JP2006326107A - 携帯型痰唾袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】痰や唾などを受け容れて殺菌する携帯型痰唾袋を提供する。
【解決手段】合成樹脂シートで前後厚みが小さい扁平な四角形状に形成された袋本体1と、袋本体1の内部にV字状に折り畳み収納されたシート状の吸水体3と、袋本体1の上端に左右間にわたって設けた袋口2と、袋本体1の上端に連設されて、袋口2を封じる蓋片7とを有する。吸水体3には、粉状の消毒剤9と、高吸水性ポリマー10とが分散状に担持されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、吐いた痰、唾、涎などを受ける携帯型痰唾袋に関する。
痰や唾などを路上に吐き捨てることを防止するために、痰や唾などを受ける携帯型痰唾袋は、例えば特許文献1ないし4に開示されている。そこでは、扁平な袋本体の内部に水分を吸収する吸水体を収容しておき、袋本体の袋口を介して吸水体で痰などを受け容れるようになっている。
具体的にみると、特許文献1、2では、袋本体の内部にシート状の吸水体を折り畳み収納している。特許文献3では、袋本体を高吸水性ポリマーで形成し、袋口が粘着剤で閉じられるようになっている。特許文献4では、袋本体の内部に消臭効果を有する高吸水性ポリマーを収納し、袋口にこれを閉じる蓋片を有する。
実開昭55−129201号公報(第2頁第2段落、第1図) 実開昭63−109147号公報(第2図) 実開平3−96842号公報(第2頁第2段落、第1図) 実開平5−35678号公報(段落番号0008、図2)
人体から分泌される痰などには、空気感染をするある種の病原菌を含んでいることが少なくないが、従来の痰唾袋はせいぜい袋本体内に痰などを封入しているに過ぎない。
不使用時には袋口を粘着剤で封止するタイプでも、次の使用時に袋口を開けると、病原菌が空気中に飛散するおそれがある。
そこで本発明の目的は、袋内に受け容れた痰などを確実に吸着捕捉しながら、殺菌機能を発揮できる携帯型痰唾袋を提供することにある。
本発明に係る携帯型痰唾袋は、非透水性素材からなる袋本体1の内部に、水分を吸収する吸水体3を配してあり、吸水体3が消毒剤9を含んでいることを特徴とする。消毒剤9とは、殺菌作用、除菌作用または抗菌作用を有するものを意味する。
吸水体3としては、紙、布帛、スポンジのうちから選ばれた単層ないし複層のシート状体を用い、この吸水体3に粉状の消毒剤9と高吸水性ポリマー10とを分散状に担持させることができる。布帛とは、吸水性を有する材質であれば特に限定されず、セルロース繊維や合成樹脂繊維からなる不織布、織布、編布のいすれでもよい。とくに吸水体3これ自体が、セルロース発泡高分子シートや高吸水性ポリマー繊維による布帛であってもよい。
吸水体3に担持させるべき高吸水性ポリマー10としては、ポリアクリル酸塩、ポリアクリルアミド、ポリビニルアルコール、アクリル酸−アクリルアミド共重合体、ビニルアルコール−不飽和カルボン酸共重合体、イソブチレン−無水マレイン酸共重合体、メタクリル酸塩などをグラフト重合した網状重合体などを使用できる。
シート状の吸水体3に消毒剤9と高吸水性ポリマー10とを担持させる手段としては、これらを吸水体3にバインダーで分散状に結着したり、表面全体に塗布するほか、吸水体3が複層であればシートサンドイッチ状に挟み込んでもよい。
シート状の吸水体3には液状の消毒剤9が含浸されていてもよい。かかる吸水体3は、U、レ、V、N、M、W字形など、少なくとも2面の間に痰などが受けられるよう、袋本体1内に折り畳み収納されていることが好ましい。
また、粉粒状の吸水体3に、粉状の消毒剤9と高吸水性ポリマー10とが混合されていてもよい。粉粒状の吸水体3としては、植物系粉体、多孔珪酸ビーズ、ゼオライトまたは親水性のプラスチックパウダーなどを使用でき、セルロース系など親水性の合成樹脂繊維ウェッブも使用できる。必要に応じてトウモロコシ、米、芋などから得られる澱粉などの植物系粉体、無水珪酸、タルクまたはシリカビーズなどの鉱物系粉体、ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロンなどの合成樹脂粉体などを増量分散剤として使用してもよい。消毒剤9は、2種以上の消毒剤の混合物とすることが好ましい。
袋本体1は、可撓性を有するシート(フィルムを含む)で扁平な四角形状に形成されており、袋本体1に袋口2が左右方向に長く形成されており、袋本体1には袋口2を封じる封口手段が設けられている。
詳しくは、合成樹脂シートで前後厚みが小さい扁平な四角形状に形成された袋本体1と、袋本体1の内部に、V字状に折り畳み収納されたシート状の吸水体3と、袋本体1の上端に左右間にわたって設けた袋口2とを有し、吸水体3に、粉状の消毒剤9と高吸水性ポリマー10とが分散状に担持されている。ここでの「V字状」とは、先にみたとおり2面間に痰などが受け容れ可能なU、N、M、W字状なども含む概念である。
袋本体1には、袋口2を封じる蓋片7を連設することができる。その蓋片7は、袋本体1を構成する前後の主面シート部6・6の一方のみから立ち上げ連出されていてもよい。
本発明の携帯型痰唾袋によれば、吸水体3が消毒剤9を含んでいるので、袋本体1内に受け容れた痰や唾などは消毒剤9で殺菌できる。したがって、袋口2を何回か開いて痰などを繰り返し受け容れても、生きた細菌などが空気中に飛散することを防止できる。
乾いた吸水体3に粉状の消毒剤9が分散状に担持されていると、吸水体3に唾などをより多く吸収できる。痰などのジェル状の分泌物は、吸水体3に吸収され難いが、吸水体3がこれに液状の消毒剤9を含浸するウェット状態であれば、消毒剤9が痰などと混ざり合い、効率よく消毒しながら吸収できる。
シート状の吸水体3が、断面V字状など少なくとも2面の間で痰などが受け容れられるよう、袋本体1内に折り畳み収納されていると、吸水性能および消毒効果を最大限に発揮できる。
痰や唾などは、袋本体1内の下部側に移動して溜まろうとするであろう。このとき、粉粒状の吸水体3であれば、痰などをムラなく全体で効率よく吸水し、消毒性能も良くなる。
消毒剤9が2種以上の混合物であれば、種々の細菌などに対応でき、殺菌スペクトルが向上する。吸水体3に高吸水性ポリマー10が含まれていると、吸収(吸着)性能が飛躍的に向上する。
袋本体1の袋口2に封口手段が設けられていると、吸水体3や痰などが袋本体1から食み出すことがなく衛生的である。
(実施例1) 図1および図2は、本発明に係る携帯型痰唾袋の実施例1を示す。符号1は前後方向の厚みが小さくて左右横長に形成された扁平な四角形状の袋本体である。袋本体1の上端には、左右間にわたって袋口2が設けられている。袋本体1内には、水分を吸収するシート状の吸水体3が収容されている。
袋本体1は、例えばポリエチレン、ポリプロピレンまたはポリエチレンテレフタレートなどの合成樹脂シートを使用でき、所定の大きさに裁断した四角形のシート材を前後方向中央部で2つ折りし、左右端部を上下間にわたって熱溶着して形成する。図1の符号5は、左右の熱溶着部を示す。
袋本体1を構成する前後の主面シート部6・6の上端には、左右間にわたって蓋片7・7が内折線P・Pを介して一体に連出されている。前後の蓋片7・7は、内折線P・Pを熱加工することによって内向き対向状に折り曲がるようくせ付けされており、上下に折り重なり合って袋口2を開閉自在に封じる。
コットンの不織布からなる吸水体3は、V字状に折り畳んだ状態で袋本体1に収納される。この吸水体3には、図2に示すごとく粉状の消毒剤9と高吸水性ポリマー10とを分散状に担持させた。
消毒剤9としては酸化銀粉、銅粉、貝殻粉または珊瑚粉などを使用でき、これらを複数種混合して吸水体3に全体で1〜30重量%分散させた。高吸水性ポリマー10は、吸水体3に対して1〜20重量%分散させた。
使用に際しては、袋本体1の袋口2の左右端を互いに接近する向きに押して蓋片7・7を起立させて袋口2を開き、袋本体1内に袋口2を介して痰や唾などを吐き出す。袋本体1内において、痰などは吸水体3に吸収されて消毒剤9で殺菌される。次に袋口2を開けても、生きた細菌などが空気中に飛散することはない。また、唾などの吐き容れ量が多くても、吸水体3に高吸水性ポリマー10を分散させてあるので十分に吸収される。
上記の実施例1において、前後の蓋片7・7は不使用時に対向内面どうしが密着状に接合するだけでもよい。
(実施例2) 図3および図4は、本発明に係る携帯型痰唾袋の実施例2を示す。図3において袋本体1は上下の厚みが小さくて左右横長に形成された扁平な四角形状であり、袋本体1を構成する上下の主面シート部6・6のうち、上側に位置する主面シート部6の前後方向中央部位に、袋口2を左右間にわたって設け、袋口2の前後の開口縁部6a・6aが上下に重合して袋口2を閉じるようになっている。袋本体1の内部には、シート状の吸水体3が図4に示すごとく蟹折り形に折り畳んだ状態で収納されている。
この場合の袋本体1は、所定寸法の四角形に裁断した樹脂シートを、上面側において前後両端が一部重なる状態で折り曲げ、左右両端部を熱溶着して得られる。その他は先の実施例1と同様であるので、同じ部材に同じ符号を付してその説明を省略する。
(実施例3) 図5は、本発明に係る携帯型痰唾袋の実施例3を示す。図5において袋本体1は、上下方向の厚みが小さい左右横長に形成された扁平な四角形状であり、袋本体1の上側の主面シート部6には、前後の一側方寄り部位に左右横長の袋口2が形成されている。袋口2は、これより大きい寸法のシール蓋11で開閉自在に封止される。シール蓋11は、袋本体1の上側の主面シート部6に粘着剤で剥離自在である。
袋本体1の内部にはシート状の吸収体3をレ字状に折り畳み収納し、吸収体3に液状の消毒剤9を含浸させた。液状の消毒剤9としては、70〜80vol%のエタノールやイソピルアルコールなどの各種アルコール類、0.01〜3.0vol%の塩化ベンザルコニウム、0.01〜0.5vol%の塩化ベンゼトコニウム、0.02〜0.1vol%のグルコン酸クロルヘキシジン、0.01〜0.1vol%の次亜塩素酸ナトリウム、レンサ球菌、ブドウ球菌および淋菌に有効な0.05〜0.2vol%のアクリノール、7.5〜10vol%のポピドンヨード、約2vol%のグルタールアルデヒド、約2vol%のホルムアルデヒド、約2vol%の過酸化水素などの各種水溶液を使用でき、殺菌スペクトルを向上させるためにこれらを混合含浸している。例えば、上記濃度の塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトコニウム、グルコン酸クロルヘキシジンまたは次亜塩素酸ナトリウムにアルコールを80%以下で混合するとよい。
使用に際しては、シール蓋11を剥がした後、袋口2を開いて袋本体1内に痰などを吐き出し、再びシール蓋11で袋口2を封止する。本実施例では吸水体3に液状の消毒剤9が含浸されているが、袋口2がシール蓋11で確り封止されているので、消毒剤9が揮発して吸水体3が乾燥するのをよく防止できる。その他は先の実施例2と実質的に同様であるので、その説明を省略する。
(実施例4) 図6は本発明に係る携帯型痰唾袋の実施例4を示す。本実施例の携帯型痰唾袋は、先の実施例3と同様の袋本体1に、粉状の吸水体3を収納した。粉状の吸水体3にはゼオライトを使用し、これに消毒剤9を1〜30重量%、高吸水性ポリマー10を10〜50重量%の割合で混合した。
この場合の携帯痰唾用袋は、粘着剤を袋本体1との接合面、すなわちシール蓋11の外周部分のみに塗布しているので、袋本体1内の吸水体3がシール蓋11に付着することはない。なお、その他は先の実施例3と同様であるので、その説明を省略する。
本発明に係る携帯型痰唾袋には、直接痰などを吐き出すだけでなく、鼻水などを拭いた使用済みティッシュを収納してもよい。この場合でも、ティッシュに含まれている鼻水などを消毒できる。
実施例1の斜視図 実施例1の縦断側面図 実施例2の斜視図 実施例2の縦断側面図 実施例3の斜視図 実施例4の縦断側面図
符号の説明
1 袋本体
2 袋口
3 吸水体
7 蓋片
9 消毒剤
10 高吸水性ポリマー

Claims (9)

  1. 非透水性素材からなる袋本体(1)の内部に、水分を吸収する吸水体(3)を配してあり、
    吸水体(3)が消毒剤(9)を含んでいることを特徴とする携帯型痰唾袋。
  2. 紙、布帛、スポンジのうちから選ばれたシート状の吸水体(3)に、粉状の消毒剤(9)と高吸水性ポリマー(10)とが分散状に担持されている請求項1記載の携帯型痰唾袋。
  3. 紙、布帛、スポンジのうちから選ばれたシート状の吸水体(3)に、液状の消毒剤(9)が含浸されている請求項1記載の携帯型痰唾袋。
  4. 粉粒状の吸水体(3)に、粉状の消毒剤(9)と高吸水性ポリマー(10)とが混合されている請求項1記載の携帯型痰唾袋。
  5. 吸水体(3)が、少なくとも2面の間に痰や唾などが受けられるよう、袋本体(1)内に折り畳み収納されている請求項2または3記載の携帯型痰唾袋。
  6. 消毒剤(9)が、2種以上の消毒剤の混合物である請求項4または5記載の携帯型痰唾袋。
  7. 袋本体(1)が、可撓性を有するシートで扁平な四角形状に形成されており、
    袋本体(1)の袋口(2)が、左右方向にわたって設けられており、
    袋本体(1)には、袋口(2)を封止する封口手段が設けられている請求項6記載の携帯型痰唾用袋。
  8. 合成樹脂シートで前後厚みが小さい扁平な四角形状に形成された袋本体(1)と、
    袋本体(1)の内部に、V字状に折り畳み収納されたシート状の吸水体(3)と、
    袋本体(1)の上端に左右間にわたって設けた袋口(2)とを有し、
    吸水体(3)に、粉状の消毒剤(9)と高吸水性ポリマー(10)とが分散状に担持されていることを特徴とする携帯型痰唾用袋。
  9. 袋本体(1)に、袋口(2)を封じる蓋片(7)が連設されている請求項8記載の携帯型痰唾袋。
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