JP2006325742A - 客席用シート - Google Patents

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影勇 野呂
Hidenori Koyama
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Abstract

【課題】機内又は列車内における機構的な制約を考慮しながら、DVTを効果的に予防できる航空機及び列車の客席用シートを、着席者がストレッチ動作のため姿勢を変更しようとすると、複雑なセンス−駆動系を使わずに、自然にその形状が対応できるシートバックを備えることにより、安価に提供することを目的としている。
【解決手段】直立状態と所定の角度に後傾したリクライニング状態との間で起倒可能なシートバックフレームを含む客席用シートであって、前記シートバックフレームは、互いに連接されて、互いに異なる傾斜角度をとることができる、上部及シートバックフレーム及び下部シートバックフレームを含み、前記上部シートバックフレームが前記下部シートバックフレームよりもさらに後傾できることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両、航空機などの客席シートに関し、特に、深部静脈血栓症(DVT)の発症を予防できるシートに関するものである。
最近、航空機に長時間同一姿勢で搭乗することによって発症する深部静脈血栓症(Deep Vein Thrombosis、以下DVTと略する)の問題がクローズアップされてきている。
このDVTは特殊な人だけが発症するものではなく、エコノミークラス等の狭い座席空間に制約されて体を動かすことが難しく、席を立って移動することもあまり自由にできないので、トイレへ行かなくても済むように水分の補給を控えている、といった環境において誰でも罹るものであって、低湿度状態の機内空調下で運動不足と水分不足から起こる血行障害に伴う静脈血栓・肺塞栓症によるものである。
症状としては空港に到着して席を立った後、歩き始めてすぐ倒れる、又は暫く歩いてから倒れる、突然呼吸が苦しくなり胸が痛くなる、甚だしい場合は意識を無くするなどの場合があり、意識を無くした場合、通常、病院に搬送中に意識を回復するが、特に重症の場合は発症して即死に至る場合もある。
図1に示すように、例えば特許文献1には、従来の一般的な航空機や鉄道車両等のシート100として、シートバック(座背部)102とシートクッション(座底部)103を有し、操作ボタンを操作することによってシートクッションに対するシートバックの角度を任意に変えてリクライニングでき、三次元構造のネット材が使用されたクッション材からなるシートバックが、少なくとも胸椎から腰椎に対応する部位で、その側部170が略中央部よりも前方に突出した構造を持つ技術が開示されている。
従って、着座時においては、シートバック102の側部170が前方に大きく突出し、着席者の背中だけではなく体側部も包むように胴体にフィットし、胴体のホールド性を向上し、左右方向の揺れを抑制して乗り心地の向上を図ることができる。
さらに、シートバックを上下2段構造(「中折れ」シートバックと呼ばれる)にすることにより、着席者の胴体に対するフィット性を向上する様々な技術が工夫されている。
例えば特許文献2には、シートボトムと中折れ式シートバックの全体に感圧センサを敷き詰めて、着席者固有の身体形状に応じて最もフィットする座席構造を自動的に計算して提供する技術が開示されている。
特開2002−238694号公報 特開2001−340163号公報
密閉状態の機内において長時間同一姿勢による着席状態を強いられている中で、運動不足を解消するために唯一体を動かせるのは、両腕を上げ、胴体の上半部を後方へ傾倒するというストレッチ動作を行うことである。
さて、このようなシートのDVTに関連する特性を、多くの人間工学的な実験データに基づいて探求し、その際に必要なシートの評価システムを探求した結果、このストレッチ動作が、最適化されたフットレストと並んで、DVTの予防に効果があることが判明した。
(ちなみに、最適化されたフットレストは、下肢の寸法に応じてその位置を変化させることができるので大腿部下側の血流圧迫を解消し、同時に下肢関節可動域を拡張することができるので下肢の運動を促進するものである。)
しかしながら、上記従来技術によるシートにおいては、正座又はリクライニング姿勢に対するフィット性が追及されるあまり、胴体が拘束されているので、逆に胴体部の自由な姿勢変更が妨げられ、不快感を引き起こす因となり、拘束部分の圧迫を招き易く、特に胴体部を反り身にし難いので、上半身のストレッチ運動が困難になる。
また、フィット性の実現にあたっては、例えば特に上記特許文献2に開示されているように、敷き詰めた圧力センサと、各部位の圧力情報を集める配線と、圧力情報に基づき駆動情報を計算するコンピュータと、駆動情報を分配する配線と、シートバック、シートボトムの各部材のジョイント部などを駆動するモータと、を備えなければならず、ハードウェア構造が複雑になる。
本発明は、上記の問題を解決するためになされたもので、機内又は列車内における機構的な制約を考慮しながら、上半身のストレッチ運動を容易にするシートバックを備えることにより、DVTを効果的に予防できる航空機及び列車の客席用シートを提供することを目的としている。
また、本発明は、着席者がストレッチ動作のため姿勢を変更しようとすると、複雑なセンス−駆動系を使わずに、自然にその形状が対応できるシートバックを備えることにより、DVTを効果的に予防できる航空機及び列車の客席用シートを安価に提供することを目的としている。
請求項1に記載のとおり、上記目的を達成するためになされた本発明による客席用シートは、
直立状態と所定の角度に後傾したリクライニング状態との間で起倒可能なシートバックフレームを含む客席用シートであって、
前記シートバックフレームは、互いに連接されて、互いに異なる傾斜角度をとることができる、上部及シートバックフレーム及び下部シートバックフレームを含み、前記上部シートバックフレームが前記下部シートバックフレームよりもさらに後傾できることを特徴とする。
また、請求項2に記載のとおり、前記シートバックフレームは、前記上部シートバックフレームの中間部と前記下部シートバックフレームの下端部とを支持する支柱をさらに含むことを特徴とする。
また、請求項3に記載のとおり、前記シートバックフレームにおいて、前記上部シートバックフレームの下端部と前記下部シートバックフレームの上端部が回動可能に連接され、前記上部シートバックフレームの中間部が、前記支柱に対して所定の範囲内で移動できるように、弾性部材を介して前記支柱の上端部により支持され、前記下部シートバックフレームの下端部が前記支柱の下端部に回動可能に連接されていることを特徴とする。
また、請求項4に記載のとおり、前記上部シートバックフレームと前記下部シートバックフレームが互いに所定の範囲内で移動できるように弾性部材を介して連接され、前記上部シートバックフレームの中間部が前記支柱の上端部により回動可能に支持され、前記下部シートバックフレームの下端部が前記支柱の下端部に回動可能に連接されていることを特徴とする。
本発明によれば、ストレッチ運動や深呼吸を補助する逆中折れ式シートバックを備えた航空機及び列車の客席用シートを提供できるので、DVT予防に効果がある。
また、本発明によれば、着席者のストレッチなどを含めた姿勢変更に応じて、複雑なセンス−駆動の制御系を要しないで簡明な装置で自然に形状が変えられる逆中折れ式シートバックを備えた航空機及び列車の客席用シートを安価に提供できる。
本発明に係る実施の形態について図を参照して説明する。
以下、「航空機又は列車の客席用シート」を「機内シート」と略記する。
図2は、本発明による機内シート全体の側断面模式図である。
図3(A)〜(C)は、図2に示す機内シートのシートバックフレームが、着席者のストレッチ運動に伴い変形する状況を示す側断面模式図である。
図4(A)〜(C)は、図3(A)〜(C)に対応する、シートバックフレームのジョイント部の詳細図である。
図5〜7は、各々、図4に示すジョイント部の弾性部材の様々な態様を示す詳細図である。
図2において、機内シートは、上部シートバックフレーム30、下部シートバックフレーム40、これらを支持する支柱10を含むシートバックフレームと、シートクッションフレーム50と、後脚22、脚台24、前脚26を含む脚部と、少なくとも上部、下部シートバックフレーム及びシートクッションフレームを被覆するクッション90(破線で示す)からなる。
着席者99は(2点鎖線のブロックの組で示す)、機内シートに着座しており、本図では、腕を上後方に伸ばしたストレッチ動作状態を示す。
本発明によるシートバックは、従来の中折れ式シートバックと異なり、上部シートバックフレームを下部シートバックフレームの延長線よりも前屈(前方へ傾斜)させるだけではなく、後屈(後方へ傾斜)させることが可能であるので、「逆中折れ式シートバック」と名づける。
つぎに各部の詳細な構造について説明する。
上部シートバックフレーム30の下端部と下部シートバックフレーム40の上端部は、軸35により回動可能に軸支され、下部シートバックフレーム40の下端部は軸20により回動可能に軸支される。
軸20は、軸20の内部に食い込んだ後脚22のテーパ状の上端部(破線で示す)により、後脚22に回動不能に固着されている。
支柱10の下端部16とシートクッションフレーム50の図2における右端部は、軸20に調節可能に固定され、支柱10は所定のリクライニング機構により着席者が所望する角度に各々調節される。
上部シートバックフレーム30は下部シートバックフレーム40よりも長く、略、下部シートバックフレーム40の長さだけ軸35から離隔した位置に穴32を備え、一方、支柱10は、その上端部に固定された軸14を備え、軸14は穴32に嵌めこまれ、穴32の内壁から所定の間隔をもって位置し、穴32の内壁と軸14の間の空隙には弾性部材が備えられる(詳細は後述)。
従って上部シートバックフレーム30は、前記弾性部材の変形できる範囲内で軸14に対して移動することができる。
結局、上部、下部シートバックフレームの組は前記弾性部材を介して、上部シートバックフレームの穴32に嵌めこまれた、支柱10の軸14により支持され、所定の形状をとる。
なお、上部シートバックフレーム30は、さらにその上端部にヘッドレスト38を備えている。
また、支柱10は、その中間に湾曲部12を有する。
次に、本発明の作用を説明する。
図3は、着席者が様々な姿勢をとった場合の、シートバックフレームの変形を示すものであり、図3(A)、(B)、(C)は各々、正座姿勢、安楽姿勢、ストレッチ姿勢に対応する。
支柱10は軸20を介し後脚22に対して、別途のリクライニング機構(図示せず)により調節された特定の位置に固定されているので、(A)(B)(C)を通じ、支柱10の位置は不変である。
支柱10の位置は軸14が軸20に対してとる角度で決まり、その角度、即ち両軸を結ぶ線が水平線となすリクライニング角は所定のリクライング機構により調節することができる。
この支柱10に対して、着席者が姿勢の変化を通じ上部、下部シートバックフレームに印加する力に応じて、両シートバックフレームの位置は軸35でジョイントされたまま、前屈(A)、平坦(B)、後屈(C)の順に変移する。
特に注目すべきは、後屈(C)の場合であって、着席者がストレッチ姿勢を取る、即ち上半身を後方に反らせると、その圧力により上部シートバックフレームが後方に傾斜すると共に、下部シートバックフレームは前屈方向に戻ることにより、着席者の腰部を押して支持することであって、ストレッチが一層効果的になる。
これら図3(A)→(B)→(C)、あるいはその逆方向の形状変移を可能にするために、穴32の内壁と軸14の間の空隙には弾性部材が備えられる。
図4に、この形状変移に際して、穴32が、固定された軸14に対して相対的に動く様子を、穴32の内壁と軸14の外面の各々小部分を結ぶ小四辺形60A、60B、60Cにより示す。
ここでは、(A)を自然(中立)状態とし、上下左右に置かれた小扇形60Aが示すように、穴32の位置は軸14に対してバランスしている。
これに対して(B)では、上下左右に置かれた小扇形60Bが示すように、穴32は中心が軸14に対して上方に移動する。
また、(C)では、上下左右に置かれた小扇形60Cが示すように、穴32は中心が元に戻ると共に、さらに右方に回転する。
図5では、本発明の実施例1として、前記弾性部材として断面がドーナッツ状のゴム70を用いた場合を示す。
ゴム70の内周面及び外周面は各々、軸14の外面及び穴32の内壁に固着されており、ゴム内部には図4に示した、小扇形の変形に対応する引張り/圧縮応力と剪断応力が生じる。
着席者がストレッチの際、着席者の姿勢変更による適度の体重印加に応じて、上部、下部シートバックフレーム30、40にかける圧力は、前屈(A)、平坦(B)、後屈(C)の順に変化するが、その圧力の変化は、前記応力の総和と支柱の軸14と20の抗力の変化により常にバランスされなければならない。
図6では、本発明の実施例2として、前記弾性部材としてゼンマイバネ80を用いた場合を示す。
本実施例では、ゼンマイバネ80は1本で両端とも図6(A)上で左方だけで固定されているが、これに限定されない。
特に、同質のゼンマイバネ82をもう1本追加して(図示せず)、その両端を図6(A)上で右方だけで固定し、ゼンマイバネ80と82を左右対称に備えると、中立(自然)状態でのバランスがよくなり、上部、下部シートバックフレームの位置が所望の位置に確定でき、着席者や機内シートの僅かな動きに対して揺れ動きにくくなる。
図7では、本発明の実施例3として、前記弾性部材として、ゴム71とゼンマイバネ81の双方を用いた場合を示す。
ゴム71は断面がドーナッツ状で、軸14の外面及び穴32の内壁に固着されており、他方ゼンマイバネ81は、その両端が図7(A)上で左方だけに固定されている。ゴム71とゼンマイバネ81は一体成形加工により製造することができる。
本発明の実施例4においては(図示せず)、上部シートバックフレームの中間部が支柱の上端部に備えた軸により、回動可能に支持され、上部シートバックフレームの下端部と下部シートバックフレームの上端部が、互いに所定の範囲内でずれて移動できるように、弾性部材を介して連接される。
即ち、実施例4におけるバックシートは、上記実施例1〜3において、例えば図2において、軸14、穴32、及び両者の空隙に備えた弾性部材からなる連接構造と、軸35からなる連接構造を交換したのと同等であり、用いた弾性部材に応じて、上記実施例1〜3と少なくとも同等の効果が期待できる。
以上、実施例1〜4を通じ、弾性部材に発生する応力は、必ずしも絶対値が小さいほど良いわけではなく、着席者の姿勢変更による体重印加に応じて適度に上部、下部両シートバックフレームが変形できるためには、適切な「かたさ」、即ち適切な弾性係数と寸法を有する弾性部材を選ばねばならない。
なお、支柱10は、適度の湾曲部12を有しているので、両シートバックフレームが(A)よりもさらに前屈、あるいは(C)よりもさらに後屈しても、両シートバックフレームの遠端(上部シートバックの上端部と下部シートバックの下端部)を結ぶ線(図示せず)よりも外部に支柱10が飛出すことがないので、着席者の背部に衝突せず、またクッション90に被覆された外観を歪めることがない。
従来技術による機内シートの全体斜視図である。 本発明による機内シート全体の側断面模式図である。 (A)〜(C)は、図2に示す機内シートのシートバックフレームが、着席者のストレッチ運動に伴い変形する状況を示す側面模式図である。 (A)〜(C)は、図3(A)〜(C)に対応する、シートバックフレームのジョイント部の詳細図である。 (A)〜(C)は、実施例1における、図4に示すジョイント部の弾性部材の態様を示す詳細図である。 (A)〜(C)は、実施例2における、図4に示すジョイント部の弾性部材の態様を示す詳細図である。 (A)〜(C)は、実施例3における、図4に示すジョイント部の弾性部材の態様を示す詳細図である。
符号の説明
10 支柱
12 支柱の湾曲部
14、20、35 軸
16 支柱の下端部
22 後脚
24 脚台
26 前脚
30 上部シートバックフレーム
32 穴
38 ヘッドレスト
40 下部シートバックフレーム
50 シートクッションフレーム
60A、60B、60C 小扇形
70、71 ゴム
80、81、82 ゼンマイバネ
90 クッション
99 着席者
100 機内シート
102 シートバック
103 シートクッション
170 シートバックの側部

Claims (4)

  1. 直立状態と所定の角度に後傾したリクライニング状態との間で起倒可能なシートバックフレームを含む客席用シートであって、
    前記シートバックフレームは、互いに連接されて、互いに異なる傾斜角度をとることができる、上部及シートバックフレーム及び下部シートバックフレームを含み、前記上部シートバックフレームが前記下部シートバックフレームよりもさらに後傾できることを特徴とする客席用シート。
  2. 前記シートバックフレームは、前記上部シートバックフレームの中間部と前記下部シートバックフレームの下端部とを支持する支柱をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の客席用シート。
  3. 前記上部シートバックフレームの下端部と前記下部シートバックフレームの上端部が回動可能に連接され、前記上部シートバックフレームの中間部が、前記支柱に対して所定の範囲内で移動できるように、弾性部材を介して前記支柱の上端部により支持され、前記下部シートバックフレームの下端部が前記支柱の下端部に回動可能に連接されていることを特徴とする請求項2に記載の客席用シート。
  4. 前記上部シートバックフレームと前記下部シートバックフレームが互いに所定の範囲内で移動できるように弾性部材を介して連接され、前記上部シートバックフレームの中間部が前記支柱の上端部により回動可能に支持され、前記下部シートバックフレームの下端部が前記支柱の下端部に回動可能に連接されていることを特徴とする請求項2に記載の客席用シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013167268A (ja) * 2012-02-14 2013-08-29 Oiles Corp 渦巻ばね装置

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