JP2006324131A - 面状光源装置及び表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】低い環境温度化であっても、特別な回路の必要なく、高輝度化を実現する面状光源装置を提供する。
【解決手段】導光板4の側面4aに沿って冷陰極管1を設ける。そして、LED2の発光による熱が冷陰極管1の電極部に伝熱するように、LED2を冷陰極管1の電極部近傍に配置する。冷陰極管1、LED2の点灯により導光板4の側面に光が入射すると、導光板4は、光出射面から液晶表示パネル20へ光を出射する。低い環境温度下であっても、LED2からの熱が冷陰極管1に伝わるので、冷陰極管1の輝度を向上できる。また、LED2を併用しているので、より高輝度化を実現することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、面状光源装置及び表示装置に関する。
特許文献1に記載の面状光源装置は、冷陰極管とLEDを導光板の異なる面上に配置し、要求される輝度によって使用する光源を選択することができるように構成されている(図1参照)。
特開2003−114414号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された面状光源装置は、要求される輝度によって使用する光源を切り替えるように構成されている。
そのため、高輝度化を実現するためにはLEDより発光効率の高い冷陰極管を点灯させる必要がある。そして、このような面状光源装置を屋外や低温倉庫など、環境温度(周囲温度)が低い状況で使用する場合、冷陰極管の特性上、点灯開始電圧が約1.5倍に増大する。
その結果、通常点灯時より大きな点灯開始電圧をインバーターで発生させるように、特別な回路が必要となるという問題があった。
さらに、低温の環境温度では通常の3割ほどに冷陰極管の輝度が低下する。そのため、所望の輝度を得るには、より多くの電流を冷陰極管に流せるように、特別な回路構成が必要になるという問題があった。
また、低い環境温度下でLEDのみで冷陰極管並みの輝度を実現しようとすると、発光効率の問題から大きな電流をLEDに流す必要があり、極端にLEDの寿命が短くなるなどの問題を生じる。
そこで、本発明の目的は、低温環境下であっても、特別な回路構成の必要なく高輝度化を実現する面状光源装置を提供することである。
請求項1に記載の面状光源装置は、側面から入射した光を主面から出射する導光板と、前記導光板の側面に沿って設けられた冷陰極管と、前記冷陰極管の電極部に伝熱するように設けられた光源と、を備えることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、光源の発する光により冷陰極管の輝度の低下を補い、かつ、光源の発する熱を冷陰極管の電極部に伝えつつ、冷陰極管の点灯ができるので低い環境温度下であっても高輝度化を実現することができる。
<実施の形態1>
<A−1.表示装置の構成>
図1は、本実施の形態に係る表示装置の構成の概略を示す分解斜視図である。
本実施の形態に係る表示装置は、面状光源装置10と、その光出射面(面状光源装置10の面のうち、光学シート6が設けられた面)上に、図1に示すように、表示素子として配置された液晶表示パネル20等により構成されている。
<A−2.面状光源装置10の構成>
図2は、図1に示す面状光源装置10のA−A線断面図である。また図3は、図1に示す面状光源装置10のB−B線断面図である。
図1,2に示すように、開口部3aを有する筐体3に、透明なアクリル樹脂からなる導光板4が内包されている。そして、導光板4の底面には、反射シート5が配置されている。
ここで、筐体3は、ポリカーボネート(PC)やABS樹脂などの合成樹脂で形成される。
なお、筐体3の材料を反射材料で構成したり、白色の塗料等を塗布すると、冷陰極管1およびLED2から出射される光の損失を少なくすることができる。
導光板4は、アクリル樹脂の他、ポリカーボネート(PC)やシクロオレフィン系樹脂で形成することも可能である。ポリカーボネートやシクロオレフィン系樹脂を使用することにより、温度変化による寸法変化が少なくなり、より広い温度範囲で使用することができる。
また、導光板4の表面には光学シート6が配置されている。そして、導光板4の面のうち、反射シート5と光学シート6が配置される面と直交する側面4a側にリフレクタ7が配置されている。
リフレクタ7は、銀若しくはアルミニウムなどで形成される反射層を有する金属板、白色の樹脂製シートをステンレスなどの金属板に貼り付けて形成されるもの、又は白色の樹脂製シートなどの材料で構成することができる。
光学シート6は、拡散シート、プリズムシート又は偏光反射シートなどが用いられている。また、所望の特性によって、これらのうちの何れか一つ、又は、一つ以上の組み合わせで光学シート6を構成することができる。
そして、リフレクタ7には、冷陰極管1と、配線基板8上に実装されたLED2が内包されている。
配線基板8は、通常エポキシ樹脂にガラス繊維を混ぜ合わせた材料で構成されるが、ポリイミドフィルムで構成されるFPC(Flexible Printed Circuit)を用いてもよい。FPCを材料として用いると、配線基板の薄型化が可能で、面状光源装置10の厚みの増加を軽減できる。
そして、図1〜3に示すように、LED(光源)2は、点灯により発生した熱を冷陰極管1の電極部1aに伝熱するように、冷陰極管1の電極部1aの近傍に設けられている。
<B.表示装置の動作>
次に、以上のように構成された表示装置の動作について説明する。
冷陰極管1及びLED2が点灯すると、それらから出射した光は直接、若しくはリフレクタ7に反射されて導光板4の側面4aに入射する。導光板4に入射した光は、導光板4内を伝播して光学シート6側から出射する。
そして、面状光源装置10の光出射面から出射した光は液晶表示パネル20へ到達する。液晶表示パネル20に到達した光は、映像信号に合わせて変調され、RGBそれぞれの色を表示する。
ここで、LED2に電力が供給されると、導光板4の側面4a方向に光が出射され、導光板4内に入射し、光学シート6により屈折、拡散されることにより均一な発光を得る。
一方、LED2に供給された電力の一部は、熱として消費される。LED2から発生した熱は、LED2に設けられた接続端子や自身の筐体を介して伝熱する。
そして、図2及び図3に示すように、LED2の近傍に冷陰極管1を配置しているため、LED2から発生した熱は、冷陰極管1に伝わり、冷陰極管1の温度が高くなる。
<C.効果>
図4に示すように、使用する環境温度が低い場合には、冷陰極管1を点灯させるために必要な電圧(点灯開始電圧)が高くなる。そのため、冷陰極管1の点灯回路には、冷陰極管1に印加する電圧を高くするための特別な回路が必要になる。
ここで、図4は、環境の温度(横軸)に対して必要とされる、冷陰極管1の放電開始電圧(縦軸)を示している。図4において、室温(25℃)での放電開始電圧を100%としている。
また、図5に示すように、低温時には冷陰極管1の輝度が低くなるため、面状光源装置10の輝度が低くなる。そのため、所望の輝度を得るためには、冷陰極管1へより多くの電流を流すように特別な回路構成が必要となる。
ここで、図5は、環境の温度(横軸)に対する冷陰極管1の輝度(縦軸)を示している。また、図5において、室温(25℃とする。)での冷陰極管1の輝度を100%としている。
本実施の形態に係る面状光源装置は、点灯により発生した熱を、冷陰極管1の電極部1aに伝熱するように、LED2が冷陰極管1の電極部1aの近傍に設けられている。そのため、LED2の点灯により発生する熱で冷陰極管1の電極部1aを温めることができる。
その結果、低い環境温度下であっても、LED2からの熱により、冷陰極管1の放電開始電圧を下げることができるので、特別な回路を設けることなく冷陰極管1を点灯することができる。つまり、冷陰極管1の低温時始動特性を向上することができる。
また、低い環境温度により冷陰極管1が点灯しない間は、LED2の点灯により最低限度必要な輝度を確保することができる。
さらに、LED2と冷陰極管1を併用しているので、高輝度化を実現することができる。特に、低い環境温度で冷陰極管1の輝度が低くなっている場合であっても高輝度かつ均一な発光を得ることができる。
なお、図6及び図7に示すように、面状光源装置10において、配線基板8をリフレクタ7の外側に配置し、配線基板7上に配置されたLED2のみをリフレクタ7の内側に配置するようにしてもよい。
ここで、図6,7は、図1の面状光源装置10におけるA−A線断面図、B−B線断面図にそれぞれ対応している。
また、LED2をリフレクタ7の内側に配置できるように、リフレクタ7のLED2を配置する箇所にLED2の外形よりもわずかに大きな切り欠きを設けている。
そのため、冷陰極管1とリフレクタ7を組み立てた後にLED2を所望の位置に配置することが可能になる。
その結果、組み立てが容易になり、LED2の配置ずれなどの問題を軽減することができる。
本実施の形態に係る表示装置は、以上の説明した面状光源装置10を備えているので、低い環境温度下であっても、高輝度な表示を行うことができる。
<実施の形態2>
<A.構成>
図8は、本実施の形態に係る面状光源装置10の構成を示す断面図である。ここで、図8は、図1における面状光源装置10のB−B線断面図に対応している。
図8に示すように、本実施の形態に係る面状光源装置は、冷陰極管1とLED2とが熱伝導性を有する保持具(部材)9を介して接続されている。
保持具9はシリコーンゴムで形成され、冷陰極管1の各電極部を覆うように配設される。そして、保持具9は、金属粒子や金属フィラーをシリコーンゴムに混入して成型され、熱伝導性を有している。
その他の構成は、実施の形態1と同様であり、同一の構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
<B.効果>
本実施の形態に係る面状光源装置は、保持具9により、冷陰極管1とLED2とが接続されている。
その結果、LED2から発生した熱を効率よく冷陰極管1に伝えることができる。
<実施の形態3>
<A.構成>
図9は、本実施の形態に係る面状光源装置を示す断面図である。ここで、図9は、図1におけるB−B線断面図に対応している。
本実施の形態に係る面状光源装置は、複数(図9の例では7個)のLED(部分光源)2を備えている。そして、各LED2は冷陰極管1と略並行に配置されている。
その他の構成は実施の形態1と同様であり、同一の構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
<B.効果>
本実施の形態に係る面状光源装置は、複数のLED2を冷陰極管1と並べて配置しているので、冷陰極管1にLED2からの熱をより多く伝えることができる。そのため、低い環境温度時においても十分な輝度を確保することができる。
また、LED2を隙間なく並べることで、LED2間の非発光領域が少なくなり均一な発光を得ることができる。
さらに、冷陰極管1を使用しない場合であっても、面状光源装置10の高輝度化が可能になる。
なお、白色LEDに代えて、赤色、緑色、青色等の単色に発光するLED(単色LED)をLED2として用いてもよい。各単色LEDの発光色を混色することにより、白色LEDを用いるよりも効率(光束量/投入電力)良く、白色を得ることができる。
また、単色LEDの発光スペクトルと液晶パネルに用いられるカラーフィルターの透過特性を近似にすることで色再現性が高い表示が実現できる。
<実施の形態4>
<A.構成>
図10は、本実施の形態に係る面状光源装置の概略を示す平面図である。
筐体3内に導光板4が配置されている。そして、導光板4の対向する二つの側面に沿って、冷陰極管11、冷陰極管12がそれぞれ配置されている。
冷陰極管11の電極部11aの下方には、LED21が配置されている。そして、冷陰極管12の電極部12aの下方には、LED22が配置されている。
実施の形態1から3においては、冷陰極管1を導光板4の一つの側面に沿って配置したが、本実施の形態に係る面状光源装置は、図10に示すように、導光板4の対向する二つの側面に沿って配置されている。
その他の構成は実施の形態1と同様であり、詳細な説明は省略する。
<B.効果>
本実施の形態に係る面状光源装置10は、導光板4の対向する二つの側面に沿って冷陰極管11,12がそれぞれ配置されている。
そのため、面状光源装置10の厚みを増加させることなく導光板4に入射する光の量が増えるので、より高輝度化が可能になる。
ここで、実施の形態3と同様に、複数のLED21,22を用意して冷陰極管11,12と略並行な方向に複数個並べて配設してもよい。
これにより、冷陰極管11,12を点灯せず、LED21,22のみを使用する場合であっても、複雑な構造を取ることなく光量を増やすことができる。その結果、面状光源装置10の高輝度化が可能になる。
<C−1.変形例1>
図11は、本実施の形態に係る面状光源装置の変形例1の概略を示す平面図である。
図11に示すように、本変形例に係る面状光源装置では、導光板4の隣り合う二つの側面に沿って冷陰極管1が設けられている。
すなわち、冷陰極管1の形状を導光板4の直交する側面に沿うように折り曲げて配置している。
本変形例によれば、部品点数を増やすことなく導光板4へ入射する光の量が増えるので、高輝度化が可能になる。
<C−2.変形例2>
図12は、本実施の形態に係る面状光源装置の変形例2の構成を示す上面図である。
本変形例に係る面状光源装置は、図12に示すように、冷陰極管1の形状を導光板4の三つの隣り合う側面に沿うように、略コの字状に折り曲げて配置している。
本変形例によれば、部品点数を増やすことなく導光板4へ入射する光量が増え、異なる三つの辺から光が入射するので、より均一な発光が得られる。そのため、より高輝度で均一な照明光を得ることができる。
なお、実施の形態1及び2で用いたリフレクタ7の代わりに、反射シート5を折り曲げて冷陰極管1およびLED2の周辺に配置してもよい。これにより部品点数を削減することができる。
また、実施の形態1及び2で用いた筐体3の内側に、白色樹脂からなるシートを貼り付けたり、銀やアルミニウムなどで形成される反射層を有する金属板により筐体3を形成して反射特性を付与させ、リフレクタ7の代わりとしてもよい。
このように構成することによって部品点数が減り、冷陰極管1の配置ずれなどの問題を軽減することができる。
実施の形態1に係る表示装置の構成を示す分解斜視図である。 実施の形態1に係る面状光源装置の構成を示す断面図である。 実施の形態1に係る面状光源装置の構成を示す断面図である。 実施の形態1に係る面状光源装置に使用される冷陰極管の特性を示す図である。 実施の形態1に係る面状光源装置に使用される冷陰極管の特性を示す図である。 実施の形態1に係る面状光源装置の構成を示す断面図である。 実施の形態1に係る面状光源装置の構成を示す断面図である。 実施の形態2に係る面状光源装置の構成を示す断面図である。 実施の形態3に係る面状光源装置の構成を示す断面図である。 実施の形態4に係る面状光源装置の概略を示す平面図である。 実施の形態4に係る面状光源装置の変形例1の概略を示す平面図である。 実施の形態4に係る面状光源装置の変形例2の概略を示す平面図である。
符号の説明
1 冷陰極管、1a,11a,12a 電極部、2,21,22 LED、3 筐体、3a 開口部、4 導光板、4a 側面、5 反射シート、6 光学シート、7 リフレクタ、8 配線基板、9 保持具、10 面状光源装置、11,12 冷陰極管、20 液晶パネル。

Claims (7)

  1. 側面から入射した光を主面から出射する導光板と、
    前記導光板の側面に沿って設けられた冷陰極管と、
    前記冷陰極管の電極部に伝熱するように設けられた光源と、
    を備えることを特徴とする面状光源装置。
  2. 前記冷陰極管と前記光源とが熱伝導性を有する部材を介して接続されていることを特徴とする請求項1に記載の面状光源装置。
  3. 前記光源は、複数の部分光源を備え、
    各前記部分光源は、前記冷陰極管と略並行に配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の面状光源装置。
  4. 前記冷陰極管は、前記導光板の対向する二つの側面に沿って設けられていることを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の面状光源装置。
  5. 前記冷陰極管は、前記導光板の隣り合う二つの側面に沿って設けられていることを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の面状光源装置。
  6. 前記冷陰極管は、前記導光板の隣り合う三つの側面に沿って設けられていることを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の面状光源装置。
  7. 請求項1から6の何れかに記載の面状光源装置を備えることを特徴とする表示装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8206021B2 (en) 2008-06-23 2012-06-26 Panasonic Liquid Crystal Display Co., Ltd. Liquid crystal display device
JP2019191425A (ja) * 2018-04-26 2019-10-31 シャープ株式会社 制御装置、プログラム、電子機器および制御方法

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