、P2、P3としたが、大側の基準圧力P1を第2噴射圧力の可変範囲の上限値とし、小側の基準圧力P3を第2噴射圧力の可変範囲の下限値とすることもできる。つまり、複数の基準圧力を、第2噴射圧力の可変範囲の両端の圧力を含めて選択してもよい。
この場合、基準圧力の範囲が最も広いときの採取データを用いて、補正データを算出することができる。このため、第1噴射により発生する圧力脈動の影響を、より一層、希釈することができる。
2 インジェクタ
3 噴射制御手段
37 指令値算出手段
38 第2指令値補正手段
Ij、Inc インターバル
Km 主成分ベクトル(主成分、補正データ)
Pi 基準圧力
vij 増減量(採取データ)
ΔPm 補正係数
Claims (5)
- エンジンの気筒内に燃料を噴射するインジェクタと、
このインジェクタによる燃料の噴射を少なくとも前後2段階に分けて実行させる噴射制御手段とを備えた燃料噴射装置において、
前記噴射制御手段は、
先行する第1噴射を実行させるための第1指令値と、前記第1噴射に後行する第2噴射を実行させるための第2指令値とを算出する指令値算出手段と、
前記第1噴射と前記第2噴射との間のインターバルに応じて、前記第2指令値を補正するための第2補正量を算出する第2指令値補正手段とを有し、
前記第2補正量を算出するのに用いられる補正データは、前記第2噴射を実行する際の燃料の噴射圧力である第2噴射圧力の可変範囲の中から選択した複数の基準圧力ごとに採取された採取データを用いて算出され、
前記採取データは、前記第1噴射を実行する際の燃料の噴射圧力である第1噴射圧力を所定の固定圧力とし、かつ前記第1噴射による燃料の噴射量である第1噴射量を所定の固定量として採取されることを特徴とする燃料噴射装置。 - 請求項1に記載の燃料噴射装置において、
前記複数の基準圧力は、前記第2噴射圧力の可変範囲の両端の圧力を含めて選択されることを特徴とする燃料噴射装置。 - 請求項1または請求項2に記載の燃料噴射装置において、
前記採取データは、個々の基準圧力ごとに前記インターバルを変更することで採取された行列成分であり、
前記補正データは、前記採取データを行列として配列し、主成分分析することで複数の主成分として算出されることを特徴とする燃料噴射装置。 - 請求項3に記載の燃料噴射装置において、
前記第2補正量は、前記複数の主成分の各々の主成分に、前記第1噴射量および前記第2噴射圧力に応じて変化する補正係数を乗じ、この補正係数と前記各々の主成分との積を全ての主成分について和を求めることで算出されることを特徴とする燃料噴射装置。 - エンジンの気筒内に燃料を噴射するインジェクタと、
このインジェクタによる燃料の噴射を少なくとも前後2段階に分けて実行させる噴射制御手段とを備えた燃料噴射装置において、
前記噴射制御手段は、
先行する第1噴射を実行させるための第1指令値と、前記第1噴射に後行する第2噴射を実行させるための第2指令値とを算出する指令値算出手段と、
前記第1噴射と前記第2噴射との間のインターバルに応じて、前記第2指令値を補正するための第2補正量を算出する第2指令値補正手段とを有し、
前記第2補正量を算出するのに用いられる補正データは、前記第2噴射を実行する際の燃料の噴射圧力である第2噴射圧力の可変範囲の中から選択した複数の基準圧力ごとに採取された採取データを用いて算出され、
前記採取データは、前記第1噴射を実行する際の燃料の噴射圧力である第1噴射圧力を所定の固定圧力とし、前記第1噴射による燃料の噴射量である第1噴射量の可変範囲の中から選択した複数の基準量ごとに、前記複数の基準圧力を選択して採取されることを特徴とする燃料噴射装置。
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