JP2006323635A - 機器とユーザの識別管理方式 - Google Patents

機器とユーザの識別管理方式 Download PDF

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雅裕 井上
Yoshiaki Ito
善朗 伊藤
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伸一 友田
Kenji Sekido
研司 関戸
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Abstract

【課題】 機器の個体識別番号とそのユーザ識別番号を機器の設置時に関係付ける必要がなく、かつ端末機器を取り替えた場合やユーザの転居にもスムーズに登録処理ができ、他人に個体識別番号を類推され、他人に悪用されることもない端末機器とユーザの識別管理方式を提供する。
【解決手段】 端末機器1の設置時には、工事業者が端末機器内蔵の入力手段10から位置情報を入力することで、設置位置場所と個体識別番号との関係を事業者サーバ2に送信し、記憶部23に登録する。
次いで、ユーザが入居前にユーザ属性情報と設置位置情報を送付し、事業者サーバ2はユーザと個体識別番号を関係付けし、この情報を記憶部23に登録し、ユーザにアクセスコードを発行する。アクセスコードの発行後、ユーザが端末機器1にアクセスコードを入力して事業者サーバ2に送信し、事業者サーバ2によるユーザ認証がOKであれば、サービスの利用が開始できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ネットワークを介して相互に接続された端末機器と事業者サーバとの間で行う機器とユーザの識別管理方式に関するものである。
従来のネットワークを介して相互に接続された端末機器と事業者サーバとの間で行う機器とユーザの識別管理方式には、端末機器の個体識別番号とそのユーザを機器の設置時に関係付けるものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−272853号公報(第5−8頁、図1−4)
ネットワークを介して事業者サーバと端末機器(クライアント)が接続されるシステムにおいて、従来の識別管理方式では、クライアントの個体識別番号とそのユーザを機器の設置時に関係付ける必要があった。この方式は、マンションに不動産の一部として設置される住宅設備の端末機器には適用できない。
また、マンション工事の設備工事の際には通常居住者は確定しておらず、設置時にクライアントの個体識別番号とユーザを関係付けることはできない。
また、端末機器を取り替えた際に、端末機器の個体識別番号が変化すると、この変化をセンターサーバのデータベースに反映させるなどの作業が発生し、煩雑だった。
また、ユーザの転居の際に、端末機器とユーザの関係を断ち切る必要があるが、ユーザからの申請が漏れた場合には、この処理が適正行われないなどの課題があった。
また、端末機器に個体識別番号を付与する場合、集合住宅などの隣接する住居の個体識別番号から類推され、権限のない端末機器からの不正アクセスが発生する危険性があるなどの課題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、機器の個体識別番号とそのユーザ識別番号を機器の設置時に関係付ける必要がなく、かつ端末機器を取り替えた場合やユーザの転居にもスムーズに登録処理ができ、他人に個体識別番号を類推され、他人に悪用されることもない端末機器とユーザの識別管理方式を提供するものである。
本発明による機器とユーザの識別管理方式は、ネットワークを介して相互に接続された端末機器と事業者サーバとの間での機器とユーザの識別管理方式において、
端末機器の設置時に、工事業者が端末機器から設置位置情報を入力することで、端末機器は個体識別番号と設置位置情報を事業者サーバに送信し、事業者サーバは送信されてきた前記個体識別番号と設置位置情報を関連付けし、登録する。
次いで、ユーザからユーザ属性情報と設置位置情報を事業者側に送付し、この情報をユーザと個体識別番号を関係付けし、事業者サーバに登録すると同時に、ユーザにアクセスコードを発行する。
アクセスコードの発行後、ユーザは端末機器に発行されたアクセスコードを入力することで、端末機器は個体識別番号とアクセスコードを事業者サーバに送信し、事業者サーバはこの個体識別番号とアクセスコードからユーザ認証を行い、正常と認証した場合に、サービスの利用を開始するようにしたことを特徴とする。
本発明による端末機器とユーザの識別管理方式によれば、機器の個体識別番号とそのユーザ識別番号を機器の設置時に関係付ける必要がなく、建築工事と入居の自然な手順に合わせてスムーズに登録処理が可能である。また、機器を取り替えた際に、センターデータベースの改訂が必要ない。また、事業者が電力事業者である場合、転居の際に、クライアントとユーザの関係を適正化できる。さらに、他人に個体識別番号を類推され、他人に悪用されることがない等の効果が得られる。
実施の形態1.
図1〜図3は本発明の端末機器とユーザの識別管理方式を採用した実施の形態1を示すものであり、図1はその全体構成を示す図、図2はその端末機器の構成図、図3はその事業者サーバの構成図である。
図1において、1は宅内に設置された端末機器、2は事業者サーバである。端末機器1と事業者サーバ2の間はネットワークで接続されており、このネットワークはVPN(Vertial Private Network)やSSL(Secure Socket Layer)などによりセキュアな通信が保証されている。
前記端末機器1は、図2に示すように、設置位置やアクセスコードを入力する入力手段10、表示手段11、端末機器1に付与された個体識別番号を記憶しておく個体識別番号記憶部12、入力手段10で入力された位置情報を記憶しておく位置情報記憶部13、個体識別番号と位置情報をあわせた送信電文作成及び受信電文解析を行う情報処理部14、事業者サーバ2と電文の送受信を行う通信手段15、一時データを記憶する一時記憶部16を備えている。
一方、前記事業者サーバ2は、図3に示すように、端末機器1と電文の送受信する通信手段21、個体識別番号と位置情報を関係付け及び個体識別番号と位置情報とユーザ識別情報の相互間の関係付けを処理する関係処理部22、その関係付けをデータベースに記憶しておく記憶部23、位置情報と対応したユーザ識別情報等を入力する入力手段24、ユーザに対してアクセスコードを発行するアクセスコード発行部25、アクセスコードを印刷する印刷手段26、端末機器1から受信した個体識別番号とアクセスコードを照合し、ユーザ認証を行うユーザ認証部27を備えている。
次に、動作について説明する。
ここで、端末装置1は、工場内で最新の個体識別番号が事前に付与されている。この個体識別番号はランダマイズされた数値で付与され、この個体識別番号が端末機器の製造過程で記憶部13に書き込まれる。この個体識別番号のラベルも製品筐体あるいは基板に貼り付けられる。
次に、端末機器が住居に設置された際の端末機器−位置情報の登録処理に関して説明する。
図1において、まず、端末機器1に、工事業者が入力手段11を用いて位置情報(住所、マンション名、部屋番号等)を入力すると(1)、これが位置情報記憶部13に記憶され、個体識別番号記憶部12の情報と合わせて情報処理部14によって事業者サーバ2への電文が作成され、通信手段15によってこの電文が事業者サーバ2側にネットワークを介して送信される(2)。
事業者サーバ2は、通信手段21で端末機器1からの電文を受信すると、この電文には個体識別番号と位置情報が含まれており、関係処理部22において各データのチェック後に、関係付け情報が記憶部43に記憶される(3)。
以上の処理により、端末機器1と位置情報との関係の事業者サーバ2への登録処理が完了する。
次に、ユーザが決まった後のユーザ登録処理に関して説明する。
図1において、ユーザが発行したユーザ属性情報+設置位置情報がサーバ事業者にオフライン(例えば、郵送等)で送付されると(4)、事業者サーバ2には、入力手段24によりユーザ属性情報+設置位置情報が関係処理部22に入力される。関係処理部22では、記憶部23に登録されている個体識別番号−設置位置情報とユーザ属性情報−設置位置情報を照合し、ユーザ識別番号と個体識別番号を関係付け、記憶部23に登録する(5)。
次いで、関係処理部22は、アクセスコード発行部25に対し、このデータを与え、アクセスコード発行を要求する。アクセスコード発行部25は関係処理部22からのアクセスコード発行の要求に応じてアクセスコードを発行し、記憶部23に登録すると同時に、印刷手段26にアクセスコードを送る。印刷手段26はユーザ属性、設置位置情報と合わせ、アクセスコードを印刷し、この書類は、サーバ事業者からユーザにオフライン(例えば、郵送等)で送付される(6)。
以上により、ユーザへのアクセスコードの発行処理が完了する。
ユーザが端末機器1の入力手段10によりアクセスコードを入力すると(7)、アクセスコードは一時記憶部16に記憶され、情報処理部14でアクセスコード+個体識別番号の送信電文を作成し、通信手段15によりサーバ2に送信する(8)。
事業者サーバ2は通信手段21でこの電文を受信し、ユーザ認証部27に送る。ユーザ認証部27では、記憶部23に登録されている個体識別番号−アクセスコード番号の関係情報と通信手段21で受信した電文を照合し、ユーザの認証を行う。記憶部23内の関係情報と電文内の関係情報が一致すれば、認証が成功し、ユーザの事業者サーバ2へのデータアクセスが許可され、サービスを開始する(9)。逆に、両関係データが不一致であれば、認証は不成功となり、ユーザの事業者サーバ2へのデータアクセスは不許可となる。
図4は実施の形態1における端末機器1の処理を示すフローチャートである。
ステップ1では、端末機器1の設置後、工事業者が入力手段10で設置位置を入力する。
ステップ2では、情報処理部14で電文を作成し、通信手段15で事業者サーバ2に送信する。
ステップ3では、事業者サーバ2での関連付けがOKか、NGかを判断する。OKの場合は次のステップ4に進む。NGの場合はステップ6に移り、電力事業者サーバ2から送信されたエラーメッセージを表示手段11に表示してステップ1に戻る。
ステップ4では、ユーザが入力手段10でアクセスコードを入力し、情報処理部14で電文を作成し、通信手段15でサーバ2に送信する。
ステップ5では、サーバ2での認証がOKか、NGかを判断する。OKの場合は端末設定が完了する。NGの場合はステップ7に移り、事業者サーバ2から送信されたエラーメッセージを表示手段11に表示してステップ4に戻る。
図5は実施の形態1におけるサーバ2の処理を示すフローチャートである。
ステップ10では、端末機器1から送信されてきた設置位置情報+個体識別番号を通信手段21で受信し、関係処理部22で関係付けて、記憶部23に登録する。
ステップ11では、サーバ2での関係付けがOKか、NGかを判断する。OKの場合はステップ13に進み、正常終了メッセージを端末機器1に送信し、NGの場合は、ステップ12でエラーメッセージを端末機器1に送信した後、ステップ10に戻る。
ステップ14では、ユーザからオフラインで送付されるユーザ属性+設置位置情報の入力確認をする。
ステップ15では、ユーザ属性情報と設置位置情報と個体識別情報の関係付けがOKか、NGかを判断する。OKの場合はサーバ設定正常完了となる。NGの場合はステップ16に移り、エラーメッセージを端末機器1に送信した後、ステップ14に戻る。
ステップ17では、端末機器1から送信されてきた個体識別番号+アクセスコードを受信する。
ステップ18では、ユーザ認証がOKか、NGかを判断する。ユーザ認証がOKの場合はサービスを開始する。NGの場合はステップ19に移り、ユーザ認証失敗のメッセージを端末機器1に送信した後、ステップ17に戻る。
以上のように、この実施の形態1に示したユーザ識別管理方式によれば、端末機器1の設置時に、端末機器1から送信される個体識別番号と位置情報を事業者サーバ2で関係付けし、ついで、ユーザ入居の際はユーザ属性情報と個体識別情報をサーバ2で関係付けし、ユーザに対アクセスコードを発行することで、当該ユーザが当該端末機器1を介して事業者サーバ2にアクセスことを許可しているので、機器の個体識別番号とそのユーザ属性情報を機器の設置時に関係付ける必要がなく、建築工事と入居の自然な手順に合わせてスムーズに登録処理が可能である。
また、端末機器1を取り替えた場合には、旧端末機器から個体識別番号を読み取り、新端末に書き込むことで、端末機器1の個体識別番号を変更せず、事業者サーバ2のデータベースの変更も不要となる。また、ユーザの転居を確実に捕捉できる事業者サーバ2には、個人情報を含まない転出住戸発生情報をデータベースとして用いることが可能であり、設置位置情報−端末機個体識別番号−ユーザ属性情報が正しいかどうか確認する作業を開始することで更新漏れを防ぐことができる。
また、個体識別番号には隣接家屋の個体識別番号を推測できないようにランダマイズされた識別番号を付与したり、ネットワーク上の流れるデータを暗号化することで、個体識別番号の漏洩を防ぎ、事業者サーバ2の不正アクセスを防止することができる。
本発明の端末機器とユーザの識別管理方式を採用した実施の形態1を示す全体構成図である。 本発明の実施の形態1における端末機器の構成図である。 本発明の実施の形態1における事業者サーバの構成図である。 本発明の実施の形態1における端末機器のフローチャートである。 本発明の実施の形態1における事業者サーバのフローチャートである。
符号の説明
1 端末機器
2 事業者サーバ
10 入力手段
11 表示手段
12 個体識別番号記憶部
13 位置情報記憶部
14 情報処理部
15 通信手段
16 一時記憶部
21 通信手段
22 関係処理部
23 記憶部
24 入力手段
25 アクセスコード発行部
26 印刷手段
27 ユーザ認証部

Claims (1)

  1. ネットワークを介して相互に接続された端末機器と事業者サーバとの間での機器とユーザの識別管理方式において、端末機器の設置時に、工事業者が端末機器から設置位置情報を入力することで、端末機器は個体識別番号と設置位置情報を事業者サーバに送信し、事業者サーバは送信されてきた前記個体識別番号と設置位置情報を関連付けし、登録する。
    次いで、ユーザからユーザ属性情報と設置位置情報を事業者側に送付し、事業者サーバはユーザと個体識別番号を関係付けし、事業者サーバに登録すると同時に、ユーザにアクセスコードを発行する。
    アクセスコードの発行後、ユーザは端末機器に発行されたアクセスコードを入力することで、端末機器は個体識別番号とアクセスコードを事業者サーバに送信し、事業者サーバはこの個体識別番号とアクセスコードからユーザ認証を行い、正常と認証した場合に、サービスの利用を開始するようにしたことを特徴とする機器とユーザの識別管理方式。
JP2005146350A 2005-05-19 2005-05-19 機器とユーザの識別管理方式 Withdrawn JP2006323635A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021033451A (ja) * 2019-08-20 2021-03-01 株式会社トライグル 閲覧支援システム、製品管理サーバおよびプログラム

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